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2018年10月28日 (日)

京都/京田辺 虚空蔵谷マイナスイオン

京都府京田辺市、JR松井山手駅周辺の旅の様子です。

(2018年8月当時)

●虚空蔵谷バス停

「こくぞうだに」と読みます。

普段なら歩いてでも行ける近さにあるのですが、松井山手駅から暑い中でもあったので、バスを使いました。距離にすると1kmもなく、バスでは所要時間4分とされています。

ぐるっとした屋根のついた立派なバス停が設けられていて、またバス停名も平仮名表記までされていて、単なる標識が立っているだけのバス停とは全然違っていました。そんなキーステーション的な所でも何でもないただの通過点だと思いますが。

これまで京田辺市について特に観光した事がある訳でなく、沿線駅はいくつか訪ねたものの、その周辺しか行った事がなく、「ここ!」という所を全く行った事がありませんでした。

ある時にふと機会ができて松井山手駅周辺をGoogle MAPで「名所」にて検索したら、この「虚空蔵谷」が出てきた訳で、駅近の観光地って事でここへ行く事に決めました。しかしまだまだここから歩く必要があります。その名の通り「谷」へ行くので。

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●緑の中へ

バス停からは道をそれて、このような森へ入っていきそうな道へ。

この道を進んで行って、どこかに目指す谷があるはず、と思いながら進んで行きました。

そんな観光地に値するような風景がこの先に待っているのだろうか?という疑念を抱きまくりのままで。

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●そよかぜ幼稚園

森へ吸い込まれるように入っていったと思ったら突如見えてきたこれは幼稚園でした。

その名も「そよかぜ幼稚園」

「赤い風車の回る森の幼稚園」としてHPにアピールされていましたが、子供たちの成長を願い自然に近い環境ですくすくと…という思いが込められているのでしょうか。1977年に設立されて40年以上続いているといいます。

「雑創の森プレイスクール」との表記が見られますが、これは土日の子どもたちの遊び場として併設されているものとありました。周りに何もない自然環境ですが、考えてみるとそんな小さい時に周りを見る余裕もなく、園の中は周りに何があってもその中で生きていく、そんな感じですごしていましたが、そこに自然いっぱいというのはまた心身の育成という面で効果的なものかな、と感じました。

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●谷へ入る

森への道を入って、そよかぜ幼稚園の所でその道を折れて、谷の方へ入り込んで行きます。ちょうど幼稚園を横目に見る形でずーっと谷の方へと進みました。

最初はこんな感じで階段がついていましたが、次第に自然の風景になっていきます。

「生きものたちを持ち帰らないで」という警告標識が出ていました。自然環境の破壊につながるという事で、近年は生物多様性などもいわれており、こういう事は本当に大切な事、と子供たちにも分かれば良いなと思いました。保護者へ向けてのメッセージもありましたが。

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●自然の道

本格的に谷の道に入っていきました。

一応ロープは張ってありましたが、低い位置にとどまっており、落ちたら終わりかなという感じでした。道の整備がされているのかというと、そんなハッキリしたものではなかったです。

自然の姿を遺したい意志の表れかもしれませんが、よくあるハイキングコースのような道の整備はここではされていない感じでした。なので行き交う時など要注意です。

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●虚空蔵堂

「こくぞうどう」と読みますが、谷の道へ入っていった辺りにあり、そよかぜ幼稚園の横から滝への道の中で唯一この辺りのみ建物が立っていました。

元々は法輪山葛井寺といったとされ、その事を示す標柱も建てられていました。

1221年にこの辺りの地区の何もなっている大住氏が建てたもので、かなり大規模な建物であったようです。こんな谷の一角のどこにそんな大きなものが建てられたのかな?と不思議ではありましたが、当日になるとこのお堂に幕が張られピシッとした風貌?になっていました。

毎年4/13の縁日には十三参りの人々で賑わう、とありましたが、これまたこんな谷でも人で賑わうのか?と感じましたが。ただ、ここを巡っていて、この地点で初めて人とすれ違いました。家族連れで自然環境に触れに来たのか?という感じでしたが、ここにも人が来るのか…と思い少々安心しました。

そしてまたこの辺りには大きなゴツゴツとした岩がそこらじゅうにありました。

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●谷川

ひたすら自然風景が続き、道のあるようでないような所を歩き続けました。

といっても虚空蔵堂の所から5分歩いたかどうかですが、滝などある様子もなく、ただただ川沿いの谷道を歩いているだけ、でした。

あとで調べてみると、もう少し行けば滝があるようで、一の滝二の滝などとYouTubeにも上がっていました。ただ、そこまで行くならばそれなりの格好をしてきた方が良さそうです。この時街歩きの延長上で、ペラペラの夏靴しか履いておらず、道も整備されている感じではないので、途中で引き返してきました。

本来ならば滝の写真でも撮って「こんなすばらしいとこあるんだ」と見せたかったところですが、叶わずでした。ただ自然の景色いっぱいで癒される事は確かです。

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●戻る

谷から戻ってきて、元に来た虚空蔵谷バス停(このバス停は行きに来たバス停と反対側のもの)です。

こちらは松井山手駅行きのものですが、時刻表的に1時間に3本くらいあって、時刻を見ながら、この手前にある看板のスープカレーのお店へ入りました。まぁ歩いてでも松井山手駅行けるんですが、盆の熱い時期に1km歩くのも辛くてバスに頼りました。

そして入った「Soup Curry Quarter」。色んな種類のスープカレーがありました。

Soup Curry Quarter

住所/京都府京田辺市花住坂1-29-1

営業時間/11:30~22:00

定休/月・火曜日

アクセス/JR松井山手駅より徒歩15分またはバス4分「虚空蔵谷」停留所下車徒歩すぐ

そんな感じの京田辺市のプチ旅でした。京田辺といえば一休寺が定番かと思いますが、敢えてこういう所へ行ってみました。
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