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2019年4月21日 (日)

JR金沢駅 (石川県金沢市)

石川県金沢市のJR金沢(かなざわ)です

金沢市は、石川県の中央部のやや南に位置し、人口は465,325人(2018.10.1現在)で、石川県の県庁所在地であり、北陸3県では最も人口の多い市です。

かつては加賀百万石の中心地として栄え、日本有数の美しい庭園「兼六園」があり、また海産物を中心に賑わう「近江町市場」の存在も有名です。

-JR・北鉄・IR石川鉄道/金沢駅-
【路線】
JR北陸本線(米原-金沢間)
      北陸新幹線(高崎-金沢間)
     IRいしかわ鉄道線(金沢-倶利伽羅間)
     北陸鉄道浅野川線(金沢-内灘間)

【開業】JR-1898年4月1日
    北鉄-1926年5月18日

【訪問】初訪問-1995年6
【1日あたり平均乗車人員】 JR-22,895人/日 (2017年) 
                  IR-10,619人/日 (2017年) 
                  北鉄-3603人/日 (2006年)  ※北鉄のみ乗人員

【近隣の主要駅】 (米原方面) 野々市駅→2駅 
           (高崎方面) 
富山駅→2駅  ※新幹線
           (倶利伽羅方面) 津幡駅→3駅、石動駅→5駅
           (内灘方面) 内灘駅→11駅
           (七尾方面) 
宇野気駅→7駅

●駅名標

ここへの初訪問は1995年6月で、もう20年以上も前ですが、その後1999年、2002年に寄ったりしていましたが、この記事ではまずホーム内は2009年訪問時の姿にてお送りします。

元々JR北陸本線の駅でしたが、2015年3月に北陸新幹線が開通して、当駅まで延伸されました。ここから西へは計画はありますが未開通の状態で、そしてこの写真の当時はまだ新幹線の未開通時でした。

今は北陸新幹線は金沢まである状態なのですね、敦賀まで延伸すると関西人から見て北陸に対しての新幹線メリットも感じられるのでは?と思いますが、現時点では北陸へはやはりサンダーバード頼りの感は否めないところです。

新幹線の開通によって当駅より西の新幹線未開通区間はそのまま北陸本線の駅となっていますが、新幹線の開通された当駅より東の石川県の駅は「IRいしかわ鉄道」の駅となり、更には富山県の駅は「あいの風とやま鉄道」の駅となっています。複数の路線に属していますが、どれかしら全て起点終点となっている節目の駅でもあります。

所属はしていませんが、北の能登半島へ向かうJR七尾線への乗入れもなされています。

JRと、以前JRであったIRはここで共同ホームとして使用され、北鉄金沢駅は改札を出て少し進んだ所に別にホームを有しています。

Himg0344

▼これも2009年当時のものです。

今はもうないと思いますが、当時の金沢駅は「ホームにタコ焼き屋のある駅」として話題になった事がありました。

黄色と黒の縦じまでどこかの雰囲気満載でしたが…

Himg0342

▼ここからは改札を出てからの様子ですが、以後は2016年訪問時の写真でお送りします。

これは金沢駅西口広場にある金沢市制100周年の記念モニュメントです。金沢市は1889年に市制化された為、1989年つまり平成元年につくられたということでしょうか。

このモニュメント、斜めになっているものは60°の角度との事で30°傾いており、高さは約20mもあります。未来へ向かって伸びゆく姿、を表現したものだそうです。

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▼西口である「金沢港口」の駅前の様子です。

どちらかというとサブ側で、後発で開拓された側という感じです。

それもあってか賑やか度合いは東口とはかなり違った感じでした。

ビルは大きいのが建っていましたが、何か取って付けた感がありました。すみません全てこれ感想ですが…

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▼金沢駅西口駅舎です。

駅ビルがホテルになっていて「ヴィアイン金沢」が入っています。

サブ側といえど、庇の部分は実に重厚でお金かかってそうな感じがしました。

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▼転じてメインの東口(兼六園口)の駅舎建物を出たばかりのところです。

この全体を覆っているものは「もてなしドーム」とよばれる巨大な総ガラス製の建物で、2005年に完成したものです。この2016年当時、2002年以来14年ぶりの金沢訪問(2009年はホーム内立ち寄りのみ)で、いつの間にこんなすごいものができたんだ?とただただビックリしました。

真ん中向こうにあるゲートは「鼓門(つづみもん)とよばれるこれまた立派な建物で、もてなしドームと同時にできましたが、これら含めて総工費は実に172億円!という莫大な費用が投じられたものです。鼓門だけでも3.5億円という巨費です。

ものすごい費用がかかってる訳ですが、さすがにこれだけのものが造られると、旅行者は写真撮る人が結構いました。

下の方には地下の様子も写り込んでいましたが、地下広場があり、北鉄の金沢駅へはここを下っていく事となります。

Dscn3202

▼駅を出てドーム内で、駅側に見た様子です。

この地点はまだ鼓門内なので門は写り込んでいません。

ドームの荘厳さがよく分かると思います。

Dscn3216

▼更に引いて、鼓門を含めた金沢駅東口駅舎の様子です。

もてなしドームと鼓門は立派すぎるぐらい立派で、金沢駅といえば…という存在ですが、逆に金沢駅の駅舎建物そのものがよく分からなくなってしまっています。これらすべて含めて金沢駅の駅舎と捉える、が正解なのでしょうか。

Dscn3212

▼先の写真にもありましたが、JR金沢駅の改札を出て地下へ階段とエスカレータが出ていました。

基本的に休憩や広場的なスペースで、地上の賑わいとは随分と違ったのどかな雰囲気でした。

普段はどうか分かりませんが、実はこの時団体行動をしていて、時間を切って個人行動になったのですが、この地下へ行き着くとそれまでの喧騒がうそのように静かで穏やかでした。

Dscn3219

▼地下へ下りて少し歩いて左側にこの「北鉄」(北陸鉄道)の金沢駅があります。

表記上は「北鉄金沢駅」となっています。

この隠れている右側に券売機があります。

ここは北鉄の浅野川線という路線ですが、この金沢駅から内灘駅までの6.8kmを結ぶ路線で、沿線全12駅のうち当駅を含む10駅が金沢市内で、のこり2駅は内灘町の駅という構成です。

Dscn3221

▼北鉄の切符です。

あまり時間もなかったので、とりあえず一区間だけ!ってことで、隣の七ツ屋駅までの切符を買って乗ってきました。

自動改札ではなくて、改札を通って駅員さんが押してくれる方式です。

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▼北鉄金沢駅のホームです。

駅舎はJRなどと共通で、改札は北鉄だけ地下にある形です。

北鉄の他の駅は基本的にホームだけの所が多く、地下でこれだけの立派なホームは始点であるここぐらいです。

北鉄の電車は1時間に2~3本で、日中は30分に1本出ている感じでした。

石川県の鉄道では、JR以外では「のと鉄道」とこの北陸鉄道くらいが目立ったところなので、これからも発展していってほしいものです。

Dscn3222

▼最後はおまけですが、1999年当時の金沢駅の駅舎です。

もう20年も前かと思うと感慨深いものがあります。

Jr

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