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2016年7月 5日 (火)

JR海南駅【新】 (和歌山県海南市)

和歌山県海南市、JR海南駅(旧)としてupしていましたが、20年ぶりの再訪で新駅舎の御紹介です。

といっても、旧駅記事の訪問年が1993年で、今回記事分は2013年当時のものです。

●駅名標

旧駅舎の記事の時は、駅舎しか撮っていなかったので、このような内部写真は一切ありませんでした。

ちなみに隣駅名のある「しみずうら」とは「冷水浦」と表記します。清い水ではなくて、冷たい水なんですね。

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●ホーム

和歌山駅から4駅という好立地で、2面4線の高架駅です。

高架化されたのは1998年の事で、旧駅記事の訪問より5年後、本記事の訪問時には既に高架化後15年の月日が流れていました。20年ぶり再訪というのはやはり、時の流れを感じずにはいられませんでした。

上側の写真の電車は117系の「和歌山色」といわれるものだそうです。「普通」とありますが、表示がなければ特急かな?と勘違いしてもおかしくないぐらいのものでした。

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●観光案内図

海南・海草 観光案内とありました。

海草とは、隣の海草郡を指していると思われます。

高校野球などで昔語りによく「旧海草中学」というのが出てきますが、これは現在の和歌山県立向陽高校という和歌山市内の高校です。尚、この学校は和歌山県内で初の中高一貫型の県立の学校として存在しています。

地図の左側に海がありますが、線路はこの海沿いに通っており、当駅もそんな海の割に近くにあります。さすがは「海」南というところで。

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●駅前広場

整備された床面がかなりのスペースにわたり広がっています。

下側はほぼ駅向かいの位置になりますが、これらの建物は20年前と大きくは変わっていない印象がありました。当時はこんなきれいな床面は殆どなかったと思いますが…。

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●駅前石碑

駅舎が見えてしまっていますが、これをバックにする形で建っている石碑です。

「紫の 名高の浦の 靡(なび)き藻の 情(こころ)は妹(いも)に 因りにしものを」とあります。

萬葉集からの撰で、作者は不詳ですが、「名高の浦になびく藻のように 私の心はあなたになびき寄ったものを」という意味だそうです。ここ海南駅の住所が海南市名高というもので、この辺りが海岸線であったとも。

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●海南駅 駅舎

1998年に新駅舎となってから、2013年になって初めて新駅舎を見た格好になります。

旧駅舎に比べて随分大きな駅舎になりました。またブルーレインボーといった感じの出入口上の模様も大変インパクトがあります。

向かいの海南駅しか知らない、という方にはこの姿は是非とも見てほしいものです。

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