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49韓国

2017年5月25日 (木)

韓国鉄道公社/温陽温泉駅 (韓国/牙山市)

韓国/牙山市の韓国鉄道公社/温陽温泉(온양온천)です。

牙山市は忠清南道の市で、この時の旅で訪れた地としては、最もソウルから離れた
所(約85km)でした。ちなみに牙山は「アサン」と読みます。元々はこの駅名の「温陽」市と
牙山郡が別々にあり、1995年にこれらが合併して牙山市となりました。通常ならば
市名の方が優先されて、温陽市になるのか、と思いきや、群である牙山の方に
市名がついて驚きですね。

韓国鉄道公社/温陽温泉(온양온천)
【路線】韓国鉄道公社京釜電鉄線(首都圏電鉄1号線)(ソウル駅-新昌間)
【開業】
1922年6月1日
【訪問】2016年9
【1日あたり乗車人員】 5,624人/日(2009年)
【近隣の主要駅】 (ソウル方面)牙山駅→3駅 
            (新昌方面)新昌駅→隣駅

●駅名標

温陽温泉と書いて英字では「Onyangoncheon(オニャンオンチョン)」と表記します。

温はそのまま「オン」なのですね、日本語的に読むと「おんようおんせん」となり、
かなり音的に日本語に近い、流石は韓国語というところです。

駅名の前に「P176」と駅番号が打ってありますが、首都圏電鉄1号線の駅番号で、
隣の新昌駅がP177となっていますが゜、ソウル駅を含む長大なこの地下鉄延長部分
は、この新昌駅までの177駅にて終点となります。

とにかく地下鉄延長上の交通カードの使える目いっぱいまで乗って、色々な市を
訪ねたかったというのがこの時の目的で、一応その極限までやって来た形です。

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●ホーム

広い幅をもった高架駅舎です。

屋根が重厚な感じで覆っていて、豪華感があります。

ソウル近郊の駅と違ってフルフェイスの安全柵ではなく、乗り口以外に柵が
立っているという形の旧来方式の柵です。

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●時刻表

左がソウル等の方面、右は隣駅ですが新昌方面です。

1時間に1,2本が殆どです。ソウル近郊であれば首都の地下鉄という事で、
次から次へと電車がやってきますが、その路線もここまで伸びてくると、
かなり本数が減ってきます。

途中の駅までしか行かない、という便が結構あるので、ソウルから離れるごとに
減っていく傾向にはあります。そのなれの果てがこの便数の少なさです。

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●周辺図

韓国に数少ない(というかここ以外にあるのか?)「温泉」の名がついた駅で、
この図にも駅前にハッキリと温泉のイラストがあり、大変分かり易い形の
温泉駅です。そういえば釜山にも「温泉場」なんていうそのものズバリの名前の
駅があったのをこれを書いてて思い出しました。

韓国の各市の主要駅でこのようなMAPょいくつも見ましたが、周りにこれがある、
という明確なものが殆ど感じられなかったので、ここは明確でよろしい、と感じ
ました。

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●出口への階段

ここを降りて出口は駅前、駅前広場へと。

近くに足湯があったりして日本そのままではありませんが、温泉駅らしい雰囲気の
駅前ではありました。

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●駅出たところ

駅のエスカレータを下りたところはこんな感じです。

広大な歩行者用スペースが駅前広場にあり、そこを歩いている方たちのとても多い、
本当に賑やかな駅前でした。

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●観光案内所

駅を出てすぐ左前の地点にあった実にカラフルな案内所でした。

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●駅前ステージ

これ駅から出て、右側にあったステージで、絶賛イベント開催中の状態でした。

日本と何ら変わりありませんね。

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●駅前幹線道

広大な駅前広場を過ぎて、駅から伸びている道路とその周辺の様子です。

街並みがここから始まっているというのが分かると思いますが、その手前の道路が
かなり幅が広いという事も窺えると思います。

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●足湯

そういえば釜山でも見た足湯でしたが、ソウルでは殆ど目にせず、かなり離れた
こんな所で足湯を見る事ができました。

でもあんまりお湯入ってなかったです。殆どなかったというぐらいでした。

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●温陽温泉駅 駅舎

ソウルから離れていくつかの市の中心駅を巡るような旅をしていたのですが、
ソウル近郊ソウル市外でここまで規模の大きい駅はなかったように思います。

この旅でこれまで訪ねたソウル市外の駅とは…果川、軍浦、烏山、平澤、天安
ときてこの駅に来ました。それらよりは明らかに大きかったですね。

本当の意味での高架駅で、高架の下は全くそのまま両側を行き来できる
形でした。

しかしソウルでは日本語の表示があったり、日本語が通じたりしていたところが
結構ありましたが、離れるごとにそれらは無くなってくるし、どこに何があるのかも
よく分からなくなってきます。

特にこの辺りは目立った観光地もないので、ガイドブックもなく、ネットに書いてある
ことが頼り(フォートラベルなど)な状況で、どんなところか興味津々で行くのはいい
ものの、結局これというものを観れずに終わるなんて事もしばしばでした。
それはそれでも良かったのですが。

とにもかくにもソウルからの旅で最も離れた所に行ったのがここでした。KTX乗りたい
気持ちもありますが、乗り方がなかなかよく分からず、いつか挑戦機会を得たいもの
と思ってはおりますが…。

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2017年3月 5日 (日)

韓国鉄道公社/天安駅 (韓国/天安市)

韓国/天安市の韓国鉄道公社/天安(천안)です。

天安市は忠清南道の市で、この時の旅ではソウル近郊の京畿道の市を訪ね歩いていましたが、遂にこれを越えて忠清南道に突入して初めて訪ねた地でした。人口は約60万人で、忠清南道唯一の特定市という事です。特定市という事は韓国ではソウルや釜山などの広域市に次ぐ、準広域市的な位置づけになります。独立運動家・柳寛順の故郷で「独立記念館」というものがあります。

韓国鉄道公社/天安(천안)
【路線】韓国鉄道公社京釜電鉄線(首都圏電鉄1号線)(ソウル駅-新昌間)
【開業】
1905年1月1日
【訪問】2016年9
【1日あたり乗降車人員】 19,471人/日(2009年)
【近隣の主要駅】 (ソウル方面)平澤駅→4駅 
            (新昌方面)牙山駅→3駅

●駅名標

天安と書いて英字では「Cheonan(チョナン)」と表記します。チョナンカンとは無関係ですsmile

天安というと、中国北京の天安門を真っ先に連想しますが、ここにも天安がありました。ちなみに中国の天安は「ティエンアン」という感じで読むそうです。

ここまでソウル地下鉄1号線の延長上で、ソウルを出て、果川、軍浦、餅店、平澤などの駅を訪ねましたが、それらの属する京畿道を越えて忠清南道までやってきました。

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●時刻表

黄色の帯が2つありますが、左側がソウル方面、右側がソウルから離れていく方向です、それぞれ平日と休日に分かれているようですが、ソウル方面の方が断然多く、離れていく方はかなり本数が少なくなっています。

この時確か11時台に訪ねたと記憶していますが、1時間に2本しかなく、次まだソウルから離れる方向で訪問するつもりであったので、時刻確認は必須でした。

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●ホーム

全部で4面8線もあるそうですが、広々としたホームに、待避線にあたる部分には色々な列車が停まっていました。この辺りどの駅も緑の柱に骨組み、という感じで、画一化されてるに近い印象でした。

コンテナには「K-LINE」のものがあり、「日本か!」と思いました。

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●ホーム階段

階段のサイドの部分もホームの柱などと同じ緑色でした。

そして階段横部分はホームが大変狭くなっています。

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●階段の上

ホーム階段を上がったところです。

天井の部分が曲線を描いていてちょっとしたアクセントになっています。

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●通路

改札を出た後の自由通路にあたる部分です。

窓より下の部分の内壁が色んな色にペイントされていました。ここもやはり天井部分が曲線を描いていましたが、柱の色は暗いピンク?とにかく色んな色が使われていて、カラフルにしてやろう感もあるようなないような…

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●通路の売店

なんかよく分かりませんでしたが、色んなものかカラフルに並んでいました。

駅内自体で明確にお店?があったのはこれぐらいだったような気がします。駅外に地下街はありますが。

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●駅前広場周辺

左側がロータリー状になった駅前広場で、歩道ゾーンが広がって右側に店が軒を並べています。なんでもこの街ではホドクァジャというクルミ饅頭が名物だとか。

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●駅前塔

実はそれほど高い塔ではありませんが、下からとったら高く見えてしまいました。周りのビルに比べたらよっぽど低かったです。

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●地下街入口

駅前広場にある地下街への入口です。

下側の写真の塔は入口の裏手にあるものですが、根元の部分にある三文字のハングル「쇼핑몰」はショッピングモールを意味しています。s+y+pi+mo+ru…とか読んでると、塔のてっぺんに「Let's Shoppinng」とあるのが見えて分かりました。ハングルはホント読めれば分かる言葉が多いですね。

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●天安駅 駅舎

上の写真のショッピングセンター(地下街)への階段はこの写真を撮っている辺りの位置ですが、駅舎とはこういう位置関係です。間には駅前広場スペースにタクシーが停まっているなど、日本の都市駅と同様の構造でした。

この駅自体は橋上駅舎の典型で、右側へ橋の部分が伸びていますが、その向こうにも反対側の駅舎があります。

韓国の駅舎の駅名を示す看板部分って青地に白のイメージが色濃いですね。

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●反対側

Shopping Mallはそこそこ適当に巡って、駅前の街並みもそこそこ見ましたが、駅に戻って今度は通路を渡って反対側へ出てきました。

それまでの駅前はかなり賑やかだったのが一転してひっそりとした雰囲気に。明らかにこっちがサブ側というかそんな感じでした。

ちょっとしたロータリースペースと時計塔がつくられた、というところで、日本の駅でいうと、元々片側しか出口がなかったのが開発されて、もう一方にも出口ができたけど、ロータリーをつくっただけであとはこれからだよ、という感じの所がありますが、そんな感じです(笑)

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●天安駅 駅舎(反対側)

こちら側は周りに何にもない中で駅舎が建っている状態ですが、てっぺん部分が段々になっていたり、下の階段部分もスケルトンで見えるような形になっていたり、完全に階段が横向きに下りてってる様子が分かる、いかにも橋上駅舎らしい姿となっています。

2008年まではここが地下鉄一号線の終着だったようで、地下鉄の延長上で行けたのはここまでだったのですが、その後は数駅先の新昌駅まで行けるようになり、この時もその新昌駅ではありませんが、この先の駅へ訪ねました。ソウル地下鉄の路線でTーMoneyカードさえあれば、ソウル郊外のかなり遠くまで行けて便利です。いちいち窓口行って切符買ってがmustになるとかなりハードル上がってしまうので。

そんなこんなで天安駅でした。

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2017年1月31日 (火)

韓国鉄道公社/平澤駅 (韓国/平澤市)

韓国/平澤市の韓国鉄道公社/平澤(평택)です。

平澤市はソウル近郊京畿道の市で、ソウルから南へ約75㌔の地点に存在し人口は約406,000人です。1986年に市制化され、更には合併で1995年に現在の市制となっています。ソウルを囲む京畿道では南端の都市で、南隣は忠清南道に接する事となります。

韓国鉄道公社/平澤(평택)
【路線】韓国鉄道公社京釜電鉄線(首都圏電鉄1号線)(ソウル駅-天安間)
【開業】
1905年1月1日
【訪問】2016年9
【1日あたり乗降車人員】 13,608人/日(2012年)
【近隣の主要駅】 (ソウル方面)烏山駅→5駅 
            (天安方面)天安駅→4駅

●駅名標

平澤と書いて英字では「Pyeongtaek(ピョンテク)」と表記します。「平」は平昌が「ピョンチャン」として連日メディアで使われていますが、「澤」は「たく」と読むので、日本語読みに近いというか、韓国語分からなくてもなんとなく読めそうな感じのものです。

首都圏電鉄1号線に属しており、隣の成歓駅までは10km近く離れていて、沿線では最も駅間距離があるといいます。

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●ホーム

1番線と2番線の様子です。

緑の柱に青い標識というなんともカラフルな具合のホームです。

ホームドアは片側だけついていて、そのついている方はフルスクリーンではなく、途中の高さまでなので、上部は風が吹き込む形となっています。

で、ホームドアのついていない方は柵だけとなっています。ソウルから離れてくるとホームドアはあってもフルスクリーンでなくなってきたりしますが、もっと離れてくると柵だけになったりとか、結構離れ具合で変わっていくのを見るのも楽しいものです。

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●駅周辺図

例の如く、というか主要な施設だけを載せてる感じの周辺図で、それも学校とか官公庁系ばっかりという感じで、観光地とかあるのかないのか全然分かりませんでした。見る限りある感じはしないのですが…。

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●切符売り場と時刻表

改札を出ての切符売り場とその上に電光掲示の時刻表がありました。

さすがにソウル中心部のように数分に1本というような短いサイクルではやってこないので、この辺りでは時刻表は重要になってきます。ただ行先が読めないとしんどいですね、読めてもそれがどっち方面かが分からないと…にもなります。

手持ちにソウル地下鉄路線図を持っていたんですが、漢字表記しかなくて…漢字表記があればなぁ、と思いましたが、そうはいきませんでした。

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●構内

EDIYA COFFEEの文字が目に飛び込んできました。

韓国ってどこへ行っても結構全国チェーンの店があるな、という印象が個人的には強くて、このカフェも何ヶ所かで見たように思います。韓国においてかなりコスパが良い、事に定評があるのだそうですここは。また、ゆっくりしていくよりもテイクアウトの方が多いのも特徴だとか。席数もそんなないみたいですし。

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●AK PLAZA

改札を出て通路も抜けて、出ようという時にこのような出入口がありました。

AK PLAZAというショッピングセンターの入口で、この平澤駅自体が駅ビルの形になっています。

このAK PLAZA、仁川国際空港にもあるそうですが、この平澤駅の駅ビルとしては若干の債務超過に陥っている、と5年程前のニュース記事にはありました。債務超過の駅ビルベスト10に入っていたというわけですが、現状は立て直せているのでしょうか…??

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●駅前

駅を出ての様子です。

整備されて歩道としての広場スペースが広く取られていました。

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●平澤駅 駅舎

ソウル市を出て、近郊の駅でこれほど大きな駅はこの時初めて見ました。

それまで果川、軍浦、烏山などの駅を見てきましたが、ここまでの規模ではなく、駅ビル的なものがそっくり入った規模の駅は初めてだった訳です。

真ん中に下りている大きな階段が印象的でした。日本でいうと、鹿児島中央駅がこんな階段だったような…、今は隠れてしまっているようですが。

釜山近郊を地下鉄めぐりしていた時は、釜山から大きく離れる事がなく、接しているいくつかの小都市の駅に行って、そこは大抵大した規模ではなく、寂しさすら漂う、という状態でしたが、ソウルからは地下鉄の延長で色んな市に行けるので、非常にいいなと思います。まさにこの時、色んな市に行く事をコンセプトにしていたので、ホントにその通りの事ができて良かったな、と思っています。

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2017年1月 9日 (月)

韓国鉄道公社/烏山駅 (韓国/烏山市)

韓国/烏山市の韓国鉄道公社/烏山(오산)です。

烏山市はソウル近郊京畿道の市で、ソウルから南約50㌔の地点に存在し人口は約200,000人です。日本での平成元年にあたる1989年に市制化されており、それまでは華城郡烏山邑(村)であったといいます。1950年の朝鮮戦争で、米軍と北朝鮮軍が初めて地上戦を行った地でもあります。

韓国鉄道公社/烏山(오산)
【路線】韓国鉄道公社京釜電鉄線(首都圏電鉄1号線)(ソウル駅-天安間)
【開業】
1905年1月1日
【訪問】2016年9
【1日あたり乗降車人員】 9,802人/日(2011年)
【近隣の主要駅】 (ソウル方面)餅店駅→3駅 
            (天安方面)平澤駅→5駅

●駅名標

烏山と書いて英字では「Osan(オサン)」と表記します。大変覚えやすいですオッサンみたいな名前で(笑)

首都圏電鉄1号線に属しており、直接ソウル駅まで行く事も可能で、距離としては56kmあります。隣駅の一方は「烏山大」駅で、烏山大学校があるとされていますが、2kmいじょをうの距離があり、むしろ当駅からの方が近いぐらい、とありました。隣駅につける名前がなくて烏山大にしたのでしょうか?(笑)

前回、韓国の駅記事で送りしました餅店駅から3駅のところにあり、更にソウルから離れた方向にあります。

前回の餅店駅までは昨年9月の韓国旅行の初日の模様でしたが、ソウルのホテルで泊まってから、この駅は2日目で最初に訪ねたところです。泊まった明洞からは1時間以上かかりましたが。

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●保線車

上の写真でも見えていましたが、保線用と思われるもの等々色んな車両が停まっていました。黄色と青の車両がなんなのか?昔のコンテナカラオケBOXみたいでした。すごく不思議な雰囲気を放っていた、コントラストバッチリの車両でした。

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●ホーム

柱に屋根の縁に濃い緑が配されていて、なんとも印象的です。

先程の車両ともからんで、この駅では本当にたくさんのピビッドな色を見た印象が強いですね。

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●地図と案内

日本のもののようにあれこれ書かれておらず、駅の周りがスカスカになっています。

出口案内には漢字での表記もありますが、殆どが学校という印象です。

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●利用案内図

ホームと改札の関係を立体で示した形の案内図です。

ホームから上がって来て、また出口へと下りるという橋上駅舎方式ですね。

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●階段

ホームから改札へ上がる際の階段ですが、丸屋根で交尾に色が配されていて、シンプルな曲線ステンドグラス風とでもいうか、ひと手間入った屋根になっていて、このように撮っても絵になります。

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●線路を見下ろす

改札階からホームを見下ろした形のカットです。

ホームは緑の屋根で覆われていて、ほぼ線路しか見えない形となっています。

階段の屋根が曲線であるのもよく分かります。外から見るとビニールっぽくて安っぽい感じもしますが、中を通っている時は風景的な?アクセントがあってよいかと思います。

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●烏山駅 駅舎1

まずは駅を出たばかりのカットです。

エスカレータも階段もあります。そういえば韓国ではエスカレータなどが壊れていて放置という経験は現時点ではないですね、中国(大連)ではショッピングセンター(地下)へのエスカレータでありましたし、駅では券売機が壊れてても放置で結局窓口販売に切り替わり筆談なんて事になりましたが。

ここは出てからはこのくらいのスペースがあるだけで、すぐに道路に面する事となります。

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●工事中?

上の写真の右側でも柵がなされていますが、駅前が2007年7月までの予定で工事中の模様です。ここに載っているのは完成予想図でしょうか。

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●烏山駅 駅舎2

全景が取れる形で…と思いましたが、真ん前が工事中の柵で覆われて殆ど見えなくなっていました。とりあえず駅舎の規模感ぐらいは窺えるでしょうか。

この時の趣旨は、ソウル市外の他の市の中心駅をできるだけ行こう、というものでしたが、それぞれ他所の個性はあるものの、大きくは違わないのかなと感じた部分もありました。全国規模チェーンのお店がどこへ行ってもあったのがその要因かもしれません。その土地土地ならではのものを見つけるというのは、多少はできたものの、完全にはでき切らずでした。それでも、そこで見たもの感じたものはそれぞれなので、その辺りはひとつひとつ思い出せます。(ここでは表現しにくいですが)

ここでは、1日Wi-Fi使い放題のカードをコンビニで買って、ネット接続に不自由しなかった、という街とは何の関係もないものですが、それとて良い想い出です。

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2016年11月29日 (火)

韓国鉄道公社/餅店駅 (韓国/華城市)

韓国/軍浦市の韓国鉄道公社/餅店(병점)です。

華城市はソウル近郊京畿道の市で、人口は約540,000人で、周辺地域が市制化していく中で取り残された形となり、21世紀となった2001年にようやく市制化された新しい市です。韓国の世界遺産に「水原華城」というのがありますが、これがあるのは水原市であり、華城市ではありません。

韓国鉄道公社/餅店(병점)
【路線】韓国鉄道公社京釜電鉄線(首都圏電鉄1号線)(ソウル駅-天安間)
              餅店基地線(餅店-西東灘間)

【開業】
1905年1月1日
【訪問】2016年9
【1日あたり乗降車人員】 15,087人/日(2011年)
【近隣の主要駅】 (ソウル方面)水原駅→2駅 
            (天安方面)烏山駅→3駅
            (西東灘方面)西東灘駅→隣駅

●駅名標

餅店と書いて英字では「Byeongjeom(ピョンジョム)」と表記します。

これはさすがに日本語読みとかけ離れていて、「もちみせ」としか覚えられずにいます(笑)

韓国鉄道公社京釜線に属していますが、ソウルの首都圏電鉄1号線の延長上で、地下鉄の駅番号が適用されており、地下鉄同様T-Moneyカードにチャージしていれば自由に乗り降りできます。(地下鉄に乗ると同じように気軽に利用できます)

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●駅周辺地図

ここはさすがに日本語表記がなく、英語と漢字表記はありますが、やはりソウルを離れるとだんだん日本語に触れる事は少なくなってきます。

で、ここの駅近くに出ている施設は官公庁系ばかり?という感じでした。むしろ、観光名所が近くにあると確認できた都市の方が少なかったと思います。大抵どこ行っても結構似たような雰囲気の駅前だな…って印象もかなりありました。ソウル市外であっても。

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●のりばへの案内

右側に代表的な行先が表示されています(日本でいう大阪・京都方面的なもの)が、西東灘は本線から外れてひと駅だけ分岐する「餅店基地線」の駅で、他の平沢、天安…とあるのはいずれもソウル方面とは逆方向で、つまりはソウルから遠ざかる方向にある駅です。

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●電光掲示

完全ハングルなんでわかりません、多少読めても、読んでるうちに表示変わってしまったりで(笑)読めてもかな止まりで、なんていう感じの駅なのか、漢字の路線図を見ていても分からないという…とにかく待つだけ待っていました。

ソウル市内では放っておいてもいくらでも電車は来ますが、ソウルを出ると段々本数が減っていき、1号線の果てまで行くと1時間に2本程度にまでなってしまいます。なので、ソウル地下鉄の延長上で、ソウル市外を旅したいという方(管理人はまさにそのノリでこの時旅していましたが…)は要注意です。

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●駅構内

餅店駅舎内です。

下2枚中上側は、駅の階段を上って2F部分へ入り、改札周辺の様子です。この辺り大体どこの駅へ行ってもこんなカフェ様のお店はありました。ただソウル市外に限れば、市の中心駅らしき駅しか寄っていないので、本当に他の駅含めてこんな感じか、?と言われると分かりません。

下側の写真は入口はいったばかりの所で、階段前のちょっとしたスペースにも服の店が構えられていました。

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●餅店駅 駅舎

白の壁面にオレンジのストライプが印象的な駅舎です。

ソウルを出て地下鉄色が薄くなると、こういった本物の「駅舎」に出会えて、駅舎大好きの身としては、ようやく駅に来たなと感じました。

薄暮というレベルを越えるくらいの時間帯で、写真もぶれがちになり、駅名なんてまともに撮れたものではありませんでした。

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2016年11月12日 (土)

ソウルメトロ/明洞駅 (韓国/ソウル特別市)

韓国/ソウル特別市のソウルメトロ/明洞(명동)です。

ソウルメトロ/明洞(명동)
【路線】ソウルメトロ4号線(タンゴゲ-南泰嶺間)
【開業】
1985年10月18日
【訪問】2016年5
【1日あたり乗車人員】 41,833/日(2011年)
【近隣の主要駅】 (タンゴゲ方面)忠武路駅→隣駅
            (南泰嶺方面)ソウル駅→2駅


●駅名標

ソウル屈指の繁華街としてあまりに有名な「ミョンドン」の駅です。

駅を出ると明洞の華やかな通りがほぼそのまま見えます。

意外な事に?ソウルメトロで4号線に属しているだけで、他には全く分岐していない単一路線の駅です。

駅名は勿論カタカナ表記もあります。

両隣の駅「会賢」「忠武路」のどちらからも楽々と歩いてアクセスできます。

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●ホーム

ソウルの中心地駅の御多分に漏れず、フルスクリーンタイプのホームドアとなっています。

地下鉄につきあまりこれといった際立った特徴はないです。

ここには2016年5月に初訪問しましたが、4ヶ月後の9月には宿とした所の最寄駅として何度となく足を運ぶこととなりました。

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●明洞駅10番出口

忠武路駅から歩いてきた時のカットです。

地下鉄駅であり、これといった建物にある出口はなく、いずれもいかにも地下鉄出口然とした感じで、駅舎と呼べるところはなかったです。ただ地下は商店が多数あり、商店街エリアを形成しています。

ちなみに元々は9番出口まであったのですが、この10番出口は元9番出口だということです。6番出口が新しくできた時に以降の番号がずらされたのだとか。

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●明洞駅9番出口

こちらは9番出口、屋根なしのてっぺんに柵代わりの黒い枠で囲まれた形のものとなっています。両サイドの石にちょっとばかり威厳を感じさせられました。

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●明洞駅6番出口

こちらは6番出口、この時泊まった宿である「ソラリア西鉄ホテル」へのアクセスとして明洞駅6番口とあったので、ここから出てきました。この時の旅では来た時も、ホテルからどこかへ行く時もずっと、この6番出口にお世話になりました。

それまでの出口と違って、立派な屋根のついた出口で、階段も踊り場で方向転換するもので画面までついていました。そういう意味ではある意味破格の待遇、というか地下鉄駅の出入口としてはかなり豪華な部類になるかと思います。

ソウル屈指の繁華街、明洞はこの駅を出れば、その雰囲気がすぐに分かります。そしてそこには韓国であって、日本のような妙な感覚に陥り、ました。

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2016年11月 6日 (日)

ソウルメトロ/忠武路駅 (韓国/ソウル特別市)

韓国/ソウル特別市のソウルメトロ/忠武路(충무로)です。

ソウルメトロ/忠武路(충무로)
【路線】ソウルメトロ3号線(大化-梧琴間)
            4号線(タンゴゲ-南泰嶺間)

【開業】
1985年10月18日
【訪問】2016年5
【1日あたり乗車人員】 34,959/日(2011年)
【近隣の主要駅】 (大化方面)鐘路3街駅→2駅
            (梧琴方面)薬水駅→2駅
            (タンゴゲ方面)東大門駅→2駅
            (南泰嶺方面)明洞駅→隣駅


●駅名標

この時、宿泊先であった東横イン東大門のある「東大門歴史文化公園駅」の隣にある駅で、両駅は4号線で繋がっていますが、他に3号線にも属しています。

この駅名標では水色のラインで番号も「423」として頭が4となっており、4号線のものと分かるようになっています。また4号線でもう一方の隣駅は、ソウル屈指の繁華街である「明洞」駅です。この時、明洞駅へは徒歩で行きました。

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●周辺図

忠武路駅周辺の地図がありました。

異国の地では現地の字だけ書き連ねられていても、何のことやらサッパリ分からずで、ハングルが読めても日本語に近い意味のものであればなんとなく分かるものの、そうでなければやはりサッパリ…という具合で、イラストのついたものはイメージがわくので助かります。

地下鉄の路線は色遣いされていますが、冒頭の駅名標のある路線は4号線で、この地図を横切る形で通っているものです。左へ進めば「明洞」に至ります。

これと交差するオレンジのラインは3号線のものです。景福宮などの名所へ行く場合はこの路線に乗る事となります。

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●出口案内

出口番号別に最寄施設への案内がありました。ここでは日本語でも表記されていて大変助かります。

おススメは3番出口の所に記されている「南山韓国家屋村」ですね。

駅出口のある角を曲がればすぐに見えてきて、実に程近くにありますが、伝統的家屋である「韓屋」を集めた公園スペースです。実際の昔の有力者の家屋が移築される形で集まっており、歴史を感じるエリアとして一見の価値ありかと思います。

公園前には民族衣装も売っていたりして、それはちょっとしたコスプレショップのようでした。それを着て歩いていたであろう人たちも見受けられ、派手過ぎず地味すぎず、賑わいが適度であるところもGoodでした。

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●忠武路駅 駅舎

単なる地下鉄駅で、特別駅舎然とした建物がある訳ではありません。

この歩道を向こうへ進めば明洞に行き着き、またじゅうぶん徒歩で行けます。

南山韓屋村は、明洞方向が12時だとすると、9時の方向すぐの所にあります。

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●反対方向

最後に、こちらは明洞方面と反対側。なので東大門方面になるでしょうか。

左向こうに「毎日経済新聞」と漢字表記の大きなビルがありますが、日本の毎日新聞とは直接関係なく、あくまで韓国の新聞社です。

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2016年10月13日 (木)

韓国鉄道公社/軍浦駅 (韓国/軍浦駅)

韓国/軍浦市の韓国鉄道公社/軍浦(군포)です。

軍浦市はソウル近郊京畿道の市で、人口は約278,000人で、日本では平成となった1989年に市としての産声をあげた事になります。

韓国鉄道公社/軍浦(군포)
【路線】韓国鉄道公社京釜電鉄線(首都圏電鉄1号線)(ソウル駅-天安間)
【開業】
1905年1月1日
【訪問】2016年9
【1日あたり乗降車人員】 7,567人/日(2010年)
【近隣の主要駅】 (ソウル方面)安養駅→3駅 
            (天安方面)義王駅→2駅

●駅名標

果川と書いて英字では「Gunpo(クンポ)」と表記します。日本語からでも読めそうですね、韓国語はこういう感じの言葉が多いですね。ハングルさえ読めれば日本語と音が似ているものが多くて、たどたどしくでも読めると「なるほど」と思う事が少なからずあります。

軍浦というちょっとイカツイ名前ですが、軍施設のある街は別にあり、ここは特に軍の施設前面に…という感じではないようでした。同じ市内の衿井駅が隣駅で、ここで1号線と4号線が交差します。

ここに来た時も衿井までは4号線で来たのですが、衿井で1号線に乗換えてやってきました。

果川駅を訪ねた後にここに到着し、韓国では7市目の訪問となりました。

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●ホーム

それまでソウル発で訪ねた地下鉄駅ではほぼフルスクリーン型のホームで転落しようのない形となっていましたが、ここは柵があるだけで、前にドアも枠もありません。ソウルを離れて郊外にやって来たな、感がありました。

やっと駅らしい駅に出会えたといいますか。

次発列車の案内が電光で出ていますが、時刻は表示されていません。ただこの辺りはソウルから離れるにつれ便数が減っていき、最終的には1時間に2本くらいになります。勿論ソウル近辺の地下鉄であれば、1本くらい逃してもじきにやってきますが、この辺りまで出てくると、少しは待たないと…という事になってしまいます。

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●駅前広場

これまで地下鉄の駅が殆どだったので、こういう広場があって、ロータリーがあって、というタイプのものはなかなかお届けできなかったのですが、ここは地上駅らしい光景がみられました、これでこそ駅を訪ねる楽しみがあるというものです。

で、このモニュメントは朝鮮独立運動がらみの記念碑のようで、1919年の3月31日に軍浦の市民が集まって云々…とありましたが、独立運動が地方にも波及し、この地でもそんな動きがうあって…という事で、これを記念したもの、というところでしょうか。

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●駅前ロータリー

丸く広いロータリースペースがしっかり取られています。

思えば韓国で何十と駅を訪ねているはずですが、こういう感じのスタンダードとでもいうか、こんな日本のどこにでもあるタイプの駅前に出くわしたのはここが初めてかもしれません。

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●軍浦駅 駅舎(正面)

駅前広場から駅を振り返った、いわば正面の写真です。

橋上駅舎のシンプルなタイプですね、

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●駅出入口

階段部分が出入口そのものになり、その前面に駅名の表示があります。

街にある歩道橋にかなり近いタイプの駅舎といえます。

そして、ここから見ると階段を上がって、歩道を渡り切った辺りの部分の屋根に「軍浦駅」なる駅名表示が見られ、この部分が最も駅名表示部分として大きなものとなっています。

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●軍浦駅 駅名表示

下から支える形で立っている表示です。

正面から見たら、一切駅名が見えませんが、このように横に斜めにと構えた時にハッキリ見えるというのは、なんとなくあまのじゃくというか、隠してるけど角度買えたらちゃんと見えるよ的なものを感じます。

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2016年10月10日 (月)

韓国/ソウル② ソラリア西鉄ホテルのおもてなし

韓国/ソウル特別市の記事第二弾、韓国/ソウル① 東横イン東大門のおもてなしに続いてですが、今年5月の旅記事をロクに書かないままに9月の二度目のソウル旅行先の宿泊ホテルの記事を書く事となってしまいました…

●ホテル玄関

ソウルいちばんの繁華街・明洞(ミョンドン)の駅からほど近い位置にありアクセス至便、そして何と言っても安心の日系ホテルという事で、韓国のホテルにあっては少々割高ではありますが、1泊\12,000ほどで2泊する事としました。

それまで韓国には3度行っていずれも東横インでしたが、今回初めて違うホテルにしました。相変わらずの日系ですが、そこはまだ譲れない部分かな、という事で(゚ー゚)

明洞駅の6番または7番出口から出て、両出口の間にある通りをまっすぐ進んでいくと分かりやすい…と地図を見ながら歩いていたのですが、そのまま直進するとこの写真の玄関に出くわさず、「MーPLAZA」と銘打たれた建物に出くわす事となり、その位置からでもエレベータで上がって行けますが、この建屋を右折して回る事によって、この正規の玄関に出くわす事となります。

この玄関は正面ではなく、右端が入口になっていて、そこすらすぐ左に折れる形でエレベーターへ進んで行く事となります。8:00~17:00だかの時間帯にはこの玄関を入ったすぐ先にはINFORMATIONのようなコーナーにスタッフが立っています。

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●見上げたら

こんな感じです。

22階建てで、21階がフロント/ロビーです。ホテルスペースは7階から上の層となり、これより下は飲食料店やら店のスペースとなっています。

という訳で21階まで上がってチェックインを行いました。

旅行会社のネット予約で支払済でしたが、デポジットとしてクレジットカードの番号のみ提示しました。

対応して下さったのは男性のスタッフで、日本人ではなかったようですが、日本語で丁寧に対応頂き、とても安心してチェックインできました。

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●フロント階からの眺め

このホテルの場合は、22階建てでフロントが21階にあることから、フロントから眺める方が見晴らしが良い場合が殆どとなってしまいます。

なのでどこの階に泊まる事になっても「まぁいいか」と思えました(笑)

フロントがあるという事はロビーも21階な訳で、こんな風に見下ろして撮っていました。

レストランもこの21階です。モーニングなしで予約したため利用しませんでしたが、フロントに申し出れば利用できるようですが…

予約なし30,000ウォン

予約あり22,000ウォン

と、最低2,000円以上はかかるので、それならば郊外に出てカフェでも…という気だったのでやめました。

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●カードキー

このようなカードキーを2枚頂きました。

宿泊部屋は8階でした。

下から二番目の階層…、まぁそんなに目を見張るような荘厳な景色とは思えなかったので、どこの階でもいいし、先述の通りフロントからの眺めの方が断然良いので、見たければロビーで見ればいいか、というところでした。

Wi-fiのパスワードもちゃんと記されていて、部屋の中では問題なくWebは通っていました。

日本語の説明もしっかり記されていて安心でした。安定の日系ホテル♪

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●部屋へ

エレベータで8Fまで降りて、部屋への通路です。

エレベータ利用時は階のボタンの下にあるセンサーにカードキーをかざす方式です。日本のホテルであまりお目にかかった事がないですが、海外ホテルでは多いですね。東横インのソウルはなかったと思いますが。東横は逆に日本のホテルの一部がエレベータ利用前にキーを通す?かなにかタッチする方式ですね。

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●部屋

1人だったのですがツインの部屋でした。

奥のソファーは有効活用させてもらいました。とにかくくつろげました。

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●ウェルカムドリンク

ちゃんと日本語でも書いてくれていましたが、無料であると確認して、頂きました。

うっかり手を出すと、実はミニバー形式になっていて、チェックアウト時に支払いが必要になる、なんてケースもあるので。額はしれていても、それが知らない言葉で対応を迫られるとトラブルにもなりかねないので…、無料確認は欠かせません(笑)

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●バス周り

洗面台とお風呂は一つの室内でしたが、トイレは別でした。

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●トイレ

バスとは別の仕切りで、通路を挟んで向かいにありました。

玄関から入ると、部屋への通路がある訳ですが、その一番手前は右が洗面台&バスで、左がこのトイレとなります。

ドアは横へスライドさせるタイプのものですが、これを開けるとトイレの蓋の部分が自動的に上がってくるのが素晴らしくて、ホテルでこういうタイプなのを見たのは初めてでもありました。上げたままでドアを閉めても蓋は閉まっているようで、再びドアを開けると、この蓋がせり上がってきていました。

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●セーフティーBOX

上に開く形で置かれていました。なので背の高いものは立てては置けず、寝かせて置くことになります。

やり方はこれまで泊まったホテルと大体同じでした。

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●ポット・カップ等

このように備えつけられていましたが、カップ類はなんだかはばかられて利用できずでした。

ポットは有効活用させて頂きました。韓国のカップ麺が大好きなので2泊していて2回はお湯を利用させて頂いた訳です。

ちなみにお箸がコンビニでもらえるか心配だったので、わざわざ10本入りセットを買いました。(結局何のことはない、お箸つけてくれていましたが…)

食べたラーメンの写真も一応のっけときます(^^

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●ツインベッド

1つしか利用しませんでしたが…

2つあることの贅沢感を味わえたのが良かったですね。

カーテンを目いっぱいしめてると寝過ごしそうなので、開けて使っていました。

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●部屋からの見晴らし

ロビーは21階で、その名が目から比べると、この8階の眺めはかなり違ったものとなります。下側写真の教会みたいなのはドアップで撮ったものです。

で、この教会はというと… 「明洞聖堂」という1898年築の韓国初のゴシック建築の建物だそうで、驚きました!それならばこうして遠くから撮るより見に行けばよかったかな、とも思いました。でもしかし、こうして遠くから撮るから絵になる、という事もあるので、この辺はまあいいか、という感じで(^^

こんな具合でお送りした来ましたが、とにかくアクセス時は、明洞のメインの通りを通っているとちゃんとした表示の玄関には出くわさないし、明洞の繁華街のど真ん中にあるロケーションの為、遠目からパッと見て分かりづらいので、最悪M-PLAZAのビルを見つけたらグルッと回ってみると絶対行き着きます。

そんな明洞の華やかなど真ん中にある割には、ホテルの室内でその喧騒はほぼ聞こえず、寝る時にうるさいなどとは全く感じられず、過ごし易かったです。そういう意味でもおススメと思えます。

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●アンケート

記入協力お願いしますと日本語であり、書かせて頂きました。

アクセス至便で、喧騒もなく、とても快適でした。

これからソウル訪問時の常宿にしたいとすら思います。もっと韓国の地場感のあるホテルに泊まりたくなればその時は考えますが、当面はここが自分にとっての安定の宿になりそうです。

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https://blogcircle.jp/commu/414/topic/3

2016年10月 8日 (土)

韓国鉄道公社/果川駅 (韓国/果川市)

韓国/果川市の韓国鉄道公社/果川(과천)です。

果川市はソウル特別市と接しており人口は約72,000人で、市に昇格して今年でちょうど30年になる街で、日本では南紀白浜アドベンチャーワールドでおなじみの和歌山県白浜町と姉妹提携を結んでいます。日本語での果川市のサイトがありました→コチラ

韓国鉄道公社/果川(과천)
【路線】韓国鉄道公社果川線(首都圏電鉄4号線)(衿井駅-南泰嶺間)
【開業】
1994年4月1日
【訪問】2016年9
【1日あたり乗降車人員】 5,264人/日(2009年)
【近隣の主要駅】 (衿井方面)衿井駅→5駅 
            (南泰嶺方面)南泰嶺駅→4駅

●駅名標

果川と書いて英字では「Gwacheon(クァチョン)」と表記します。つい「かかわ」と読んでしまいますが、現地読みを忘れそうな時は「ガチョーン」駅だと思うようにしています(笑)

ここへは先月、4ヶ月ぶりに韓国旅行を敢行し、ソウルを起点にしてソウル市外で訪ねた初めての駅です。この時点で韓国では、釜山、梁山、金海、仁川(空港のみ)、ソウルと訪ねましたが、6都市目の訪問となりました。当初は1号線を使って議政府市などを訪ねようとしていましたが、イミグレで1時間程度かかり、バスできた為に明洞まで1時間半かかり、宿泊ホテルでチェックインまでして、時刻が遅くなってしまっていたので、予定を変えました。

韓国鉄道公社駅となっていますが、地下鉄として首都圏電鉄の4号線でもある為、駅番号は「4」で始まっています。

宿泊先であった明洞も4号線の駅である為、一直線で行けるかと思ったのですが、突如途中の舎堂という駅で終点の為乗り換え等を経て、明洞から約40分後にここへ到着しました。いわゆる京畿道に属する市では初めて訪ねた地となります。

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●ホーム

全体的にこの緑の壁の色が使われているようで、改札を出て長い地下通路を歩いている時もこんな色の壁がただひたすらに続いていました。

まだここではフルスクリーン型のホームとなっていますが、もっと郊外へ出ると、前壁のないホームの駅が多くなります。

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●地下通路

改札を出たところの地下通路で、右側の階段は出口のひとつです。

この通路は向こうのずーっと先まで続いていて、その奥の出口から出ました。

ホームの壁面とおんなじ色ですね。

今回もT-Moneyカードには大変お世話になりました。こうしてソウル市外の遠方に出たので何度かチャージはしたものの、都度都度お金出して切符買わずに済んだので大変助かります。

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●案内図

綜合案内図とありました、駅周辺の様子です。

地下道を上がるや川沿いだったりするので、この川と周辺の公園を楽しむ事としました。

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●更に通路

改札を抜けてかなり進んだ地点での通路の様子ですが、ホームの壁とおんなじ色遣い、徹底していてなかなか見事です。真ん中の柱が何本も続いていくのもなかなか見事な光景と思えました。

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●階段を上がる

何てことはない地下鉄の地下から階段を上がって出口、というところですが、屋根が半円上でこのようなステンドグラス調になっていて、これもまた目を惹いたものでした。

地下鉄の駅舎って階段を上がってしまったら終わりで、待合スペースなど当然ない、という形になってしまいますが、こうして階段を上がる時に屋根のないものもあれば、屋根があってこうして装飾がなされているものもありで、そんな違いを楽しむ事ができます。

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●駅前

上の写真の階段を上がった所です。

真ん前のバス停のある幹線道です。右に隠れている部分は団地群、左側は公園です。

バスはとにかくたくさん行き来していました。

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●架け橋

果川駅を出てすぐの地点で、左側にはこのような渋い木橋が架かっていて、その向こうは果川中央公園が細長く形成されています。

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●果川駅 駅舎

こんな地下鉄駅舎です。

階段上がるカットで大体この姿は想像つきますが、半円屋根にステンドグラスは少しだけ立派感が出ているかなと。まだまだソウルからの地下鉄沿線の延長上という雰囲気ですが、もう少し進んでいくと、他の市では立派な駅舎を持つ駅も現れてきます。

今回の旅のコンセプトは「ソウル近郊のソウル市外の各市を訪ね歩く」というものでしたが、その点はそれなりに楽しめましたので、追々載せていきたいと思います。

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https://blogcircle.jp/commu/414/topic/3

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