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2019年5月 2日 (木)

山電/山陽魚住駅・西江井ヶ島駅・江井ヶ島駅 (兵庫県明石市)

令和おめでとうございます。これからも良しくお願い致します。

令和一発目の記事として、

兵庫県明石市の山陽電車/山陽魚住駅・西江井ヶ島駅・江井ヶ島駅の3駅について、1駅ずつお送りします。

明石市ではすでに、JRでは明石駅西明石駅朝霧駅大久保駅魚住駅を、そして山電では西二見駅、 東二見駅をupしていますが、これに続いて山電の駅御紹介です。

まずは山陽魚住駅から。

-山陽電車/山陽魚住駅-
【路線】
山陽電車本線(西代-山陽姫路間)
【開業】1923年8月19日
【訪問】初訪問-1997年6
【1日あたり平均乗車人員】 1,332人/日 (2017年) 
【近隣の主要駅】 (西代方面) 明石駅→7駅 
           (山陽姫路方面) 東二見駅→隣駅
 

▼駅名標周辺です。

ここに初めて来たのは1997年の事ですが、今回記事は2016年訪問時のものを中心にお送りします。

魚住駅 はJRにも存在しており、こことは全く別の場所で、両者の距離は約750mあり、名前こそ同じですが接続もなく、全く別の駅です。

当駅の開業時の駅名はその「魚住」で、JR魚住駅より先に開業していましたが、この当時の国鉄魚住駅が開業した1961年に「電鉄魚住」駅へと改称する事となりました。国鉄優先という事なのでしょうか?

更に1991年に現在の「山陽魚住」駅へと改称して現在に至ります。これはそれまで「電鉄◎◎駅」であった、主にJRと被りのある駅名を変更した一連の動きのようです。

タクシーなんかで「魚住駅へ」という場合、JR駅かこの山陽電車駅かは結構重要になります、前述のように距離があるので間違ったら全然違う所へ着いてしまいます。

Dscn4182

▼改札を入った直後からの様子で、ホームは2面2線で、向かいホームへは右に写っている地下階段で移動します。

向かいホームの様子が左側に写り込んでいますが、屋根のあるエリアは少ないです。

沿線駅が大体こんな感じで特に独特なものがある訳ではなく、また特急停車もなく、特急への乗換は明石駅か東二見駅で行う事となります。東二見は隣駅なので良いのですが、神戸大阪方面は明石駅まで7駅を要します。

Dscn4181

▼改札周辺です。

改札内からのカットですが、改札出てからの駅舎スペースはこの券売機のあるあたりのみで、これを出るともう出口です。これも沿線駅ほぼ一様に同じですが、隣の東二見駅は特急停車駅でもあり、改札出ても両方向へ出る通路が設けられていて、これは別格です。

Dscn4180

▼駅前の様子です。

左側の建物の手前の道を左へ数十m進むと駅です。

いわゆる「旧浜国」とよばれる県道718号線から少し横道に入る形で、この形で建っている沿線駅が多く、当駅もこれに漏れずというところです。

駅付近には「住吉神社」というちょっとした神社があり、すぐ前には喫茶店が1軒ありますが、駅前通り的な特別のものはなくすぐにこのような市街地に入るという感じです。

Dscn4176

▼山陽魚住駅の駅舎です。

券売機の部分のみ駅舎内、と書きましたがこんな感じで、他の沿線駅も同様です。

基本的に人が滞留する想定はなく、どんどん流れていく想定なのでしょうね。駅が大きくなる可能性も感じられず、改築はしてもずっとこの規模なのかな…とここらに限らず沿線駅を見ていても思います。JRの魚住駅の駅舎は大きくなりましたが…。

Dscn4179

▼追加ですが、山陽魚住駅の駅舎2006年当時のものです。

駅名表示が建物横ではなく入口庇にあり、また「魚住駅」の表記でした。現在の表示が建物横にあるのは、構造上、横から入る形になっているので合っている(道から見て分かり易い)と思います。

駅名の通りに「山陽魚住駅」と呼ぶ地元の人は殆ど居ないと思いますが、大体は「山電の魚住」とかそんな感じです。

06

さて、続いては西江井ヶ島駅です。

-山陽電車/西江井ヶ島駅-
【路線】
山陽電車本線(西代-山陽姫路間)
【開業】1923年8月19日
【訪問】初訪問-2003年8月
【1日あたり平均乗車人員】 1,666人/日 (2017年) 
【近隣の主要駅】 (西代方面) 明石駅→6駅 
           (山陽姫路方面) 東二見駅→2駅

▼これも2016年当時の様子を中心にお届けします。

先の山陽魚住駅の東隣の駅で、駅間は約700m、あっという間に隣駅です。

隣駅の表記は単に「うおずみ」になっていますが、この魚住駅と同日に開業しています。

開業当初は「江井ヶ島西口」でしたが、開業後20年ほどの1944年に現駅名に改称されています。隣に江井ヶ島駅があって、その江井ヶ島駅の西口と勘違いされるのを避ける為だったのでしょうか。

それにしても明石市には「西」のつく駅が多く、この西江井ヶ島、西二見、西明石といった具合です。

Dscn4160  

▼駅名標を含めたホームの様子です。

山陽魚住とほぼ一緒ですね構造は。

違うのはベンチのカラーがピンクに塗られている事と、魚住駅のように掲示物がズラッと貼られていない事ですかね。

Dscn4158

▼ホームの様子です。

2面2線で、大体の沿線駅はこの形です。

上の写真は東側で、明石・神戸方面になります。

下の写真は西側で、姫路方面になりますが、こちらが改札側になり、あまり広く取られていないものの屋根があるのもこちら側になります。

Dscn4159
Dscn4161

▼屋根のある側のホームを進んで行き、改札の見える所へ。

ホーム上の屋根のある部分と改札との間にまたこのような屋根のない部分があって、大半のスペースは雨の時は傘をもって待っておかないと、という事になります、これは沿線他の駅も同様ですが。

魚住駅では改札機はこれを左折した所に取り付けられていますが、当駅の場合は直進して改札を出る形となります。

Dscn4162

▼駅前の現在地案内です。

上が北になっていますが、この地図の最上部にJR山陽本線が通っていて、一方で山陽電車はこの最下部に位置していて、両者の距離感がある事が分かると思います。

JRは駅間距離が長いですが、この山陽電車は短くなっています。

Dscn4165

▼駅を出て右側の様子で、踏切が見えていますが、駅が右端に写り込んでいます。

ちょうど北を向いた形で、JR線側になりますが、距離がある為全然見えない状態で、ここから数百m歩く事となります。

Dscn4164

▼こちらは逆に駅を出て左側(南側)を向いた状態です。

こちらは旧浜国(県道718号)側となり、先の魚住駅同様に旧浜国から少し入りこんで駅に至るロケーションになっています。

Dscn4167

▼駅が左に出てすぐ、旧浜国との交差点にはこの「西江井ヶ島プラザ」という施設があり、この駅前では最も目立つ施設というところです。

一見賑わいがあるように見えましたが、それほどは人通りがないようで、ここで時間を潰そうとは思えませんでした。

Dscn4170

▼西江井ヶ島駅の駅舎です。

魚住駅は線路と平行に立っていますが、この駅は垂直に立っています。

駅規模的にはやはり魚住駅と同じですね。

Dscn4166

▼これは2003年当時の駅舎です。

やはり同じ駅舎ですが、駅名の表示看板がより正方形に近いものでした。

Photo_9

さて、最後に江井ヶ島駅です。


-山陽電車/江井ヶ島駅-
【路線】
山陽電車本線(西代-山陽姫路間)
【開業】1923年8月19日
【訪問】初訪問-2003年2月
【1日あたり平均乗車人員】 2,422人/日 (2017年) 
【近隣の主要駅】 (西代方面) 明石駅→5駅 
           (山陽姫路方面) 東二見駅→3駅

▼駅名標周りの様子です。

この駅は魚住駅から東へ、西江井ヶ島駅と続いて、更に東隣の駅で、開業日は魚住、西江井ヶ島と同じ日です。

時刻表も載っていますが、だいたい1時間に4本で+αという感じです。これは先の2駅も同様です。

Dscn4143

▼上から順にホームの東向きと西向きの写真です。

やはり西側の方に改札機や駅舎がある構造となっています。

Dscn4142 
Dscn4144

▼これは向かいの改札(北側)の様子です。

屋根があるのはここだけという事で、今回記事の3駅とも同様でした。

Dscn4145

Dscn4147

▼両ホームを結ぶ地下階段です。

魚住も西江井ヶ島も同じように地下階段で繋がっていますが、その様子を撮れていませんでした。

他の沿線駅でも多数この駅同様にこのようなイラストが見られます。

魚住駅では明石高専の生徒による作品が描かれており、この駅では江井島小学校の生徒による作品が採用されているといいます。

Dscn4157

▼駅前はこのような多数の自転車置場が真ん前にあります。

今回記事の3駅の中では、もっとも利用者数の多い駅で、共に特急停車しないのは同等ですが、その中でもちょっと格上感があるというのか。

Dscn4149

▼江井ヶ島駅の駅舎です。

下2枚中、上側の写真では自転車置場とセットの形で載せていますが、下側は駅舎オンリーにて。

前に自販機が並べられている点は先の2駅と違うところかもしれません。

ここから少し歩かなければなりませんが、江井ヶ島の海岸は海岸沿いの道路辺りが素晴らしい景色で、これはイチオシしたいと思います。明石の絶景の中にも十分入るレベルです。あとはこの延長上で「江井ヶ島酒造」という酒蔵ですね。この辺りは本当に観光の価値ありです。

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Dscn4151

▼最後は、江井ヶ島駅の2003年当時の様子です。

やはり駅は同じです。この辺の駅は長年変わっていないものと思われますが、今後も変わる気がしなです。

自転車が駅前の通路まで置かれているように見えますが、撮った角度による錯覚で、実際はこの当時からも駅前の通路は確保されていました。

Photo_10

といった形で3駅続けてお送りしました。

明石市には山陽電車の駅が多数あり、これについて未だ伝えきれていない所があるので、折を見てお送りしていきたいと思います。

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