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2018年12月の9件の記事

2018年12月30日 (日)

東京/清瀬 北と南の商店街

東京都清瀬市、西武/清瀬駅前の様子です。

(2011年2月当時)

●バスのりば周辺

駅前広場を見下ろしてのバスのりば周辺の様子です。

ピチッと分かり易い島式になっていました。こうして見下ろすとより分かり易いと感じます。

清瀬駅では北口、南口共にバスのりばがあり、ほぼ同数程度の路線が出ていますが、この南口からは

+所沢駅

 

+新秋津駅

 

+武蔵小金井駅

などへの方面のバスが出ています。

この日は実に1日14市も訪ねたので、1ヶ所あたりの訪問自体があまり長くない為、この記事も正直濃密なものではありませんが、行ける限り行ったという感じです。もう7年も前の姿ですが。

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●商店街俯瞰

清瀬駅前の商店街を眺めた様子です。

東京の街で商店街の様子を撮るのは人が多くてなかなか大変なので、このように上から撮ったものを載せていますが、やは常に人が歩いていました。

街灯ごとに「南口ふれあいど~り」と書かれたピンクの看板と三連の電灯がついていました。看板のピンクがめちゃくちゃ目立ちますね。

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●めんりきラーメン

南口ふれあいど~りの商店街にあったこのラーメン屋さんでつけ麺を頂きました。

HPはコチラ 

同じ東京の日野市に本店があり、もう1店がこの清瀬のお店という訳です。

支那そばあり、担々麺あり、豚骨あり…と色々で、それぞれにつけ麺もあるというこれは行かなければ、という感じでした。清瀬駅から徒歩3分という駅からのアクセスの便利さも魅力です。確認したところ、今も存在しています。

                                         
【めんりきラーメン 清瀬店】
営業時間: 11:30~翌2:00
定休日: 無休
住所: 東京都東京都清瀬市松山1-15-3
電話番号: 042-494-2727
アクセス: 西武 清瀬駅より徒歩3分

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●清富士通り

古い商店街をバックに高層マンションが立ち並ぶ不思議な光景がありました。

この清富士通りは、先ほどの「南口ふれあいど~り」の1本西の通りになります。その名前の由来として、昔多くの人が富士詣での人々が歩いた道、というところからきているようです。

看板の部分には富士山が描かれていました。

清瀬の富士詣でだから「清富士」なのでしようか。

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●むつみ会

またまた別の商店街ですが、こちらはイラストの入った幟?が立ち並んだ形となっています。

これまでの写真は南口のものでしたが、こちらは北口へ転じてのカットです。清瀬北口睦会商店振興組合というころのHPがコチラにあります。

この振興組合は昭和35年頃に発足したというので、この商店街もその頃にはあったのではないかと思われますが、今の組合員に当時を知る方がいないほど歴史が深い、とありました。10年ごとの変遷など写真で見てみたいものですね。

年末にはクリスマスセールとして買上げごとの抽選会もやっているのですね。

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●更に俯瞰

ラストの写真です。

清瀬駅へ戻ってきて、北口の俯瞰の様子です。

やはり「むつみ会」の街灯が並んでいました。

やはり昔ながらのお店が並んでいる感が大きいですが、そこそこ活発に稼働しているのではないかという印象でした。

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駅前歩をチラッとしか行っていませんが、清瀬の観光としては夏が良いように思いました。

「清瀬ひまわりフェスティバル」なるものがあって、夏に10万本ものひまわりが咲き誇るのだそうです。これは行かなければ!(暇があれば)

2018年12月28日 (金)

愛知/知立 古き良き知立

愛知県知立市、名鉄/知立駅からの歩き旅です。

(2013年2月当時)

●知立市案内図

「歴史の街をお楽しみください」とありました。

江戸時代は宿場町「池鯉鮒」(左これで「ちりゅう」と読みます)で栄えた町ですが、この駅の近くで歴史に触れられるのか…と思いつつ、駅の周りを歩いてみました。昔から誤って「ちたち」だと勝手に思っていました(笑) 逆に「ちりゅう」と口頭で聞いてもこの「知立」の漢字が全く浮かびませんでした。

その前に地図について、現在地の知立駅は地図の北西部分にあり、知立の交通の要衝といった感じで、知立市の鉄道駅はすべて名鉄のものです。

JR駅は市内になく、東海道新幹線は通ってはいるものの、通過するのみで停車はせず、さらに南を走っている東海道本線は市内を通りすらせず、外れたところを通っているのみでした。

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●観光見どころ案内

見えにくいですが、多数紹介してありました。

上から3番目の右から2番目に「太あんまき」があり、長崎の雲仙の方にもこんな名物があったなとふと思い出しました。

その右には知立宿の説明がありました。東海道五十三次池鯉鮒宿、馬市が立っていた事で知られ、宿場の浮世絵もその馬が描かれています。馬市とは馬を売買する為に開かられていた「市」で、東京にある馬喰町(ばくろちょう)などは当時、馬市があった名残りが現在の地名にも反映されています。

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●踊ろうよ

駅前広場の歩道側に丸い池とど真ん中にオブジェがあるのですが、これが躍動感たっぷりでした。何しろ身体が90°折れ曲がっているので(笑)

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●マンホール

知立市のマンホールです。

見てなんとなくカキツバタをイメージしましたが、その通りでした。

知立市の花カキツバタが前面に出たものでした。

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●駅近の一角

ちょっと横目に眺めたら…

という感じで見てると、渋すぎる喫茶店が!

駐車場の看板がめちゃくちゃ褪せてる感じで、でも軒先の看板はきれいで、建物の屋根は斜めになってるみたいですが、どうなっているのか?とかツッコミどころ満載でしたが…

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●ホテルクラウンパレス知立

知立駅北側の駅前広場すぐに「知立駅前」交差点がありますが、更に北へ100m程進むと「知立駅北」交差点があり、この角にあるのがこのホテルです。

この知立の駅前はあまりホテルが多いとはいえない状況で、駅至近かつ豪華なイメージのこのホテルの存在は実に貴重です。この辺りだと、トヨタの工場へ出張に行く際にアプローチする駅としてこの知立の存在がよくあがるようで、このホテルも重宝されるのでないかと思います。

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●チョットよって

と書いてある、これは温泉です。

が、この写真の5年ほど前、2008年頃に廃業してしまったそうです。

スーパー銭湯ができてからというもの、こういう渋い銭湯の廃業が後を絶たなくて辛いですね、存在しているだけで貴重なんですが。でも行かないと持たないですよね…。

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●昭和のイラスト?

タイヤ周辺用品の販売という事でバリバリ操業しているようですが、シャッターのイラストが渋くて惚れました。

昔の何のタイヤか忘れましたが、タイヤが顔になっているやつがあって、当時はなんとも思いませんでしたが、今見るとちょっと気味悪い感じもするかなと。

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●日本とタイの融合?

いかにも日本の寺院、という感じの建物と、タイ政府の近くにあるようなお寺?という感じの建物とが共存しているエリアがありました。

法公会総本山というものだそうで、教祖が榊原法公という人物なのだそうです。詳細は「法公会」で検索すれば色々と出てきます。

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●サビサビ家屋

こういうサビに満ち溢れた建物見るのが大好きです、昭和遺産のようです。

2F部分の出っ張りは炊事場かトイレか??ですが、いい味出してます。

1F部分の開口部であろうところは悉く塞がれているのでしょうか、これがサビサビでない頃はどんなふうにこの辺りが栄えていて、ここが賑わっていたのか?想像つかないですが、想像するのは楽しいです。何十年くらい前はここも忙しそうにしていたのかな?なんて事を考えるのが。

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●商店街

幹線道沿いの商店街で、三連の建物状の街灯が立ち並んでいました。

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●商店街2

こちらは歩道が屋根つきの、より商店街らしいエリアです。

しかし営業してなさそうな店が多かったです。

歩道部分はかなり狭く、行き交えるかどうかぐらいな感じでした。

更地になっているところも少なくなく、建物があってこそのアーケードで、建物がなと屋根だけの状態では雨の時に雨除けにならないだろうな、と感じさせられます。

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●東知立 バス停

知立駅前広場から東へ進むと、三河知立駅という駅がありますが、その道中にあるバス停です。

ルートとしてはこんな感じで、という事で運行図がありました。

知立市ミニバスというコミュニティバスで、1乗車あたり100円との事ですが、コミュニティバスの割に1日11便と多めの設定になっていました。

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昭和の色か残る景色あり、異色の寺院あり、というところで知立の風景に出くわしましたが、本当は東海道知立宿の辺りを歩いて探訪した方が、旅に深みが出るのではないかと感じた次第です。今度はその辺り行ってみようと思いますが、これまたいつの事になるやら…というところで、知立の歩き旅でした。

2018年12月23日 (日)

佐賀/鳥栖 鳥栖⇒新鳥栖へトス!

佐賀県鳥栖市、JR鳥栖駅からJR新鳥栖駅までの歩き旅です。

(2016年11月当時)

●とすフェス

前回記事で鳥栖駅の様子をお伝えした際は2014年当時のものでしたが、今回記事の写真は2016年再訪時のものです。

鳥栖市民文化祭として「とすフェス」というイベントのポスターが貼ってあり、期間は11/3~6とありました。この訪問日は11/5で、その真っ最中だったという訳です。このポスターにある通り「第55回」とあり、かなり歴史のあるイベントです。

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●フレスポ鳥栖

鳥栖駅前の代表的な複合商業施設です。鳥栖駅から徒歩1分、と表記されていました。鳥栖駅の駅前道路すぐの所を右にそれたのがこの写真のアングルとなります。

約100もの店舗が入っており、駐車場台数は約1,300台と大規模なものとなっています。郊外型でありつつ、駅から至近距離にあるという車でも電車でもアクセスできる鳥栖の商業を大きく支える施設といえます。

ジャスコ鳥栖店として2002年に開店もわずか3年2ヶ月で撤退し、その後のリニューアルを経て今に至るそうですが、ジャスコの開店時期としても21世紀とは随分と遅れた進出だった訳ですね。

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●駅前通り

鳥栖駅から新鳥栖駅まで歩いて行ってみようという事で、歩き出した鳥栖駅前の通りの最初の部分です。鳥栖駅を出て西へと進んで行き、新鳥栖との間は約3kmです。

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●サガンバス

鳥栖といえば「サガン鳥栖」ですが、そのラッピングバスが街の中を走っていました。

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●本町通一丁目バス停

鳥栖駅から新鳥栖駅へ向かって、鳥栖駅前の次のバス停となります。

鳥栖駅からバス停ひとつ分歩いた所という訳です。

下に時刻表もありますが、色々な方面へのバスが出ています。

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●サッカーボール

やはりサガン鳥栖の街だけあって、通りの歩道にはサッカーボールのオブジェが連なっていました。

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●法務エリア

鳥栖駅から西へ400m程進んだ本町交差点へ差し掛かろうとするところで、これを左折すると程なく、裁判所や検察庁など法務関連の施設が集中するエリアに出くわします。税務署もありますが。

市役所はもう少し向こうへ進んでから右折する事となります。

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●鳥栖郵便局

鳥栖駅から西へ600m程の地点の左側にある市の本局です。

その向こうには総合庁舎や土木事務所などの行政エリアがあります。

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●鳥栖工業高校

更に西へ進んで程なく表われたこの学校は佐賀県立鳥栖工業高校でした。

1939年設立で来年開校80周年を迎えるそうです。

高校野球で甲子園の出場はないようですが、野球の道では偉大なOBを輩出しており、原辰徳巨人監督のお父さんである原貢氏はこの高校の出身です。

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●橋と川と

鳥栖駅から西へ約800mの地点で、元町という交差点にて国道34号線と交差しますが、その辺りにこの橋と川があり、その川にはコイが泳いでいました。

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●市民文化祭会場

市民文化祭の期間中にメイン会場の市民会館へ辿り着きました。

すぐ近くの市民体育館も会場になっていました。

様々な文化行事があり、ダンスの舞台発表や楽器の体験コーナーやら…さまざまありました。

11月という季節柄木々の色遣いが美しいエリアでもありました。

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●文化会館バス停

会場にあたる文化会館前のバス停です。

この隣のバス停(鳥栖駅方面)に「西鉄鳥栖」とあり、「西鉄の鳥栖駅があるのか??」と思ってずっと探していたのですが、全然見つかりませんでした。

調べてみたら「西鉄バス佐賀」の鳥栖支社の最寄りバス停が、この「西鉄鳥栖」なのだそうです。ややこしいやつを略した形、という事でしょうか。大胆な略し方だな、と。

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●すぐそこ

前の写真までが、鳥栖⇒新鳥栖の前半で、後半かなり端折りましたが、はっきり言ってこれというものが見つけられず、流れるままに歩き続けました。

そうこうしているうちに、新幹線の高架が見えてきました。

標識も新鳥栖がもうすぐである事を伝えてくれました。

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●新鳥栖が見えた来た!

という訳で、新鳥栖までの道のりでした。

特にこれというものは見当たらず、強いて挙げれば市民会館の文化祭会場に出くわしたぐらいで、旅に出たくなるような行程を伝えきれませんでしたが、のんびりゆっくり3km程の道のりを歩いてみると、色んな発見はあるのでは?と思います。

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2018年12月22日 (土)

JR鳥栖駅 (佐賀県鳥栖市)

佐賀県鳥栖市のJR鳥栖(とす)です

鳥栖市では、新幹線のあるJR新鳥栖駅をupした事がありますが、今回は市の中心であるこの駅についての御紹介です。

-JR鳥栖駅-
【路線】
JR鹿児島本線(門司港-八代間)
      長崎本線(鳥栖-長崎間)
【開業】1889年12月11日
【訪問】初訪問-1997年4月
【1日あたり平均乗車人員】 7,145人/日 (2017年)
【近隣の主要駅 (門司港方面)二日市駅→7駅  
            (八代方面)久留米駅→2駅
            (長崎方面)新鳥栖駅→隣駅、神埼駅→5駅


●駅名標

ここへ初めて訪ねたのが1997年の4月で実に20年以上も前の事でしたが、この記事の写真は2014年11月に再訪時のものです。

佐賀県の駅でありますが、九州北部随一の交通の要衝で、ここを通るすべての電車が停車し、JRの大動脈である鹿児島本線に属しながら、長崎へ向かって行く「長崎線」の始発駅でもあり、博多-長崎を結ぶ拠点駅として君臨しています。そんな関係でこの隣駅表示も片側は2駅表記されています。

九州新幹線の開業によって隣に新鳥栖駅が開業し、利用者数に影響が出るかと思いましたが、特に減少は見受けられず、逆に近年増加傾向にあります。新鳥栖駅との利用者数比では鳥栖:新鳥栖=5:1で、佐賀県の駅としても県都・佐賀駅に次ぐ2位の利用者数を誇ります。

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●ホーム

ホームは実に3面6線あり、さすがは九州鉄道路線の要衝だと感じさせられます。

中央に立っている立ち食いうどん屋さんは1956(昭和31)年に営業が開始され、九州で最古の駅構内で営業しているものだそうで、入場券まで買って食べに来る方もいるとありました。手前のアイスクリームは売っていなさそうですが…

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●ホーム両サイド

上の写真が3つあるうちの真ん中のホームで、ここから見て左側と右側の様子を載せています。

それぞれに2線ずつあって3面6線となります。

間にはホームに面していない通過線も両サイドにありました。とても広い駅構内です。

この鳥栖という街に来るまで、鳥栖がこんな重要な駅だと思ってもみませんでした、佐賀県の市の中心浮のひとつぐらいかな、という感じだったのです、来るまでは。

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●更にホーム

鹿児島本線の上り下りと長崎本線の計3方面についての次発列車の電光掲示が出ていました。

各ホームは跨線橋ではなく、この先の地下通路で繋がっていて、この階段を下りていく事となります。

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●駅舎の一角

窓の「さん」が渋さを感じさせます。

柱の部分にもいかにも古いものという雰囲気が。

ここは交通の要衝でありつつ、駅舎は渋いもので覆い尽くされている所でもあります。

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●駅前風景

これは2014年の姿ですが、初めて来た1997年当時とはだいぶ違っているような気がします。感覚なんで確証はありませんが、すっかり都会的になったなと。

左側にあるグリーンリッチホテルは2010年開業だそうです。

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●鳥栖駅 駅舎

1889(明治22)年に開業した九州で最初の駅のひとつであり、またこの駅舎は1903年に移転新築され、当時からの姿を留めている貴重なものでもあります。

人口7万ほどの小都市ながら、立地上交通の要衝となっており、その果たす役割は大変大きく、駅前にもそこそこの数のタクシーが停まっている事からも窺えます。

隣に新鳥栖駅ができて、新幹線駅まで1駅となったアクセス向上感もあり、今後の交通の発展に益々期待が持てるというものです。

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2018年12月21日 (金)

東武/流山おおたかの森駅 (千葉県流山市)

千葉県流山市東武/流山おおたかの森駅です。

流山市ではJR南流山駅をupした事がありますが、この駅はつくばエクスプレスも通っていて、今回の流山おおたかのもり駅はこの沿線にあります。

-つくばエクスプレス・東武/流山おおたかの森
【路線】つくばエクスプレス線(秋葉原-つくば間)
    東武野田線(大宮-船橋間)

【開業】(共通)2005年8月24日
【訪問】初訪問-2012年5月
【1日あたり平均乗車人員】 つくば-36,491人/日(2017年)
                  東武-56,910人/日(2017年)

【近隣の都市駅】(秋葉原方面)南流山駅→2駅 
           (つくば方面)守谷駅→3駅
           (大宮方面)野田市駅→5駅
           (船橋方面)柏駅→2駅

●駅名標

ながれやまおおたかのもり

ひらがな字数にして実に12文字の長い駅名です。

流山市には流鉄/流山駅という市名そのものを名乗る駅が存在しますが、この駅はあまり利用者数は多くなく、この「おおたかの森」駅の方が桁違いに多い形となっています。流山→南流山→当駅へと利用者数が流れていってるといいます、さすがは「流」山だと思いました。

「おおたかのもり」ってなんだ??って話ですが、実にそのまんまで「大鷹が生息する森」からきているそうです。当初の公募案の名称は「流山中央」であったといいます。

2005年に開業した新しい駅で、つくばエクスプレス開業が2005年8月24日で、これに合わせて開業した訳ですが、東武野田線としてもこの時に新設された形となります。

2017年に別の新駅が開業するまで12年間は東武では最新の駅で、野田線では今でも最新の駅であり、まだ13歳の若い駅です。

ちなみにこれは東武の駅名標です。

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●ホーム

これも東武のホームで改札のない側の様子です。

ちょうど電車が離れていくところです。

ここに写っている車両は東武野田線のもので、いかにもエクスプレスな感じではないものでした。

ホームは2面2線で、つくばエクスプレスは2面4線、共用ではなく別の場所にあります。

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●ホーム2

東武駅の改札側のホームの様子です。

幅の広いホームとなっていますが、東武ってホーム幅が広かったり駅名標の幅がワイドだったり、何かと幅広い?なと、よく思わされます。

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●階段とエスカレータ

これを上がって改札へ向かいます。

つくばエクスプレスへの乗換は改札を一旦出てからとなります。

若い駅だけにきれいです。この時が2012年5月なので、まだ7歳にもなっていない頃の駅の様子です。

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●ホームを見下ろす

階段を上がった後の窓からホームを見下ろした形です。

ホームの真上は屋根が広く覆われていますが、間の線路の部分は両端をつなぐものだけが断続的に存在していました。

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●東武駅舎

右肩下がりのサイドの駅舎です。ちょっと体育館っぽいというか。

テラスではありませんが、それっぽいものが装飾されていて、このサイドでは青色のものが施されています。

駅前広場は森の中っぽい雰囲気でした。

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●東武駅舎2

今度は反対に右肩上がりのサイドです。

窓の下の施しはこちら側では赤色になっています。

色違いになっているとはなかなか凝っていますね。

駅前広場の様子を見ると、こちらの方が明らかにメイン側という感じでした。

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●つくばエクスプレス駅名標周辺

さて、ここからはつくばエクスプレス側のホームの様子から入りたいと思いますが、先ほどの東武が2012年5月の様子ですが、ここからの写真は2017年5月当時の様子となります。

駅名標は赤バックに白抜き文字です。

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●沿線地図

真ん中やや左下から右上へ赤く伸びているのが、つくばエクスプレスの沿線となります。

真ん中左下が秋葉原駅(東京駅からJR山手線で2駅)で、これを右上に青矢印で辿った先にあるのがここ「流山おおたかの森」駅であり、東京からこんなに近い訳です、と言いたい訳です(笑) 両隣は共に長い駅名で、長い駅名が続く沿線となっています。

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●ホーム

高架ホームで、東武と違って線路上にあたる部分もかなり屋根で覆われています。

濃いブルーの柱や梁が印象的なホームです。

先述通り2面4線のホームで、それぞれ1面2線ごとに上り下りが割り当てられています。

そしてホームに柵が施され、自動開閉型になっています、さすがはつくばエクスプレス。

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●階段

高架ホームを降りていく様子です。

新しい駅だからかスタイリッシュです。

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●出口

駅を出て、階段を下りる所です。

降りた先には広場が広がっていますが、階段のサイドが波状になっていてデザインとして面白いと感じます。

エスカレータの屋根部分も曲線状で、曲線がふんだんに利用された駅といえます。

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●パネル展示

駅前のショッピングセンターである「おおたかの森S.C.」の開業10周年を記念して、広場周辺の様子等がパネル展示されていました。

このショッピングセンターが開業したのが2007年の事で、駅の開業から1年半くらいの頃でした。この訪問時が2017年で、開業10周年だった訳です。

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●つくばエクスプレス駅舎

こちらは高架の豪華そうな駅舎です。新幹線駅のような。

手前の階段がまた立派な感じで、華を添えている感じでした。

流山市って中心地がよく分からない街ですが、駅レベルでいえばこの辺りはかなり賑わっています。

この階段を下りた広場、おおたかの森S.C.ではイベントが催されたりして、ミニライブがあったりして賑わいを見せていました。

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2018年12月19日 (水)

福岡/大宰府 太宰府天満宮 道真フォーエバー!

福岡県太宰府市、西鉄/太宰府駅からの歩き旅です。

(2011年11月当時)

●太宰府駅前広場

先の駅記事で駅舎周辺の様子を載せていましたが、駅前広場の全体的な様子が分かりにくいと思い、もう少し引いたカットを載せます。駅出て目線のカットで、右端に見える建物は駅舎っぽいですが別の建物です。

今から7年前の姿ですが、今も殆ど様子は変わってないだろう、と思って調べてみたら…

ナント!大幅な駅舎リニューアルが発表されていました、このような大規模改修は1991年以来27年ぶりとか。この写真は「旧駅舎」として語り継がれる事となり、貴重なカットを撮っておいて良かった、なというところでした。

新駅舎は朱塗りの宮殿様で、まさにこの12月完成予定で、2019年1月1日に記念式典が執り行われるそうです。記事としては偶々セレクトしたのですが、今結構旬な駅、といいう事になります。駅舎自体は既にこの姿ではなく、Twitterで見た限り、新しいものになっていました。

太宰府天満宮へは、この右端の建物とその左に写っている緑色の角ばった建物との間の路地を入る事となります。

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●駅前道

少々特殊な構造で、この右側に写っているのが駅前の道路です。といっても「幹線道としての駅前道」という事になります。大宰府天満宮などの観光用の通路は先述通り駅前広場から右へ狭い路地へ入って進む形となり、これは基本歩行者用の通路の要素が強く(車も通りますが)、車の場合はこの右側の道路でアクセスする格好となります。

尚、この駅は終着駅であり、この駅舎部分まで線路が伸びていて、右側の道路は線路と平行に走っているものとなります。

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●観光通路

太宰府天満宮への道、の最初部分です。

駅前広場の右向こうへそれる形で、このような通路が続いていて、太宰府天満宮へは徒歩5分程度で着きます。

尚、大宰府政庁など遺跡関連は隣の「西鉄五条」駅の方が最寄りとなり、この太宰府天満宮側はどちらかという派手な感じの界隈となります。

この参道に当たる道を進んで行きますが、両サイドに色んなお店や建物が覆い尽くす形で並んでいます。

この時は見つけられませんでしたが、この通りには2000本の杉材を使っての「木組みのスターバックス」があります。画一的な印象の強いイメージですが、建築家・隈研吾氏の手による特殊な構造で、木組みのかなり凝った素晴らしい外観のお店です。この時の訪問が2011年11月で、この店舗がオープンしたのが翌月の2011年12月だったそうです

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●町屋

この界隈には色んな建物が立っていますが、ここはまた目を惹くところであり、前に看板が立っていたので見てみたら、江戸時代後期に旅籠として建てられたもの、とありました。

これがナント、レトロな喫茶店になっているとの事で、こんなところが喫茶店??という感じでしたが「風見鶏」という名の喫茶店です。

朝早かったので、中へは入っていませんが、レトロ調の華やかな雰囲気で、これは一回寄るべきだったかな、と後悔しました。この界隈はこのお店もあれば、華やかすぎるスタバもありで、華やかなカフェがひしめき合っている様相です。

                                                 
【風見鶏】
営業時間: 9:00~17:00
料金: メニューによる
定休日: 不定休
住所: 福岡県太宰府市宰府3-1-23
電話番号: 092-928-8685
アクセス:

西鉄太宰府駅より徒歩1分

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●さいふの猫屋敷

というなんともインパクトのある店名に惹かれて撮ったものです。

これも天満宮への参道にあります。

調べた限りですが、雑貨屋さんで表に大きな招き猫が居るとの事でした。

これまた早朝につき寄れなかったのですが…

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●参道

鳥居がいくつも続く商店街、そんな感じの参道を歩き続けます。

シャッター商店街みたいになっていますが、早朝だからです

あまり人で賑わっていると返って写真撮りづらいので、人のいないうちに撮っているというのもありますが。

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●太宰府天満宮へ

天満宮の入口に到着しました。

太宰府駅から近いのでとても便利です。

あまりに有名な「菅公さん(菅原道真)」を祀った天満宮です。そもそも天満宮というものが、菅原道真を祀ったものでありますが、京都の北野天満宮と並んで、日本の天満宮の総本社であり、とりわけここは道真の霊廟として信仰の篤いところでもあります。

もうすぐやってくる初詣の時期には全国から200万人以上、年間にすると約850万人もの参拝客で賑わうという事で、初詣では十指に入る程の規模で、福岡県では最多になると思われ、調べる度毎にそのすごさを感じます。

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●紅葉

訪ねた時期が11月26日という事もあって、紅葉真っ盛りでした。

赤はもちろん、緑や黄色の木々と様々な色模様をなしていて、そういう意味での観光としては申し分のない時期でした。紅葉時期の訪問はおススメです。

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●浮殿

秋に行われる「神幸式大祭」の御旅所になる建物です。

9/20~25に行なわれ、道真の霊を慰めると共に、皇室の安寧や国家平安、そして五穀豊穣を祈る大切な祭りといいます。

周りがぐるっと囲まれている感じでポツンと置かれているのがなんとも印象的な建物でした。

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●相撲幟

折しも11月、大相撲九州場所の時期でもあったせいか、力士や部屋の幟が立ち並んでいました。

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●菅原道真公 歌碑

東風吹かば…という有名な詩の歌碑がありました。

京都から大宰府への赴任時に歌ったものとされ、いわゆる左遷された時のものとして有名な詩です。道真は901年にこの人事に従って赴任し、亡くなったのが903年という事で、失意の晩年といわれますが、昔からそのような権力志向というか序列争いというか、そういうものがあったのですね。

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●九州最古の鳥居

とされているのが、こちらです。

この石鳥居は今から約700年前の南北朝時代に造られたと推定されています。

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●朱塗り橋

太宰府天満宮といえば朱色が目立つところですが、ここへ来てようやく朱色に出会えました。

この朱色の欄干は途切れつつも長く続いていました。

というのも三つの橋が架かっていて、それぞれが「過去」「現在」「未来」を表すのだとか。

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●心字池

朱塗りの橋が架かっているのは、この池がある為です。

「しんじいけ」と読み、「心」の字をかたどったものとされ、ここ以外にも日本に何ヶ所か同様のものが見られます。

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●志賀社

「しがしゃ」です

重要文化財に指定されている建物です。大宰府天満宮で重要文化財に指定されている建物は本殿とここだけだそうです。

1458年再建とあり、その際には黒漆と金製金具をふんだんに使っていたといいます。道真の頃より海外貿易が盛んであったこの地、当時は当然のように輸送手段は船しかなかったので、海上安全の神として海の神を祀っていたといいます。

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●宝物殿

「ほうもつでん」です

実に5万点もの宝物を所有している「宝の山」です。

入口はこの広く見える正面ではなく、サイドに見える狭い側の方となります。

大人料金¥400と有料です。

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●池に浮かぶは…

池に沢山の丸いカップケーキのようなものが浮かんでいて、なんだこれは??となりましたが、この正体は

「花ショウブ」

だそうです。

この時は全然それらしい姿が見られなくて、灯籠流しのように何か浮かべてるのか?と勝手に思っていました。(笑)

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●だざいふ遊園地

なんと、遊園地がありました!

大宰府天満宮の境内東側30,000㎡の敷地を無償貸与を受けて造られたといい、その開園は1957年と古く、西日本で初めてジェットコースターが導入された所だそうです。

天満宮の男鹿楚歌な雰囲気が続く中で突然にこのようなパステルな入口に出会うそのギャップは激しいものがあります。神社からの遊園地ですから。

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●ゆうえんち

中には入りませんでしたが、ちょっと一コマを。

いかにも大人が行きそうな天満宮という場所と、いかにも子供が行くこのような遊園地が半ば同居しているエリアって対照的でなかなか良いですね。

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●九州国立博物館への道

大宰府天満宮は遊園地もあれば博物館もあるという実にバリエーションに富んだエリア構成がなされています。

東京・京都などの国立博物館が美術系なのに対して、こちらの九州のものは歴史学系の博物館とされています。

この曲線状にせり上がる屋根がデザインとしてなんともインパクトがあります。

2005年開館、という実に新しい博物館で、国立博物館としては1897年の京都国立博物館以来の新しい国立博物館だそうです。20世紀に新規でできた国立博物館がひとつもない、という事実もまた驚きでしたが。

大宰府天満宮の真傍にあるというロケーションから元日から開いているそうです。博物館が元日開いてるとはこれまた驚きです。

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●本殿

最後の写真にしてようやく出てきたこの赤色の本殿です。

いかにも太宰府天満宮、という感じの象徴的な建物で、これを見ないと太宰府天満宮行った気がしない、というか普通に見るでしょ、という感じですが。

九州を代表するといっても過言ではない、この荘厳な神社、一度は目にしたいと思ってやって来て本当に良かったと思います。今度は木組みのスタバへ行かねば(笑)

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2018年12月12日 (水)

JR竜野駅 (兵庫県たつの市)

兵庫県たつの市のJR竜野(たつの)です。

たつの市では、JR本竜野駅JR播磨新宮駅をupした事がありますが、今回はその「たつの」の市名そのままの「竜野」駅の記事となります。

-JR竜野
【路線】JR山陽本線(神戸-門司港間)
【開業】1889年11月11日
【訪問】初訪問-1992年6月
【1日あたり平均乗車人員】 2,172人/日(2017年)
【近隣の都市駅】(神戸方面)姫路駅→4駅 
           (門司港方面)相生駅→隣駅

●駅名標とホーム

たつの市にして「竜野」駅なので、てっきり市の中心駅かと思いきや、たつの市の中心駅は本竜野駅の方であり、この竜野駅は平成の大合併までは旧・龍野市にもなく、旧・揖保郡揖保川町という郡部の町内唯一の駅でした。

龍野市になかったのに、竜野駅だった訳です。たつの市の中心部からは5km程離れており、昔は延伸計画もあったようですが、立ち消えたようです。ちなみに本竜野駅はJR姫新線の駅で、ここ竜野駅はJR山陽本線と路線自体も違います。龍野の中心部へ行こうと思って、本竜野駅ではなくここへ来てしまった、というのはよく聞く話です。

山陽本線で、姫路駅から西へ進んで行って、隣の網干駅までが姫路市で、ここからはたつの市となります。そしてこの隣が相生駅(相生市)となります。新幹線駅の隣駅であるという観点では、好アクセスの駅といえます。

乗車人員は最新では1日あたり2,172人/日で、2000年代後半には2,000人を割り込んだ時期もありましたが、やや回復してきています。

ちなみに今回記事の写真は2007年訪問当時のものです。ここを初めて訪ねたのは1992年の事で当時の写真があれば良いのですが、なかったので15年後再訪時のもの、という形で載せています。

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●ホーム

2面2線のホームで、両ホームは跨線橋で繋がっています。

橋は上部が吹き抜けになっているタイプのもので、渡る橋の部分は筋交いが施されていました。

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●跨線橋内

床面が板張りで、学校の教室の床面を思い出しました。

掲示物は突き当たりのみで、サイドの壁はいかにも塗った感じのツートンカラーになっていますが、なにかガラーンとした印象を受けました。上部は先述の通り吹き抜けになっていました。

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●駅前広場

名古屋駅の小型版みたいなモニュメントがありました(いや全然違う)

駅前通りが駅から続く形ではなく線路と平行に道が走っている形でした。

駅の真ん前は民家やこじんまりした商店が軒を連ねる形で、全体的にのどかな印象でした。

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●駅前広場2

角度を変えてのカットで、広場から駅舎の一部が見える形のものです。

駅外で線路を跨ぐ跨線橋の風景が画になるのでこれを絡めて撮りました。

タクシーはそこそこ停まっていました。

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●駅を跨ぐ

駅構内の跨線橋は先に挙げていますが、これは駅の外を跨ぐ橋で、出口が片方しかないので、もう片方(北側)へ行く時の橋が線路を跨いでいる様子です。

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●竜野駅 駅舎

平屋の駅舎です。

両隣の網干と相生の駅に挟まれる格好で地味な所ですが、平屋なりに立派な駅舎を有しています。山陽本線沿線だけにあまりにインパクトのあるような形ではなく、沿線の駅と同じようなタイプの建屋でした。例えば英賀保駅とか上郡駅のような。

今度ここに来たら、日帰り温泉へ行ってみたいものです。 「あかねの湯」という日帰り入浴施設があります。距離にして2.3km、歩いてでも行ける距離ですが、車で5分程度、タクシーで行ける金があればタクシーで行っても良いと思います。

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2018年12月 9日 (日)

埼玉/桶川 桶川駅西口公園

埼玉県桶川市、JR桶川駅前の様子です。

(2011年4月当時)

前回記事が北本市でしたが今回はその隣の桶川市の街の様子の記事になります。

●マンホール

桶川のマンホールです。それもカラー版を見つけられました。

「べに花の郷」と記されていました。

桶川には「べに花まつり」というのが6月にあります。江戸末期から有名になり、山形県の「最上紅花」に次いで全国2位の生産量を誇ったといわれています。桶川は宿場町でもあり、そこに農作物として紅花が盛んに取引されたといいます。

明治期に入ってから化学肥料にとってかわられる形で廃れていった紅花栽培ですが、平成8年に「べに花まつり」が開催され、復活を遂げて現在に至る形となっています。

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●駅西口公園

文字通り、桶川駅西口からすぐ近くにある公園です。

この時桶川市で行ったところといえばここぐらいで、他に挙げるものがありませんが、ちょっとした公園であったので寄ってみました。

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●公園内

さて公園に入ってみました。

鏡状になった手のオブジェがインパクトありました。

あとは何かくり抜かれたような入口も印象的で、そこをくぐり抜けると、水辺の中に間の開いた石が。飛び越えなくても跨いで行ける距離ですが、子どもにはちょっと危ない感じの箇所でした。ここを渡らずとも普通に入って行ける入口もありますが。

ここには写っていませんが遊具が多くてアスレチック要素に富み、そして木々が多く、水辺もありという事で「埼玉県のクールスポット100選」なるものに選ばれているそうです。

面積は約15,000㎡で正方形で表現するなら120m程度の四方になります。

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●公園モニュメント

上の写真で見えていたモニュメントです。

光を捉える塔で、水を写すスクリーンで、時の刻みを写す鏡で、と色々その役割が説明書きされていました。

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●鴨川源流域

関東で鴨川って千葉県を思い起こしますが、埼玉県にも一級河川として「鴨川」という川が存在しています。

荒川水系の川で、桶川市や上尾市や朝霞市、そしてさいたま市にも流れており、延長は19.2kmです。

桶川市の鴨川1丁目というところに源流を発しているということで、これが地名にもなっているようです。地名が先か河川名が先かですが…。

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●まろにえ通り

とありました。

駅西口公園のすぐそばです。

そもそもですが、マロニエってよく聞く言葉の割にその意味を全然知らなかったし、調べた事もなかったなと思い、この機会に調べてみました。

フランス語でいうところのマロニエとは「トチノキ」の近縁種「セイヨウトチノキ」の事でした。「栃」ですね。ここの並んでいる木々がセイヨウトチノキという事でしょうか??

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●パトリア桶川

桶川駅西口の整備開発事業として1988年に桶川駅直結で開業して以来27年間は東武ストアの「桶川マイン」を核店舗に運営されてきましたが、2015年にリニューアルしたというので、この写真当時が2011年につき、また変わった姿に今はなっていると思います。

浅くしか訪ねていない埼玉の都市のひとつですが、今度機会があればもう少し掘り下げて訪ねてみたいものです。

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2018年12月 4日 (火)

埼玉/北本 余命2ヶ月の温泉

埼玉県北本市、JR北本駅からの歩き旅です。

(2018年11月当時)

●駅前通り

先ずは北本駅から駅前の通りを歩いて行きます。

北本に初めて来たのは2011年の事でしたが、この時は駅の真ん前しか行ってなくて、街のネタが殆どないと思って、先日再訪してきました。

通っているうちにこのパステル調のクリーニング屋さんに目がいって撮りました。手前には何気に「無人市」がありました。

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●更に進む

北本駅東口からから北東へ更に進みます。

商店街的な名残か、独特の丸い2連街灯が立っていました。といっても他の箇所では見受けられず、どうなっているのかな?というところでしたが、この通りは結構住宅地の性格も強く、そこに店が点在している感じでした。

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●国道17号

北本駅東口から北東へ500m程度進むと、この歩道橋の架かる広い国道17号線と交差します。国道17号は東京の中央区から新潟市までを結ぶという総延長にして450kmを越える長い国道です。1952年に国道に指定されました。

この交差する道路を右折して目的地へと向かいます。

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●太鼓にキリン!

国道17号に差し掛かる交差点を右折して暫し歩いていたら、左手にこのようなキリンの居る風景に出くわしました。大きな太鼓とキリンで、とてもインパクトがあります。

こういうインパクトのある造形物って墓石店とか、こういう工芸展のものと察するのですが、これは見事な工芸品!でした。三越にあるようなライオン像もありました(笑)

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●謎のM

上の写真の工芸店・アートジャパンの建屋の部分ですが、赤い看板の下に謎の「M」の影が!この赤地の看板にピッタリのMでした。それも曲線の「m」です。

そしてここにも太鼓と一緒のキリンとは別に、キリンがいました(笑)

そのmの正体は…

下の写真にあります、マクドナルドと隣接していた訳ですね。

例の、高い位置にあるあの「m」の影が隣のビルに写り込んでいたのでした。

ちなみにここのマックでハンバーガーを頂きました、思い切り余談ですが。

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●美肌の湯

「北本天然温泉 美肌の湯」としてでっかい看板の出た日帰り温泉がありました。

今回の歩き旅の目的地はズバリここでした!

ここへ来ただけでも北本を訪ねた価値があるというものでした。

さあ入ろう!と意気揚々と乗り込んだのですが…

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●閉店のお知らせ…

入るや否や、いきなりこれでした…

2019年1月31をもちまして…、と「日」の表記が抜けてるのがお茶目でしたが…設備の老朽化もあり閉店の運びとなったとの事です。

もう残り2ヶ月を切りました。

ここはすっかりリニューアルされて2020年にHANAホテル北本、というホテルになるそうです。

現名称である「美肌の湯」というのも今年改称になったそうで、約20年前に「楽市楽湯」という名称で開業し、その後「湯花楽」への改称を経て、今年2月に現名称になった矢先の事でした…。

入口を過ぎて、一般入浴料820円とレンタルタオルセット210円の、しめて1,030円を払って入りました。

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●黒酢

100円で黒酢が飲めるコーナーがありました。

閉店前の割にはそれなりに設備投資されている様子でした。

マッサージ機も旧来のものではなく、割に新しい無重力のができるタイプでしたし。お風呂は2階層にわたって、どちらの階にも浴槽もサウナもありました。ただ、ジェットバス系の部分が「これ以上の圧力で出ません」的な記載があったり、その面については設備投資が厳しい事の表れなのかな、と感じさせられました。

食堂もありましたが、フードコートのようにバイブの番号札を持たせる方式のやつでした。

そこそこのスーパー銭湯で、終末期の閑散とした雰囲気もなく、最後まで平常運転で営業しようという気概のようなものを感じました。

来年1月末、つまり来月末までというカウントダウン態勢にはいった当温泉ですが、営業しているうちに多くの皆さんに来てほしい、と、訪ねた人間からのささやかなエールをここに贈りたいと思います。最後まで頑張って下さい!!

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