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2018年3月10日 (土)

長野/塩尻 奈良井タイムスリップ!

長野県塩尻市、JR奈良井駅からの歩き旅です。

(2009年11月当時)

●正面

奈良井駅向かいです。

白壁の和風建築でお出迎えといったところです。

長野県のこの辺の沿線では、木曽福島駅南木曽駅に少し似た雰囲気でした。これらのような賑やかさはありませんが。

真ん前にドンと自販機が置かれていなかったらホントにタイムスリップ気分でした。

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●駅前から

駅出て右側がこんな感じの坂でした。これもまた木曽福島の駅前と似た雰囲気でした。

家並みの下の石垣も荘厳な雰囲気を醸し出していました。ホントに沿線の宿場町関係の駅前はこんな感じのとこが多いです。

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●奈良井宿案内図

宿場町周辺のMAPです。

奈良井駅はこの地図の右端にあり、線路に沿う形で旧宿場町が通っています。

その上に建物として描かれているのは主にお寺です。

この辺りは「重要伝統的建造物保存地区」であり、要は素晴らしい街並みが展開されています。

とにかくこれはもう行くしかないかと。

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●木曽路 奈良井宿

という訳で宿場町の街並みへやって来ました。

駅からほん近いので気軽にやって来れます。

これだけでも旧宿場町の雰囲気が伝わってくると思います。

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●奈良井宿説明板

石の看板と、その横に説明板&地図です。

この説明によると、奈良井は戦国時代に竹田氏が定めた宿駅、と記されています。

中山道最大の難所といわれた「鳥居峠」を控えた位置にあり、この峠越えに備えて人が立ち寄り「奈良井千軒(宿屋が千軒並んでいたという意味)」と呼ばれていたとされ、たいそう賑わったのではないかと思います。やはり今よりももっと難所が昔の道にはあった訳で、旅も今と違って命がけの部分もあったかと思います。

「塩尻市奈良井」と上から貼られていた痕跡が見られ、塩尻市になってから日が浅かった事が窺えます。

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●いよいよ宿場町!

いかにも宿場町の街道の絵に出て来そうな面構えでしたが、ホントに昔にタイムスリップしたような気分になりました。中途半端なレベルではなく、結構江戸時代まんまじゃないか、と思いさえするフシもありました。そう思えた街並みはここと関宿(三重県亀山市)くらいでしたね個人的には。

文で伝えきれないものがありますし語彙力もないのですが、これらの写真を見て頂くだけでまずは楽しんで頂ければと思います。

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●続く街並み

見事なまでに旧来建屋が続いていて、切れ目がないのです。

ずっとこんな感じで昔の街並みが続いていて、ものすごい有名な観光地では決してないと思うのですが、これは素晴らしい風景だと個人的には思います。自分の中では立派に日本百景のうちのひとつです!

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●いかりや

この街並みの中には民宿も点在していました。

なかでも「いかりや」には目を惹きつけられました。敢えてひらがななところに余計に。正確には「いかりや町田民宿」というそうです。サイトがあったので見てみましたが、おとな一人8,500円だそうです。

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●横水水場

奈良井宿の中ほどにある水場とその付近の様子です。

色んな所への標識が出ています。民俗資料館や木曽の大橋、杉並木、鳥居峠などなど。

奈良井宿にはこのような水場がいくつもあり、これを巡るのも面白いと思います。

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●街並み堪能

出来る限り宿場町街並みのカットをお送りします。

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●木曽の大橋

奈良井宿街に身から少しそれて川の方へ行った所にある大橋で、これもまた奈良井の名所的存在です。

総檜造りの太鼓橋で、橋脚を持たない橋としては日本有数の大きさだといいます。

確かに橋を下から支えているものが何にもありません。長さ33mありながら支えるものがないってすごいですね、強度的に大丈夫かな?という感じですが。

4月上旬から11月上旬まではライトアップがなされて、川面にはこの橋が映り込んでいて、その姿は非常に素晴らしく、サイトでしか見た事ありませんが実物を見ると更に感動するだろうなと思いました。

昔からある街道がらみのものかと思っていましたが1991年製との事で、ここには道の駅があり(道の駅奈良井木曽の大橋)、その併設的な役割のようですが、そこは道の駅でありながら売店が一切ないという珍しい施設でもあります。

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●案内板

最後はこの写真です。

木曽漆器という伝統工芸があるのですね。「うるし」ですが、この協同組合の組合員企業が列挙されていました。

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