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2019年1月31日 (木)

JR加茂駅 (京都府木津川市)

京都府木津川市のJR加茂(かも)です。

木津川市ではのJR木津駅をupした事がありますが、今回はその隣の駅をupします。

-JR加茂
【路線】JR関西本線 (名古屋-JR難波間)
【開業】1897年11月11日
【訪問】2009年2月
【1日あたり平均乗車人員】 2,359人/日 (2016年)
【近隣の都市駅】(名古屋方面)伊賀上野駅→5駅 
          (JR難波方面)木津駅→隣駅

▼この駅の厳密な初訪問は2006年11月の事でしたが、この時は改札を出ずにホームにいたので、自分の中のルールでは訪問とみなさず、ホームに下りてちゃんと外へも出た2009年2月が初訪問です。今回記事の写真もその頃のもので、今からちょうど10年前の姿です。

新潟県加茂市にも全く同じ名前のJR加茂駅という駅があります。「加茂」の付く駅は多く、徳島県には阿波加茂駅がありますが、なんでこの木津川市と加茂市の駅は全く同じままになっているのでしょうか?

例えばこの駅が「山城加茂」駅などとなっていたかもしれないのですが、見事なまでに「加茂駅」で並び立っています。開業日も今回の木津川市の加茂駅が1897年11月11日なら、新潟県の加茂駅も同じ1897年11月20日とわずか9日しか違わない「同い年」でもあります。同い年キター、ですね(意味不明)

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▼ホームは2面3線です。

室内型の待合室を有し、階段を上がった先に改札がある形の橋上駅舎です。

所属上はJR関西本線単独所属ですが、この駅を境に

名古屋方面は「関西線」 なんば方面は「大和路線」

とそれぞれ呼称されています。

また、この駅から三重県の亀山駅までが関西本線の非電化区間で、この両サイドはいずれも電化されており「電化に挟まれた非電化」区間となっています。

ホーム屋根も広く取られています。

ちなみに木津川市の中心駅は隣の木津駅で、利用者数比では加茂駅は木津駅の約半分になります。木津川市に名前はそれぞれ、旧・木津町と旧・加茂町の中心駅でしたが、木津駅は市の中心となり、加茂は市内の1駅という立場になりました。

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▼改札を出るとこのような自由通路があり、両出口へ出られます。

1999年に現在のような橋上駅舎になったとあり、この当時はそれから10年を経ていますが、かなりきれいでした。

駅の中に特に何か店が入っているという事もないですが、1992~2016年の間は「みどりの窓口」があり、ここでも標識が覗いて見えます。

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▼加茂駅の東口駅前広場です。

ちょうどバスがロータリーを回って来ていたところですが、ロータリー周りの床地も整備されています。

バス停もただ標識だけでなく、椅子と屋根も設けられたものとなっていて、座って待てるバス停となっています。バス停の設備の有無も結構、駅の規模を計るのに有効な基準かと思っています。

東口西口とありますが、どちらかというとこの東口の方がメインで、行き来するバス路線も東口の方が多いです。

この東口からでは、奈良駅(JR/近鉄とも)行きの便も出ています。

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▼加茂駅東口の駅前風景です。

駅から一本道が出ていますが距離は短く、すぐに突き当たりに出くわします。山がそびえているのですが、南都銀行の向こうの高層マンションが異様なまでに高く、目立ち度もハンパないレベルでした。

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▼加茂駅の駅舎(東口)です。

橋上駅舎で、自由通路から両方向へ階段が下りた構造になっています。

正面は2F部分に大きな窓があります。2Fから階段が下りている分、やはり少し大きめの駅舎となっています。

横から自由通路がよく見える形で撮ると、駅舎全貌がより分かり易いです。自由通路の真ん中の線路の上部分は実に大きな窓が五角形にて設けられていました。建物として単調ではないところにお金かかってる感がありました。

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▼加茂駅の駅舎(西口)です。

どちらかというとサブ側のこちらは、駅舎の見た目は勝手反対のみで同じようなものですが、ロータリーの規模は東口の方が大きくなっています。

バスのりば周りは屋根がしっかりついたもので、東口より路線が少ないながら設備はなかなか立派なものでした。

西口からは市外へ行くものとして、バスは和束町へ行く路線があります。1時間に1本程度あるので、京都の茶どころ和束町へは、ここから気軽に寄れます。

木津川市という新しい市の中心駅でないこの駅がこんな感じでした。

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