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43熊本県

2016年12月14日 (水)

熊本/合志 御代志駅から1本の道

熊本県合志市、熊本電鉄/御代志駅からの歩き旅です。

(2012年5月当時)

●西合志郵便局

現行の自治体名は合志市ですが、平成の大合併以前は「西合志町」であったので、この名前がそのまま今に至っています。

御代志駅からはわずか50m程度という近さで合志市の本局で、建物の規模は大きいです。よく駅前だと〇〇駅前郵便局という形で小さめの局があったりしますが、ここの場合は大きな局が駅近くにあります。

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●ビーバー

という名のホームセンターがありました。

西合志郵便局から少し御代志駅を離れた所で、ほぼ向かいに位置しています。

調べた限りではチェーン店ではないっぽく、ここだけのようです。

手づくり風のキャラにこじんまりとした建物が、ローカル感満載でした。

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●貯水タンク

これまた旧自治体であった「西合志町」の名が残っていました。

2006年2月までは西合志町として存在し、当時の人口は約3万人でしたが、当時2.2万人ほどであった合志町と合併して合志市になっています。ひまわりが描かれていますが、当時の町の花がひまわりでした。現・合志市の市の花はカスミソウだそうです。

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●バス停

御代志水源地というバス停名ですが、上の写真の貯水タンクの真ん前にあります。

ここで降りる人って、郵便局行く人とホームセンター行く人と、他に居るのかな??という感じでしたが。

ちなみにレターバスというコミュニティバスのバス停です。バスの車体が封筒になっていました。バス車体にメッセージが書き込まれていて、沿線住民やバス利用者、運転手等に対するメッセージ(手紙)とされ、これをコンセプトにしているが為に「レターバス」と命名されたようです。

右回りと左回りの2コースあり、どちらも停車します。左回りが1日4便、右回りが5便です。利用する場合は時刻確認必須ですね。便数は少ないですが、1便が1時間半以上動いている状態で、停留所数は実に63もあり、何気に結構動いているバスなのですね。

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●合志市役所西合志庁舎

御代志駅から約500mの地点にあります。濃い褐色の建物がインパクトありましたが、角ばった形を主体としながら、真ん中のジョイント部分には曲線を入れたり、凝った形になっていると思います。

右下には「西合志町の碑」とあり、旧・西合志町役場でもあった訳ですね。

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●さらに合志市役所西合志庁舎

上のカットのアップ版と左側の角ばった部分のクローズアップのカットです。

継ぎ目の丸い部分にやはり目が行きます。

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●御代志市民センター

市役所西合志庁舎の辺りは、各種公共施設が集中していて、この市民ホールも近くにあります。視聴覚室や工作室、音楽室や多目的室等様々な用途に対応可能な各部屋があり、また講堂として504席の収容が可能なスペースもあります。

建物のフォルムがなんとも素晴らしいです。柱と柱の間が長い楕円のような形で、屋根の先が鋭角になっていて、カッコいいなと。

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●合志市西合志図書館

これもまた市役所や市民センターのエリアにある施設で、1995年11月にオープンした割と新しい図書館です。

蔵書約20万冊で、熊本県内でもトップクラスの貸出率を誇る図書館だそうですが、何よりユニークなのが「天文台がある図書館」という点です。この時は、その事に全く気が付かずに、ただの前面コンクリート色の渋い建物、ぐらいにしか思っていませんでしたが。

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●市民センター裏

5月の訪問だったのですが、いかにもそれらしく鯉のぼりがあがっていました。

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●マンホール

旧・西合志町時代のものです。

貯水タンクのカットにもありましたが、町の花であるひまわりが載っていました。

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●ポツンと

御代志駅から市役所等のエリアまで離れていきましたが、ここからは引き返しの道中です。何もない中にポツンとコンクリート色丸出しの整形外科にでくわしました。

草むらにコンクリートぶっ立ててみました感がすごい風景だな、と。

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御代志駅から500mそこそこの1本の道の延長上で、これだけ見れるという事です。もうすこし合志の歴史に触れるようなものも見たかったですが、この時用事もあって長時間居れなかったし、これ以上歩いても特にめぼしいものは…という感じでもあったので、駅前歩きならこれくらいで良かったのかもしれません。

2016年4月16日 (土)

熊本/宇土② あの宇土市役所が…

熊本県宇土市、熊本/宇土 渋い石橋、船場橋!に続く宇土市の旅記事です。

宇土市の旅記事第2弾をいつ載せるか、全くの未定でしたが、この度の熊本地震にて宇土市役所が半壊した姿を見て、数年前の姿を載せて、復興祈念をしたい思いに駆られたというところです。

(2013年3月当時)

●フレッシュくまい

というスーパーがありました。

「うまいものをどんどん安く売る」というフレーズが出ています。

これって「、」の打ち所次第で全然意味が変わってくるなと思って見ていました。

①「うまいものを、どんどん安く売る」

②「うまいものをどんどん、安く売る」

①だと、どんどん安く売る(値段が下がる)というイメージを抱き、②だと、多量に売るというイメージを抱くのではないかと。どちらにしても「うまいもの」という前提なのだな、と変な納得をしましたが(笑) 今回の震災でこの辺りは大丈夫だったのでしょうか?

ちなみに本記事は、前回の宇土市の旅記事と同じ日のものですが、必ずしも前回の続きものではありません。

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●この建物は…

昔は商店として看板が出ていたのではないか、という雰囲気のこの建物は大丈夫だったのでしょうか?撮った写真の色々な建物の今回の状況が気になってしまいます。

当初熊本市や益城町あたりの限定的な被害かと思っていましたが、やはり情報が入ってくるにつれ、被害は思ったより大きかったり、また最初の分が前震で本日未明のものが本震ではないか、という情報があったり、こんな所にまで影響しているのか!というのを改めて知らされました。

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●デイリーヤマザキ

のお店ですが、2F部分がちょっと洋風のオシャレな建物であったため、大変印象深いものがありました。何の建物がこのコンビニに利用されたのか、と気になったものでした。

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●びっくりネコ

目をパッと見開いた、この八割れ頭の猫がいたのも宇土での印象深い想い出のひとつでした。首元に鈴が覗いて見えて、飼い猫だったのでしょうか。橋の下まで行かせてしまってごめんなさい。こういう時はスルーすべきだったかなと反省。

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●くまモンビル

あまりにも何気にビル2F前面にくまモンが出てきていました。

ともすれば見逃してしまいそうですが、面白すぎます。こんな所にこんなにもさりげなさすぎて。

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●宇土市役所…

今回記事の本題ともいうべきカットですが、この宇土市役所が今回の震災で、半壊になり、見るも無残な姿になってしまっていました…。今後この建屋での執務継続は難しいようで、昭和40年建築の築50年を越える建物であったという事で…

白を基調としながらも、平面のスマートな建物ではなく、窓の部分が窪んだ、全体的期にボコボコした感じがとても印象的な建物でしたが、新しい建屋に生まれ変わる方が濃厚でしょうか?

この建屋が現役で活躍していた事の証を、ここに載せる事で建てたいと思います。と同時に家屋の被害や内部の被害などに遭われた皆様の、今後の少しでも早い元の暮らしに戻れるよう祈念したいと思います。

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2016年3月 8日 (火)

JR肥後大津駅 (熊本県菊池郡大津町)

熊本県菊池郡大津町のJR肥後大津(ひご・おおづ)です

大津町は、熊本県北部の真ん中に位置し、人口は33,704人(2016.2.1現在)で、本田技研熊本の工場がある企業城下町として今も人口増加を続け、また熊本空港の敷地の一部はこの町内にあります。

-JR肥後大津駅-
【路線】
JR豊肥本線(熊本-大分間)
【開業】1914年6月12日
【訪問】2012年5
【1日あたり平均乗車人員】 3,862人/日 (2010年) 
【近隣の主要駅 (熊本方面)水前寺駅→7駅 
           (大分方面)阿蘇
→6駅

●駅名標

何回か前の記事で滋賀県のJR「大津」駅をお送りしましたが、今回は「肥後」を冠する駅で、また大津もここでは「おお」と濁ります。

隣の「せた」は瀬田と表記する駅で、これまた大津市にある瀬田駅と同じ表記となっています。

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●日の丸駅名標

「日吉神社のある駅」という事で、向こうに見える日の丸の変わった駅名標がありました。大変ユニークです。正直な話、撮った時にはこの存在に気づきませんでした。

そういえぱ最近upした塩山駅(山梨県甲州市)も、日本最古の日の丸のある街、という事で、そんなところにもつながりが!と感じました。

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●時刻表

この駅は豊肥本線という、熊本と大分をつなぐ横断路線になるわけですが、東の熊本方面と西の阿蘇(大分)方面とで全然本数が違っています。

この時は、ここ大津の地で宿泊し、熊本へ向かうところだったので問題なかったのですが、逆となると、よくよく時刻表を見ないと!という事になります。

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●名所案内

先程の日の丸駅名標ででてきた「日吉神社」はつつじの名所だそうで、その他いろいろとつつじの名所があるようですが、それしかないのか?という感もありました。

その前に字の部分がそこかしこ欠落してしまっていて、どうにもならない感じでした…

隣の看板は、熊本空港の最寄りである旨を書いてありますが、なんとも地味で無駄な使い方をしてしまってる、としか思えず、勿体なさを感じました。もっと売り込めばいいのに…というところで。

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●両サイドに電車

この島式ホームと右側に片側だけの計2面3線あります。

両サイドに電車が停まっている姿はやはりインパクトがありますね。

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●出口へ

島式ホームは先がスロープ状の1本道になっていて、突き当りで北口と南口の各出口に分岐していました。

ここから出口やホームへの連絡は構内踏切となります。

左側へ曲がった南口は2011年10月供用開始という事で、この写真の半年前ということになります。この当時はまだまだピッカピカだった訳ですね。

北口へ出れば町役場などがあり、南口はイオンやホテルルートイン(ここに泊まりました…
)などがあります。

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●肥後大津駅 駅舎(南口)

2011年に供用開始となった大津町ビジターセンターと前面に表記されている南口駅舎です。

ちょっとくつろげる観光案内所のようなものでしょうか?待合所と観光案内所がある、という事でした。

駐車場のスペースもあります。

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●南口駅前通り

南口の駅前のようすです。

右手には肥後銀行が見えており、左手は手前の建物のすぐ向こうにイオンがあります。

右側肥後銀行の向こうを右折すると程なく、ホテルルートインがあります。

この時、山鹿市から熊本市へ戻るところだったと記憶していますが、ここで降りてホテルを取りました。熊本市のホテルが空いてなかったのかどうか忘れましたが…

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●横断幕

線路沿いのフェンスに「JR大津駅に自由通路を作ることを望みます」とありました。やはり「大津駅」というのですね、地元では。滋賀県のと混同しないように「肥後」を冠しているだけで。

2011年に駅に両出口ができたものの、改札を越えなければ向こう側へ行く事ができない状態で、切符もなく反対側へは行ける状況にありません。線路を跨ぐ歩道橋がほしいところでしょうが、実現するのかどうか??

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●肥後大津駅 駅舎(北口)

こちら側は純然たる鉄道駅の駅舎という雰囲気でした。

元々あった方の駅舎になりますが、全体的に色のトーンが渋めですね。妙に荒涼感が出ています。

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●北口駅前

元々あった側ですが、駅前というより市街地感の強い街並みでした。

元々はこういう駅前で、南口ができてから、再開発で色々できた格好でしょうか。

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2014年5月19日 (月)

熊本/宇土 渋い石橋、船場橋!

熊本県宇土市、JR宇土駅からの歩き旅です。

(2013年3月当時)

Dsc08995●宇土市観光案内

まずは宇土駅の観光案内図です。

この駅前は割に内陸部ではありますが、西の方は海沿いの部分が多く、宇城市三角(みすみ)へ向かうJRの三角線は海に沿って通っている部分が結構多くて、沿線を電車乗るだけでもよい観光になるかな、と思います。

小西行長が築城したという宇土城(小西城)跡があります。

Dsc09000 ●駅前通り

宇土駅からまっすぐ伸びている通りです。

最も手前にCocoストアがありますが、これより向こうは中途半端な高さの建物が並び、金融機関が見える訳でもなく、市の中心地の駅前という感じではありませんでした。

この通り自体が100mほど続いて、その後も行き止まらず道としては続いては行きますが、道幅が狭くなっていたりして、直進しても駅前感はあまりない、というところです。

Dsc09004●大坪橋

駅から直進して100m程歩いた所で、直進すると細道に入りますが、これを左折して幹線道へ、そこからまた100m程歩いた所にこの大坪橋が架かっています。

獅子舞の獅子みたいな豪快なのが描かれていて、橋の名の下には当時の市長の名も。西田誠市長というのは1990年から1998年まで2期8年務められており、このデザインも1990年代になされたものなのでしょう。

Dsc09006 ●川

その大坪橋から眺めた川の様子です。

コンクリートで両サイド覆われている格好なので風景としては少々味気なかった印象でしたが、川の流れはやはり見ていて心和むものがあります。

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●行長しゃん号

という地元のコミュニティバスが走っているのですが、そのバスの「駅前団地」バス停です。

宇土城が小西行長築城の小西城といわれていますが、秀吉の九州討伐で武功を挙げた事で、この地域を与えられたといいます。キリシタン大名としても有名ですね。

Dsc09010●宇土市コミュニティバス

のルートとダイヤです。

料金は1乗車あたり150円で均一です。

「短縮ルート」とAB2種類ある「循環ルート」がメインで、それぞれ1日4,5便程度あるといったところで、日曜日や年末年始は運休だそうです。

バス停を見てると、宇土の名がつく、地名的なものが多く、特別な場所へ行くものとか観光用という感じではなく、市民の足的な側面が強いのかな、と思わされました。

Dsc09012●宇土市本町通

宇土の駅からさほど離れていない一角ですが、立派なゲートのある周辺はどこか寂しげな雰囲気を感じました。

本町といってもここだけでなく、エリアが広いのでいろんな顔を持っている訳ですが、単純にゲートと街の様子が妙に不釣り合いに思えました。

Dsc09020●船場川

に架かる橋です。

青っぽいツヤのある独特の雰囲気の橋です。

欄干がさほど高くない割に曲線状になっていて、なかなかユニークな形状でもあります。

Dsc09026●船場橋

上の写真の橋は名前が分かりませんでしたが、これと平行に隣に架かっているこの橋こそが、川の名と同じ「船場橋」なのです。

延長13.7m、幅4.1mの江戸末期につくられたという立派な石橋です。この石は宇土で取れる「馬門石」という石がつかわれているそうです。下部の曲線具合が見事ですね。

Dsc09030前から見るとこんな感じで、階段と平らな面と両方が存在します。

建造年代は江戸末期というだけで不明だそうですが、江戸の末期でも時期の判然としないものがあるんだな、と思わされました。いちいちこういうのに記録を残してないもんなんだな、という事を改めて。

熊本県でいえば、天草諸島の天草市にある「祗園橋」が有名ですが、こちらの橋もなかなかのもので、熊本=古い石橋のイメージがすっかり付いてしまいました。

 

 

 

 

2013年12月 1日 (日)

JR宇土駅(新) (熊本県宇土市)

熊本県宇土市のJR宇土(うと)駅の新駅舎です。

この駅はJR宇土駅(仮)として、一度記事にした事があるのですが、この2009年8月当時は仮駅舎の頃で、今回は2013年3月再訪し新駅舎となった姿をお送りしたいと思います。

駅名標

国鉄っぽい駅名標はまだありました。だいぶきれいな字体のものでしたが。

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列車と共に

乗って来た電車と。

左に見えるのは在来と平行に走っている新幹線の高架です。

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ホーム

右側に跨線橋から伸びた後の駅舎ができているのが見えます。

前回訪問のわずか3ヶ月後の2009年11月に橋上駅舎になったといいます。

それまで2面3線だった駅舎も、今は1面2線となっています。

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外側階段

新駅舎の階段です。

改札を出て、出口へ抜けんとするところですね。

しかし新築の駅関係の手すりってこういう波型のが多い気がしますが、すべり防止のためでしょうか?普通に持ってると引っ掛かってしょうがないな、という印象のが強かったのですが…。

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駅そと

駅出て、駅舎と広場のひさしの間です。

前の記事では仮設だったので全然様子が違ってました。超豪華に。

宇土って人口3万人台の市ですが、よくつくったなと思いました。

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駅前広場

こんなモニュメントも前回時点ではなかったと思いますが、時計塔としてつくられています。ただちょっと寂しげな雰囲気が漂ってるように思えました。もっと植込みとかあれば豪華に見えるのに、というところで。

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宇土駅 新駅舎

黒を基調とした重厚な感じの駅舎になっていました。

ただし、下の部分は黒ではなく、骨組みのくっきり見える感じのものに。

どこかのソーラーの工場の形を真っ先に思い浮かべてしまいます。

とにもかくにも2009年リニューアルのこの宇土駅でした。

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2013年10月 3日 (木)

熊本/人吉 人吉城までの道のり

熊本県人吉市、JR人吉駅からの歩き旅です。

(2012年5月当時)

ホテルサン人吉

ここへは2012年のGW、夜に乗り込み、このホテルで一泊させて頂きました。

人吉へ行く事は当初から考えていましたが、「じゃらん」で予約をしようとした時に唯一人吉市で載ってたのがこのホテルだったのです。駅から遠くなく、5000円ほどで泊まれて助かりました。ホテルの少ない小都市では駅近でなかったり、金額が高かったりしても不思議ではなかったので。

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出町地蔵尊

ホテルの真ん前にある地蔵尊です。

内部には1657年に造られた地蔵尊の立体があるそうです。こじんまりした、何てことない雰囲気?!に見えましたが、侮り難い歴史ある地蔵尊でした。

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球磨川

人吉といえば球磨川、と勝手なイメージを持っていますが、ここは球磨川から写真手前方向へ流れ込む支流のような所で、そこに出町橋という橋が架かっており、そこからの眺めです。

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西九日町バス停

人吉駅から500mほど歩いた所でしょうか。このような名前のバス停がありましたが、付近には二日町、五日町、七日町などさまざまな〇日町の地名が連なるように存在しています。

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九日町

郷土の偉人として、吉岡文六(1899-1946)という人物について、説明書きがなされています。

「硬骨の新聞人」というタイトルで、昭和19年、当時の東条英機首相の戦争政策を批判する形でいわゆる「竹槍事件」が起き、物議を醸したものの、最後までその主張を貫き通した人物で郷土の誇りというところでしょうか。

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人吉は雛人形の町でもあります。

専徳寺という雛の寺があったり、ひな人形の飾ってある所が沢山あったりしました。

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熊本中央信金

の人吉支店です。

色んな絵が描かれていたのでついつい撮りました。

ネズミのはこの信金のキャラクター、その名も「チューちゃん」です。

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水の手橋

人吉駅から南方向へ、球磨川を跨ぐ大きな橋が中心に3つあり、その東端にあるのがこの橋です。

昭和9年に渡り初めが行われたという記録がありますが、人吉城跡に最も近い橋でもあります。

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球磨川・本流

こちらこそが球磨川の太い川、川幅の広い本流の部分です。

上の写真の水の手橋からの眺めです。

この辺りは、他の橋が見えるあたり含め、陸地になっている部分が結構ありますが…

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人吉城石垣

最後は、この水辺の人吉城の石垣群です。

長い石垣が続いています。

天守が築かれず、城跡としても天守を造ったりしておらずで、石垣がかなり印象的な城跡、そんな印象が強かったです。なので分かりやすい城を見たい方には不向きかもしれませんが、城や城跡に興味のある方々には面白い場所かと思います。

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2013年7月 4日 (木)

熊本/阿蘇 道の駅阿蘇は駅のそば

熊本県阿蘇市、JR阿蘇駅からの歩き旅です。

(2013年3月当時)

ASO田園空間博物館

阿蘇駅を出て左側すぐにある、このASO田園空間博物館。

と同時に、「道の駅 阿蘇」でもあります。道の駅の総合案内所的な位置づけですね。

駅のすぐ傍という極めて交通至便な?!道の駅です。

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道の駅阿蘇 正面

道の駅の施設を正面から撮ったもので、上の写真の博物館はここから見ると、左サイドの入口にあたります。

チョットこじんまりとした建屋ですが、中はそこそこの施設という感じでした。

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阿蘇ジオパーク自販機

道の駅阿蘇の近くにあった自販機です。

日本を代表する活火山である阿蘇山をテーマとしたジオパーク、とありますが、「大地の公園」という意味とされており、阿蘇山という自然を保全し、その自然遺産を教育に役立て、また地域経済の活性化にも貢献させようというようなものです。

阿蘇山は貴重な観光資源な訳ですね。

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道の駅にて くつろぎ

道の駅の建屋内の自販機はこんな蓋付きのコーヒーがありました。

阿蘇のお茶っ葉を売店で買い、靴を脱いで休憩スペースへ。

床に座ってコーヒータイム。くつろぐくつろぐ。

阿蘇市の旅で最もくつろいだスペースでした。

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阿蘇ジオパーク写真集

先ほどの休憩スペースに、衝立のように立っている仕切にこのように写真が沢山展示されていました。

阿蘇のカルデラの成り立ちや火口の様子など、なかなか迫力ある写真が並んでいて、こんな風に撮れたらなぁと思わされました。

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道の駅看板

看板と共に、向こうに施設の建屋が見えます。

阿蘇駅は左に隠れている部分で、道の駅施設のほぼ横になります。

駐車場スペースが広く、一般道だとここから入りますが、距離的には駅からの方が施設の建屋には近いですね。それくらい駅近なところにある道の駅です。

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2013年6月26日 (水)

熊本/水俣 新水俣駅前を行く

熊本県水俣市、JR新水俣駅からのチョイ歩きです。

(2012年5月当時)

駅前広場と3号線

左が新水俣の駅で、右が線路と平行に走る国道3号線です。門司から276kmとあります。九州の入口からそれだけの距離があるという事ですね。

水俣市ではほぼこの3号線を歩いたに終始しました。新幹線停車駅ながら、これと言ってなかった感じで、その歩き旅の様子をこれからこの記事でお送りするのは少し気が引けなくもないのですが、水俣市の風景と捉えて頂ければ。

水俣駅前の方がまだ色々あったかも、というところでしたが、新幹線でてっとり早く行けたのがここだったので、この時はここを選択しました。次水俣市に行けるならば、水俣駅の方へ行こうと思います。

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3号線、南へ

という訳で線路と平行に走る国道3号線を南へ下ってみました。

北側、ホントに何もなさそうだったので…、こっちにありそうな気もしませんでしたが、どっちか歩いてみないと何も得られないし…という事で歩いてみたのでした。

向こうは右へとカーブを描くようでしたが、薩摩川内とか出水とか鹿児島県の方へ入っていく事となります。

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3号線、さらにさらに南へ

右へ折れていくので、南へというより西へ向かうという方が近いですね。

警察署ヨコを通り過ぎてしばらく行くと、道の駅への案内看板が出てきますが、3.8kmとあったので、さすがに行くのを諦めました。あまりに何もなさそうな中で歩く3,4kmというのはなかなか辛いものです。。

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GSとコンビニ

反対に新水俣駅へ引き返すところで、向こうが駅です。

ガソスタとコンビニといういわば商業施設がつづく場所で、この辺りではそんなのなかなか珍しいんでは??と感じたのでした。

水俣市でお金を落としていったのって、この向こうに見えるコンビニで買い物した時だけです。

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新幹線レールとカーブ

本記事唯一の国道3号線からそれた地点の様子です。

向こうを横切るのは九州新幹線で、そこへ向かっていくようにカーブを描く道路は3号線からそれたものです。

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新水俣駅ジオラマ

最後は新水俣の駅に戻っての駅周辺のジオラマです。

これを見ても駅と緑と道路はありますが、他何にもなし、というイメージを持ってしまいます。所々何かあったりしますが、普通の街の駅前のような感覚を持ってやって来ると、ちょっと違うな…という事に陥ってしまいます。

ホント次は水俣駅へ行きたいものです。

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2013年4月20日 (土)

JR阿蘇駅 (熊本県阿蘇市)

熊本県阿蘇市のJR阿蘇(あそ)です。

阿蘇市は熊本県の東北部に位置し、人口は27,779人(2012.12.1現在)で、2005年に当駅のある旧・阿蘇郡阿蘇町と一の宮町、波野村の2町1村が合併してできた新しい市です

その名の通り阿蘇山のある地で、阿蘇山は噴火によってできた凹地である「カルデラ」で有名であり、「火の国・熊本」を象徴する山でもあります。

-JR阿蘇駅
【路線】
JR豊肥本線(熊本-大分間)
【開業】1918年1月25日
【訪問】2013年3
【1日あたり平均乗車人員】 179人/日 (2005年)
【近隣の主要駅(熊本方面)肥後大津駅→6駅  
          (大分方面)宮地駅→2駅

駅名標

「あそ」という名は自治体名よりも、その山の方が断然有名ですね。阿蘇市という市の存在自体知ったのはつい去年のことだったと記憶しています。個人的には熊本県の市で最後に訪ねた場所で、つい1ヶ月半前、先月の初めの事でした。ここの到着が熊本県の市を全制覇した瞬間だった訳です。

一見、JRらしからぬ駅名標に見えましたが、れっきとしたJR駅です。

隣駅の片方が「いこいのむら」とは、またのんびりした感じの名前ですね。

大分方面へは宮地駅まで2駅ですが、その先は昨年の九州北部豪雨により寸断されたままで、鉄道では行く事ができなくなっています。

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ホーム

駅舎のある右側のホームだけは屋根が幅広く取ってありますが、左側ホームは屋根付きスペースはかなり狭くなっています。

特急停車駅であり、実際この時も熊本から特急に乗ってやって来ました。

駅舎ホーム屋根含め全体的に黒ずくめになっています。

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そろい踏み

左側がここまで乗って来た特急列車、右側が反対方向の普通列車です。

この対照的ともいえる配色の2台が揃っているところに出くわしてラッキーでした。なかなかいい感じで並んでいて。

この赤い特急列車は「九州横断特急」のもので、熊本から当駅まで1時間強で結んでいます。

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ホーム間

2面2線の相対式ホームで、両ホーム間は向こうにある構内踏切でつながる格好です。

その構内踏切までは、このように緩やかなスロープの通路となっていて、また左側ホームの端は庭園的なゾーンとなっており、和やかな雰囲気を放っています。

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くま

熊本を表してなのか、分かりませんが当駅ホームはいろんな熊の像がありました。

なぜ熊なのか??と思って調べてみると、「阿蘇カドリー・ドミニオン」という熊を中心とした動物園&テーマパークに因んでのこと、との事でした。そこでは、小熊を膝に乗せて抱っこする事もできるそうです。

下の写真の魚を咥えた熊のやつは、昔実家に木彫りのが置いてあったのを思い出しました。

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構内踏切

ホームからスロープをおりて、踏切を渡るところです。

跨線橋がなく、両ホームを結んでいるのはこの通路だけです。

そして、その向こうには吊下げ型の駅名標がありました。

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向かいホームの一角

駅舎でない側のホームの様子ですが、屋根があるところがこのほんのちょこっとだけ、といった感じで、とても市の中心駅には思えない様相でした。人口3万弱で、近年まで郡部の駅であったとはいえ、ちょっと寂しすぎないかな?という感じでしたが…

ホーム下にはポケット部分がなくて、錆びた鉄のような色の壁になっていたのも印象的でした。

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駅舎側ホーム

駅舎でない側とは全然違う雰囲気で、そこらじゅう黒ずくめのシックな雰囲気が漂いまくる中、木製のベンチが背中合わせにいくつか置いてありました。

昔、初めて独り暮らしを始めた時に自分の部屋を黒の家具類で統一した時のことを思い出しました。

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くろ駅長室

ホームに「くろ」の駅長室がありました。

九州の特急列車「あそぼーい!」のイメージキャラクターで、阿蘇を流れる「黒川」の近くで生まれたとあります。ここ阿蘇駅の名誉駅長として、このような駅長室を設けられているのですね。この時はあまり意識しておらず、なんか動物キャラの駅長室みたいな犬小屋みたいなのがある、という感じでスルー気味でした。子ども連れにはいい所だと思います。

それにしても、ここまで「黒」づくしとは…

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駅から目線

駅出ての風景です。

向こうに見えるのは往生岳でしょうか、阿蘇山はこれより左奥になると思われます。

阿蘇山まではここから約10kmの距離があり、産交バスでアクセスできますが、便数が少ないのでチェックした方がよさそうです。この時は阿蘇山へ行くなんてとても考えてなかったので、駅からちょっと歩いただけでしたが…。

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もひとつ駅前風景

駅前ロータリーを中心とした様子です。

「阿蘇ジオパーク」の幕がやや地味に?!張られています。

ジオパークとは、科学的に観察して、重要または貴重な地質遺産が数多く点在する地域、大地の公園というそうですが、この辺りでは、阿蘇火山周辺が対象になっています。

世界有数のカルデラをもつ、と学んだものでしたが、中学の修学旅行で行くはずだったのが、取りやめになり、雲仙に振り替わったのを覚えています。いつか阿蘇山行ってみようかな、今これを書いてて初めて思いました。

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うし

駅ホームにくまがありましたが、他の動物も実はいくつか置いてありました。

で、この駅前広場にはこんな茶色の「牛」が座っていました。

向こうは駅から向かって左前に位置する「ASO田園空間博物館総合案内所」と見える建屋があるのですが、 「道の駅 阿蘇」のメインの建屋で、JR駅と道の駅がきわめて至近距離にあります。

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阿蘇駅 駅舎

駅ホームからしてそうでしたが、駅舎は見事な黒ずくめでした。

これは期待以上の素晴らしい駅舎と思って高まりしました。予想以上に建屋規模も大きくて。

特急「あそぼーい!」の運行にあわせて近年改修されたそうで、それまでは白っぽい色基調のごく普通な感じの駅舎だったようです。

阿蘇山はもちろん名所ですが、ここや道の駅で過ごすのもまたひとつかな、と思いました。

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2013年2月17日 (日)

熊本/天草③ 鬼池港からの出航

熊本県天草市、天草市の旅記事も3回目となりましたが、ここでは短時間に色々回ったので、まだ書き足りないくらいです。今回の記事は前回の「天草②--」とは続きものにはなっておらず、途中かなり「はしょって」、天草を発つ時のものです。

鬼池港バス停着

天草市入りの時にやって来た「本渡バスセンター」から約30分、480円でここまで来ました。

地図で見ると結構短い距離に思えたのですが、思いのほか時間がかかり、天草の大きさを改めて体感しました。これでも中南部の方は全く行ってないのですが、それでもそれなりに旅できたし…、逆にまだまだ見るべきとこが沢山見れていないという事でしょうか。天草侮り難しです。

ともあれ、フェリーで長崎県の島原半島へ渡るべく、この鬼池港にやって来たのでした。

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鬼池港バス停とターミナル

上の写真の反対側のカットで、バックに見えるのは鬼池港のフェリーターミナルです。

港の駅舎のようなものですね。

更に向こうに見える赤いゲートの所がフェリーのりばです。

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港名表示

港で船をロープで引っかけるアレのよう形で「鬼池港」の名が記されています。

その「アレ」がなんというものなのか、昔の俳優が港で片足乗せてポーズとってる「アレ」…

係船柱(けいせんちゅう)というそうです。

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天草漁師市場

鬼池港のフェリーターミナルと道挟み向かいにある海産物センターです。

ちょうど港のエリアの入口にあたる地点にあります。

手前の塔の「五和町」とあるのは、現・天草市に合併前の当地の所属自治体名で、「いつわまち」と読み、人口1万人ほどの町でした。

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光浜荘

という港付近の民宿です。

朝食付きでも4000円というリーズナブルなお宿で、昔ながらの港の民宿という感じ。こういう所って旅行ではここ30年ぐらいは泊まってないかな、って気がします。大人になってから、あまり民宿泊まってないな、と思って。

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時貞が立つ

「残照に立つ」とタイトルのついた、天草四郎時貞の像です。

16,7歳の命を散したにしてはあまりに風格があるな、と。

見上げた先に、何が見えていたのでしょうか??

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おみやげ店

時貞像が真ん前に立っているみやげ店です。

漁師市場はこの向かって右にありますが、このみやげ店はフェリーターミナルにほぼ正対する形で向かいにあります。

こうして見ると時貞像が結構目立っているように見えると思います。

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乗船券

ここ鬼池港からは、長崎県南島原市の口之津港への定期便が出ています。

という訳でその便の乗船券を購入。口之津まで所要時間は約30分、440円です。

便にして1日15便余り、45分に1本出ているような感じですかね土日だと。

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天草のゆるキャラ

キャプテン海道くんというのでしょうか。

キャプテンが名前に込みなのか、前置なのかよく分かりませんでしたが…

ぼくに任せてぬん♪とあります。「ニン」は伊東四朗さんですが、ぬん♪ですか…、この辺りはイルカウォッチングができるというんで、モチーフはイルカでしょうか。なごり雪じゃない方の(笑smile

ここはなんといっても熊本県なんで、くまモンが揺るぎない地位を確立していますが、コラボする事もあるのでしょうか。

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鬼池港フェリーターミナル

まるで鉄道駅の駅舎のような建屋で、フェリーターミナルという感じがしませんでした。

思っていたより立派な建屋で嬉しい誤算でした。

向かいにみやげ店がある訳ですが、このターミナル内にもおみやげコーナーはあります。

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フェリーのりば

この赤いゲートを通ってフェリーに乗ります。

港へフェリーがつけてきたところ。

これだまた結構豪華な雰囲気のフェリーです。天草から島原への渡しになりますが、ここからの乗船客は殆どが車利用でした。徒歩からの利用は自分とあと親子連れ1組だけで、あと何十人かはオール車乗り付けでした。

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さよなら天草

天草には宿泊もしたので計14時間くらいは居たでしょうか。

そのうち活動していたのが5時間ほど。

フェリーが出発し、ターミナルもこの写真の左端に隠れていってしまおう、というところです。

30分後には島原にたどり着いているであろう、そう思いつつ、ここ天草市を後にしたのでした…

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