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2018年7月28日 (土)

島根/吉賀⑨ 遥かなる六日市!

島根県鹿足郡吉賀(よしか)、これまで拙ブログで8つの記事に分けて2009年にあげてきましたが、これらは旧・柿木村地区を中心としたものでしたが、今回は別の地区にて久々に9つ目の記事をupしたいと思います。

これまでの記事は以下のもの等々です。

島根/吉賀 柿木温泉口 ~ 島根/吉賀 旧柿木郵便局と帰り道

という事で今回記事はこの柿木村と一緒になって吉賀町になったもう一つの地区、旧・六日市町地区の記事となります。

(2016年8月当時)

●六日市バス停

島根県の南西端にあって、鉄道駅もないこの地区へのアクセスは…

JR広島駅から益田(六日市・日原経由)行きのバスに乗ります。

1日6便しかないので、時刻表は要確認です。当時の当停留所停車時刻は下の写真の通りです。

バス停はこんな感じで屋根もなくただ標識が立っているだけですが、道隔てて向かいに立派な建物自体はあります。

【JR広島駅からのアクセス】

(所要時間) JR広島駅 新幹線口からバスで約2時間

(バス会社) 石見交通 広益線 益田行

(料金) 2,310円

(便数) 1日6便

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●バス停前

バス停前の道路周りはこんな感じで、これが旧六日市町の交通の中心付近の様子という事になります。

バス停はここからだと見えにくいですが、中田屋本舗というお店の建物と向かって左隣の建物との間に、実にひっそりと立っています。

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●ホール

この向かいに冒頭の六日市バス停があります。

実質的な六日市バス停の待合所となる「吉賀町ふれあいホール」です。

ホールといっても中は無人です。(休日扱いだから?)

それでもこれがここ六日市の交通の中心のシンボル的存在になると思います。

という訳で中に入っていきます。

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●ホールの中

入った時は無人でした。

施設情報を見ると、土日祝が定休日となっておりました。この時は土曜日でしたが、無人で解放されていた感じでしょうか。

平日は窓口の方なりが居られるのかもしれませんが、小奇麗にまとまっている感じはありました。そしてベンチの多い事。これだけの人数が埋まる事があるのかどうか。

バスの時刻表が載っている事からも、バスの待合所的な役割を果たしていると感じました。石見交通では広島行きもあれば益田行きもあり、また岩国市生活交通として山口県岩国市の錦町駅行きもあり、その他etcですが、山口県にも広島県にもアクセスできる幅広さがあります

1日MAXで双方向36便、デマンド除いて31便、土曜運休覗いても25便がここを通る訳で、島根県西部ののどかなエリアにおいては比較的交通が活発なところといえます。6時台から19時台まででこの本数なので1時間に2回は行き来している格好です。

その下の写真には「むいかいち川あそびMAP」というものがありました。この辺りの川沿いは散歩にはもってこい、という訳で特に紹介されています。さぞやきれいな川だろうな、と想像してしまいます。何しろのどか穏やかな界隈につき。

と思って漫然と見ていたのですが、このMAPの作成は地元の六日市中学の手によるものとしり感嘆致しました。

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●旧・領家旅館

「旧」と冠しましたが、20年ほど前に閉館となった旅館が残った状態でした。この訪問が2016年8月の事ですが、それから程なく、これを改装しシェアハウスにする計画がニュース記事にありました。

今頃はシェアハウスとして活用されているのでしょうか???

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●吉賀町役場

旧・柿木村とここ六日市町で合併してできた吉賀町ですが、その町役場はここ六日市の方にあります。

白を基調としながら、縁の部分が褐色で建物としてのインパクトを発していました。

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●夢の貯金箱

という自販機が町役場の傍にありました。

「その1本で社会貢献」というキャッチフレーズの下で展開されており、売上の一部が社会福祉事業に寄付されるものですが、吉賀特有のものとかそういうのではないようです。

でもこんな事で社会貢献できるなら安いものです。まして今のような殺人的な猛暑の下であれば尚更です。

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●マンホール

旧・六日市町としてのマンホールがありました。

「水源のまち」とあります。県都である松江市も「水郷」とよばれる水の街ですが、ここも水に因んだ町なのですね。

外周部分で飛び回っているのはホタルと分かるのですが、真ん中の魚がよく分かりませんでした。調べてみると「オヤニラミ」というスズキ目の魚だそうです。ここ六日市との関係性としては、この魚は島根県では生息域が数少なく、その1つが当地という訳です。

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●役場周辺

町役場周辺は、体育館、図書館、福祉センター、保健センター、消防署など吉賀町のありとあらゆる施設が立ち並ぶ、中心エリアに相応しい立地となっています。

Y字路に雲が湧き立つ景色に見惚れて撮ったショットです。

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●街の通りへ

出てみたら、EDIONがありました。

それもちっちゃいEDIONでした。こういう形態のお店もある事は知ってはいましたが、実際見てちょっと驚きました。街の電器屋さん延長上という感じで。

これでも毎日9:00~18:30、年中無休で営業しているそうです。

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●森英恵フラワーガーデン

街を歩いていたら出くわしたのが、この森英恵フラワーガーデンです。

HANAE MORIで有名な世界的なファッションデザイナーである森英恵先生は、ナントここ六日市のご出身という事で、ここがナントその生家跡で、これを本人ご厚意によりフラワーガーデンとして整備されたという事です。

森英恵先生がここの出身なんて予備知識全くなかったもんで…行ってみるもんですね。

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●ビジネスホテル

島根県西端のこの街にビジネスホテルがあったのか!という驚きから撮ったものです。失礼な表現申し訳ありません。

「ビジネスホテルのぶくに」 というこのホテル、六日市にあって貴重なホテルですが、シングル10、ツイン3、ダブル2の合計15室あり、1/1~1/5の間は休みだそうです。冒頭の六日市バス停から徒歩約3分の所にあります。

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●ラーメン大将

そういえばこの界隈は町の色んな施設のある割に、飲食店が見受けられないなと思って見ていました。そんな時に出くわしたのがこのお店です。

中に人が居るのか居ないのかもよく分からない状態で、まあいいやと思って結局スルーしましたが。中心街からは少し離れて、目的地に行こうとしている地点にありました。

【ラーメン大将】

0856-77-1848

島根県鹿足郡吉賀町六日市449-3

11時~14時、     1730分~21 

無休との事です。

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●花のある風景

ラーメン大将を通過して、更に中心地から離れる方向へ。

南に錦町へと分岐する辺りにあった花壇が実に美しかったので思わず撮ったものです。

すごく手入れが行き届いている感じで、誰がいつやっているのか?と思わされます。

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●やくろ

道の駅むいかいち温泉 にやって来ました!

その中で産直・物産館としてあるのがこの「やくろ」です。

やくろの由来として、この地に八畔鹿(やくろしか)という悪鹿の伝承があるそうで、そこからとられているようでもこの鹿を神として祀った「奇鹿神社」という神社もあるといいます。

この道の駅のプロフを。

【道の駅むいかいち温泉】

住所・島根県鹿足郡六日市町有坂225-2

駐車場・132台

アクセス・中国道六日市ICより1km

営業時間・物産館やくろ 8:30~17:30

       温泉施設ゆらら 10:00~22:30  朝風呂 6:30~8:30

 ※いずれも第2水曜定休

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●ゆらら

ここが「むいかいち温泉ゆ・ら・ら」です。道の駅の名称自体に「温泉」がついていますが、その温泉部分です。

この温泉に浸かる事がこの時の旅の目的でした。

ただ単に街歩きだけしようとしても、観光する対象が明確でなく、結局ここへ来た収穫もないというのもつまらない(長年の漫然として旅をしてきた経験上)ので、ひとつ大前提として目的地を設定して、その延長上で街あるき、街並み巡りをしようと思っていました。

おかげで自分なりにそこそこ思い出にもなる良い旅ができました。

この温泉の特徴は温水プール併設である事で、温泉プールです。ただ、プール利用は別料金設定となっており、

温泉 620円

プール 570円

温泉+プール 1,130円

の形です。

レストランもあれば、宿泊施設もあるという事で、六日市のエンタテイメントが集まっているのかなというぐらいな感じでした。

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●六日市はここにある

という事で道の駅にあったルートマップです。

ここもまた個人的に昔から行きたいと思っていた所のひとつで、島根県東部で青春時代を過ごした身にとって、この島根県最西端の未知の不思議さがなんとも神秘的だった訳です。

この付近に匹見美都などの地名も見られ、昔はそれぞれ町名で自治体として存在していましたが、平成の大合併でいずれも今や益田市となり、ここ六日市は合併して吉賀町となっているこの現在に、こうして訪ねる事ができて本当に嬉しかったものです。

ちなみにオレンジの部分が吉賀町で、中でもその南側がここ六日市です。まさに島根県南西端、山口県すぐそこという感じの所に位置しています。

そんな訳で、温泉に浸かれて満足し、六日市を愉しみました。

広島から約2時間で行ける島根最西端ののどかな地、こんな所で楽しみや癒しを見つけてみるのも良いかと思います。

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