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2018年3月22日 (木)

JR加賀温泉駅 (石川県加賀市)

石川県加賀市のJR加賀温泉(かが・おんせん)です

加賀市では以前にJR大聖寺駅をupした事がありますが、これに続いて今回は「加賀」の市名のついた駅をupします。

 -JR加賀温泉駅-
【路線】
JR北陸本線(米原-金沢間)
【開業】1944年10月11日
【訪問】2016年11月
【1日あたり平均乗車人員】 2,229人/日 (2015年) 
【近隣の主要駅 (米原方面)芦原温泉駅→4駅
           (金沢方面)小松駅→3駅


●駅名標

加賀市にある『加賀温泉』駅です。

1944年という戦時中の中途半端な時期の開業で、当初は「作見(さくみ)駅という名称で、これはここの地名(町名)を表したものでした。1970年になって現在の「加賀温泉」駅と名称変更されました。

この背景として両サイドのだいしょうじ(大聖寺)といぶりばし(動橋)の両駅が特急停車を巡って激しい争奪戦を展開する中、この間を取ってこの駅に特急停車させる事で、沈静化を図ろうとした、とありました。

また「加賀温泉」なる温泉地は存在しません。この周辺に存在するのは山代温泉や山中温泉、片山津温泉などで、これらを総称して「加賀温泉という表現はします。

JR北陸本線にのみ属していますが、北陸新幹線の未開業区間に含まれており、新幹線駅としても稼働する事が予定されています。

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●ホーム

地下へ下りる階段を含めたホームの様子です。

その両サイドはかなり幅が狭くなっています。黄色ラインぎりぎりですね。

上部には観光に関するパネルがあったりしました。

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●ホーム2

両側にホームがあるのが分かるカットとして載せます。

2面4線のホームを持っています。

エレベータも設置されています。こう書いていますが沿線のどこの駅にでもついているものではないので、特に書いている訳です。吊り下がっている看板などからも市の中心駅っぽい片鱗が感じられますが、ようこそ加賀市へ的な派手な感じのものは見受けられませんでした。

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●地下階段

上のホーム写真でこれの裏側が写っていましたが、表側?はこんな感じです。

階段を下りていく部分がこのように壁で覆われているのは寒冷地の駅でよく見かけるな、という気がします。北海道の駅にはこんな感じが多いなと。

この階段を下りて地下道を通って、そしてまた階段を上がる形で改札へ行き着きます。

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●駅舎内

歓迎の意が込められた(と思われる)ものがありました。

赤と青の台の上に載せられた車両がなんともかわいらしいですね!

でもしかし「JR加」「賀温泉駅」という区切り方が笑えました。右側の車両の前面はしっかり温泉マークになっています。

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●駅出て目線

駅舎を出てみると…結構荘厳な風景!屋根周りがとにかく立派でした!!

長い距離にわたって重厚な屋根、その向こうには扉状のものが。

どこか県都・金沢駅を思わせる雰囲気を放っていました。

が、しかし…

これはもう旧駅舎なのです!

今からまだ1年半も経っていない2016年11月の様子ですが、それでも旧駅舎です。そして2017年5月には新駅舎供用開始になったとのニュースがありました。この記事を書くにあたり、あらためて加賀温泉駅を調べて分かった事でした。新幹線開業を控えての事もあるのでしょうね。

こうして見るとかなり立派な駅舎を想像するのですが、駅舎自体はそうでもない感じでした。そこんとこは後に出てくる駅舎の写真にて。

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●加賀温泉駅 駅舎(本体)

先程書きましたが、駅舎自体はこんな感じの建屋で横長の平屋でこじんまりとした感じです。もはや旧駅舎なので、「でした」と書くべきでしょうか。北陸の小都市によくある感じの駅舎「でした」。

加賀カニごはん、というのはご当地グルメだそうです。

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●駅前広場

駅出て目線の写真にもありましたが、これを更にまっすぐ進んだ様子です。

この通りに分断される形で両サイドに広場スペースが取られています。

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●AL PLAZA

この加賀温泉駅前というと個人的にはこれの印象が強いです。

駅を出て左側にあります。

AL PLAZAって滋賀県版のマルイ(0101)という勝手な印象を持っていて、滋賀県の主要都市の駅前には必ずあると思っているのですが、福井県を越えて石川県の駅前にあるとは!と思って、初めて見た時は驚いたものでした。

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●駅前道路

割と長めにとられている広場の真ん中を抜けて、ようやくこんな通りが見えるという感じです。

両サイドに建物が立ち並ぶという感じでなく、市の中心の駅前感も希薄でした。

温泉地もバスで何十分とかかる距離にありますし、駅前だから栄えているかというのはここにはあまり当てはまらないと思います、AL PLAZAこそありますが。

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●加賀温泉駅 駅舎(全体)

駅舎自体はこじんまりしたものですが、その前にドカッとそびえるこの門扉?的なものも含めると実に立派な駅のように見えます。

この構造物と駅舎そのものは繋がっていないので、駅舎というのは苦しいかもしれませんが、駅の名を前面に表示しているのでこれも駅舎とみなしてよいかなと思います。

前から見れば金沢駅にそっくり??

そして、同じ駅舎のカットでありながら片方には観音様のカットが見えます。

これは上側の写真は割と近めで下から撮っていて観音様が隠れて見えない状態です。対して下側の写真は、遠くからのズームで撮ったもので、角度的に観音様が見える形になっています。加賀温泉駅といえば、この観音様の印象もかなり強いですし、行ったら必ず見えるので、遠くからでもこれは見る価値ありと思います。

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