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2017年5月25日 (木)

韓国鉄道公社/温陽温泉駅 (韓国/牙山市)

韓国/牙山市の韓国鉄道公社/温陽温泉(온양온천)です。

牙山市は忠清南道の市で、この時の旅で訪れた地としては、最もソウルから離れた
所(約85km)でした。ちなみに牙山は「アサン」と読みます。元々はこの駅名の「温陽」市と
牙山郡が別々にあり、1995年にこれらが合併して牙山市となりました。通常ならば
市名の方が優先されて、温陽市になるのか、と思いきや、群である牙山の方に
市名がついて驚きですね。

韓国鉄道公社/温陽温泉(온양온천)
【路線】韓国鉄道公社京釜電鉄線(首都圏電鉄1号線)(ソウル駅-新昌間)
【開業】
1922年6月1日
【訪問】2016年9
【1日あたり乗車人員】 5,624人/日(2009年)
【近隣の主要駅】 (ソウル方面)牙山駅→3駅 
            (新昌方面)新昌駅→隣駅

●駅名標

温陽温泉と書いて英字では「Onyangoncheon(オニャンオンチョン)」と表記します。

温はそのまま「オン」なのですね、日本語的に読むと「おんようおんせん」となり、
かなり音的に日本語に近い、流石は韓国語というところです。

駅名の前に「P176」と駅番号が打ってありますが、首都圏電鉄1号線の駅番号で、
隣の新昌駅がP177となっていますが゜、ソウル駅を含む長大なこの地下鉄延長部分
は、この新昌駅までの177駅にて終点となります。

とにかく地下鉄延長上の交通カードの使える目いっぱいまで乗って、色々な市を
訪ねたかったというのがこの時の目的で、一応その極限までやって来た形です。

Dscn0132

●ホーム

広い幅をもった高架駅舎です。

屋根が重厚な感じで覆っていて、豪華感があります。

ソウル近郊の駅と違ってフルフェイスの安全柵ではなく、乗り口以外に柵が
立っているという形の旧来方式の柵です。

Dscn0133
Dscn0131

●時刻表

左がソウル等の方面、右は隣駅ですが新昌方面です。

1時間に1,2本が殆どです。ソウル近郊であれば首都の地下鉄という事で、
次から次へと電車がやってきますが、その路線もここまで伸びてくると、
かなり本数が減ってきます。

途中の駅までしか行かない、という便が結構あるので、ソウルから離れるごとに
減っていく傾向にはあります。そのなれの果てがこの便数の少なさです。

Dsc_2068

●周辺図

韓国に数少ない(というかここ以外にあるのか?)「温泉」の名がついた駅で、
この図にも駅前にハッキリと温泉のイラストがあり、大変分かり易い形の
温泉駅です。そういえば釜山にも「温泉場」なんていうそのものズバリの名前の
駅があったのをこれを書いてて思い出しました。

韓国の各市の主要駅でこのようなMAPょいくつも見ましたが、周りにこれがある、
という明確なものが殆ど感じられなかったので、ここは明確でよろしい、と感じ
ました。

Dscn0137

●出口への階段

ここを降りて出口は駅前、駅前広場へと。

近くに足湯があったりして日本そのままではありませんが、温泉駅らしい雰囲気の
駅前ではありました。

Dscn0138

●駅出たところ

駅のエスカレータを下りたところはこんな感じです。

広大な歩行者用スペースが駅前広場にあり、そこを歩いている方たちのとても多い、
本当に賑やかな駅前でした。

Dscn0139

●観光案内所

駅を出てすぐ左前の地点にあった実にカラフルな案内所でした。

Dscn0140

●駅前ステージ

これ駅から出て、右側にあったステージで、絶賛イベント開催中の状態でした。

日本と何ら変わりありませんね。

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●駅前幹線道

広大な駅前広場を過ぎて、駅から伸びている道路とその周辺の様子です。

街並みがここから始まっているというのが分かると思いますが、その手前の道路が
かなり幅が広いという事も窺えると思います。

Dscn0145

●足湯

そういえば釜山でも見た足湯でしたが、ソウルでは殆ど目にせず、かなり離れた
こんな所で足湯を見る事ができました。

でもあんまりお湯入ってなかったです。殆どなかったというぐらいでした。

Dscn0152

Dscn0153

●温陽温泉駅 駅舎

ソウルから離れていくつかの市の中心駅を巡るような旅をしていたのですが、
ソウル近郊ソウル市外でここまで規模の大きい駅はなかったように思います。

この旅でこれまで訪ねたソウル市外の駅とは…果川、軍浦、烏山、平澤、天安
ときてこの駅に来ました。それらよりは明らかに大きかったですね。

本当の意味での高架駅で、高架の下は全くそのまま両側を行き来できる
形でした。

しかしソウルでは日本語の表示があったり、日本語が通じたりしていたところが
結構ありましたが、離れるごとにそれらは無くなってくるし、どこに何があるのかも
よく分からなくなってきます。

特にこの辺りは目立った観光地もないので、ガイドブックもなく、ネットに書いてある
ことが頼り(フォートラベルなど)な状況で、どんなところか興味津々で行くのはいい
ものの、結局これというものを観れずに終わるなんて事もしばしばでした。
それはそれでも良かったのですが。

とにもかくにもソウルからの旅で最も離れた所に行ったのがここでした。KTX乗りたい
気持ちもありますが、乗り方がなかなかよく分からず、いつか挑戦機会を得たいもの
と思ってはおりますが…。

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