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2017年11月 6日 (月)

JR長崎駅 (長崎県長崎市)

長崎県長崎市のJR長崎(ながさき)です

長崎市は、長崎県の 部に位置し、人口は421,612人(2017.10.1現在)で、長崎県の県庁所在地で、鎖国下にあった江戸時代に唯一の貿易港を持ち独特の文化を築いたと共に、広島と共に原爆投下された歴史を持つ街でもあります。

-JR長崎駅-
【路線】
JR長崎本線(鳥栖-長崎間)
【開業】1905年4月5日
【訪問】初訪問-2002年11月
【1日あたり平均乗車人員】 10,650人/日 (2016年) 
【近隣の主要駅 (鳥栖方面)諫早駅→7駅  

●駅名標

ここへ初めて訪ねたのが2002年の事でありますが、この記事では2014年再訪時の様子をお届けします。

長崎本線の終着駅であり、九州の西へそれた最果ての駅であり、隣駅は片方だけとなっています。九州西部にありながら、九州新幹線のルートから唯一外れている長崎県の中心駅で、県庁所在地の中心駅でこのような最果ての構造というのも珍しいかと思います。

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●ホームと電車

ホーム沿いの青い電車は「SEA SIDE LINER」というものでした。1989年3月のダイヤ改正で名付けられた快速列車です。さすが九州の車両というところで、色が独特で特急でもいけるかなという感じのものでも快速であったりもします。

現在は上り下りで各15本前後運行されています。

ちなみにこの電車はラッピングされていて、地元長崎のサッカーチーム「Vファーレン長崎」のものがのっていました。このチームは「ジャパネットたかた」がスポンサーのひとつで、ホームページには社長の写真も載っていました。

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●電車

ホーム沿いではない側線にも複数電車が停まっていてて、実に沢山の種類の電車を見る事ができました。

下側の写真の白いものは特急「かもめ」で、この時はこれに乗ってやってきました。新幹線が通っていないので、特急が最上級の優等列車なのですこの辺りでは。博多との往復は1日26往復とかなり多めです。

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●車止め

冒頭にも書きましたが、県庁所在地の中心駅で行き止まりは珍しい構造で、高松駅などはここと同じように車止めがある行き止まり構造ではありますが、方向を変えて反対方向へ進んでいく形です。宇高連絡船の連絡のため港へ近づける必要がある為に、形として出っ張っているだけで両方向へ電車が走りますが、ここ長崎駅の場合は完全な終着駅、いわゆる盲腸線の構造です。

そしてその行き止まり部分に「長崎駅」の表示があるのが不思議な感じです、なぜこんな所に表記があるのか。

ホーム自体は3面5線ある広めの駅です。長崎本線しか路線を持たない割には広いホームを持っています。属していないものの、大村線の列車も乗り入れています。

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●御朱印船

長崎港まつりの出し物として地元企業の三菱重工長崎工場が制作したものだそうですが、ベトナムとの友好の証とされ、「長崎くんち」の奉納踊りの山車として使われたのだとか。ちゃっかり三菱マーク入っています!

で、この2014年当時はこの長崎駅にあったのですが、この2017年10月にベトナムに寄贈されたというニュースがありました。3年行ってないだけでも様子が刻々と変わっていくのですね。

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●長崎駅 構内屋根

改札を出ると前面は全開の不思議な構造です。

高松駅も行き止まり構造で、ホーム→改札すべて1Fで前面に出口→駅前広場ですが、前面がこんな吹きっさらしではなく、室内感があるのですが、ここはホントに半室内とでもいうか、室内感は希薄な感じでした。

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●長崎駅前

左が駅舎で、右が歩道橋ですが、間にロータリーのような広場がありますが、普通の道路上というか、広場スペース自体は駅内で完結している感じで、ここは完全に駅の真ん前が道路になってる感じでした。とにかく構造が色々と異色でした。左端がタクシーのりばです。

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●歩道橋の上

上の写真で右端にヘリの部分が写っていましたが、その歩道橋の上の部分です。

歩道橋というよりペデストリアンデッキ構造になっていて、通路であり広場ですね。駅と直接繋がっている訳ではなく、駅を出て階段を上がった形でここへ行き着く構造であり、決して駅の2F部分から出ている通路と直接繋がっているとかはないです。

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●長崎駅 駅舎

曲線を描いた大きな屋根こそあるものの、厳然とした建物の無い、吹きっさらしの妙な構造の駅舎です。建物がガシッとあって、そこに「長崎駅」と銘打たれているのではなく、サイドの建物の上に「長崎駅」と複数面に記してある形です。

また長崎には「長崎電気軌道」なる路面電車も走っていて、その様子は撮れませんでしたが、2度訪ねた中で2度とも路面電車には乗りました。路面電車駅を本ブログで紹介した事がなかったので、その辺りも今後やっていきたいとも思っています。

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