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2019年8月の4件の記事

2019年8月26日 (月)

JR霧島温泉駅 (鹿児島県霧島市)

鹿児島県霧島市のJR霧島温泉(きりしま・おんせん)です

霧島市では、JR隼人駅と前回記事でJR霧島神宮駅をupしましたが、今回はこの駅です。

-JR霧島温泉
【路線】JR肥薩線(八代-隼人間)
【開業】1908年7月11日
【訪問】2019年1月
【1日あたり平均乗車人員】 241人/日 (2016年)
【近隣の都市駅】(八代方面)人吉駅→8駅
           (隼人方面)隼人駅→5駅

▼前回記事の霧島「神宮」駅はJR日豊本線という本線上にありましたが、この駅は別路線の「肥薩線」に属しています。ちなみに霧島神宮駅は旧・霧島町、この霧島温泉駅は旧・牧園町に属していて、その町名である「牧園駅」を長らく名乗っておりましたが、1962年に「霧島西口」駅と改称し、更に2003年に現駅名となり、それからまだ16年しか経っていない状態です。

そんな訳で、同じ霧島市内でも霧島神宮から霧島温泉へJRで移動するのは結構時間がかかり、隼人駅を経由して7駅を要します。この辺の7駅というのは相当なもの(時間・距離とも)であり、ダイヤを要確認ではありますがバスで移動した方が早い事もあります。

この時は、霧島温泉郷のホテルから少し歩いてからバスに乗ってこの駅へやって来ました。

この駅は普段は普通列車しか通っていない状態で、土日などの休日のみ1日2往復だけ特急「はやとの風」が通っていて、その停車駅となっています。週末だけの特急停車駅という事ですね。

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▼名所案内です。

辺りは「霧島国立公園」です。

霧島温泉郷、霧島神宮はもちろんですが、山々が豊富??で、新燃岳、韓国岳、高千穂峰、えびの高原ete…が列挙されていました。

徒歩で行けるところもあるにはありますが、というレベルでほとんどがバスを要する距離につき、いっぺんに色んな所は行きづらいかなと。というか殆どんが山なので遊ぶジャンルが限られてしまいますが…。

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▼ホームは1面2線で、隼人方面と吉松方面へ別れています。

隼人の方が都会に出る形となり、吉松方面は内陸に入っていくような感じです。

霧島神宮駅の方は隼人まで2駅ですが、ここからだと隼人まで5駅を要します。

しかし、かの有名な「嘉例川駅」が隣駅として存在しています。古くからの姿を遺す駅として有名な駅です。

それと長いホーム幅が取られている中で、屋根のあるスペースはごくわずかです。

ホーム上はそのわずかな屋根こそありますが、待合室はなく、座って待つなら駅舎でという感じです。

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▼1面2線のホームと駅改札とは構内踏切で繋がっていて、そこから坂を上ってホームに至る形で、跨線橋はありません。

構内踏切も遮断はなく、そのまま渡れてしまう形です。

改札へ入る時は「いってらっしゃい」の表示が、観光的な要素を醸し出しています、ここにも霧島温泉郷というかなり遠いですが観光地を擁している側面があります。ちなみに利用者数では霧島神宮駅よりもやや多く、1.3倍程度あります。

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▼ホームの最も駅舎から遠い側からのカットですが、左端にはかつての線路の残骸?も見えました。

車止めであったのか?今は線路もなく分かりませんが、この部分が切欠きになっていて、何だったのだろう?と思いめぐらせてしまいます。

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▼改札を入ってすぐの所に、龍馬とお龍の顔抜き看板がありました。

立派に観光の要素が感じられるものとして、駅を象徴するものとしてこれはなかなか重要なものではないかと思います。

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▼またまた写真が横転できずスミマセン。

縦長につき横向きになってしまったのですが時刻表です。

肥薩線の時刻表で左側が隼人方面で、右側が吉松(都城)方面です。

赤字は特急「はやとの風」号の停車で休日のみですが、それ以外が通常の普通列車の停車で、1時間に1本もない時間帯もあり、左側の隼人方面は14時台の次は17時までの2時間半電車が来ない(赤字の15時台特急は休日のみ)という状況もあり、時刻表を見ながらの旅程組みが必須です。

とりあえず平日ベース(黒字のもの)では、1時間に2本ある時間帯は皆無です。

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▼ここからは駅舎内です。

ホームの様子からすると、そんなに大きな規模の駅という感じではなく、田舎の小さな駅という感じですが、駅舎内は意外にも?なかなかの規模でした。

ガッツリ重厚感に溢れた木製の机と椅子が沢山待合室に並んでいる様はなかなか荘厳でした。

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▼上の写真の向こう側に見えていますが、パネル展示がなされていました。

この牧園でも西南戦争があった、という事でその説明です。西南戦争といえば薩摩でありこの鹿児島ですが、ここでも展開されていたのですね。

戦った人たちとしてもちろん西郷隆盛の写真もありました。

他に肖像のある辺見十郎太、桂久武なども西郷と同じ1877年に自決、戦死などで亡くなっています。

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▼駅舎入口から改札を見た目線のカットです。

こちら側にも色々ぺたぺたと貼ってありました。

感謝状も飾られていました。この霧島駅宛ではなく「花のある駅づくり実行委員会」宛のもので、2011年に国土交通大臣からの感謝状でした。

一方で「猫に餌をあげないでください」という注意の貼り紙も、その下にはありました。

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▼駅前広場です。

霧島国立公園としての側面が最大のウリで歓迎看板が真ん中に、適度に目立ち適度にひっそりと置かれていました。

この駅前で、目だった歓迎を示すものはこれぐらいだったように思います。

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▼駅舎内で猫に餌をあげないように、とありましたが、ネコが駅前にいました。

普段から居るんでしょうか?それで悩まされているのか??しかもかなり慣れた感じで近づいても全然逃げないどころか、カメラを向けてさえこんな寛ぎようでした。

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▼これも横になりすみません。

駅前広場には複数路線のバスのりばがありました。

鹿児島交通と横川ふれあいバスというものの標識が立っていました。

(この写真を縦にできないのが辛いです…)

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▼霧島温泉駅の駅舎です。

霧島「神宮」駅のような階段の上にあるような厳かな感じはなく、真っ平の平屋駅舎ですが、そこそこ横に長い駅舎になっています。

そして広めの広場スペースでロータリーが形成されていますが、バスやタクシーが活発に行き来している感じではありませんでした。

それでも鹿児島屈指の温泉街である「霧島温泉郷」へアブローチできるところなので(そういう目論みで駅名が「霧島温泉」になったのかと思ていますが…)、温泉大好きな方には是非とも寄ってほしい所ですね。

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2019年8月25日 (日)

JR霧島神宮駅 (鹿児島県霧島市)

鹿島県霧島市のJR霧島神宮(きりしま・じんぐう)です

霧島市では、JR隼人駅をupした事がありますが、今年の初めに霧島温泉郷へ行ってきた時にアプローチしたこの駅をお送りします。

-JR霧島神宮
【路線】JR日豊本線(小倉-鹿児島間)
【開業】1930年7月10日
【訪問】2019年1月
【1日あたり平均乗車人員】 203人/日 (2016年)
【近隣の都市駅】(小倉方面)財部駅→4駅
           (鹿児島方面)国分駅→隣駅、隼人駅→2駅

▼JR日豊本線で、隼人駅、国分駅に続いて位置している駅で、平成の大合併以前は旧・姶良郡の霧島町に属していて、その町内2駅のうちの中心駅的な役割を果たしていた駅です。

特急「きりしま」の停車駅であり、霧島神宮の最寄り駅として存在感のある駅です。ただし霧島神宮へはバスで10分ほどかかり、徒歩では少々厳しいです。

隣の国分駅とは12.7kmもの距離があり、JR九州管内の在来線では最長の駅間距離だといいます。

このあたりでは、隼人駅(旧・隼人町)→国分駅(旧・国分市)→当駅(旧・霧島町)と、旧自治体では中心駅が続いている所であったので、そんなに駅間距離が長いとは気づきませんでした。

屋根の骨組部分が朱塗りになっているところに霧島神宮の最寄りっぽさを感じさせます。

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▼ホームには霧島神宮の看板も出ていました。

「天孫降臨」の文字がありました。

天孫 瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が降り立った地として伝えられた由緒ある神社という訳で、この時1月2日でしたが、初詣参拝客で周辺がかなり渋滞していました。

当駅から霧島温泉郷へ向かう場合は、霧島神宮より更に向こうに位置しているので、もろに霧島神宮の渋滞の影響を受け、この時かなり長くバスに乗っていたのを覚えています。霧島神宮まで車10分とありますが、この時は何十分かかったやら…というところでした。

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▼ホームは1面2線です。

日豊本線のみという事でシンプルなホームですが、特急停車駅につきやはり立派な雰囲気があります。

柱の方も朱塗りなのですね。

新幹線の通らない日豊本線において特急停車駅というのはかなり大きいものがあり、九州新幹線終点である鹿児島中央駅からのアプローチでいけるので、そんなに時間がかかる感は少なく、鹿児島中央へ行く延長上的な感覚で行ける、といえます。これも新幹線が通っていなければ何時間かかるんだろう?と想像もつかなかったように思います。

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▼画像が横になってしまいすみません。

これもup時に修正がきかず、ココログの改定以降の弊害ともいうべき現象ですが、時刻表です。

日豊本線で、鹿児島中央方面と宮崎方面というかたちで載っています。

特急が停車するのでまだ1時間に1本、たまに2本ある時間帯もありますが、特急停車しない駅だと半分くらいに減り、とても「本線」などと呼べる本数のダイヤではないと思います。

特急停車するこの駅でさえも、1時間に1本も停まらない時間帯があり、ここで移動を考えるにはやはり時刻表のチェックは要です。新幹線で鹿児島中央まで行き着いてからの連絡時間等、このチェックは重要です。

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▼駅を出て目線の風景です。

駅前広場を出るとすぐに橋があります。

この駅前自体は多少お店はあるものの、霧島神宮のような賑わいは感じられず、距離がある事を感じます。

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▼駅前の橋の手前左側に、霧島神宮等へのバスのりばとこの地図があります。

近隣の地図がありますが、当駅と霧島神宮、霧島温泉郷との位置関係はこんな感じです。

バスルートもこの順に通っていきます。

初詣時期であったこの時は、霧島温泉郷へ行き着くのに2時間かかりました。(本来約30分)

順調ならば当駅からは以下のような感じです。

 霧島神宮へ ⇒約13分。250円

 霧島温泉郷(丸尾バス停)へ ⇒約28分。480円。

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▼駅のトイレは外にありましたが、暖簾が架かっていて、また建物もやはり朱塗りでキマっていました。

トイレの中は、ひねる蛇口でしかもこの三角形っぽい金属むき出しのタイプで、かなり懐かしい気がしました。

トイレ(小)もボタンで押して流すたいぷのものでした。

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▼駅舎の足元部分に当たるところに、駅の改築記念碑がありました。

今から50年以上前の1966(昭和41)年に建てられたものが、まだ遺されています。

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 「四季折々の霧島へようこそ」という事で、

春夏秋冬の霧島の魅力が写真で紹介されていました。

藤棚や紅葉や海岸などがありましたが、坂本龍馬とおりょうが新婚旅行で来た地、とありました。

彼らが日本初の新婚旅行をした、というのはよく聞く話ですが、その訪問地がここであったとは!

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▼そして駅前に足湯があります。

霧島神宮行きのバスに何人か待っていて、その方々が利用していたので浸かりませんでしたが、さすが霧島温泉郷の近くでもあるところ、といった感じでした。この写真で無人のように写っていますが、確かに無人でした。ただこの時はバス出発直前だったので無人であっただけで、慌てて撮って慌ててバスに乗り込みました。

「霧島温泉」駅という駅がJRの別路線で別に存在していますが、ここもまた霧島温泉郷から徒歩では少々辛いかな、というところで、霧島温泉駅から霧島温泉郷、霧島神宮駅らから霧島神宮、それぞれがバスで10分程度要するので、遠方から訪問の際はその辺りの時刻確認も必要です。バス便がそんなに沢山ある訳ではないので。

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▼霧島神宮駅の駅舎と、駅舎内の様子です。

利用者数は1日わずか200人ほどの駅ですが、霧島神宮という観光名所を有する点が特急を停車させ、また駅規模も大きくさせたのだなと感じます。

駅舎内も厳かな雰囲気で神社の近くを思わせる暖簾が架かっていて、待合スペースも仕切られた中にあります。

鹿児島中央以東の南九州の駅で隼人駅くらいしかそこそこの規模の駅を見た事がなかったので、この駅に対して小さな駅しかイメージになかったのですが、ここはそこそこの規模があって嬉しい誤算でした。

霧島神宮へ行きたい時に最寄り駅ではありますが、参拝客で溢れる時期は渋滞も想定して訪ねたい所ですね。

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2019年8月18日 (日)

JR大分駅 (大分県大分市)

大分県大分市のJR大分(おおいた)です

大分市は、大分県の中央部のやや南に位置し、人口は477,715人(2019.6.1現在)で、大分県の県庁所在地であり、九州では(福岡市、北九州市、熊本市、鹿児島市につづいて) 5番目に人口の多い市で、九州新幹線の通っていない東九州では最大人口の市です。

かつては豊後の国府として栄え、大分城は「府内城」などとも呼ばれています。

-JR大分駅-
【路線】
JR日豊本線(小倉-鹿児島間)
      九大本線(久留米-大分間)
      豊肥本線(熊本-大分間)

【開業】1911年11月1日
【訪問】初訪問-2010年8
【1日あたり平均乗車人員】 19,067人/日 (2018年) 
【近隣の主要駅】 (小倉方面) 別府駅→3駅 
           (鹿児島方面) 臼杵駅
→11駅 
           (久留米方面) 由布院駅→12駅
           (熊本方面) 三重町駅→8駅


▼駅名標周辺の様子です。

 

この写真は2015年3月当時のもので、本記事では特に断りのないものはこの2015年当時の写真を使用します。

2012年に全面高架化が完了し、これはその後の姿となります。

JR日豊本線に属しており、久留米と繋ぐ久大本線と、熊本と繋ぐ豊肥本線へも分岐する東九州随一のターミナル駅で、九州新幹線が通らない東九州にあって大変重要な役割を果たしています。利用者数は九州では第4位で、博多、小倉、鹿児島中央といずれも新幹線の重要なターミナル駅に続く多数の利用者数(九州新幹線の通っていない駅では九州最多)を誇っている活況の駅といえます。

ただ、そんな中で豊肥本線の「肥後大津-阿蘇」間では、熊本地震の影響でいまだに不通となっています。

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▼他のホームを含めたカットですが、ホームは実に4面8線もあります。

なので、向こうにいくつもホームが見えてます。

そして、どのホームも普通と特急の混在している形です。

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▼特急ソニックが乗り入れる形でのホームの様子です。

九州は列車がそれぞれ特徴的なのが魅力で、身近にそれらを見る事ができるのが楽しいですね。

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▼両サイドが見える形でのホームの様子です。

かなり屋根に覆われている印象が強かったです。

高架化されて豪華感が増したと思います。高架につきこのホームから降りて改札へ向かいます。

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▼改札を出て、駅構内の食堂街を歩き回っていた時に出くわした写真です。

大分県の方言が数々載っていました。

写真に写っているのは大分出身の指原莉乃さんでしょうか?

「はげらしい」が「悔しい」とか、全然原形留めてないような言葉も結構あるのですね。

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▼これはその食堂街で頂いたたしか「だんご汁定食」です。

大分といえば「だんご汁」

「だごじる」などともいいますが、来たからには名物を食べたいと思いまして。

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▼写真横になってすみません。

これは2017年再訪時のカットですがラグビーワールドカップまでの日数が表示されていました。

この時はまだ何百日というレベルでしたが、この開催は2019年9月20日~ということで、今からみるともう来月!の開催となるので載せてみました。

大分は全国で行われるワールドカップの12会場のうちのひとつであり「大分スポーツ公園総合競技場」で試合が行われます。もう来月に控える状況につき、かなり盛り上がっているのではないかと思います。

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▼これは構内のフロアで、改札を出て出口までのコンコース内ですが、大分駅内を普通に闊歩する「ぶんぶん号というミニトレインです。

定期的に人を乗せて走ったりもしていて、子供には人気のある大分駅名物です。

動いているのは土日祝の11~17時で、15分おきに運行していますが、動いていない時も駅構内に停まっていて、ひときわ目を惹く存在です。

距離をそんなに動くわけではないのですが、子どもにしたらこういう乗り物に乗ってそれが動くというだけで特別なものですよね、それも大人に乗せられて走る車と違ってゆったり乗れるものでもあるので。

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▼駅コインロッカーのひとつです。

駅構内ではなく、駅を出てすぐの所にあるものですが、

コミカルな絵柄と番号ごとにすべて絵が違うという、この凝りようが素晴らしいです。

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▼南口の駅前広場の様子です。

グルッと周囲を囲んだひさしが大変印象的で、色んな角度から撮りたくなり、また見せたくなります。

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▼大分駅南口の駅舎です。

南口は「上野の森口」という別称がつけられています。

ロータリーの真ん中は特に何もない状態で、単純に丸のスペースがとられています。

ロータリーのスペース周辺は歩行者スペースで、このエリアが広くとられています。

道路を挟んで広場スペースがありますが、そこではイベントが活発に行われたりしていました。

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▼北口へ転じて、駅前広場ですが、こちらもグルッと囲まれた広場スペースは同様の構造でした。

バスのりばには色んな行先の表示が看板に書かれる形で置いてありました。

一体型ではなく、それぞれ看板が別々につくられているのがなんとも…ですが。

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▼北口の駅前ロータリーの様子です。

どちらかというと、こちらの方がメインという感じでした。

北口は「府内中央口」という呼び名があり、まさに中央でメインな訳ですね。

府内城(大分城)はこちらからのアクセスとなります。

また商店街も近くにあるのですが、エリアによってか?かなり古い曲(40~50年くらい前の)ばかり流れている印象がありました。

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▼大分駅北口の駅舎です。

南口とはかなり違うデザインで、より豪華な雰囲気が感じられました。

庇が大きいところが、豪華さを感じさせる要因のひとつかもしれません。

ちなみにここへ初めて来たのが2010年夏の事でしたが、2015年春に5年ぶりに来てみたら、このように全然違っていたのでビックリしたものでした。

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▼これは翌年の2016年当時のものですが、この時は夜泊まっていたので、駅の夜景を見る事ができました。

という訳で載せますが、大分駅でこんな素晴らしい夜景を見れるとは正直思っていませんでした。

庇の部分など、昼の景色とほぼ同じ角度で撮れていると思いますが、写っているものは全然違う感じですね、

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▼最後は2010年当時の大分駅の旧駅舎と駅前の様子です。

今はもう見る事の出来ない姿につき、貴重なカットとなってしまいました。

いかにも昭和の地方都市の駅舎という感じを受けました。

向こうにクレーンが見えていて、工事をやっていたのも窺えるのですが、この当時はこんなに駅舎が変わってしまう程の改装をしているなど、考えもしなかったので5年後再訪してビックリした訳です。

少し行かないと、駅舎ごと変わってしまう事って結構あるので、前の姿を撮っておいて良かったとつくづく思うものです。

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2019年8月11日 (日)

タイ/バンコク⑦ 何はなくともワット・ポー

タイ/バンコク、Sathorn港から川をゆく!(後編) 以来の久々の記事です。

(2014年8月当時)

▼川を行ったところで記事の更新が止まってしまっていました(笑)

 

タイを代表する観光名所「ワット・ポー」の最寄りの港である「ター・ティアン(Tha Tien)」港に着いて、中へ入るとこのような木の床の建物に色んなお店が並んでいました。

 

本当に「庶民的」という言葉がピッタリの店ばかりでした。ジュースなんかも売っていて、帰りに港で船を待っていた時も買いました。

 

時々、日本語を見かけると嬉しくなったもので、この下の3枚目の写真の左上に「おみやげが安い」という表記が見受けられました。

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▼上の写真の木床の建物が港の駅のような位置づけならば、ここはさしずめ「駅前通り」という事になるでしょうか。

 

屋内は雑貨系なら、こちらは食物系という事になるかと思います。

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▼これも港の前の一角ですが、蓮が咲いている!と思って見てみたものです。

タイにもハスってあるんだな、と。

接写した時にその綺麗さに尚の事引き込まれました。

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▼これは通りの露店っぽいところで買った、いちごジュース的なものでしょうか。

いちご味ではなかったと思いますが、そんな感じの味と砂糖がかなり使われていたような感じのものでした。40バーツだったかなと。

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▼港から程なく、少し右へ歩いて行けば、すぐにワット・ポーの一部が見えてきます。

この他に実にいろいろな建物が見えてきますが「どこが入口なんだろう?」と探し回っていました。

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▼色んな車が走っているワット・ポー周りでした。

上の写真と全く違う建物で、どこまでが該当施設なのかよく分かりませんでした。

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▼真っ白な塀がいかにも宮殿という感じでした。

その前の道路は常に色んな車がひっきりなしに通り続けているカオスな状態でした。

バス停も設けられていました。このタイ旅行の間、バスはなかなか乗る勇気が出なかったです。乗り方とか降り方とか色々と…

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▼こういうアングルで見ると、いかにも海外という感じがしました。

街の建物のの続き方、色んな車が通っている感じとか。

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▼やっと正式なワット・ポーの入口を見つけました!

入口のようでそうでないところが何ヶ所もあって、歩きながらモヤモヤしていました。

そして、チケットは100バーツとありました。

こんな素晴らしい宮殿に300円あまりで入れる訳です。

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▼ワット・ポーに入場して、そのチケットと共に。

ここまででも既に色んな建物が現われていますが、このワット・ポーは敷地面積がナント約80,000㎡もある壮大なもので、中には勿論もっと色んな建物があります。

入場の際は寺院によっては服装にかなりうるさいところもあるようで、服装チェックが入ったりもするそうです。シャツにジーンズぐらいなら問題ないと思いますが、短パンとかタンクトップとか肌を露出する系のものが引っ掛かる場合があるようです。ここではそのようなチェック風景は見ませんでしたが…。

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▼中に入るや、神秘的な建物の数々がこれでもか!というぐらいに押し寄せてきます。

バンコクで最も古い寺院であるこのワット・ポーは14世紀ごろの創建といわれ、タイ古式マッサージの総本山であるといいます。

とにかく壮観です!

なんと説明したらよいのか言葉もありません。

先端が天に向かって長く伸びているような、この灯籠のようなもの(仏塔)がとにかく多数ありました。

またオレンジ屋根の独特の傾斜をした建物も沢山ありましたし、その屋根サイドに施されている装飾もまた芸術的なものがありました。

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▼何本もの塔の先が天空に向かって伸びてゆくさまは、やはり圧巻の一言です。

下側の写真で両サイドに立っているのは、日本でいうところの金剛力士像みたいなもんでしょうか。

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▼もう色々ありすぎて、その中から何を載せたら良いのか??状態ですが、屋根の妻の部分をアップで撮ってみたものもあります。

灯籠的な建物(仏塔)は真っ白バージョンもありました。

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▼それぞれについて説明できないところがもどかしい限りですが、こんな風景がありますよ、こんなのが見られますよ、程度で載せていきます。

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▼やはり仏塔の群れは圧倒的感満載です。

実際に目にしたら、きっとこの写真以上に圧倒される事でしょう。

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▼日本の狛犬のようなものもありました。

というか、この辺りから逆に日本へ入ってきたであろうものでしょうが。

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▼これらは御開帳ではありませんが、中に安置されている形のもので、沢山の方がカメラを向けていた仏像です。

仏像は殆どこういう金ピカ系でした。

ワットポー最大の仏像としては「大涅槃仏」という足の裏から撮らないと全体の収まらない、巨大な寝そべっている仏像がありますが、最後までどこにあるのか分からずじまいでした。とにかく敷地が広すぎるので、事前に下調べしておいたほうが良いと思います。

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▼仏像群がありました。

結構シンプルな形です。

頭の先が尖っていて、ふくよかさがなくシャープでスリムな感じでした。日本のは太りすぎなのでしょうか?(笑)

たまに金ピカでないものもありました。

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▼ワット・ポーの写真としてはこれで最後にしますが、とにかく広い敷地に色んな建物があります。

1時間では足りないくらいですので、十分な時間を確保して観れれば良いともいました。

どうしても時間がない状態であれば、とにかく仏塔群を見る事、かもしれません、それだけでも激しく圧倒されます。


この後は、この近くにある「ワット・プラケオ」に行ってみましたが、時間的な部分と入場料が500バーツもするのと色々…でやめました。

この移動の際に、教科書通りの詐欺グループに出会ったのもよく覚えています。

「日本人デスカ?」と聞いてきて、案内するとかなんとか言ってきたので振り切って歩いて去っていくと「そこ(ワット・プラケオ)は今日は休みで、やっていない!」と大声で制止しようとして来て。この詐欺、ちょうど「地球の歩き方」の下の蘭に載っていたのを見てたので、引っ掛からずに助かりました。元々この手の誘いは全部振り切る主義で(特に海外は)、必要だったら自分から要求するわ!という具合なので良かったですが、くれぐれも騙されないようして下さい(多分ボッタクリです)

とにかくこの界隈は、バンコク観光の目玉としてしばしば観光サイトなどで紹介される所で、中心地から少し離れていますが、タイに来たならここは行っておきたい、という所と個人的に強く感じた所です。

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