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2017年1月17日 (火)

JR湯田温泉駅 (山口県山口市)

山口県山口市のJR湯田温泉(ゆだ・おんせん)です

山口市ではJR新山口駅JR山口駅をupした事がありますが、市名である「山口」を冠しない駅としては初めてupします

-JR湯田温泉駅-
【路線】
JR山口線(新山口-益田間)
【開業】1913年2月20日
【訪問】2016年8月
【1日あたり平均乗車人員】 1,144人/日 (2014年) 
【近隣の主要駅 (新山口方面) 新山口駅→6駅
           
(益田方面) 山口駅→隣駅 

●駅名標周り

開業日は隣駅でもある山口駅と同じ日です。

元々は「湯田」駅ですが、1961年に現駅名に改称されて現在に至っています。

湯田温泉は中国地方でも屈指の規模を誇る温泉街を持ち、県都・山口駅の隣にあるという好立地でもあります。惜しいところは山陽本線上ではなく、山口線という南北に通る路線にある事で、どうしても公共交通機関の便数は少なくなってしまうというものです。

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●駅周辺MAP

さて、こっから景色は真っ暗なのですが、ここへ来たのが晩で、翌朝まで泊まって発ったので、駅名標の写真のように昼間の景色もある訳です。

で、これは湯田温泉周辺MAPという訳で、駅名標の真横にあるものです。

当駅がこの地図の最下部にあたり、真ん中らへんが温泉街なので、少し距離はあるものの、10分も歩けば立派に温泉街に行き着くので、駅からのアクセスとしては良い方かと思います。

幕末の維新と繋がるという事で長州の偉人たちや、文才溢れる歌人などに愛された湯として、ゆかりの人物についての説明書きもありました。

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●ホーム

最小限の1面1線ホームです。

待合室があって、そこまでの所で細い柱で支えられた屋根が取りつけられています。

まるでローカル線の終着駅のようなホームの雰囲気ですが、全くの途中駅です。

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●改札周辺

改札の位置に柵状のゲートが置かれていました。

早朝夜間を除いては「みどりの窓口」が営業しているという事で、駅員はJR子会社の職員が委託の形で務めているという事です。

みどりの窓口は1992年から営業開始されたという事で、元々あったものが廃止されたという事はあっても、なかったものが設けられるようになったというのは、あまり聞かない話で、当初想定よりも需要があったという事でしょうか??

2003年まで駅乗車人員は1,000人前後でしたが、今ではこの1割以上増えている状態です。決して劇的に増えている訳ではありませんが、山口線にあって人数増に転じているのはじゅうぶん評価に値すると言えます。

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●出札周り

着いたのが晩だったので、既閉じられていましたが、マークが入っていて「みどりの窓口」がある事が分かります。出札の窓口自体がみどりの窓口であり、別室にある形ではないです。その辺はやはりそれほど規模の大きな駅ではないという事で。しかしこの辺では十分格上の駅だと思います。

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●待合室内

ベンチが9脚設けられていて、自販機も駅舎内にある訳ですが、コインロッカーが設置されているところがやはり観光地の駅という感じです。

バックの窓の部分には「湯田温泉駅へ ようこそ」と何気に貼ってあったりします。

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●巨大白狐!

湯田温泉の象徴的存在といえる白狐が駅前にでっかく立っています。その高さはなんと8メートル!駅舎の高さよりよっぽど高いです。

滋賀県高島市のJR近江高島駅というのがありますが、そこの駅前にでっかく立っているガリバー像を思い出させてくれます。

白狐の湯(びゃっこのゆ)」との標識がバックにありました。昔、足を痛めていたと思われる白い狐が連日物音を立てながら池に足をひたしてはぎこちなく逃げて行ったのが、ある日しっかりとして足取りで逃げて行ったのを境に見かけなくなってしまい、村人がその池に行ってみるといい具合の湯加減の温泉が湧いていたという言い伝えがあり、このように呼ばれているようです。

白い狐とはまた…、、本来日本には存在しないもので、突然変異種ならばいなくもない、などとありました。それ以外だとホッキョクギツネぐらいだと。

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●駅前通り

駅前すぐは温泉街ではなくて、「どこが温泉駅なんだろう?」と思わされますが、10分も歩けば立派な温泉街に出くわします。

外湯めぐりもできますし、ホテルもこの温泉街に集中しています。ホテルでも温泉だけ入れる所やら、日帰り温泉で充実した設備のあるところ、お湯に入るだけの所など多種多様です。

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●湯田温泉駅 駅舎

巨大キツネは駅前のものですが、駅自体は実にこじんまりしたものです。

コインロッカーがあり、みどりの窓口設置駅でありながら、こんなに小さいとは!

温泉地でもあり、駅から適度に距離がある(徒歩でも行けますが…)ためかタクシーはそこそこ停まっていました。

このでっかい白狐は夜にこそ映えるのかな?という感じがします。昼も夜も撮ってみましたが、昼だと景色と同化して?!存在感がやや薄くなるのかもしれません。

「山陽路随一の温泉街」と謳われるこの湯田温泉の最寄駅、是非に行ってみられれば、と思います!

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