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52香港

2016年12月28日 (水)

MTR/車公廟駅 (香港/沙田区)

香港/沙田区の車公廟駅です。

-MTR車公廟(車公廟站)
【路線】MTR馬鞍山線(大囲烏溪沙間)
【開業】2004年12月21日
【訪問】2016年1月 
【近隣の主要駅】 (大囲方面) 大囲駅→隣駅
           
(烏渓沙方面) 烏渓沙駅→7駅

●駅名標

車公廟という表記で英字では「Che Kung Temple」と記されています。ここに来る前に寄ったのが黄大仙駅で、そこは華やかすぎる同名の寺院があるのですが、ここもまたすぐ近くにある車公廟に因んでの駅名で、「廟」という漢字から寺社仏閣系のある所だな(Templeでもあるし)、と目をつけてやってきました。日本語読みだと「しゃこうびょう」ですね。

駅名標は素気ないですね。普通に字書いたよって感じで。

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●ホーム

香港の名だたる観光中心地がいくつかある訳ですが、この駅のある馬鞍山線という路線はそれらと一切交わりがなく、いかにも郊外な感じで、ホームもドアがなく「むき出し」です。

MTRは本来地下鉄で中心地は一様に同じような構造をしているのですが、郊外に出ると普通の地上駅のようなホームになります。

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●通路等

エスカレータ周りの様子です。

ホームが2F部分にあって、改札へは降りていく事になります。

イラストは寺院を表わしているのでしょうか?車公廟はこんな形のものは見受けられませんでしたが…。

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●駅前広場

改札を出て、駅舎からも出てきました。

歩道的スペースが広く取られています。

道路には2F建てバスが普通に走っているのがいかにも香港です。

郊外でも見かける事は決して珍しくないので、乗ってみると面白いと思います。とにかく前から乗って、お金を払うか交通カードでピッと通すか(後者のが断然楽です)、どこで降りても料金一律(前払制)で、行きたい方向と下りる場所さえ把握しておけば、というところですね。

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●車公廟駅 駅舎

比較的大きな駅舎です。

先述の通りMTRは中心部は殆ど地下鉄状態で、駅も地下からの出口であったり、何かの建物との複合であったりというケースが多いのですが、ここは単体の駅舎という感じでした。

駅名でもある寺院「車公廟」へは、ここから徒歩で7分程度の所にあります。黄大仙駅と違って、駅のそばという訳ではないので、少し歩く事になりますが、ここもまた黄大仙程ではないにしてもカラフルな寺院であり、決して行って損はないかと思います。

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2016年11月 6日 (日)

MTR/黄大仙駅 (香港/黄大仙区)

香港/黄大仙区の黄大仙駅です。

-MTR黄大仙(黄大仙站)
【路線】MTR観塘線(黄埔調景嶺間)
【開業】1979年10月1日
【訪問】2016年1月 
【近隣の主要駅】 (黄埔方面) 九龍塘駅→2駅
           
(調景嶺方面) 観塘駅→5駅

●駅名標

黄大仙という表記で「Wong Tai Sin」(ウォンタイシン)と読まれています。すぐ近くにある黄大仙祠に因んでの名前で、区名にも入っています。

MTRの「観塘線という路線に属しており、ここを訪ねた今年1月の時点では、油麻地-調景嶺間であったのが、つい先日10/23に2駅延伸されたばかりで現在は、黄埔-調景嶺間の形になっています。

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●ホーム

フルスクリーンタイプのホームでした。ちょっと郊外になるので、普通の地上駅みたいに剥き出しというか柵もないような状態になっているのかと思いましたがさにあらず。

黄大仙というだけあったか、柱の黄色がかなり目立っています。

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●周辺地図

黃大仙祠、正確には嗇色園黃大仙祠」はすぐ近くで、B3出口から出るとすぐです。

ここへしか行かなかった為、他の出口からの様子はほとんど見ていませんでした。

嗇色って何の色かな??とか思っていたのですが、嗇は「節約」とか「浪費しない」とかいう意味で、色はカラーの事ではなく、人間の欲望の方の「色」を指しています。

つまり嗇色とは…

初心に戻り、余計な欲望を抑えて常に自分の行為を反省し、悟りを開くまで常に修練する事」

だそうで、ここは香港を代表するパワースポットといっても過言ではなく、それが為にここへ来たかったというのも多分にありました。

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●TEMPLE MALL

大きな看板がありました。駅と直結でショッピングモールがあります。

この形はお線香を表わしていて、またあとで立体的なやつが出てきます。蚊取り線香の立体版とでもいいますか(笑)

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●駅出入口

下を撮ると人が写り切ってしまうので、上だけのカットにしました。

柱やらからも荘厳な感じが窺えるかと思います。上の写真での渦巻の線香も右上に少し現われています。

香港はことのほか風水へのこだわりの強い、そういう文化圏につき、ここはその象徴的な場所として来てみたかったのです。

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●駅を出て

黄大仙祠(以下、この表現とします)の最寄り出口からだとこのような掘割というか、いわば谷のような形の光景となり、橋の下をくぐって坂を上がっていく事となります。

橋の下に差し掛かるまでの所で、何か配っていました。受け取らなかったのでよく分かりませせんでしたが、礼拝用の線香を配っていたのかも。

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●ぶら下がり線香

2枚上の写真でチラリと覗いて見えましたが、こんな感じで、駅舎建屋からぶら下がっていて、駅の象徴的なオブジェといえます。

実際寺院(黄大仙祠)がこれぐらい派手なので、この色遣いがその事をよく表していると思います。

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●黄大仙駅 駅舎

駅自体は地下鉄ですが、レンガ色のショッピングモールが派手に建っています。意外とこのモール、奥行きがあるのですね。こうして撮ったのを見て初めて気づきました。

向かって左にはオレンジの幾重もの屋根で構成された立派な門があり右側は線香やその他様々な風水グッズを売っているお店が並んでいました。

黄大仙祠本体はこの右手前に隠れた部分にあり、本当に駅前すぐです。

香港きってのパワースポット、観光には外せない場所ですね。

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2016年10月30日 (日)

MTR中環駅 ~香港駅 (香港/中西区)

香港/中西区のMTR中環駅香港駅の2駅の御紹介です。

この両駅は通路で繋がっていて、ほぼ同じ場所にありますが、香港では繋がっていても路線が違うと、全く違う駅名である事が珍しくなく、こんな2駅をそれぞれお届けします。

まずは中環駅から。

-MTR中環(中環站)
【路線】MTR茎湾線(中環-茎湾間)
       港島線(堅尼地城
-柴湾間)
【開業】1980年2月12日
【訪問】2016年1月 
【近隣の主要駅】 (茎湾方面) 尖沙咀駅→2駅
           
(堅尼地城方面) 上環駅→隣駅
           
(柴湾方面) 金鐘駅→隣駅 

●駅名標

中環と書いて「ツンワン」と発音しますが、英語表記は「Central」となっています。

香港の北と南を結ぶ「茎湾線」の終着であり、南側の香港島を通る「港島線」の駅でもあり、この両路線が重なる2駅のひとつでもあり、はたまた「香港駅」と通路で繋がる、香港屈指の交通の要衝となる駅です。

この駅に初めて来たのは、香港国際空港からAirport Expressで香港駅にやってきて、そこから徒歩移動してここに着き、そこからホテルのある駅へと向かった時でした。

そしてこの駅の印象して最も残っているのは、この真っ赤な壁で、「赤い壁の駅」の記憶がかなり強いです。隣の金鐘駅が青であり、実に対照的です。

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●この駅の位置

先の項に書いた通りですが、この「ココ」の位置にあるという事で、交通の要衝である事が窺えると思います。すぐ上が香港駅です。

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●出口別 付近案内

すぐ近くにある「香港站」の記載があります。

高層ビルの多い所で、なんとかセンターが多くて、またなんとか広場も結構多い所かと思います。

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●架け橋

中環駅と香港駅とを結ぶ歩道橋です。

標識では右が中環駅で、直進が香港駅となっていますが、香港駅へ渡る歩道橋が直進の位置にあるという事であり、香港駅はこの橋を渡った左側に位置しています。

ちなみに標識にある赤丸みたいなマークがのっていますが、これは地下鉄(正確にはMTR)を表わすマークです

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●橋から眺めて

中環駅と香港駅を繋ぐ橋から眺めた街の様子です。

高層ビル群に挟まれた幹線道、そして安全帯ではないですが、広く取られた植込みのエリア。分離帯の広がったような感じでしたが、正面から全体が分かるように撮ると、実に良い画に見えました。

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●中環駅 駅舎(相当部分)

見えている階段は中環駅から出て、香港駅へ渡る歩道橋のものですが、向こうのビルが中環駅の出口にあたる部分です。一応これが駅舎という事になるのでしょうか。

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…続きまして、香港駅です。

-MTR香港(香港站)
【路線】MTR東涌線(東涌-香港間)
       機場快線(香港
-博覧館間)
【開業】1999年9月28日
【訪問】2016年1月 
【近隣の主要駅】 (東涌方面) 東涌駅→7駅
           
(博覧館方面) 九龍駅→隣駅 ※Airport Express

●駅名標

「香港」の国名とはいいませんが、代表的な名をかたるこの駅名ですが、意外にも開業は1999年と新しい駅です。にしても香港駅!という名前、日本でいうと日本駅というぐらいスケールが大きい名前…ですね。

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●中環駅から

上の写真とは時系列が異なりますが、中環駅からの移動で歩道橋を降りて、香港駅へ向かうところです。真ん中よりやや右側に低く隠れ気味に映っているのが香港駅です。

あいにくの雨模様、1泊3日でしたが、天候には恵まれませんでした…

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●滝の上の水牛

上の写真の旗の足下の部分に水の流れが見えていますが、そこの上にはこのような水牛の像がありました。

香港では野生の水牛がいるそうで、元々家畜であったものが野生化したそうです。何も知らずにいきなり出くわしたらビックリするなんてもんじゃないですね。見られるスポットは決まっていて2ヶ所だそうですが、もしそれ以外の場所で見る事があればそれこそビックリでしょうね。

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●駅周辺

高層ビル群がズラリと。

でも香港ってどこへ行っても高層ビル群があったような気がしますね、あまり田舎の方へ行った記憶がないというか…そしてまたこれらが夜になると綺麗に灯るんですよね。

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●霞み…

この高層ビルの上部はこんなことになっていました。

高いビルといっても雲にしてはちょっと低くないか…、PMなんとかなのか…、あまりにもピンポイントでなんだろう…ただただ「???」でした。

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●香港駅 駅舎1

中環駅から来てそのまま向かった位置での香港駅の様子です。

「IFCモール」という大型ショッピングモールになっていて、モールは駅のA出口から直結の形となっています。香港でも最もハイソなモールという事です。ちなみにIFCとは、International Finance Centreの略で、このあたりがオフィス街であり、日本語的には「国際金融中心」とされています。

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●香港駅 駅舎2

上の写真でIFCモールに入って反対側へ出てきた時のカットです。

なのにここでも「IFCモール」の表示が!!

この道路を渡る手前も、その向こうもどつちもIFCモールであり、ちょうどここは挟まれている格好になります。とにかく広大なモールでした。

それがほぼイコール香港駅という事になるのでしょうか、モールの中の様子は空気読んで撮っていませんが、ハイソでありつつ、それなりにくつろいでいましたし、ただブラブラ歩きまわってても退屈しませんでした。雨だったので余計に中を歩いていましたが、ここには載っていないモールの中を過ごしてみるのも良いかと思います。

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以上、中環駅&香港駅でした!

2016年8月19日 (金)

MTR金鐘駅 (香港・中西区)

香港のMTR金鐘です。

-MTR金鐘(金鐘站)
【路線】MTR茎湾線(中環-茎湾間)
       港島線(堅尼地城
-柴湾間)
【開業】1980年2月12日
【訪問】2016年1月 
【近隣の主要駅】 (中環方面) 中環駅→隣駅
           
(茎湾方面) 尖沙咀駅→隣駅
           
(堅尼地城方面) 中環駅→隣駅
           
(柴湾方面) 湾仔駅→隣駅 

●駅名標

金の鐘と書いてありますが、アルファベット表記はこの漢字の発音ではなく、 「Admiralty」と英語のものとなっています。かつてここにイギリス海軍の基地があり、その名前が「Admiralty Dock」というそうで、そこからこの名になっているという事で。ちなみに金鐘の広東語読みは「カンツォン」というそうです。

中環方面と、堅尼地城方面とで共に中環駅が隣駅のは、いずれの線も中環駅とここ金鐘駅が被っている為です。

駅によって壁面の色が違っていたり、特になかったりもしますが、ここはブルーカラーでした。

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●ホーム

北の方へ分岐する「茎湾線」と、南側の香港島を横へ伸びる「港島線」の被っている駅で、こちらは港島線の方のホームです。

隣が中環駅で、右側にブルーのラインが引かれていて、その下が結ばれている格好になっていますが、これは香港駅と徒歩連絡で繋がっている事を意味しています。

この辺りは中心地に近い、というより中心地をなしているエリアの中にもあるので、このようなフルフェイス型のホームドアになっています。これが郊外の駅になると、普通に前に何もない形のホームになるので、中心地と郊外の格の違いのようなものを感じずにいられませんでした。

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●ホーム

ホームは絶賛工事中のようでした。

これが今から半年前の様子ですが、今頃はどうなっているやら?

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●ホーム壁面

最初の駅名標の写真は、これの字の部分だけのカットだったのですが、この毛筆体のようなものも壁面にしっかり描かれていました。

この形のものは湾仔駅にも黄色のバックでありましたが、ある駅とない駅があるんですよね。こういう字体のある駅に出くわすとなんか得した気分になりました。

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●当駅の位置

「ココ」と記しているのが当駅の位置です。下側の香港島を横にブルーのラインで繋がっているのが「港島線」で、当駅から上に赤いラインで伸びているのが「茎湾線」です。

茎湾線の方で上に伸びた先の隣駅が「尖沙咀」という香港随一の繁華街であり、対岸の町と結ぶ重要な役目を果たしています。また、隣の中環駅からも同様に上に伸びていますが、こちらは「香港駅」と繋がっており、外部通路で連絡されています。

繁華街なら北側の尖沙咀、旺角、九龍といった駅の辺りが良いのでしょうが、夜の喧騒が結構なものと聞いたので、南の香港島の方に宿をとりました(湾仔地区)。

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●付近案内図

外国人にとってはなかなか難しいものがありますが、英語表記があるのが救いです。あと漢字がある事も、これも簡体字でなく繁体字で。

この辺りも結構高層のホテルが駅周辺に建っていました。宿泊地のスポットとしては、そんなメチャクチャに注目度が高い訳ではないと思いますが、駅として交通アクセスが至便につき、利用価値は高いかと思います。いわゆるロケーションが良い、というやつですね。

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●エスカレータ

上っている途中と上った後の様子です。

駅ホームの壁面同様、ブルーで統一されていました。

天上の黄色いラインがブルーとのコントラストが効いてます。

ちなみに香港の駅ではセキュリティチェックはありませんでした。タイや中国大連の一部ではあったので、その度に身構えていましたが、ここは全く不要でした。でも気を抜くのは禁物、一定の気は張っていないと…、香港旅通してまったくそんな危険性は感じませんでしたが、やはり外国なので。

あとは「オクトパスカード」を手に入れていたのでとても便利でした。どうしても色んな駅へ行って旅したい派なので、各駅でいちいち切符を買うのは結構面倒で、また現金をさほど持ち歩く事もないし、盗難の可能性も下がります。切符買う度にいちいち財布出してると、いつ狙われるかと心配にもなるので。

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●見上げたら

こんな感じでした。駅出た先です。

高層ビルが立ち並んではいますが、人がワンサカ通るというほどではありませんでした。車は結構ワンサカ通っていましたが。

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●駅出てすぐ

見上げたら、上の写真のような景色でしだか、これは駅の地下から上がってすぐの状態です。真ん前がバスターミナルでした。出口にもよりますが…。

しょっちゅうバスが行き来している中で、動物や魚のユーモア溢れるイラストが多数描かれていました。動物園行きのバスが出ていて、そこの入場チケットを売っているのかな?という感じでしたが、 「香港動植物公園」というのがあるそうで、そこへ行くバスもここから出ていますし、隣の中環駅からも出ているようです。この金鐘駅からでは4.3HK$、今のレートでいえば50円くらいでしょうか。行きたかったのですが、とても時間なく(元々1泊でもあり)、スルーしてしまいました。頑張れば歩いてでも行けるようです。

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●駅で買い物

地下のお店の一角で、シュークリーム?を買いました。

ウインドウにあった商品を指さして「Blue Berry」とか言いながら、あとは「One!」というだけで買えました。大抵英語は通じるのかな、という感じでした。

よく「指差しOK」とかあるんですが、数量をちゃんと言っておけば安心ですね。やはり数量は聞いてくるので、そこのところで通じずに買い物を尻込みすると勿体ないですよね。もっとも店員さんの方も「One?」とか聞いてくる訳ですが、最初に数量を言っておけば、カタコト英語で全然OKです。英語が通じれば…ですが。広東語しか通じないとなると難しいてすね。

日本語通じる期待は…正直できない、と感じました。この旅行の時は日本語は一切発しませんでした(笑)

あ、このブルーベリーシューおいしかったてすが、クリームのボリュームがすごくて、食べ方要注意です(笑) ⇒HPがありました:コチラ 

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●金鐘駅 駅舎

地下駅なのでこんな感じですが、それでもここは建屋の中にある出口なので、そこそこ豪華な雰囲気です。

かなり駆け足で来たので、雑なレポでスミマセン、金鐘駅でした。

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2016年5月 2日 (月)

香港⑥ 銅鑼湾へ向かう朝

今年1月の香港旅、ワン・チャイ・ナイト!に続く第6弾です。

前回記事までは香港到着初日のものでしたが、今回分は一夜明けて2日目の朝のものです。

●2階建てバス!

香港といえばやはりコレです、2階建てバス

泊まっていたホテル「ノボテルセンチュリー香港」を1泊してチェックアウトしました。フロントからスタッフに連絡する事なく、カードキーだけ渡して、チラッと確認するだけのスピードチェックアウトでした。

この時は「1泊3日」というやつで、翌日未明1:55頃の便で帰国という予定につき、荷物もここから持って歩く事になりました。幸いカバンひとつで、大したものも持っていなかったので、重くはなかったのですが、ここからはパスポートも金品も丸ごと持つ事になるので、その点の不安はありました。そうして気をやや引き締めつつの道中が湾仔から銅鑼湾へと向かうここから始まったのでした。

とにかくこういうバスは珍しくもなんともなく、絶え間なくひっきりなしに走ってるので、いつでもこんなカットは撮れます。

ちなみに左側のバスは普通に道路上を走っているバスの2階建て版で、右側のはレールの上を走っている「トラム」 (路面電車)です。車輪の有無で見分けがつきますが、トラムは南側の香港島のみで路線が通っているもので、北川の九龍地域あたりにはないものです。ただし2階建てバスの方ははどこでも通っています。

海外では地下鉄に乗るのは割と容易と感じますが、バスは少しハードルが上がる感じがしますね。ただ香港ではとりあえず行先さえ把握できれば、大抵は前から乗って(降りる時は真ん中のドアから)お金を払うか、オクトパスカードをタッチするか、が一般的な乗降です。

ICカードの働きをするオクトパスカードはこういう時に本当に「持っていてよかった」と思うもので、この香港旅の最後の最後で、恐る恐る?!使ってみましたが、それによって「今度からは大丈夫!」と思えました。

硬貨払いだと金額やお釣りの事を考えたり、運転手に何か言われた時に言葉が通じなかったら…とか、ついつい考えてしまうので、カードをピッと通すだけにしたいものです(笑)

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●トラム!トラム!!トラム!!!

という訳で、次々続々といろんなデザインのトラムがやってきます。いちばん上のサッカーのなんて、ボールが飛んできそうですねsmile

同じ2階建てでも、バスよりもトラムの方が、デザインに関しては非常にバリエーションが豊富で、むしろ同じデザインのものを見た事がないかもしれないぐらいでした。

停留所に関しては、日本の路面電車にあるような島式のものがありました。去年、中国の大連に行った時に、やはり路面電車がありましたが、停留所がほぼ標識だけで道路のど真ん中に放り出されるような形になっていて、かつ車の行き来が恐ろしく激しいので、「これは乗れない…」と思ったものでしたが、こちらはその事を考えると全く安全なものだと感じました。中国基準で交通を考えると香港は安全だと感じます。あくまで日本人の感覚ですが…

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●商店群

これまでの幹線道をそれて、歩行者中心の狭い道路へ出て、歩いた時のカットです。

賑やかな商店街で、いろんな看板が出ていました。漢字だらけです。

ここで、この地名のついた書店の看板が出ていますが、この書店は関連者が次々と疾走する事件が発生し、この時の旅を終えて帰国直後から盛んに耳に入ってきていました。そして今年3/26のニュースでは「閉店へ」などという記事まで出ていました。何ら意識せずに撮っていたので本当にビックリでした。

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●腹ごしらえ?

上の写真の通りを歩きながら、腹も減ってきていたので、コンビニっぽいお店に行って買ってきました。

チェックアウトしたばかりのホテルではモーニングがなかったので、何も食べずに出てきたもので。一応周りを見ながら、歩きながら食べてる人を複数確認してから、歩き食べしました。あまりやるべきでない事で、あくまでこっそりと…。ただし国によっては罰金を取られる所もあるというので、このような行為は可否の見定めが必要です。

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●東角ラフォーレ

商店街も曲がり角に差し掛かり、当初歩いていた幹線道に合流しようとする所で、その角の外側にあったお店です。とにかくまずコスメ関係の華やかな看板が目立っていました。

エスニック衣装のブティック?などもあるようで、若者向けの多数のお店があるという事です(この時中には入りませんでしたが)

看板の華やかさと建屋外装がいかにもビル然としていて、そのギャップが大変印象的でもありました。

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●SOGO

香港にも「そごう」がありました。

先程のラフォーレ東角のほぼ向かいです。

台湾にも新竹に「SOGO太平洋」?なるものがありましたが、ここにもSOGOがある!と感動して、中に入ってみました。

1983年に売場面積12,000㎡として誕生したのがその始まりで、93年には倍の24,000㎡に。その時「ジャンボそごう」と呼ばれたといいますが、今では40,000㎡を誇るといいます。

香港では、大丸、三越、松坂屋や東武・西武などの百貨店が進出していましたが、いずれも撤退しており、皮肉にも日本で破産したそごうが残っているという状態です。ここも今は他社が運営しているそうですが。

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●檸檬草

京都念慈庵とあったので、日本のものかと思っていたら、台湾の会社だそうで。

で、この商品はのど飴だそうですが、台湾の家庭ならどこにでもあるもの、とも書かれていました。

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●風水系?

香港はとにかく風水がありとあらゆる場所で活用されているといい、このような店も時々見られます。

そしてこういう赤いものがズラリ並んでいました。赤は太陽と同じ色とされ、エネルギーや情熱を意味し、健康運を上昇させるものとされる、という事です。こういうもののひとつでも買えばよかったかな、とも思いました。なかなか海外へ行って買い物するという事でなく、いつも形に残らないものばかりで、お金が消費されてしまいます…。

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●大薬房

ドラッグストアですね。

海外へ行くと、当然ながら薬も日本のものとは違うという事を思い知ります。

買ってみたい気もしますが、何の薬かもわからなければ、帰国時の税関を通るのかも分からず、必然的に『見てるだけ」になってしまいます。それで充分ですが…。

右側には「握り寿司」の看板も出ていました。そういえば香港では握り寿司を食べました。ここではありませんが、香港国際空港に近い某駅前で、1つずつ売っていたもので、3~4元程度だったと記憶しています。湾仔の方でもこの手のお店をみかけました。結構文化として普及しているのでしょうか。

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香港島で賑やかな場所として代表的な一つに挙げられるこの「銅鑼湾」、歩いてみるだけでも香港に来たな、という感じであり、せわしない旅でしたが、来て良かったと思えました。買い物重視の方には尚良いと思えるエリアでもありました。

2016年4月23日 (土)

香港⑤ ワン・チャイ・ナイト!

今年1月の香港旅の記事がしばし滞っていましたが、星光花園~海浜花園のシーサイドロードに続く第5弾です。

前回は海の北側から海岸沿いに歩いての様子をお伝えしましたが、今回は対岸の香港島に戻って、泊まっていたホテルの最寄駅「湾仔(ワンチャイ)」まで来ました。

香港といえば夜景、ですが、ここではちょっと違った夜景をお届けする事になると思います。

●変色の灯

湾仔駅に戻ってきて、歩いて程ない所で見かけたビルですが、てっぺんの灯かりが綺麗だと思って眺めていたところ、色が変わっていったので、それぞれの色を撮ってみました。

韓国に初めて行った時に釜山駅の真ん前のモニュメントがやはりさまざまな色に変わっていった時の事を思い出しました。何てことないのかもしれませんが、やはりチカチカと色が変わると、綺麗と思って感動するものです。色が違うだけで、ビルの建物自体さえ違うもののように見えてしまうので、何とも不思議な感覚でした。

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●道路とビル群

高層ビルの多いこの辺りは、全体像を撮ろうと思ったら、思い切り遠景を撮るか、先ほどの写真のように上だけ、みたいな一部を撮るか、はたまたこのように縦長に撮るか、という事になってきます。

ここでは縦長に撮って、間を通る道路と共にのカットです。右向こうのビルの黄色っぽい棒グラフみたいなsmile灯りに大変惹かれました。ビルの高さを強調するかのような、何本もの縦棒にインパクトを受けました。灯りの色もビビッドでいいですね。単に電飾というより、芸術的なビジュアルで。

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●更にビル灯り

こちらはちょっと暗めのカットですが、真ん中あたりのビルの灯りのカラフル具合はなかなかのものです。またその右にはPanasonicがありました。日本企業もですが、韓国企業のビルも結構あったな、という印象でした。

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●赤い現場

光の加減等々あったのでしょうが、妙にこの辺り赤光りしてのカットとなりました。

赤い光に照らされた大きな大きなドラム缶群は相当インパクトありました。

3枚中の一番下のカットの左端に橋状の通路が写っていますが、色んな通路が途中で折れながらも、こんな通路が延々と続いていて、海辺の方まで歩き続ける事となりました。

下道を歩き続けるよりは、やはり車の心配がない分、安全でした。人の気配はそれなりという感じで、賑わいもなく、怖いような閑散さもなく、夜でも快適でしたし。個人的には、この通路(歩道)をずっと進んで行く方が安全最優先するなら、良いかと思いました。

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●通路はつづく

まっすぐ続くと思ったら鉤型になって、またまっすぐ続く、そんな通路の繰り返しです。

中国と違って繁体字なので感じも比較的読み易く、車の走行も危険を感じた事がほぼ皆無という、中国と続いていながら中国とは違う、それが香港かな、と思いました。

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●重機とビル群

ものすごく対照的な?2つに出くわしました。

ビル群は繁栄の象徴ともいえる存在で、一方の重機は更地から新しく建物を建てていく、あるいはその逆に壊していく場合もありますが、建物のいわば生死にかかわる時の存在で、この2つが重なって見えた時に、不思議な感覚がありました。

尚、これら向こうに見えるビル群は前の香港旅行記事にて、対岸の風景として見えていたもの達にあたります。

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●ようやく海

歩道を歩いている歩いて、といっても10分くらいでしょうか。

海へ出てきました。

対岸は前の香港記事の星光花園等のエリアです。

香港の海辺の夜景って言ってしまえばこの両岸がハイライトだったりするので、これだけ押さえておけば、という捉え方もできます。

対岸のビル群も鮮やかで綺麗ですが、行き交う船もいちいちキラキラしていて、これらも注目せざるを得ない、というところです。

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●ネオンの船

上の写真に見小さく見えていた船がこのすぐ下のものです。

船体のラインを縁どるように、太く明るい電飾が連なっていました。

その下の写真も別の船が!夜のこんなきらびやかな船でのクルージングは香港の醍醐味の大きなひとつ、なのかもしれませんが、意外とこうして見てる方がその素晴らしさが分かる、というのもありますよね。

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●踊る高層ビル

海の向こうの対岸に、ひときわ高いビルがありましたが、ここの電飾は人が動いているように変わり続けていました。まるでビルの中の動画のようでした。

こういうビルがどの程度あるのか知りませんが、少なくとも個人的には初めて見て、勝手に「さすが香港の夜景だ!」と感心していました。

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●ビルと船

ビル群の鮮やかな光が動き続け、その前の船たちも動き続ける、夜景といっても常にそのシーンが変わり続ける、これぞ香港の夜景!ではないかな、と思いました。

このすぐ下の写真のビルは人が歩いているように見え、これを見るだけでも「素晴らしい」と感動していました。そんな言葉ぐらいしか出てきません、これを見ていて。

もっと上手に写真が撮れていれば、もっとうまくいろいろ伝える事ができていたのかもしれない、と思うと少々残念ではあります。

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●ビル群

これは船の行き来のないビル群のカットです。

これはもう完全に「静」のカットで、「動」のカットも両面楽しめるのが香港の良さです。

こういう景色をボーッと眺めていても全然平気なくらい、治安も良かった印象でした。それまで行った国々では結構ガッチガチに身構えていましたが…、しかし油断は禁物、無防備にしていたら、格好のカモになる可能性はグッと上がってきます。観光名所であればあるほど。

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●低層ビルも

最後になりますが、電飾鮮やかなのは何も高層ビル群だけではなく、ここに写っている低層のビル群でもそうです。ホンハム駅へ歩いて行く時に、通り掛かったビル群だったと思いますが、近くで見てカラフルだと思って感動していましたが、この後まさか対岸からその姿を見る事ができるとは…

湾仔駅から北へ北へ進んで行けば、このような海辺に出くわすので、是非とも行ってほしいと思います。この感動を共有したい(笑)

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2016年3月21日 (月)

MTR沙田駅 (香港/沙田区)

香港のMTR沙田です。

-MTR沙田(沙田站)
【路線】MTR東鉄線(紅磡-羅湖間)
【開業】1910年10月1日
【訪問】2016年1月 
【近隣の主要駅】 (紅磡方面)大囲駅→隣駅、紅磡駅→2駅
            
(羅湖方面) 羅湖駅→9駅

●駅名標

「シャーティン」と読みます。日本人なもので、つい「さだ」と読んでしまいますが…(^^

韓国の釜山にも似たような名前の沙上(ササン)というのに行った事があって、混同してしまいます。

紅磡(ホンハム)駅から中国/深セン(の手前)につながるMTR東鉄線の駅で、紅磡から来ました。

香港のMTRは基本的に日本のような隣駅表記のあるものはありませんでした。路線図的なものはたまに見かけましたが。

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●この駅の位置

MTR路線図から見たこの駅の位置ですが、上部の中華人民共和国に向かって伸びる東鉄線の駅で、この駅の属する沙田区というのは香港で最も人口の多い区だそうです。

MTRの歴史自体はさほどなく、古い駅は少ないのですが、この駅はそんな中で1910年の開業です。旧九広鉄道の頃からあった駅で、1910年といえば中国がまだ「清」であった頃ですね。

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●ホーム

香港MTRの路線で、この時まで何駅か行きましたが、初めてのこういったオープン型のホームでした。それまで訪ねた駅はフルスクリーンというホーム前面がドアつきのガラス張り状態であったのですが、ここはダイレクトに電車と接する形となり危険ですが、昔からの駅だからなのか、郊外になっていくからなのか。いかにも地上駅な感じですが、駅を訪ねたな、という感は他よりもありました。

電光掲示にある「Lo Wu」は中国と国境を接していて、イミグレもあるという羅湖駅の事です。

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●路線図と電車

これもホームのカットですが、初めて電車の写真をこの時撮りました。

他の駅のようにフルスクリーンの駅では、ガラス張りが邪魔になってまともに撮れたものではなく、また海外の駅でおおっぴらに撮るのも気が引けたので、こんなカットは殆ど撮っていませんが、そういう意味で自分にとっては貴重なカットとなりました。

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●←紅磡 紅磡→

これまたホームのカットですが、ホームは2面4線で、共に島式ホームです。

1面ずつ同方向に2面割当てられている為、このように同方向の標識が同じ面の上にあります。帰りに一瞬どっちから乗るのかと思いましたが、電車の来る方向から察知して乗る事としました。

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●New Town Plaza

駅を出るといきなりこんな華やかな感じでしたが、新城市廣場(New Town Plaza)という大規模ショッピングモールと直結しています。

1985年にオープンしたといい、当時は香港最大規模のショッピングモールであったという事で、現在でも香港で最も来客数が最も多いといわれています。

直結と書きましたが、駅を出るとそこがそのまま、ショッピングモール内という状態です。

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●沙田駅 駅名表示

改札出た直後の地点からですが、前述通りそのままモール内なので、駅名の表示の真上がモール内通路だったりします。ここへ行けば中心街に出ずとも、あらゆるものが揃うともいわれている所で、夜に寄った為ほとんど見れませんでしたが、ちょっと勿体なかった気がします。

でも日本のショッピングモールなら19時20時くらいには閉まってしまう感じですが、この辺りは結構遅くまでやっていたりするんですね。ちなみにここの営業時間は10:00~22:00だそうです。

ここへ来る前にもっていたイメージは「ちょっと郊外になってひっそりしてるんじゃないかな?不気味ではないかな?」というようなものでしたが、全く逆でした。香港でショッピングを楽しみたい方には必須といっても過言ではないでしょう。

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●バスターミナル

ショッピングモールを越えて、外へ出てみました。

すっかり夜なのでマトモなカットが撮れませんでしたが、そこは沢山のバスが停まるターミナルでした。そして次々と2階建てバスが行き来していました。

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●沙田駅 駅舎

モールを出た後の、バスターミナルの真ん前にあたります。

こんな大きい屋根を経てバスターミナルに至るという感じで、あまり撮れなかったのですが、これが駅舎扱いのカットという事で載せます。

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●健康工房

最後はこのカットで。

駅記事と無関係ですが、この駅の近くの売店で買いました。

ちなみに買い物は英語話せたら結構いける感じでした。大連の時は英語もダメで厳しかったのですが、ここは結構カタコト英語でもの買ったりしましたね。

で、この「健康工房」というのも、ここだけでなくあちこちにあるようですが、ここで買ったものでこの駅の記事に紛れ込ませた形です。

五臓六腑のいろんな部分に効くものとして、色んな商品がありましたが、これはたしか「脾」に良いものとして「健脾配方」とありました。黒木のコラーゲンドリンク?という事で、なんか甘くてちょっと苦っぽい?!それより黒い粒粒が強烈な飲みものでした。まずくはなかったですけど、良薬は口に苦しのノリで飲みました。

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2016年3月13日 (日)

MTR紅磡駅 (香港/尖旺区)

香港のMTR紅磡です。

今年正月の香港旅行で、巡った駅のひとつで、星光花園から海浜花園まで来て、海辺の道を対岸の美しさと共に満喫したのですが、その時に目指したのがこの駅です。

-MTR紅磡(紅磡站)
【路線】MTR東鉄線(紅磡-羅湖間)
        西鉄線(屯門-
紅磡間)
【開業】1975年11月30日
【訪問】2016年1月 
【近隣の主要駅】 (羅湖方面) 旺角東駅→隣駅
            
(屯門方面) 尖東駅→隣駅 (尖沙咀駅へ徒歩移動可)

●駅名標

「ホンハム」と読みます。英語の表記からすると「ハンホム」と読んでしまいそうですが。

香港MTRの駅ではこのような、色つきの駅名標に時々出会いましたが、この駅は「紅」の字が入っているからなのか?こんな真っ赤なバックでした。

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●壁面

手書き調の分もありました。

こちらも真っ赤なバックとなっていました。

ホームの写真があまり撮れていなかったので、ここで撮れてよかったです。人が居る時にあまり撮れないし、その人がなかなか途絶えないしで、なかなか難しかったです。

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●当駅の場所

香港の観光中心地といえる尖沙咀のあたりから1駅分いった所にあり、この写真の真ん中よりやや下の部分にありますが、ブルーのライン(東鉄線)と紫のライン(西鉄線)の境目にあり、両路線をつなぐキー駅として重要な役目を果たしています。

ブルーのラインの東鉄線は、ずっと上へ行って左へ曲がり、羅湖という駅までいきますが、この向こうは中華人民共和国の深圳になり、地元の羅湖村民以外はこの駅を降りると罰金を払わされるそうです。

また羅湖と深圳の間にイミグレーションがある構造になっていて、香港と中国は違う国扱いで、国境を越える手続きが必要ということですね。また、ここの越境は世界一多くの利用者があるという事です。

長々書きましたが、これが必要なのはあくまでこの先の羅湖の話であり、ここホンハム(紅磡)は何ら問題ありません。

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香港體育館

ホンハム駅の道向かいにある「香港コロシアム」。この駅前で特筆すべき1つ、として挙げているサイトもありました。「香港体育館」的なもので香港政府が建て、1983年4月にこけら落としがされたといいます。

コンサートにもしばしば使用され、日本でいうところの「日本武道館」に相当し、事実ここを目標に活動する歌手やグループも多いのだとか。

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●紅磡駅舎の一部

香港コロシアムの向かいが紅磡駅ということで、コロシアムから見るとこんな感じです。

日本武道館最寄りの九段下駅もそこそこ好アクセスですが、こちらはさらにその上をいきます。

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●駅向かいSC

駅を出てエスカレータで2Fへ上がり、そこから通路で繋がっているショッピングセンターです。名前が分からず帰ってから調べましたが「フォーチュン・メトロポリス(置富都會)」というようです。

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●駅前広場

というより、単にバスやタクシーのロータリーですが。

左がショッピングセンターであるフォーチュン・メトロポリスで、右側が紅磡駅、ここはこれらを繋ぐ歩道橋の上で、向こうに見えるのは香港コロシアム、そんなロケーションです。

赤いタクシーが目立ちますが、2階建てバスも見えます。

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●紅磡駅 駅舎

地下鉄の駅ではなく、立派な地上駅でした。

事前に調べていた時でも、どうやらここがただの地下鉄駅舎ではないであろうとの事であったので、必ず行くつもりでした。周囲に色々あったりしてなかなか全体像の撮りづらい駅ではありましたが、香港でいくつかいった駅のみの記事、となると少々さびしい感じになってしまうので、ここはそれなりのものに出会えてよかったと思いました。

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2016年3月 6日 (日)

香港④ 星光花園~海浜花園のシーサイドロード 

今年1月の香港旅、香港③ 星光花園くつろぎのひととき…につづく第4弾です。

1月年明け早々に行きながら、既にもう2ヶ月が経ってしまいました。忘れないうちにupしておかなければ、というところですが…

前回記事では星光花園での様子を主にお送りしていましたが、完全な続編となります。

●対岸

星光花園の最も海側にあたる部分から、対岸の香港島を眺めたものです

花園のメインエリア自体もカメラを持って写真を撮る人々が多かったのですが、海岸側に来ると更にその数が増えてきました。

中国語だけでない?いろんな言葉が飛び交っていて、色んな所からの観光客が写真撮ってるな、というのだけは感じました。

この時、宿はこの対岸である香港島側に取っていました。その方が安価である事もあり。この写真を撮っている側は中心地に近く、24時間喧騒でホテル代も高いとなれば…という事もあり敬遠した訳です。

ただ、その分いかにも香港らしいこちら側の観光は手薄にはなりましたが、今回記事でお伝えする海岸沿いを歩けたのは大変良かったと思っています。

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●対岸アップ

対岸をそのまま撮ったのでは、上の写真ぐらいにしか見えないので、ズームでやっとこの程度、という感じでしょうか。

時間的に暗くなり始めようとしている頃で、ビルのてっぺんに灯りが点き始めているのもチラホラ見えていました。灯りがないとビル影だけになってしまうので丁度良かったです。

これが夜景だと、いかにも香港で更に良いのですが、それは逆に対岸側に戻ってから撮りました。

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●航行船

星光花園の先端から、対岸よりも左へ視点を移したカットです。

船の行き来も多く、こんな航行もまた香港旅の醍醐味のひとつかと思います。

2枚あるうちの下側の船のアップは、上側のものをズームで撮ったものです。

星光花園はここまでで、この先はここを降りて、上側の写真に見えている海沿いの道を向こうへと進んで行きます。

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●海浜公園に降り立つ

星光花園から階段を下りて、地平に来るとそこは海浜花園です。

現在地はこの地図の左下にあたりますが、これを右上に海岸線に沿って歩き、「ホンハム」というMTR駅を目ざします。

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●ドラゴン噴水

上の写真のすぐ向こう側にあたりますが、こんな噴水がありました。

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●地平からの対岸

星光花園から見るものとそう変わりませんが、つい何枚でも撮りたくなってしまいます。その割には素晴らしさが伝わらない気がしますが…

LGやサムスン、あるいはHITACHIという海外系が結構幅を利かせています。そういえばコンビニでも結構日本語多くて、普通に日本と一緒じゃないか、とすら思えました。

しかしそんなに距離がない割に、この霞み具合は薄暮の頃だからか、例の大気のやつなのか、分かりませんでした。

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●海岸歩道

歩道はこんな感じです。

実にゆったりと歩けました。前回海外へ行ったのが大連で、車に対する危険度はまるっきり正反対で、身の危険などこれっぼっちも感じませんでした。とはいえ、異国の地なのでそれなりに警戒して歩いてはいましたが…。

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●船の行き交い

再び海側に目を転じて、渋い帆船とフェリーとの行き交うところが撮れました。

本当にいろんな船が航行しているので、こういうシーンを撮れるのも珍しい事ではなく、どこを撮っても絵になるというものです。

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●尖沙咀中心と帝国中心

歩道を歩いていて、右側には海があり、左側にはこのような幹線道路とビル群がありますが、これらの大きなビルは暗くなるとビル自体がきれいなネオンをチカチカとさせてくれます。

単に灯りがともるという事ではなく、この下側の写真のような、いろんな色で模様になっているのです。

別の場所ですが、ビル自体が動画のように灯りのともる場所が移り変わっていったり、単に香港の夜景ってキラキラとネオンが光るだけでなく、次々と見た目が変わっていくのも大きな魅力です。

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●行程

道のりを振り返る形となりますが、向こうにある高いビルの辺りから海岸沿いに歩いて来ました。

そしてここは、幹線道路の上を渡らんとするところです。

高いビル、きらびやかなビル、海と、そして対岸のビル群、それなりに香港らしい写真になったのではないか、と勝手に思ってます。それにしても対岸の霞み具合ときたら…。

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●反対側

同じく幹線道を渡らんとするところで、上の写真が振り返る形ならば、こちらは反対に進行方向だった向きです。

ホンハム駅に向かう為、ここは横切ったので、この向こうへは行ってませんが、幹線道がカーブを描き、再度には高層ビル群が立ち並ぶロケーションになっていました。

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星光花園から海浜花園、香港に着いたその日に、初めてといっていいほど、旅気分が味わえたところでした。わずか1泊しかしませんでしたが、初日の旅のハイライトはここにあった、というところでした。

2016年2月25日 (木)

香港③ 星光花園くつろぎのひととき…

香港旅記事第3弾は、

『星光花園』です

●入口

MTR尖東(または尖沙咀)駅から歩いて程なく、バスターミナルのあるすぐ傍にこのような上りエスカレータ(と階段)があり、これを上がると星光花園に行き着きます。

最初はこんな階段を上がっても、何かの建物の2Fに行くぐらいにしか思っておらず、ちょっとしたミニ花園でもあるのかな?ぐらいな気持ちでまずは階段を上がってみました。

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●尖沙咀東海浜平台花園

という名でのこの広場の見取り図です。

この案内図自体はすごく地味ですが、この庭園自体はこれから出てきますが、結構派手な部類に入ると思います。

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●広場の中心

ビルの2F的なものを想像して階段を上がりましたが、立派な公園エリアになっていました。観光客でいっぱいです。この写真は人の少ないところを狙って撮ったので、こんな感じですが…。

香港随一の観光地「尖沙咀(チムチャーソイ)」辺りで、対岸のビル群の眺めが美しいエリアである事もあってか、色んな人々が観光していて、大変賑わっていました。

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●いろんな手形

スターのもの?と思われる手形、しかも両手形が多数並べられていました。

誰が誰だかサッパリ分からなかったんで調べてみました。

徐克

…ツイ・ハーク。香港の映画監督。「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズの監督として有名。主演はジェット・リー、個人的には「少林寺」のリー・リン・チェイの名の方が通りますが、彼が活躍した映画を手がけた人物、という事ですね。

ジェット・リーが今は運動もままならない状態とはショックでした。

周潤発

…チョウ・ユンファ。これは分かります!「男たちの挽歌」ですね!!この人もまたB型肝炎に苦しみ2年間活動休止していたとは…。もう60歳なんですね。

その他、香港ゆかりと思われるアクションスター関係者のものが集められているようです。

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●スターたちの絵?

スターライト・シネマとありました。

色んな映画のスターやシーンを一堂に集めているのでしょうか、洋画に疎いものでよく分かりませんでしたが…

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●花もあります

「花園」というものの、なかなか花がないな…というところで、絵とか手形とか像とか、そんなのばっかり…ですが、このように花もありました、

花・花・花…という感じの公園ではありませんでした。

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●ブロンズ像

上側の像は映画のカメラと音声を録るマイク担当のもので、監督用の椅子も側にありました。その椅子に座って記念撮影する人が沢山いて、皆さん想い想いのポーズで撮っておられました。

そういえば名所に挙げられるブルースリー像がこの辺にあるはず…と思って探したのですが、見当たらず、引っ越ししたとかしてないとか錯綜していて、実際今どうなのか全然分からず困ったもので…。

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●対岸は香港島

広場から橋を渡れば、香港島が対岸に見える香港屈指の絶景スポット(と勝手に思っている)が見えてきます。

それまで行った所は、あまりおおっぴらに写真が撮れず、海外に居ながら不審者の如く?怪しげにかつさりげなく写真撮っていましたが、ここでは皆がパシャパシャやっていたので、気兼ねなく遠慮なく存分に撮っていました。

対岸が霞み気味なのは、夜になろうとしているからか?はたまたPMxxのせいなのか?ちょうど灯りがつき始めた頃で、微妙ではありますが、これはこれで良かったのかなとも思いました。

この対岸から夜景(つまりこちら側の景色)を見る事となりましたが、それは素晴らしかったです。単に美しいとかではなく、ビルの電飾が動くというか、とにかく素晴らしかった、香港来たなら、やはり夜景は見ておきたいですね!

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