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2018年4月11日 (水)

静岡/伊東 温泉レスで街を眺む

静岡県伊東市、JR伊東駅からの歩き旅です。

(2012年1月当時)

●駅前通り

駅前のど真ん中を通るメインの通りです。

車道にアーケードつきの商店街が続く格好でした。

ここは割とありふれた感じの雰囲気で、むしろここから逸れた通りの方が賑わっていて、楽しげな感じでした。

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●マンホール

伊東市のマンホールです。

荒波にのまれている人たちのようで、なんだこれ??と思って調べたら「松川タライ乗り競争」を表したものだそうです。

直径1mのタライに乗って、しゃもじのような櫂で漕いで400mくらいの距離を競争するものだそうで、4つのタライを繋げての「団体レース」もあるといいます。

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●湯の花通り

駅前通りとは南へ平行に走る通りですが、賑やかな通りで、車の行き来も多く、お店もそれぞれ派手な感じでした。天狗の鼻が伸びてるやつとか印象的でした。

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●駅前仲丸通り

駅前通りのすぐ南側にある平行な通りです。

狭い路地にお店が密集して、人の通りも賑やかで、メインの駅前通りだけ通って変えるのと、少しそれてこの通りを通って帰るのとでは、この伊東駅前に対する印象が全然違ったものになるでしょう。

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●犬の皆さんへ

ユニークな注意書きがあったので撮りました。

犬の散歩させてる人間へというより、人間を散歩させてる犬の皆さんへという目線で書かれていて。ちゃんと人間にスコップと袋を持たせてください、と。

たばこのポイ捨てやこういう糞尿の始末の関連ってここ20年くらいで急速に美化というか意識が向上したなと思います。昔なんてホントにそんなマナーあったかな、ってくらいたばこのポイ捨ても普通に見かけましたし、そもそもTVでもフツーにやってたのを見て育ったので逆にそれ基準になってしまっていますが…。

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●猪戸温泉通りの由来

猪のブロンズ像の下には「猪戸温泉通りの由来」として記されていました。

「中伊豆方面に至る伊東温泉の玄関口として古くから拓けました」と。猪戸=伊東と思いましたがそうでもないのでしょうか?この猪戸は「いど」ではなく「ししど」と読みます。ジョーですよ(違います)

猪が温泉の湧出を発見し、猪戸の元湯として親しまれて来たとも記されています。昔の温泉は動物が湯治していた系の話が多いですね、ここも御多分に漏れずという感じで。

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●本町

横道それた筋に本町商店街というものがありますが、この幹線道には本町というバス停があります。

狭い商店街に店や人が密集していて、こういう広めの通りには人影まばら、というのが個人的なこの街に対しての印象でした。そのギャップがすごくありましたね。

で、本町バス停ですが本数はかなり多いです。東京の都心でもこんなにバス来るか?ってぐらいの本数がありました。

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●東海館

伊東の地を歩いてて印象的だったのは狭い中の密集具合という事を書きましたが、見たものについていえば、この「東海館」が実にインパクトがありました。下に3枚あるうちのいちばん下のカットは裏手からの眺めになります。

昭和初期の建築様式をそのまま残す佇まいで、このカットでは人は写っていないように見えますが、人のいない隙を狙って撮ったもので、結構絶えず人通りがあって写真を撮る人も少なからずでした。

この時は知りませんでしたが、土日祝は時間限定で日帰り入浴できるのだとか。

昭和3(1928)年創業とありました、以来約70年旅館として活躍してきた建物ですが、旅館としては1997年にその役目を終え、伊東市に寄贈される事となり、伊東市文化財として、その姿を今の世にも留める事になったといいます。旅館ではもう現役ではないのが少々寂しいですが、往時の姿を今も見せてくれる、建物を維持してくれるというのは嬉しい事ですね。

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●浄ノ池通り

とにかく「〇〇通り」に数多く出くわしたこの伊東の街、次はこの浄ノ池通り です。

浄円寺の池ということですが、江戸時代の元禄大地震の頃に浄円寺と池があり、大名らの宿舎として利用れていた辺りで、お寺だけ別の地に移って池だけが残ったか格好となり、それがいつしかこの呼び名になったとありました。

この池から微温湯が湧出するとして南国産魚類の棲息を可能として観光客で賑わったとの記載もありました。しかし1958(昭和33)年に狩野川台風で、棲息魚類を失い指定解除になったともあり、かなり災害に振り回された歴史を持つエリアという事になりましょうか。

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●和田の大湯

として看板のついている立派なこの建物は「和田湯会館」です。

健康長寿の風呂 和田寿老神の湯とも表されています。

開館が14:30~でこの時まだほんの昼過ぎで入る事ができませんでした、ここに行きたい場合は事前に開館時間のチェック要ですね。

江戸時代に将軍に献上されたという伊東最古の源泉を引いているとして、長寿の湯などといわれ建物は新しい感じですが伝統と由緒ある温泉地という事でしょうか。1936年には種田山頭火が入浴した歴史を持ち、かなり由緒正しさを感じさせます実は。

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●アーケード商店街

冒頭では歩道のみにアーケードのついた幹線道沿いの商店街がありましたが、こたらは完全に歩行者用の、ホコテン形式のアーケード商店街です。駅前に色んな商店街があるのも、この地の特徴の大きなひとつでそれもひとつひとつにかなり表情が違うのも魅力であり特徴かと思いました。道幅の広さ、屋根の有無、人の賑わい具合、どれもが十人十色というか、様々でバラバラで個性的でした。

伊東温泉のバス停も駅からそんなに遠くない所にあったり、温泉を愉しむのが第一義かもしれませんが、時間もあまりなかったし時刻の関係で入れなかったのもあったので、温泉には浸かれませんでした。

今度伊東に行く時は絶対どっか温泉には浸かってこようと、このブログを書いていて固く心に誓ったのでした、ってそんな暇がいつ訪れるやら…ですが。

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