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2018年4月 7日 (土)

アンジュルム和田彩花ついに卒業発表

4月5日、アンジュルムのリーダーであり、ハロー!ブロジェクト全体のリーダーも務める和田彩花さん(23)の卒業が発表されました。以後彼女の事を愛称である「あやちょ」と書きます。

 皆さまへ

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あのあやちょが遂に卒業発表…衝撃的というか、まさかと思って見ていたら現実でした…このあやちょの推しだけにショックを通り越して放心していました。

やはり「ハロプロ25歳定年説」の壁にまたもやられてしまったのか…。去年引退したももちこと嗣永桃子さんや先代のハロプロリーダーで℃-uteの矢島舞美さん、更に先代のハロプロリーダー道重さゆみさん…みんな25歳で卒業しています。初代モーニング娘。リーダーの中澤裕子さんは別として。

正直あやちょだけは、この25歳の壁を越えて、30歳に手が届くくらいになってもアンジュルムで歌って踊っているんじゃないか、と思わされ、本人もずっといつまでも活動していたい、と言っていたのですが…。あやちょをもってしても抗しがたかったこの「25歳の壁」、かなり分厚かった。まぁこれをいうとハロプロではjuice=juiceの宮崎由加さんは4月2日に24歳になり、モーニング娘。18の飯窪春奈さんも来年11月には25歳になりますが…

激しいダンスを踊りながら一定の歌唱力を求められ、1日に複数回まわすコンサートやリリースイベント、個別握手会やその他イベントなど、激務を強いられるハロー!ブロジェクトの活動において、25歳というのはある程度その限界とされる年齢、と事務所が定めているのか?と思わされてしまいます、ボクサーが原則35歳以上がNGと聞いた事がありますが、そんな感じなのかも。まして女性たちなので結婚等のライフサイクルに対する考慮や、元々のプロデューサーであるつんく♂の「アイドルとしての人生のその先を考えてほしい」という思想も反映されているのかもしれません。

あやちょは今のハロプロではリーダーであり、様々な記録?をもつレジェンドのような存在です。

ハロプロエッグ一期生

今でいう「ハロプロ研修生」で、現在28期くらいまであると思いますが、その1期生として1期生メンバーの一人として入ったのがあやちょです。2004年に入ったので、来年の卒業まで15年のキャリアをハロプロに捧げる事になります。

このエッグ一期生でいまもハロプロメンバーとして活動しているのはあやちょただ1人であり、その前まで残っていたのはやはりアンジュルムの「まろ」こと福田花音さんで2015年11月まで在籍していました。あやちょはここから3年半も唯一のエッグ初期ハロメンとして活動する事になるのですね。

ハロプロ以外であれば、このエッグ初期メンバーはアイドルやその他の世界で活動しています。かつてTHEポッシボーと称していた「チャオベラ・チンクエッティ」や、「アップアップガールズ(仮)」のメンバーも同期ですが、ハロプロ一筋でここまできたエッグメンバーは和田彩花ただ一人、ずっとハロプロをエッグ初期として守り続けてきたのです。

スマレイージ オリジナルメンバー

アンジュルムは現在10人のメンバーで活動していますが、元は4人組グループ「スマイレージ」としてデビューしました。今でもアンジュルムといわれてもピンとこず、スマイレージは知ってるという芸能人も少なからずで、それくらいのグループでした。

デビュー当時の華やかなメディアでのもてはやされぶりは、今とは全く別物という感じでした。もっとも最近は女優の蒼井優さんがアンジュルムのファンである事を事あるごとに公言しているので、その名も知れ渡ってきているのでは、と思いますが。

そんなスマイレージは2009年に結成され、4作のインディーズリリースを経て、翌2010年5月に「夢見る15歳」でメジャーデビュー、そこから快進撃とみえる重用ぶりで当時のハロプロ先輩グループのどこよりももてはやされていた感が勝手にですがありました。

年末には日本レコード大賞の最優秀新人賞も受賞し、翌2011年も精力的に活動を続けてきてまさに順風満帆、快進撃に死角なし、と思われていました…

が、2011年中にオリジナル(初期)メンバー4人のうち2人が卒業、4人の2期メンバーを迎え入れ、という展開の中ですっかり流れが変わってしまいました。その後の経緯を経て2015年11月に2人残った初期メンバーの一人である福田さんが卒業して以来、唯一の「スマイレージ」初期メンバーとして、スマイレージ→アンジュルムの全歴史を経験してきた、それがあやちょでした。その初期メンバーが遂に来年にはいなくなってしまいます。

一貫してリーダー

スマイレージ初期からリーダーに任命され、当初はリーダーってあってなかったような全員横並びの中で活動していましたが、メンバーの入退場を経験する中で確固たるリーダーとなっていきました。2期が入った頃はまだ横並びの延長のような感じでしたが、3期以降が入ってからは絶対的リーダーの雰囲気満載と感じました。

スマイレージでリーダーとして、改名したアンジュルムでもリーダーとして引き続き活動し、これを続けながら2017年からはハロプロ全体リーダーとして、文字通りグループをハロプロを引っ張ってきた大功労者な訳で、最後にはどんな舞台が用意されるのか?気にかかるところではあります。

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改名して活動

芸能界ではそこそこ名の通った「スマイレージ」の名を捨てて、アンジュルムに改名されたのは2014年12月、3期メンバーを新たに迎え6人→9人になり、一般公募で新グループ名を募り、スマイレージから一新して活動する、という事で大変話題になりました。

アンジュルムになってからはアツい、カッコいい系の曲が連発され、スマイレージ時代のかわいい曲とは打って変わって、というところでした。それだけ再出発の意味合いが大きかったと思いますが、来年スマイレージ結成以来のメンバーであるあやちょの卒業で完全に初期メンバーが居なくなり、ここからが本当の再出発になるのかなと思います。あやちょが卒業発表のブログで書いていた「意味作用が働く」という事なのでしょう。

個人ブログ

あやちょはグループ活動をしている現役ハロプロメンバーの中で唯一、ブログが個人専用となっています。他のメンバーはグループごとであったり、モーニング娘。18などは期ごとにブログが分かれていて(アンジュルムの他のメンバーも同様)、何かしらシェアをしているのですが、あやちょだけは「和田彩花オフィシャルブログ」なのです。

スマイレージ初期メンバーがすべて個人ブログであった事から、その名残で唯一残ったあやちょだけが個人ブログ所持者となった訳です。スマイレージは当初メンバー4人全員が個人Twitterアカウントを持っていて、その厚遇ぶりが窺えるというものです。今のハロメンではほぼ有り得ない事です。

さて、そんなあやちょですが、これまで書いた中でも様々な経験をしているのですが、ここからは自分が見た中で印象的なものをつれづれなるままに書いていこうと思います。

◎歌唱力

あやちょは5年間の研修を経てスマイレージのメンバーに抜擢され、デビューする訳ですが、独特の甘ったるい声ゆえか歌唱に関しての評価が高かったとは正直言い難かった向きがあったと思います。

もちろん甘いかわいい声が良い、との賛同の向きも多かった事と思いますが、ボイトレで厳しく指導される動画もありました。個人的には当時から推しでしたが、正直歌唱に関してはまぁいいかという感じで、活動さえしてくれて誰にも出せない天性のキラキラ感を放ってくれればそれでいいと思っていました。

しかし、、

その歌唱に転機がおとずれた、と感じた時期がありました。

それは2013年、シングルリリースの時期でいえば「ええか!?/良い奴」の頃でした。特に「良い奴」のソロバート♪10年先でも、の部分です。何だこの堂々とした伸びやかな歌唱は??あやちょなの?という感じで。以来この部分をかなり何度も再生していましたね(笑)

やはりグループ歌唱で、全員にそれなりのソロバート割がある状態では、声の質や大小など変化が出るというもので、それが楽しみでもある訳ですが、悪い意味で落差が大きくなってしまう事もある訳ですね。しかしこの「良い奴」のあやちょソロはその悪い意味の落差がなく、「引けを取らない」といったら失礼かもしれませんが、これはあやちょいいぞ、とめちゃくちゃ思いました。

それからというもの、独自の歌唱スタイルをすっかり身につけて声量もぐっと上がり、パフォーマンスも揺らぎないものへなっていったように思えました。

◎舞台

それまでの舞台には色々出ていたようですが正直把握しておりません、個人的に初めて知ったのがBerryz工房とスマイレージで共演した「我らジャンヌ」でした。これが歌唱が飛躍的に向上した最たるキッカケではなかったかと思っています。

何故ならばこの舞台ではBerryz工房・菅谷梨沙子さんとのダブル主演であり、クライマックスではその梨沙子とサシで歌唱するシーンがありました。それも壮大に歌い上げるものでした。

梨沙子といえばBerryzで最年少にして歌唱面では絶対的エースとして君臨し、規格外の声量と歌唱力を誇るメンバーです。そしてあやちょとは同学年とはいえ、梨沙子の方が先輩な訳で、この相手と2人で声を合わせて歌うというのは相当なプレッシャーだった事でしょう。

一緒に歌う以上、音は外せないし声量も上げないと梨沙子1人で歌っていると思われる…とにかく猛練習したに違いない…いろんなことを考えながら、梨沙子とタメで堂々と歌い上げるあやちょを見ていたら自然と涙腺も緩んだというものです。

次に見た舞台が「Lilium」で、ここではスノウという薄幸イメージ満載の主人公(モーニング娘。14(当時)の鞘師里保さんとのダブル主演で、色々救いようもない話でただただ切ない思いで見ていました。この部台では正直他のメンバーのものすごい演技に圧倒されていました。その時の2人が共に今は卒業して、女優の道に進んでいます。

次が「Smile Fantasy」、この時の初日が3期メンバーの加入発表日でした。会見が現場であるかな?とか思っていましたが流石になくて、現場に居ながら結局Twitterで事を知った訳です。

さて「Smile Fantasy」ですが、それまで薄幸のイメージしかなかったあやちょの役柄に、ようやくきた等身大の役柄。この時スマイレージが終わってしまうという現実とのはざまで複雑な思いでこの楽しい舞台を見ていました。

その後「MODE」「夢見るテレビジョン」と業界ものが続きますが、それまでのアイドル枠に収まらずキャリアウーマン的な役どころへとシフトしていってました。特に後者のヒールっぽさには、いつの間にこんなに懐が深くなっていたのか?と感じざるを得ませんでした。

◎乙女の絵画案内

あやちょが著者デビューした絵画の案内本です。

この発売日である2014年3月15日、スマイレージの福岡ライブ当日でした。

その当日に現場の物販でこの本が発売されるという事で買いました。そしたらその後、昼ライブと夜ライブの合間に、あやちょ本人が物販に降臨してきました。本人が買いに来た客に対して本を手渡ししてくれる、というものです。

既に1冊買っていたにかかわらず、また並んで買いました。で、そのお会計をしてる間にあやちょが「え!もう買ってるじゃん!」と言ってきて、ちょっと話ができた事がホントにもう嬉しかった…、個別とか行かないのでなかなか話す事もないのですが、剥がしなしでフリーで話せたのがかなり貴重でした。

◎歌詞とばし

あやちょは大舞台ではビシッとキメてくれますが、ライブハウスのツアーではしばしば自分の歌割を忘れて無音になったりして、生歌ならではなんですが、ちょっと大丈夫かな?と思ったりしましたが、ホールや武道館では全然それがないので、まぁいいかなんて思いながら見ていました、いやまだ過去形にしてはダメですね。

まだまだ書きたい事があるはずですが、取り留めもない事が長々となってしまい、とりあえずここで切ります。

これから1年間、卒業までしっかり見届けたいと思います。

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