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23愛知県

2018年2月12日 (月)

愛知/長久手 モリコロパークを覗き見る!

愛知県長久手市、愛知高速交通/愛・地球博記念公園駅からの様子です。

(2017年12月当時)

●トンネル状

駅から降り立ち、公園の方へ歩く途中で、このガリバートンネル(ドラえもんの道具)のようないでたちのトンネル状の建物に行き着きました。

この中の階段を下りて、「地球市民交流センター」へとたどり着きます。

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●地球市民交流センター

という訳で、上の写真の所から降りていて行き着いた施設がこれです。

地球の半分のような半球体の独特の建物が実に目を惹きます。

2010年にできた施設で、万博期間中からあったものではありませんが、多目的室・多目的スタジオなどを有していて、市民の交流を促進する場として利用されています。

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●リニモが走る

パークから駅の方を振り返って見ると、高架と駅が見える訳ですが、そこにリニモが入っている風景が撮れました。ここにリニモがあるだけで随分と絵になるなと。

リニモですが、リニアモーターカーのイメージと違って随分とゆったり走っています。

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●モリコロパーク案内

公園全体案内図です。

夏季 4~10月 8時~19時

冬季 11~3月 8時~18時30分

で、公園の利用料自体はなく、ここもフリーで歩いています。

周辺の各施設の利用料が発生する形の料金システムです。

総面積は190Haもあり、よく例えに用いられる東京ドームでいうと約40個分に相当します。

年間来園者数は2014年度で約160万人という事で、1日あたりに換算すると4,000人あまりになり、万博終了後10年を経ても、このくらいの来園者があるという訳です。

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●標識

周辺施設への案内標識です。

大きな観覧車もあります。

記念館もあり、スポーツ関連施設もあり、こどものひろばもありと実に多種多彩です。

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●エレベーター

駅からぐるっと回りながら半周ぐらいした所にこの通路があり、エレベーターで下って、スケート施設や、人気の「サツキとメイの家」へ行けます。

「サツキとメイの家」は、万博期間中に最もに人気のあった施設のひとつで、となりのトトロで出てきた草壁家の再現をしたものです。期間中ははがきによる応募制で競争率もかなり高かったそうです。

有料で大人510円、子ども250円となっており、外からと内からの観覧が各々15分という制限があるようです。この先を下りていないので、実物は撮っていませんが、この先を下りればあるという事なので、興味のある方々は行ってみられれば良いかなと思います。

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●園内バス停

何せ東京ドーム40個分もある広大な敷地を有するが故、このような園内バスも出ている訳ですね。

園内を30~40分かけて1周し、頻度的には30分に1本程度出ています。なので時間帯をよく見て上手く活用する事が必要です。

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●地上の地下

1F部分にあたりますが、駅の2F部分から伸びている通路の真下にあたり、多目的室や軽食店などが並ぶ中を広場としても広がっています。そして電飾もついていたり、暗いゾーンをうまく活用しています。

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まだまだ全然魅力の一部も伝えられていませんが、時間があれば愛・地球博記念公園駅、または隣の「公園西」駅に来て、このゾーンの魅力を存分に楽しんでほしいものだと思います。

2018年2月10日 (土)

愛知高速交通/愛・地球博記念公園駅 (愛知県長久手市)

愛知県長久手市の愛知高速交通/愛・地球博記念公園(あい・ちきゅうはく きねんこうえん)です。

長久手市は愛知県の北西部に位置し、人口は59,532人(2017.10.1現在)です。2012年1月4日に長久手「町」から、長久手市へ単独で市に昇格している街です。また有名な『小牧・長久手の戦い」で知られ、名古屋から延伸している「リニモ」も走っており、今回はまさにそのリニモの駅の紹介となります。

-愛知高速交通/愛・地球博記念公園駅-
【路線】
愛知高速交通東部丘陵線(藤が丘-八草間)
【開業】2005年3月6
【訪問】2017年12月
【1日あたり平均乗車人員】 2,337人/日 (2016年) 
【近隣の主要駅 (藤が丘方面)長久手古戦場駅→3駅
           (八草方面)八草駅→2駅

●駅名標周辺

「愛知県立大学前」という副駅名がつけられています。「愛知高速交通」とありますが、リニモの通っている路線です。

愛知県大って個人的に行きたいと思っていた大学のひとつであったので、こんな所になったのか!と驚くことしきりでした。

駅名からも察しがつくと思いますが、愛・地球博の万博会場であった所で、2005年開業時には「万博前駅」というそのものズバリの駅名でした。万博が終了して、現駅名になり今に至ります。

リニモが通ってはいますが、何分距離が短く、その性能をいかんなく発揮!という訳にはいかない状態で、短い駅間をゆっくり走っています。

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●ホーム

リニモ駅のホームは高架駅が多く、ここも御多分に漏れずです。

開業して10年を過ぎましたが、まだまだ白くてピカピカした感じでした。

沿線はどの駅も大抵2面2線で、このようなシールド状のホームになっていて、風にさらされないのでその分冬は楽といえます。

電光板掲示にて先発次発の列車時刻が表示されていますが、8分毎となっていました。土曜の朝8時台に訪ねましたが、乗る方も降りる方も数人ずつといった感じでした。

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●時刻表

早朝深夜を除いてほぼきれいに8分おきにやって来ます。

名古屋市営地下鉄に比べるとやや間隔が長いかなというところですが、それでもこれだけの本数があれば十分と思いますし、それほどのものすごい賑わいの無い時間帯が明らかにある(この時がそうでした)ので、まぁのどかなもんかな、と思いましたね。

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●外を眺める

室内型ホームから外を眺めた様子です。

始点の藤が丘駅は名古屋市ですが、段々そこから離れていくと、山の中に道があったりして、割とのどかな風景へと変わっていきます。

ここの場合は、万博記念公園が目の前にあって、ほぼそれだけという感じを受けました。普通の街なか感は個人的にはなかったですね。

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●エスカレータ

ホームへ上っていくエスカレータであり、手前両サイドに「×」マークが入っています。

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●改札出て

各出口への標識がありました。

3番は愛知県立大学、4番はバスターミナル、そして5番は愛・地球博万博公園 といった具合ですが、出口としては5番まであります。

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●南出口

万博記念公園側の出口です。

駅名が万博公園を示すものである以上、ここへは絶対行っとかないと!という訳で出て来ました。

2F出口の形で、橋を渡るように通路が長く続いています。

そして公園で出会う四季折々の草花という事で紹介されています。

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●駅前南口

通常なら駅前ロータリーという感じなのでしょうが、ここの場合はそれよりも公園前広場、という色の方が濃いです。あとは…丸いものが多いです、とにかく。

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●愛・地球博万博公園駅 駅舎

南口(万博公園側)の駅舎です。

リニモ沿線の駅舎って画一的とも思いませんが、個性的という感じでもなく、どこもおんなじような違うような…そんな感じを持っています。

ここの場合は、2F部分から出口~通路が伸びていて、その部分は独特かなと思いました。

愛・地球博の万博記念公園は、このようにリニモの沿線上にあります。

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2017年12月19日 (火)

名鉄/豊田市駅 (愛知県豊田市)

愛知県豊田市の名鉄/豊田市(とよたし)です

前回記事の新豊田駅と通路で繋がっている名鉄の駅です。

-名鉄/豊田市駅-
【路線】
名鉄三河線(猿投-碧南間)
【開業】1920年11月1日
【訪問】2011年5月
【1日あたり平均乗降車人員】 32,946人/日 (2015年) 
【近隣の主要駅 (猿投方面)猿投駅→4駅
           (碧南方面)知立駅→7駅  


●駅名標

豊田市駅という名前ですが、ここが豊田市になった1959年からこの駅名に変更され、それまではやはり市名であった挙母(ころも)を名乗っていて、ずっとこの辺り市の中心駅の座にあります。

ちなみに「市」のつかない「豊田駅」は東京都日野市にあり、その関係で駅名に「市」がついたのではないかと思います。

向かいにある新豊田駅の隣が「愛環梅坪」でしたが、この駅の隣も「梅坪」です。

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●ホーム

名鉄独特の赤い電車と共にホームのカットです。

新豊田駅同様、高架駅舎です。

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●ホーム2

高架から降りる階段付近です。

エレベータもついています。

この写真では分かりませんが、2面3線のホームになっています。

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●駅前通り

向かいが新豊田駅でない方の駅前通りの様子です。

さすがに人口40万超の街の中心駅前だけの事はあるかと思いましたが、通りに面した部分の建物はそれほどの高層ではなかったです。

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●名鉄トヨタホテル

駅の真ん前にあるホテルです。駅から通路もあり

シングル料金を見てみると8,500円くらいでしょうか?最近のホテル代の表示は税抜きで半端な価格のものが多く、また消費税が8%かかると結構な額が上積みされる事になります。このホテルでも7,962円という事ですが、消費税8%で640円近くかかるので…という具合です。

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●駅前広場

地平に下りてきての駅前広場周辺です。

銀行や証券会社等金融機関が前面に配された通りで、ホテルも点在しています。

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●豊田市駅 駅舎

新豊田駅の向かいにありますが、かなり違った感じで、こちらの方がだいぶ凝った建物と感じました。

向こうには松坂屋が見えていました。

左端から下りているカプセル状の?階段部分も目を惹きますし、2F部通路が外まで長く伸びているのも特徴的です。

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2017年12月18日 (月)

愛知環状鉄道/新豊田駅 (愛知県豊田市)

愛知県豊田市の愛知環状鉄道/新豊田(しん・とよた)です

豊田市は、愛知県の北部に位置し、人口は425,738人(2017.10.1現在)で、その名の通りトヨタ自動車の本社がある「企業城下町」の最たるところで、トヨタグループやその創始者である豊田(こちらは「とよ」と濁ります)市に因んでつけられた市名で、1958年まではは昔の藩名でもある挙母(ころも)を名乗っていました。近代以降の氏族から市名が取られというのは極めて希な例だと思います。

-愛知環状鉄道/新豊田駅-
【路線】
JR愛知環状鉄道線(岡崎-高蔵寺間)
【開業】1976年4月26日
【訪問】2011年5月
【1日あたり平均乗降車人員】 13,568人/日 (2015年) 
【近隣の主要駅 (岡崎方面)三河豊田駅→2駅
           (高蔵寺方面)瀬戸市駅→9駅  


●駅名標

1976年4月26日に当時の国鉄岡多線の終着駅として開業した駅です。70年代中盤の開業とは非常に珍しい気がします。岡多線の全線開業がこの日であった事から周辺駅も一気にこの日に開業しています。そのわずか12年後には第3セクターとしてのスタートを切る事となりますが…

隣駅の「あいかんうめつぼ」は「愛環梅坪」の漢字表記です。愛環はこの「愛知環状鉄道」のことです。駅番号が⑫と振ってあります。ちなみに「瀬戸市駅」は21という番号が振られています。ここから9駅ある訳ですね。

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●ホーム

2面2線のホームです。

「愛知環状鉄道」とはいいますが、東京の山手線や大阪環状線のような円状になっている訳では全然なく、南北に伸びているだけです。その繋がっている部分を含めて環状に進もうと思えばできるかもしれませんが…。

それでいて、名古屋には地下鉄の名城線が実際に環状になっているので、こちらと間違われかねないと思いますが…。

高架駅舎でホームへは階段を下る事となります。またホームには電光掲示の次発案内があります。

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●駅前俯瞰

ホームから見下ろした駅前広場の様子ですが、こちらは駐車場になっていました。

植込みがきれいに整備されていて、その中に整然と車が入れられている、そんな印象の強い場所でした。

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●駅前地図

名鉄の豊田市駅とは通路で繋がっており、その間に松坂屋などがあります。

東側に大きな川が流れていますが、これは矢作川で、ここに架かる豊田大橋が実に素晴らしかったので、ここに来たら絶対見に行かれる事をおススメします。自分は豊田市で見た最も素晴らしい景色は?と言われたらここを挙げます。(殆どこの辺りしか行ってませんが…)

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●新豊田駅 駅舎

豊田市駅と通路で繋がっている事からも、なかなか全体像を撮りづらく、変な見え方しかしていませんが、高架駅で大規模な駅舎になっています。白基調の角ばった建物で、印象はやや薄い感じでした。屋根の部分はスタジアムを感じさせる?結構派手なものですが。

この駅舎になったのが1991年という事で、愛知環状鉄道に転換されて3年後の事でした。87年はまだ国鉄所属で、そこで分割民営化を迎え、翌年には愛環への移管、その3年後には駅舎改築と、激動の歴史をたどったのが1990年前後であった訳ですね。

ちなみに利用者数的には右肩上がりでいまだに上昇中です。また第三セクターの駅ながらKioskのある駅であり、これも非常に珍しいとの事です。

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2017年1月 6日 (金)

JR岡崎駅 (愛知県岡崎市)

愛知県岡崎市のJR岡崎(おかざき)です

岡崎市は、愛知県のほぼ中央に位置し、人口は383,383人(2016.10.1現在)で、愛知県では名古屋市、豊田市につづく3位の人口を誇る都市で、豊田市とは西三河を代表する中心都市として双璧の関係にあります。江戸幕府を開いた徳川家康の生まれた城として岡崎城があり、八丁味噌の産地としても知られる街です。

-JR・愛知環状鉄道/岡崎駅-
【路線】
JR東海道本線(東京-神戸間)
    愛知環状鉄道線(岡崎-高蔵寺間)

【開業】1888年9月1日
【訪問】2007年4
【1日あたり平均乗車人員】 JR-17,077人/日 (2014年)
                  愛知環状-4,566
人/日 (2014年)
【近隣の主要駅 (東京方面)蒲郡駅→5駅
           
(神戸方面)安城駅→2駅
           (高蔵寺方面)三河豊田駅→9駅


●駅名標(JR)

JR東海道本線に属すると共に、愛知環状鉄道線の始発駅としても機能しており、駅舎としては両者共存しております。

訪問が2007年で当時の写真を載せていますが、当時の隣駅の一方(東京方面)は、こうだ(幸田)駅となっています。この後、2012年に「相見(あいみ)」駅が開業したため、幸田駅は隣駅ではなくなりました。

時刻表の上半分が見えていますが、1時間に6本はコンスタントに来ている形で、長く待つ事はないかなというところです。特別快速も停車する分、便が多くなっていて、周辺の中心駅でない所では少し便が減る事となります。

新幹線レベルでは三河安城と豊橋の間にあり、三河安城までは3駅という位置にあります。

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●自由通路

改札を出た後の自由通路の様子を天井寄りに。

屋根が尖がっていて、明り取りの窓が飛び飛びについています。こういうのもアクセントになってていいですね。平屋根よりもとんがった屋根の方が見栄えもよく。

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●駅名標(愛知環状鉄道)

0番線のみ使用している愛知環状鉄道側の駅名標です。

色遣いからするとこっちの方がJRっぽい気がしなくもないですが…

始発駅につき、隣駅は片側のみの表示です。

環状鉄道、という名前ですが、路線は環状ではなく普通に棒状というか始発と終着が1本の線の状態になっています。

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●愛知環状鉄道の車両

0番線ホームから出た車両です。現在もこの車両が使われている模様です。

ここ岡崎から高蔵寺駅までの約45kmを23駅で結んでいて、駅間の距離は比較的短く、高蔵寺側へ進むにつれてその距離が長くなっていく感じです。この時行ったのは2駅先の中岡崎駅まででした、ただ「乗った」というだけで…。ただこの中岡崎駅では、名鉄の岡崎公園前駅と十字交差している格好で、垂直にお互い位置し合ってる感じです。

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●歓迎看板

駅から出て、駅前広場の歓迎看板です。

なんといっても徳川家康の生まれ故郷が最大のウリ?かと思います。他の地方の方々からすると岡崎って愛知県で3番目に人口が多くて、しかも40万近くの人口がいるというイメージが薄いのでは?と勝手に思っていますが、新幹線が停車しない事もそう思える理由の一つかもしれません、ですがやはり徳川家康の故郷、もちろん城下町、立派なお城をもつ街でもあります。

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●駅前道

そこらじゅう工事をしていて、建物周りもそうでしたし、更地も多かった、そんな印象でした。

この辺り全くの駅前ですが、取り立てて建物が見当たらない感じでした。今から約10年前の姿ではありますが。

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●駅前スペース

建物丸ごと改装のような状態でした。

しかし駅の歴史を調べてもこの時期の事については一切触れられておらず、何だったのか?と思わされてしまいます(再開発の途中だったようですが)。ただ、こうして記事に格段になって初めてといっていいぐらい、ここが40万近い人口を有する都市という認識がありませんでした。少なくともこの訪問時にそんな事は全く感じませんでした。

岡崎市の中心駅はここよりも、名鉄の東岡崎駅といわれており、ここが必ずしも中心地ではない、という側面もこのように思わされたうちのひとつかと思います。今度は東岡崎駅へ行かねば…です。

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●岡崎駅 駅舎

JRに加えて愛知環状鉄道の名前とマークも添えられています。

なかなか大きな駅ではあるのですが、1つのビル状がデンと立っているのではなく、いくつもの塊がくっついてできてる感があって、個人的にはかなり寄せ集めなイメージです。

JRでは市名を名乗るので、中心的存在になっていくのならいいのですが…といって10年近く寄っておらず、ただ特別にニュースもないようなので大きく変わった様子はないようです。同等の人口規模の一宮市にある尾張一宮駅がショボい小駅から大駅舎へ変貌を遂げたので、ここにも続いてほしい想いはあります。

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2016年12月17日 (土)

JR尾張一宮駅 (愛知県一宮市)

愛知県一宮市のJR尾張一宮(おわり・いちのみや)です

一宮市は、愛知県の北西部に位置し、人口は380,717人(2016.10.1現在)で、愛知県では4位の人口を誇る都市で、かつての尾西市も現在はここ一宮市に編入されています。愛知県の西側の玄関口にあたる大都市で、かつては織物産業で栄え、カレーチェーン店「CoCo壱」でおなじみの壱番屋の本社はここ一宮にあります。

-JR尾張一宮駅-
【路線】
JR東海道本線(東京-神戸間)
【開業】1886年5月1日
【訪問】初訪問-2006年9
【1日あたり平均乗車人員】 26,303人/日 (2013年)
【近隣の主要駅 (東京方面)稲沢駅→隣駅
           
(神戸方面)岐阜駅→2駅

●駅名標周辺

ここに初めて来たのは今から10年前の2006年9月の事ですが、今回記事写真は特に断りのない限りは、2013年7月の再訪時のものを載せていきます。

JR東海道本線では岐阜県を出て、愛知県に入って2つ目の駅で、市の中心駅としては愛知県最初の駅となり、愛知の西の玄関です。2009年にJR東海初の女性駅長が就任した駅でもあります。

1886年開業の歴史ある駅で、当初の駅名は「一ノ宮」でした。今からちょうど100年前の1916年に「尾張一ノ宮」という現駅名(表記違い)の形となり、1952年に現在の「尾張一宮」表記になっています。千葉県の上総一ノ宮駅(千葉県一宮町)も1916年の時点で「一ノ宮駅」より改称となっています。

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●案内と時刻表

西出口からの主要施設への案内がありますが、とりあえずこういうものがあります、という感じで距離時間等の記載はない状態です。

そして時刻表、名古屋近郊の主要駅という事もあってかそこそこの本数があって、在来線は全ての列車が停車しますが、殆どの時間帯は1時間あたり8~10本あります。名古屋までは各駅停車でも17分程度で着きます。

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●ホーム

2面4線の高架駅です。

共に一宮市の中心駅として並び立つ、名鉄一宮駅とは並行して建っている状態で、1993年に名鉄側が高架化された際に完全に分離したといいます。

愛知県というところは名古屋市が突出して人口が多い訳ですが、これに続くのが豊田市、岡崎市、そして一宮市、豊橋市といったところですが、いずれも40万近い人口がいるにもかかわらず、個人的にはそこまでの都市という印象が希薄、と感じます。

観光要素が希薄だから?か分かりませんが、たとえば駅ホームに着いた時に歓迎看板の派手なやつも見当たらない、からかもしれません。なんとなくそこそこの都市駅に来た、というだけの印象を受けてしまうのです。

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●駅前通り

こうして見ると40万近い都市の中心駅前という印象は受けますが、高層ビルが淡々と続いていくという感じでした。

こういういかにも都会的な面と、少し道をそれると渋い商店街が続くエリアとが同居している感じの街でもあります。

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●尾張一宮駅 駅舎

2012年に7階建ての新駅ビル「i-ビル(アイビル)」として誕生した新駅舎です。

初訪問時の駅舎とは全然変わっていてビックリしました。前の駅舎が人口規模にそぐわない感じでもあったので尚更でした。

縦線?が無数に構成されている不思議な感じで、また真ん中部分が吹き抜けになっていたりと、デザイン的にかなり凝りやこだわりが感じられる駅舎です。

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●尾張一宮駅2006

初訪問した2006年当時の前駅舎です。

今の駅舎と全く違いますね。

これのイメージで、2013年に7年ぶり訪問して見ると、上の写真の新駅舎であったので、それはもう驚きを通り越しました。この駅はもうリニューアルされないのか?ってぐらいの年季の入りようでしたので。もっともこの訪問の翌年の2007年にはこの駅舎の解体工事が始まったそうですが…。

この駅舎は太平洋戦争の空襲で焼失後に民衆駅として再生したそうです。民主駅というのは、駅舎の建設を当時の国鉄と地元が共同で行い、その代わりに商業施設(駅ビル)を設けた駅の事で、日本でその第1号は1950年の豊橋駅で、ここ尾張一宮駅は1952年に第4号の民衆駅として開設され、この時に「尾張一ノ宮」から「尾張一宮」の表記に変更になったといいます。

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2016年11月21日 (月)

愛知/常滑 またまた陶器溢れる街!

愛知県常滑市、名鉄/常滑駅からの歩き旅です。

(2011年2月当時)

●ようこそ

という事で、とこなめ競艇への案内看板です。

「ようこそ」と言ってる招き猫が陶器製とおぼしきもので、陶器の街の側面がこんなところにも出ていると感じさせられました。

ちなみに競艇場というのは意外と少なく、日本に現在24ヶ所しかないのですね、ここがそのうちの1ヶ所な訳です。

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●やきもの散歩道へ

常滑駅から出て徒歩5分ほどの陶磁器会館が「やきもの散歩道」のスタートといい、その周辺案内図が出ていました。愛知県であれば、ここ常滑もそうですし、セトモノでゆうめいな瀬戸も焼き物の街ですね。

コースを見ていると、結構いいい時間かかりそうでしたが、何せ着いた時間がもはやこのような時間帯で、暗くなる一方という状況であり、駅前をチラッと歩いたのがせいぜいでした。

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●昭和30年代の常滑の風景

常滑駅の駅前広場を出てすぐの所に、このようなエリアがあって、往時の常滑の様子がここに現われています。所々に高い煙突が立ち並ぶ、ゴツゴツした感じが往時を如実に物語っています。

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●招き猫通り

今回記事の中心ネタはこれです。

というか、ここでの招き猫の写真が殆どです。結局寄る時間がなかったので、駅の程近くであるこの辺りで壁から浮き出た猫たちを色々撮るぐらいしか出なかったという事ですね。

でまぁ、こんな感じで並んでます。

上の写真の往時の常滑の風景がある左下の壁の部分にこれらが並んでいる訳です。

一番手前の猫は「健康長寿」ということで、乾布摩擦をしているところです。

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●安産

ここでの一番手前の分は安産がテーマで、それぞれの招き猫はそれぞれの御利益をもたらすとされています。しっかりお腹も大きくなっています。

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●これは??

子宝か、家内安全か、、??

ではなくて、これはペット守護・供養だそうです。

この猫が抱えてるやはり猫がペットだとは…!!

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●では、これは??

結構な顔つきで鳥の上に乗って、いささか暴力的な感もしなくもありませんが…

これは「出世」だそうです。

ひたすらに飛んでいく、感を出しているのでしょうか?

鳥がいじめられてる感じもするのですが…

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●腕を組んで

これは「縁結び」

しっかり腕が組まれていますが、組んでる方の腕が長くて、もう片方は気持ち程度、というのがまた面白いですね

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●顔と手だけ

がニョキッとでた、この大きな瞳の猫

さてこれは何を表わしているのか??

「美人祈願」だそうです。

そういう顔してますね確かに…。

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●めで鯛

これは「大漁満足」

大きな魚が獲れた様子は分かるとして、猫が上から乗りかかってる感じがある意味すごい画に見えました。上から叩いているようにも見えますし。

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●地球に立つ猫

まあるい地球の上に立った猫と、その周辺は何やら赤いものが吹き出している様子。

これは何かというと…

「地震息災」だそうで。

ちなみにこの息災という言葉、「無病息災」なんかで遣われますが、というかそれでしか聞いた事ないくらいですが、「病気をしないで、元気なこと」という意味があり、「息災に暮らす」などという言い回しもするようです。

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●ニャース?

ポケモンの敵キャラ?!ニャースにそっくりなこの猫、頭の上から手のようなものが千手観音の如く伸びていて、下の方は乗り物に乗っているような、これの意味しているものは…

「心願成就」

だそうです。

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●スーパーマン

分かりやすく猫のスーパーマン、壁から今にも飛び出してきそうでした(笑)

これの意味は「無病息災」 強くたくましく、の想いが込められているのでしょうか。

とか、1つずつ見てきましたが、全39体もあり、さすがに全部という訳にはいきませんでした。でも、そのひとつひとつに重いと願いが

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●INAXへの道

現在のLIXILですが、この当時はLIXILになる直前で、まだINAXで通っていた頃でした。

本社はこの常滑で、INAXの前は「伊奈製陶」といっていました。

常滑の誇るニッポンの大企業ですね。

時間がなくて、というより着いたのが遅すぎてまともに回れませんでしたが、今度行く時は「やきもの散歩道」をちゃんと回ってみたいものです。

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2016年11月 3日 (木)

豊橋鉄道/新豊橋駅 (愛知県豊橋市)

愛知県豊橋市の豊橋鉄道/新豊橋(しん・とよはし)です。

前回記事でupしました豊橋駅の傍にあります。

-豊橋鉄道/豊橋駅-
【路線】
豊橋鉄道渥美線(豊橋-三河田原間)
【開業】1927年10月1日
【訪問】初訪問-2008年3
【1日あたり平均乗車人員】 8,738人/日 (2014年)
【近隣の主要駅 (三河田原方面)三河田原駅→隣駅

●駅名標

豊橋駅の真近くにあって、JRではないのでそのまま「豊橋駅」でもよさそうなものですが、「新」が冠されています。

豊橋鉄道という事で、豊鉄(とよてつ)とよく略されますが、名鉄(名古屋鉄道)の連結子会社です。路線としてはこの渥美線と、市内を走る路面電車が東田(あずまた)本線として存在しています。そう、この路線と路面電車は同じ会社の運営なのです。

渥美線の始発駅につき、隣駅表示は片側のみとなっており、この駅から田原市の三河田原駅まで約18kmを走っているそれほど長くはない路線です。

写真は2011年3月訪問時のものを途中まで掲載しています。

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●ホーム(1番線)

三河田原方面、と表示がありますが、始発駅につきこの一方のみです。

ほぼ15分に1本間隔で出ており、終着の三河田原駅まで35分(520円)です。

1面2線ホームで、片側を停車させたまま、もう一方を発車させる「交互発車方式」に出来るようになったのは、駅移設後の2008年からという事で、現在はこの形になっています。

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●ホーム(2番線)

上の写真と反対側のホームです。

車輌は元東急電鉄のものを譲り受けているということで、同じものの色違いが両ホームに停まっていました。

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●新豊橋駅 駅舎

2008年~現在の駅舎です。

JR豊橋駅はこの右に隠れた場所に位置しています。前の歩道を右に進むと豊橋駅へと至ります。

中にコンビニの入ったビル状の建屋になっていて、以前より存在感が増しました。

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●新豊橋駅 旧駅舎

2008年訪問時の様子です。

この時はまだ旧駅舎でした。

今のようにJR豊橋駅との一体感がなく、すぐ近くにあったものの分離していて、規模もこんな感じで、隠れた存在のような状態でした。

この時は、程なく新駅舎になる事など全く知らず、ここへ寄った訳ではないのに写真を残しておいてつくづく良かったと思っています。この辺りへは、1999年1月の豊橋初訪問時にこの近くの豊鉄ターミナルホテルに泊まり、翌年もこの向こうのミユキステーションホテルに泊まったりと、行くご縁はあったもののなかなか、この駅を撮る機会がなく、たった一度この駅を撮った2008年中には新駅舎になってしまうのだから、世の移り変わりなど全くもってわからないものですね。

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2016年11月 1日 (火)

JR豊橋駅 (愛知県豊橋市)

愛知県豊橋市のJR・名鉄/豊橋(とよはし)です

豊橋市は、愛知県の南東部に位置し、人口は374,589人(2016.6.1現在)で、東三河の中心都市であり、愛知県では名古屋市がダントツの人口トップですが、そのあとは豊田市が42万で続き、岡崎市、一宮市、ここ豊橋市は38万前後で拮抗している状態です。

ブラックサンダーでお馴染みの「有楽製菓」の実質的な本社機能はここ豊橋に有しています。

-JR・名鉄/豊橋駅-
【路線】
JR東海道新幹線(東京-新大阪間)
      東海道本線(東京-神戸間)
      飯田線(豊橋-辰野間)
    名鉄名古屋本線(豊橋-名鉄岐阜間)

【開業】1888年9月1日
【訪問】初訪問-1999年1
【1日あたり平均乗車人員】 JR-27,424人/日 (2014年)
                  名鉄-34,055
人/日 (2014年) ※名鉄は乗人員
【近隣の主要駅 (東京方面)浜松駅→隣駅  ※新幹線
           (新大阪方面)名古屋
→3駅 ※新幹線
           (東京方面)鷲津駅→3駅  
※東海道線
           (神戸方面)蒲郡駅→5駅  
※東海道線
           (辰野方面)豊川駅→5駅 
※飯田線
           (名鉄岐阜方面)国府(こう)→3駅 
 

●駅名標周辺

ここへの初訪問は実に1999年の事になりますが、当時の記録は皆無につき、この写真は2011年当時のものです。何度となく訪ねていることもあり、写真も何度か撮っていますが、写真ごとにいつのものかも書き添える形で進めます。

まずはホームの様子です。

JR東海道新幹線では愛知県の東端にあり、東隣は静岡県の浜松駅になります。東海道本線でも市の中心駅としては東端になります。他には北へ飯田線が伸びており、駅間の短い何十もの駅が長野県へ向かって続いています。

JR以外にも名鉄が通っていて、名古屋線の始発駅でもあります。ちなみに渥美鉄道の新豊橋駅は、駅を出て右側にあり、また豊橋には路面電車もありますが、名古屋には路面電車がなく、愛知県で唯一路面電車の通る街でもあります。

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●車止め

飯田線のホームと思われますが、始発駅らしさをものがたっています。

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●駅西口よりの眺め

どちらかというとサブ側になる西口の上からの眺めです。

高い建物もありますが、割に少なく、40万に近い都市の駅前の雰囲気、がやや希薄な印象を受けました。都会駅でも裏手になると、ガラッとその表情を変えたりするものですが、ここは結構その部類に当てはまるタイプですね。

ちなみにここから下の写真はすべて2008年当時のものですが、今も当時とさほど大きくは変わらないと思って頂いてよいかな、というところです。

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●豊橋駅 駅舎(西口)

どちらかというと東口の方がメインで、こちらはあまり降りない方の出入口かと思いますが、東口に比べると駅舎もコンパクトで行き来するバスもかなり本数が少ないです。

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●東口駅前

西口とはかなり違って、さすが40万近い都市の駅前感に満ち溢れています。

最初にも書きましたが、路面電車が通っています。

県庁所在地やその延長上で路面電車が通っている都市はありますが、県庁所在地でない的で単独で路面電車が通っている所といえば…高岡(富山県)くらいではないでしょうか、ちょっと他に思いつかないですね…、とにかく素晴らしいです。

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●東口出口前

東口の2F部を出たところは広場スペースになっています。

こんなアーチ状のものもあったりして。

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●豊橋駅 駅舎(東口)

東口の駅舎、こちらがメイン側ですね。

西口駅舎よりも、豊橋駅といえばこちらを連想される方の方が多いかと思います。

2F部分がスペースが広くて通路が取られているペデストリアンデッキ方式です。

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●路面電車

が見える形で豊橋駅をバックにしたカットです。

まるでこの大きな駅舎に路面電車が到着しているような画です。

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●豊橋駅'99

1999年1月、豊橋駅初訪問時の駅舎です。

ドアップすぎてよく分かりませんが、当時はここへ来たというのが分かればよいぐらいの感覚でしか撮っていないので、こんなになってしまっています。ただ、現在と同じ駅舎である事は窺い知れるかと思います。

この時はすごく雪が降っていて、かなり寒かったです。今ならこんな所新幹線でひとっ飛びですが、当時は金がなくて在来線を乗り継いでやって来たのもあって時間がかかり、時刻が遅くなって余計寒くなって、という事で、来る時の環境が酷だった時ほど鮮烈な記憶として今も残っている、といっても過言ではありません。

21世紀のこの世の中にこうして20世紀の様子を残しておくことができて、とてもよかったと思います。

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2016年3月15日 (火)

愛知/弥富 目を止めた理髪店

愛知県弥富市、JR弥富駅からの歩き旅です。

(2015年10月当時)

●ボン

駅を訪ねたのは2008年5月の事で、駅記事もその当時のものですが、今回は駅外を少し詳しく歩いたもので、2015年10月に7年ぶり再訪の形となりましたが、この時の写真にてお送り致します。

JR弥富駅前の喫茶店ですが「ボン」という名前が印象的でした。

駅の真ん前は近くにある近鉄の弥富駅の方が賑やかで、コチラは少々さびしい感じを受けます。

ボンの話に戻りますが、こうした形で看板の出ている店なので、かなり昔からやっているのかな、と感じさせられます。下に「ミスズのコーヒー」とありますが、「ミスズコーヒー商会」という1947年創業の名古屋を地盤とするコーヒーの会社で、喫茶店などへの卸売りもしているとありました。

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●伊勢屋

「御料理」と前置きされたこんな店がやはり駅前にありました。

どう見ても今やっているように見えないですが、いつまでやっていたのでしょうか?20世紀中にはすでに閉店していたのか、それとも平成になった頃にはもうやっていなかったのか、そういうのがすごく気になるところです。こういうのは地元の方にしか分からないのでしょうね。

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●国道1号線

JR弥富駅から近鉄弥富駅を経て、南へ200mほど進むと、このような国道1号線に出くわします。

弥富市の場合は駅前の通りよりも、この1号線の周辺に金融機関や市役所・商工会館などの主要施設が多く存在しています。それにしてもこの「1」の標識は実に見事で堂々としたものです。

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●弥富市商工会

上の写真の歩道橋のほぼ横にある弥富市商工会の建物です。

なんだか不思議な感覚を覚えました、妙に地中に埋もれているような感覚…

名前の表示が低い位置にあるから、埋もれている感があるのでしょうか。

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●標識

国道1号線の標識の写真に歩道橋が写っていますが、その向こうにこの標識があります。

市役所をはじめ、各施設が集中している感じで、まさにこの1号線周辺が中心地的な機能をなしているといえます。その分弥富駅前の通りは寂しげで、駅前だけ見るとなんと寂しい街か、と思っても不思議ではないところです。

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●弥富市役所

2006年に愛知県で35番目の市として誕生した弥富市になるまでは、弥富町役場でした。

国道1号線上に「弥富市役所北口」なる交差点がありますが、これを南下して程ない地点にあります。

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●マンホール

弥富といえば日本一の金魚の産地とされており、約150年の歴史をもっています。

また日本に居る全25種類の金魚がここ弥富では全て揃うほどの金魚王国といえる街であり、その金魚がかなりデフォルメ化された形で右側に描かれています。

これに向き合う形で左側に描かれているのが、「白文鳥」です。弥富は白文鳥発祥の地であり、江戸時代に農家の副業として飼育が盛んになり、明治になって突然変異の白文鳥が生まれ、これが固定化されていったといいます。なかなか地味にすごい街ですね。

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●弥富市役所バス停

という事で2本の標識が建っていました。 

手前は木曽岬町自主運行バスというもので、弥富市ではなく県境で接する三重県の木曽岬(「さそさき」と読みます)町という所のコミュニティバスで、2007年に見え三重交通の路線バス廃止後に運行されるようになったといいます。

利用者数は2路線で年間約12万人、ひと月あたり1万人になります。また2路線とも、町外である近鉄弥富駅を起点としており、途中で各々分かれますが、また一つにまとまるというちょっと変わった運行形態となっています。料金は大人200円で便数はほぼ1時間に1本、コミュニティバスとしてはかなり多い部類になると思います。

向こう側は、弥富市のやはりコミュニティバスで「きんちゃんバス」なる愛称がつけられています。2010年より運行開始という事で、3路線あり料金はやはり大人200円との事です。本数は下側の写真のダイヤにある通りです。こちらも結構本数があります。

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●ピラミッドゆり子

JR弥富駅前の伊勢屋もなかなか衝撃的な廃屋でしたが、こちらは現役のお店で実に主要激的な名前、その名も「おしゃれ床屋 ピラミッドゆり子」です。

理髪店でこれだけ目を止めた事はそうそうありませんでした。どうやってこんな名前ができるのか??しかも店先には「ピラミッドでサンパツすれば神秘な若さがよみがえる」の文字。何を思ってこんなフレーズを店先に??下にはピラミッドとラクダの絵がさりげなく描かれていました。「月の砂漠」を地で行くような…

とにかく「おしゃれ床屋」の文字はそこかしこに見られ、とにかく「おしゃれ床屋」のようです(笑) これを見ただけでも、たとえ金魚や白文鳥に出会えなくても、弥富の旅は実に楽しいものとなったといえます。

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