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37香川県

2017年2月 8日 (水)

香川/坂出 まろと牛神さまへの道

香川県坂出市、JR坂出駅からの歩き旅です。

(2016年12月当時)

●駅前俯瞰

坂出駅の高架ホームから見た駅前の様子です。

駅記事は2009年1月当時の様子ですが、今回記事は2016年12月再訪時の様子です。というのも、当時の駅から出ての写真があまりなく、先々月再訪でじっくり歩いて撮ってきたので、その時の様子を載せています。

こちらは駅北側の様子ですが、ずっと先には坂出港があり、坂出の港町たる面が見られます。

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●地平にて

駅から出て地平からの駅前の様子です。

冒頭の写真にもありますが、高層ビルがひとつ建ってるのが目立っています。

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●駅周辺図

この地図では下側が北になっていて、港方面もこちら側になります。

観光向きというより、市内各主要施設への案内的側面が強いものとなっていて、北側に主要施設が集中しています。

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●津波浸水想定マップ

港町であるが故、切り離せないのが津波の危険性という事で、地域別に何メートルの津波が想定されるか色分けされています。

中心である坂出駅周辺はことごとく色づけされていて、駅の辺りは0.3~1メートルとなっています。しかもそこから上へ矢印が出ていて、どこまで影響を及ぼすのか…と考えると、本当に恐ろしいなと思います。

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●まろ

坂出駅の駅舎外側の柱にあったものです。

坂出市には讃岐国の国府が置かれていて、その国司志望の男の子という設定だそうですが、 「さかいでまろ」とストレートなネーミングの市公認キャラクターです。

くまモンなどの人気キャラクターを目指そう、と2013年に公認キャラクターのデザイン募集が行なわれ、1500点近くの応募から最終6点までに絞られた上での「市民総選挙」の末に2014年初めに「当選」したキャラクターだそうで、誕生して3年ほどでどの程度の浸透具合かはよく分かりませんが、浸透していくといいなと思います。プロフィール等はコチラ 

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●駅前広場

車の進入しない歩道エリアがスペース的に広く取られています。

訪ねたのが年末であったので、イルミネーションが色々と置かれていました。それから別の所には絵馬も!

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●駅とAEONと

右側が坂出駅で、左側が駅前のイオンです。両者このような関係で対峙している格好です。かつては坂出サティとして営業していたのが、2011年にイオン坂出店に変更され現在に至ります。現存するイオン系の店舗では香川県最古なのだそうです。

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●駅前通商店街

駅北の駅前商店街です。

入って少ししてから歩道に屋根のついた商店街となっています。

店舗よりも銀行や駐車場が目立つ印象でした。

四国地方でも中国銀行があるのですね、しかも他支店同様の厳粛そうな雰囲気の建物で。

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●バス停

商店街に入って少しの所で、バス停標識が何本も立っていました。

のりばもあれば降り場もありますが、以下の通りです。

・高松空港リムジンバス降り場(坂出駅バス停)

・坂出市営バス瀬居線のりば(坂出案内所バス停)

・琴電バスのりば(元町バス停)

同じ場所にありながら、3つとも停留所名が違うとは…

ちなみにリムジンバスの便数は下側の写真にある通りです。ここはのりばではないので、到着時刻が示されており、のりばは向かい側である事が記されています。高松空港へは坂出からでは所要約50分、運賃は800円との事です。

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●元町名店街

駅前通り商店街を歩き続け、この『元町名店街』と交差しました。こちらは完全歩道のアーケード商店街です。いささか褪せた感じが渋いですが、この外観からして中身がどんな感じか…というのはちょっと想像してしまいますね。

坂出の商店街で相対的に活気のあるところ、だそうですが、2001年度から市の助成などで安く借りれるようになったものの手を挙げた借り手は1件もないという状態で、商店街の行く末が見えてくるような話ですね、

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●珊瑚樹

坂出市の「市の木」珊瑚樹です。

スイスガラ科の常緑高木で暖かい地方に多く、高さは5mにもなるといいます。

防火樹として庭木や生け垣に使用される事が多いといい、そんな感じの葉の質ではありますね。

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●胸像

坂出市民ホール前にある胸像ですが、「番正辰雄市長」とあります。

番正辰雄(=ばんじょう・ただお:1916-89)とは、坂出市長を務めた人物で、1973年から4期にわたり坂出市長を務め、とりわけ瀬戸大橋の着工から開通まで関わった人物として坂出市の名誉市民としてもその名を連ねています。

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●坂出市民ホール

上の元市長胸像のあるのがこの「坂出市民ホール」です。

坂出駅から北へ約300メートルの地点にある市民ホールで800席収容できるホールを有しています。

何よりこの切れ込みたいになったところに出ている階段、この形がユニークな建物です。

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●商工会館

市民ホールより更に北へ100メートルあまり進んだこの地点には、「商工会館」があります。

足下の部分が斜めになっていたり全体的に荘厳な雰囲気すらある建物です。

建物の前には大きな立体看板が出ていて「北インターの早期フルインター化実現を!」とありました。「フルインター」とは上下線どちらも出入りできるインターチェンジですが、これに対して坂出北インターは、本州方面のみから出入可能な「ハーフインター」という事です。

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●坂出天満宮

坂出駅から北へ徒歩5分程度の所にある天満宮です。

天満宮という事で、菅公さま(菅原道真)が祀られています。

江戸時代の文政年間にこの地域に天災が多発したため、その平穏祈願として1830年に創建されたとあります。

牛が神として崇められているのも天満宮の特徴といいます。

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坂出駅から徒歩5分程度の所までで、多くの写真を出してきましたが、この先は港町へと至る道を延々と歩いていました。思ったより時間かかったなという印象ですが、港付近はゴースト的な印象でした。立ち入っていいのかな??という感じで。その辺りはいずれかの機会にて。

2016年10月22日 (土)

香川/さぬき 志度駅より始動

香川県さぬき市、JR志度駅からの歩き旅です。

(2016年4月当時)

●駅前通り

JRの志度駅からの通りです。ここから街歩きスタートな訳ですが、「JRの」と書いたのは、琴電の志度駅が程ない地点にあるからです。

その琴電志度駅は、この写真ではほぼど真ん中に小さな標識が見えると思いますが、そのすぐ左に隠れる形で存在しています。

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●昭和な看板

琴電の志度駅周辺、つまりはJR志度駅からもさほど遠くない辺りでも 、このような看板はあちこちで見られました。

上側の写真の結納熨斗という看板もインパクトがあるし、その左の貸衣装というのも。昔は花嫁送迎車みたいなののブリキ看板とか町じゅうにあったんですよね、、通学路なんかで見てました。そんなのがまだ残ってくれているこの奇跡…

下側の写真のお店は検索してもなかなか出てこずで、現役ではないようで。

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●平賀源内の里

四国北東部の沿岸でも窪んだ形となっている「志度湾」の真ん前まで来た辺りで、JR志度駅から北へ200mほど直進した地点です。

右へ進むと「平賀源内記念館」という形で標識が出ています。反対側に源内の旧邸の標識が出ているのがまた面白いですが…。

エレキテル等で有名な発明家・平賀源内(1728-80)は当地の出身です。長崎の平戸とかその辺の方かと勝手に思っていました。

源内は通称で、画号俳号含め数多くの名前を使い分けた人物でもあったそうです。最後は殺人による投獄死、遺体も墓碑もない寂しい葬儀があげられたといい、なんとも悲しい最期だったようですが、そんな彼の出身地であることがこの志度のウリのひとつである事が歩いていて窺えました。

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●志度湾

駅から200mそこそこで海に出られるという良いロケーションとなっておりますので、志度駅に来たらまずは北へ直進すると良いかなと思います。

養殖が盛んな港で、牡蠣焼きは半世紀以上の歴史があるそうです。冬のシーズンには食べ放題のメニューのある店があるとか、この辺はそういうエリアではなかったようですが。知ってたら行きたかった、といっても訪ねたのが4月だったのでシーズンではなかったですね。

まぁあれですよ、志度の街は駅から程無くこんな海が見れるって事です。

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●平賀源内記念館

2009年にオープンしたという郷土の英雄の記念館ですが、志度の新しいランドマークというところでしょうか。

表の舞台のポスターがカラフル源内で実にインパクトがありました。歌舞音曲劇ということで、わらび座という劇団がやっているミュージカルのものですね。⇒コチラ

源内といえば80年代を鮮烈に彩った忍者アクション時代劇「影の軍団Ⅱ」で山村聰さんが演じていたり、89年には西田敏行さんが主演した「翔んでる!平賀源内」 (水戸黄門時間枠)という作品もありました。「翔んでる~」は自分が1人暮らしを始めた頃にTVで晩御飯を食べる時間に見ていてよく覚えています。

肝心の中身については早朝でもあり入れませんでしたが、平賀源内の足跡をたどる資料であったり、現存するエレキテル(さぬき市指定文化財)のうち1台も見る事ができるそうです。

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●源内記念館を東へ抜けて

通りゆく道は、古風な建築の建屋が続いていました。

家が立ち並ぶという感じではなく、ところどころ歯抜けになっていますが、出会う建屋がことごとく目を惹く渋さで、思わず立ち止まってしまいます。

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●志度マンホール

「しど」の表記で、さぬき市発足以前の「志度町」時代のものと思われます。

志度町の祭りである「多和神社例大祭」の御神輿だそうで、これが全面に描かれていました。

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●つし二階旧家

二階部分を低く見せている「つし二階」の旧家がありました。これの2枚上の写真の家もこれに当てはまりますね。

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●カラーテレビのシャッター

昔ながらの電器屋さんでいまだにこうした「カラーテレビ」のシャッターを見る事ができて、これを目にする度に、ハッと目や足を止めてしまうものです。

ここに書いてあるのは、三菱カラーテレビ「高雄」というもので、昭和42年に新発売されたものだそうです。何で台湾の都市が書いてあるのかな??と思いましたが、全く違ってました。ただし京都の高雄がその名の起源だとか。

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●横壁剥がれ

コンクリート色丸出しのこの建屋、商店+個人宅であったのでしょうか、横の外壁がすっかり剥がれてしまっていて、いつまで現役だったのだろう??とつい考えさせられてしまいます。まさか今も現役とは思えませんが…。

志度駅から北へ200m、志度湾のすぐ手前の交差点を東へ歩くと、こんな建屋にあちこちで出会えます。西へ行っても出会えるのか…??行ってないから分かりませんが、多分大きくは違わないと思います、チラ見した程度ですけど。

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2016年9月16日 (金)

琴電/志度駅 (香川県さぬき市)

香川県さぬき市の琴電/志度(しど)です。

さぬき市では、JR志度駅をupしましたが、今回は同名の琴電(琴平電鉄)の駅をお届けします。

-琴電/志度駅
【路線】琴平電鉄志度線(瓦町-琴電志度間)
【開業】1911年11月18
【訪問】初訪問-2001年4
【1日あたり平均乗降車人員】 1,439人/日 (2001年)
【近隣の主要駅(瓦町方面)琴電屋島駅→9駅

ホーム

琴電志度線の終着駅で、このように線路が途切れています。

1面1線きりのコンパクトなホームです。

「ことでんしど」と平仮名で同じ大きさの続き文字で表現されると、どこで切るやらよく分かりませんね。

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●ホームと駅と

この柵の向こうがホームになりますが、この小さな駅の正面から入って左へ90°曲がる形でホームへと入っていきます。

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●琴電志度駅 駅舎

上の写真で既に見えていた訳ですが、改めて駅舎です。すぐ近くにあるJR志度駅とは全く違う規模で、近くにありながら連携性は全くありません。同じ香川県の高松駅と高松築港駅のような関係、といえば分かる方には分かるかと思います。

白とスカイブルーの織りなすソフトタッチの配色、加えてこれが木造建築と相まって、何とも言えない味を醸し出しています。

それにこのコンパクトな駅舎が可愛らしくて、色々と魅力に満ち溢れている、個人的にすごくツボな駅舎だと感じます。

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●バス停

駅舎がすぐ傍のこんな位置に琴電志度駅のバス停があります。

JRの志度駅からは100mも行かない所にあり、駅前通りを歩いているとすぐ、唐突に見えてきます。駅を出てすぐの時は、ロクに見えないのですが、歩いていると道路脇に突如として出てくるのです。

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●駅前道路

手前がJR志度駅側になりますが、前述の「唐突に現れる」というのが分かると思います。本当にこんな駅前の道路の脇にひっそりと存在しています。

駅前広場スペースなど皆無で、気持ち道路脇が広めかなという感じで、上の写真のバス停もこの道路脇にあります。

同じ志度駅でもJRと琴電でこんなに違う、という分かりやすい形になっていて、こういうかわいらしい駅舎を見るのも駅を訪ねる醍醐味のひとつかと改めて感じます。

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2013年8月18日 (日)

香川/善通寺 善通寺I.C.置き去られ…

香川県善通寺市、善通寺ICからJR善通寺駅への徒歩帰還ドキュメントの格好になります。

(2006年10月当時)

善通寺I.C.バス停

ここへの初訪問は自分の中では実に意外な、珍しいケースとなりました。

この時、高知県の街を色々訪ねて、高知駅のバスターミナルから岡山の方へ出て帰ろうとしていたのですが、便の状況から、とあるバスに乗って帰る計画をしました。その途中で「善通寺」とあったので、善通寺市まだ行った事なかったし、このバスに乗って寄ってみるか!と決めました。しかし、「善通寺」とは、JR善通寺駅ではなく、この高速のI.C.だった訳で、すべてがこの始まりでした…

バスは駅には行かないといわれ、仕方なくここを降りてから駅を目指す事としましたが、ここが位置的にどの辺か分からないし、駅からの距離も方向も不明、駅前と違い地図など皆無、という状況の中、ここを下りていく事となりました。ケータイのナビで探そう、そんな感じでしたね。

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高松自動車道

善通寺I.C.、バスが下りた付近の様子です。

高松自動車道は、徳島県の鳴門から香川県を経て、愛媛県の四国中央市まで続く全長約120kmの高速道路で、ここ善通寺I.C.は1987年に開通し、92年までは終点だったという事で、四国中央市の川之江JCTからここまでが高速だったんですね。この間には瀬戸大橋の開通があり、本州との結びつきが強くなった事でしょう。

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下りてきて…

高速から下りて、歩きながらケータイナビを頼りに善通寺駅を目指して歩きました。

バス路線があれば理想でしたが、ナビでそこまで探せず、とりあえず駅の方向へ歩こうという事で。

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のどかな風景

通りがかりにはこんな光景にも。田んぼのあぜ道、昔はよく歩いたものでした。

家々が趣きあって実に絵になる光景でした。善通寺で特に記憶に残る風景のひとつです。

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コンビニ

高速を下りてから探していたコンビニが、歩き続けて10分余りでようやく見つかりました。

コンビニの存在は旅を豊かにしてくれた、とつくづく思いました。何か食べ物の売ってる店であれば良かったんですが、開けてすぐに食べれるものがあり、ケータイのバッテリがあがりそうになれば電池を買ってしのぐとか、今も色々役に立っております。

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標識

上の写真から実に約20分、歩き続けてようやく明確な標識が。

駅までのものではなかったものの、善通寺への標識となれば行けたも同然!と勝手に解釈して歩き続けました。

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西原会館前

というバス停前です。

上の写真から更に10分、I.C.を下りてから実に50分の時が経過していましたが、ようやく街の景色になってきたかな、と。建物はまだまばらですが、何よりバス停を発見。

善通寺駅へバスが着いていればこの1時間ロスしないで済んだのに、という考え方もありますが、この行程を楽しめたという風に捉えれば。駅からの旅で見ないような光景にも出会えたかな、と自己満足ですが…

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あと300m

上の写真から約5分、明確な駅への距離を示した標識に出会いました。

駅まであと300m!

四国学院大学もあるんですね。

それにしてもI.C.から1時間、長かった…

距離で見てみると1kmちょっとのはずなのに、なぜ1時間もかかったのか…、ナビがあるとはいえ大まかな方向以外は手探りだったからかも。

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駅前通り

最後は善通寺駅前の通りの様子です。

駅のすぐ横の通りで、線路と交差しています。(このすぐ手前が線路)

酒店・たばこ店って昔は当たり前だったけど、今見ると昭和だな、と思って見入ってしまいます。昭和が終わって25年も経つとそうなるもんでしょうか。

ところで、善通寺市の旅なのに肝心の善通寺がない?!→そうです、その通りです。

善通寺はここから割に近くにあるのですが、寄ってません。寄る気になれなかったのです。歩きすぎて…、帰りの電車の都合もあったりでしたが…、今度は善通寺に寄って善通寺②の記事を挙げたいとこですが単なる旅行ガイドブックみたいなのも…という気もします。

本記事のような内容はなかなか他ブログでは見ないと思いますが(特に見どころも載せてないので…)、このブログらしいという事でcoldsweats01

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2012年6月 4日 (月)

JR丸亀駅 (香川県丸亀市)

香川県丸亀市のJR丸亀(まるがめ)です。

丸亀市は香川県の中西部に位置し、人口は110,568人(2012.4.1現在)で、うちわの生産が全国の9割にも及び、また丸亀城の城下町として有名です。

-JR丸亀
【路線】JR予讃線(高松-宇和島間)
【開業】1889年5月23日
【訪問】初訪問-2006年8
【1日あたり平均乗車人員】 4,138人/日 (2009年)
【近隣の都市駅(高松方面)坂出駅→2駅
                 児島駅→2駅(隣の宇多津駅経由岡山方面)

           (宇和島方面)多度津駅→2駅
                 善通寺駅→4駅(多度津経由土讃線)

駅名標

ここを初めて訪ねたのは2006年8月の事ですが、画像劣化が著しい事もあり、2012年4月に再訪した際の写真を中心にお伝えしたいと思います。

隣の宇多津駅では、岡山方面と高松方面へと分岐する事となり、高松方面へは坂出を経て行き着く事となります。

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ホームの電光掲示

ホームは2面2線の高架駅です。

瀬戸大橋線の駅にはこんな構造のものが多いですが、ここは予讃線であるものの、瀬戸大橋線っぽいテイストのホーム周りとなっています。

これは朝の6時台ですが、特急がわずか3分差で2本も来るとは…!最も行き先が違っていて、松山行は予讃線をそのまま西へ、高知行は近くの多度津駅で土讃線へ入り南下していきます。

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ホームと電車

くすんだカットとなってしまいました…

松山行は見送って、この時は高知行に乗ったのでした。

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改札への道

高架駅舎につき、改札は階段を下りた所にありますが、ここではエスカレータと階段が両方ついています。

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▼名所案内

丸亀城が1km圏内にあります。小1時間ほど余裕があれば是非見たいところです。私は行きましたが…(笑

猪熊弦一郎現代美術館はMIMOKAの略称で親しまれ、駅からホントにすぐの所にあります。ここへ寄った時に最低限の時間しかなければ、まずここへ寄れば、いいのかも。丸亀出身の洋画家・猪熊弦一郎(1902-93)の画業顕彰と地域の美術振興のために建てられたものといわれています。

塩飽諸島へも行ってみたいですね、これはちょっと時間がないと無理でしょうが…。

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▼MIMOKAを見渡す

駅の高架ホームから猪熊弦一郎現代美術館を見渡したものです。

ホントに駅のすぐ傍なのです。

壁の左上端に「MIMOKA」の文字が見えます。

屋内?!の空間は何ともいえない広がりと空気感で、普段とは異質な世界をここに居るだけで感じられるかもしれません。
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駅舎内

うちわの町らしく、うちわが所狭しと沢山吊るされていました。

ちなみにこの写真は2006年8月当時のものです。

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▼丸亀駅 駅舎

見事な高架駅舎です。隣の宇多津、その隣の坂出と自治体の中心駅かつ高架駅が続く事となり、香川の都市的エリアの一角ともいえる位置づけにあると思います。

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2011年4月21日 (木)

JR詫間駅 (香川県三豊市)

香川県三豊市のJR詫間(たくま)です。

三豊市は香川県の西部に位置し、人口は68,265人(2011.3.1現在)で、2006年1月1日をもって旧・三豊郡の7町が合併してできた新しい市で、そのおかけで香川県では高松、丸亀に次いで第3の人口を誇る市となりました。かつて浦島と呼ばれていた地区があり、浦島太郎伝説として町おこしに一役買っています。

-JR詫間
【市内】市内6駅(いずれもJR)中の中心駅 ※臨時駅を除く
【路線】
JR予讃線(高松-宇和島間)
【開業】1913年12月20日(訪問は2010年7月)
【1日あたり平均乗車人員】
1,968人/日 (2005年)
【近隣の都市駅】
(高松方面)丸亀駅→4駅 
          (宇和島方面)観音寺駅→5駅

▼駅名標は香川県三豊市詫間町となっていますが、「市」の部分が上から貼られていて、合併して市になる以前の香川県三豊「郡」詫間町から変わったものと察しがつきます。

隣駅の「みの」駅は実際にみの駅で漢字表記ではありません。しかしまぁこんぴらさんの周辺だけのことがあってか、かいがんじ(海岸寺)、観音寺、善通寺、金蔵寺、と寺の名のつく駅名が多いことに感心します。
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▼四国らしいと個人的に感じるステンレスボディーにブルーラインの電車が止まっているホームは1面2線のみで、ここもまた平成の大合併でできた市の中心駅につき、郡部の中心駅的な規模をそのまま引きずっている様子でした。
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▼駅外の自由通路(歩道橋)の階段部分がらせん状になっていて、見た目も楽しい様子。坂もなだらかでよろしい、と感じます。

ベンチ上の看板が懐かしい雰囲気、昭和が残っている気がしました。
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▼1面2線のホームにベンチが点在していますが、出口へはホームの坂を下りて構内踏切を渡ることとなります。ホーム上の待合室や自販機がないという、市の中心駅にしては寂しい風景ですが、屋根のあるエリアはそこそこ広いかな、とは感じます。
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▼「花と浦島伝説の里 たくま」と題された石のバックには数体の人影の像が。

バックにいるのは昔の子供たちのようですが、ポニーテールのような不思議な髪型はなんなんだろう?と思わされました。なんだか不思議な空間です。
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▼詫間駅の駅舎です。

小さいながらそれなりに立派な雰囲気も持ち合わせている駅舎かな、とは感じました。屋根部分が平たいしっかりしたもので、駅名もハッキリ銘打たれていて、四国の市の中心以外の駅ではあまり見られない光景かも。
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▼正面からの様子です。

ラッピングのバスが停まっていました。(三豊市コミュニティバス)

ど真ん中には安全地帯のみがポツンとあります。

この駅が少しでも大きくなれば、と思うのですが三豊市は人口減少の傾向にあり、今のままではなかなか発展は難しいという気がしなくもありません。
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▼更には側面から。

右側が駅舎です。

タクシーはチラホラとながら停まっていました。
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▼最後は外から見た駅ホームの全体像を。

構内踏切を渡って坂を上ってホームに至る様子が分かると思います。

屋根のあるスペースもこんなもんか、というのもここでよく分かります。

その向こうには駅外の歩道橋が線路を大きくまたぐ形で存在しています。今は単なる歩道橋状態ですが、これに屋根がついたり、エレベーターができたりするとなぁ、などと思いを馳せたりします。新しい市に発展の道はあるか?みたいな期待をしてしまいます。
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2011年4月 4日 (月)

JR観音寺駅 (香川県観音寺市)

香川県観音寺市のJR観音寺(かんおんじ)です。

観音寺市は香川県の西端に位置し、愛媛県だけでなく徳島県にも接しており人口は62,551人(2011.1.1現在)で、2005年に旧豊浜町、大野原町と新設合併して約2万人口が増えている格好です。

-JR観音寺
【市内】
市内3駅(いずれもJR)中の中心駅
【路線】
JR予讃線(高松-宇和島間)
【開業】
1913年12月20日(初訪問は1994年1月)
【1日あたり平均乗車人員】
1,852人/日 (2006年)
【近隣の都市駅】
(高松方面)詫間駅→5駅 
                       (宇和島方面)川之江駅→3駅      
 

▼ここに来るまでは長らく「かんのんじ」だと思っていました。「観音様」というぐらいですから…smile

ここを訪ねたのは個人的にはかなり古く、今から17年も前の1994年1月でした。四国では2番目に訪ねた町で、当時四国上陸は1989年に受験で来た高松以来5年ぶりでした。写真は2010年の再訪時のものが主です。

香川県西端の市で、東は三豊市となった詫間駅が最寄りの都市駅で、西は愛媛県の川之江やその隣の伊予三島などの駅が近くにあります。
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▼観音寺は銭形の街だそうです。

江戸時代の寛永年間に当時の丸亀藩主の巡視にあたり、歓迎の意を込めて砂に大きな寛永通宝の砂絵を一夜にして作ったという話から来ているそうで、琴弾公園という所に周囲345mの楕円形の大きな寛永通宝の「銭形砂絵」が描かれています。

ホームにぶら下がっている提灯が色とりどりで華やかです。
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▼ホームの屋根下。その向こうには待合室があり、前には「瀬戸内ハイキングライン」なるマップがあります。
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▼ホームは3面4線もあり、ここはその真ん中の2・3番線です。上の写真とはちょうど反対向きの様子です。

ホーム同士は地下道でつながっています。
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▼ホームは長く屋根が設けられ、市の中心駅らしい風格を感じます。

またホームのベンチは割に多く設けられている印象も受けました。
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▼ホームから下りた地下道内の様子です。

どうしても線路上の跨線橋スタイルと違い、暗くて閉塞感のある雰囲気になってしまいがちですね。
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▼観音寺駅の駅舎です。

残念ながら初訪問時の1994年の写真はありませんが、上が2010年7月、最新訪問時のもの、下は12年ぶりに訪問した2006年時のものです。'94年もこの駅舎であり基本的に大きな変化はありません(と認識しています)。

観音寺駅、と表記した上に三つの半円が昔から独特のもので、観音寺駅といえば真っ先にこの模様が目に浮かびます。かつて「西部警察PARTⅢ」の全国縦断ロケ(1983年)でもこの駅から街に向かって車が疾走していくシーンが見られ、やはりこの同じ模様だったんだ、とYouTubeを見て今更ながら驚きました。
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2011年2月17日 (木)

JR坂出駅 (香川県坂出市)

香川県坂出市のJR坂出(さかいで)です。

坂出市は香川県の北部に位置し、人口は55,515人(2010.12.1現在)で、かつては沿岸部に塩田が広がり製塩業が栄えていましたが、今では四国を代表する工業都市の側面が強く、製造品出荷額は愛媛県今治市に次ぐ2位を誇り、県都・高松市の倍以上といわれています。

-JR坂出
【市内】
市内6駅(いずれもJR)の中心駅    
【路線】JR予讃線(高松-宇和島間)
     瀬戸大橋線(岡山-高松間)
【開業】1897年2月21日(訪問は2009年1月)
【1日あたり平均乗車人員】 5,626人/日 (2006年)
【近隣の都市駅】(高松方面)高松駅→8駅
          (宇和島方面)丸亀駅→2駅
          (岡山方面)児島駅→隣駅
           
▼岡山から瀬戸大橋線で快速マリンライナーに乗ってやって来ると、四国で最初に停車するのがこの坂出駅で、四国の玄関となる市の代表駅です。

乗車人員は四国で4位の多さを誇り、1位から高松・徳島・松山と各県都が続きますが、高知よりも多く、県都でない町では四国一という事になります。

ちなみに隣駅の「やそば」は八十場と書きます。腹が減っていると、やきそばと見間違えてしまいます。この坂出、随分昔に来たような気がしますが、確たる証拠も記憶もなく、2009年初訪問みなしにしています。駅はもうすぐ誕生日で、2/21に114歳となります。
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▼ホームの待合には、数脚のベンチと両サイドについた壁が一塊になって、それがいくつか離れてポツンと置いてあるのがなかなかいい味出してるな、と思いました。独特の空間、という感じで。曲線の傾いたこの屋根も独特でいい感じです、ちょっと未来都市駅を思わせるような形状をしていて。
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▼ホームは2面3線の高架駅で、屋根のあるゾーンが長く続いています。
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▼坂出駅の駅舎です。

時計の真下の部分が黄色っぽい曲線状の壁?になっていて、その形状の美しさが目を惹き、またインパクトあります。個人的な話ですが、昔版画で作った未来都市の駅の形によく似てるな、と思えてなりません。
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2011年1月29日 (土)

JR志度駅 (香川県さぬき市)

香川県さぬき市のJR志度(しど)です。

さぬき市は香川県の東部に位置し、徳島県とも接しており人口は52,907人(2010.12.1現在)です。2002年にこの駅のある旧・大川郡志度町など大川郡の5町が合併し て新たにできた市で、平成の大合併としてはやや早めの市制施行となっています。江戸時代の発明王・平賀源内の出身地として知られ、その記念館もある町です。

-JR志度
【市内】
市内7駅(JR5、琴電2)の中心駅    
【路線】JR高徳線(高松-徳島間)
【開業】1925年8月1日(初訪問は2001年4月)
【1日あたり平均乗車人員】2,302人/日 (2005年)
【近隣の都市駅】
(高松方面)高松駅→9駅
          (徳島方面)三本松駅→7駅 
 

▼初訪問は2001年のGWでした。まだ大川郡志度町の頃で、翌年に現・さぬき市になるという状態でした。写真はその時のものではなく、9年後の2010年に再訪した時のものです。

旧・志度町の頃も人口22,000人あまりいたそこそこの町であったので周辺では比較的重要な駅という位置づけで、琴電の志度駅も少し歩く必要はあるものの、割に近くにあります。
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▼ホームから階段を上がった所にある改札周辺には電光掲示の次発列車案内がありました。周辺の駅ではここまでの設備のあるところは少なく、当駅の重要度を感じさせます。
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▼橋上駅舎であり、改札を出ると線路をまたぐ自由通路が通っており、そこにきっぷうりば等の駅の各施設があります。右側に掲示物が全く見えないのはやや寂しい感がありました。
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▼志度駅の駅舎です。

橋上駅舎と分かる構造の建屋ですが、その形たるやなかなかユニークなものがあり、屋根は円弧のような曲線が様々な高さで使用されています。特に上の屋根は左から三段になってだんだん高い位置で円弧を描いており、本当に面白い建物となっています。
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2010年12月12日 (日)

香川/東かがわ 三本松の町をゆく

香川県東かがわ市、JR三本松駅からの様子を。(2010年7月)

実に久々に泊まりで出かけた旅で初の新規訪問した市がこの東かがわ市でした。この駅を通るJR高徳線も高松から徳島まで通しで乗ったことがなかったので、それもできてよかったなというところでした。

▼三本松駅の跨線橋から駅前周辺を見下ろした様子です。

ロータリー状に整備された様子は見受けられず、スペースが広がっているだけという感じがここでは見て取れました。
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▼駅出てすぐ目の前に「ぶどう餅」の大きな看板のお店があります。

この店は巴堂という昭和2年創業の老舗だそうです。

ぶどう餅とは小豆のこしあんを丸め薄皮で包んで蒸し上げ、それを4つずつ串刺しにしたお菓子ということで、東かがわの郷土名菓との事。昔は戦に明け暮れた武士に差し出され「武道餅」という名づけもなされていたとか。
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▼ぶどう餅のお店より右に視線をスライドして、駅から伸びている通りです。バス停はこの道の左端にポツリとベンチが置かれいてる所にあります。
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▼これはそのバス停から反対に駅側を眺めた様子。

「大川バス」というところのバス停で、大川バスは大川自動車という、さぬき市を本拠とするバス会社の愛称で、さぬき市とこの東かがわ市を中心とする東讃地域を主な営業エリアとし、高松-徳島間の高速バス「高徳エクスプレス」を運行していたりもするそうです。
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▼駅から伸びた通りを左折して出くわした「MITSUKOSHI」の看板。三越の小売売店として三本松に置かれている店のようですが、こんなに小さい三越って違和感ありました。こういう形態の三越のお店はいくつかあるそうですが…
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▼その付近にあった神武天皇社という小さな神社です。
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▼駅から伸びている通りと交差するメインの道路・国道11号線上で、交差点を左折したところです。右の塾の名前と建屋の色遣いがちょっと怖いですが、れっきとした進学塾だそうです。
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▼三本松商店街、とある通りです。

ゲートに提灯が取り付けられ、看板と街灯とのセットで、いかにも歓迎という感じではあります。昔ながらの雰囲気がいい感じです。

ってそういう事を伝えたい訳じゃないんですが、なんていうか写真を撮ってる時に感じてる事と、こうやって写真をUPして活字で伝える事には往々にしてギッャプというか食い違いというかあるもんです。活字では毎回ありきたりな事しか書いてないなといつも感じつつ書いてしまうのです。

ちなみに三本松商店街はかつては東讃の商都として栄えたそうで、多くの商店街同様に衰退の道をたどりつつあり、平成になってから「おおちほろ宵祭り」などを開催したり活性化を図っています。ちなみに「おおち」とは、近年東かがわ市になる前の自治体名・大内(おおち)町からきています。
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「香川県立大川中学校跡」の石碑が建っていました。

現在の三本松高校が、高松中学の大川分校としてその歴史をスタートさせたのが1900年、3年後に校舎を移転させていますが、この碑は開校記念として1968年につくられたそうです。

碑の足下はジェンガのように?!縦横交互に石積みされていたのが印象的でした。
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