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23愛知県

2017年1月 6日 (金)

JR岡崎駅 (愛知県岡崎市)

愛知県岡崎市のJR岡崎(おかざき)です

岡崎市は、愛知県のほぼ中央に位置し、人口は383,383人(2016.10.1現在)で、愛知県では名古屋市、豊田市につづく3位の人口を誇る都市で、豊田市とは西三河を代表する中心都市として双璧の関係にあります。江戸幕府を開いた徳川家康の生まれた城として岡崎城があり、八丁味噌の産地としても知られる街です。

-JR・愛知環状鉄道/岡崎駅-
【路線】
JR東海道本線(東京-神戸間)
    愛知環状鉄道線(岡崎-高蔵寺間)

【開業】1888年9月1日
【訪問】2007年4
【1日あたり平均乗車人員】 JR-17,077人/日 (2014年)
                  愛知環状-4,566
人/日 (2014年)
【近隣の主要駅 (東京方面)蒲郡駅→5駅
           
(神戸方面)安城駅→2駅
           (高蔵寺方面)三河豊田駅→9駅


●駅名標(JR)

JR東海道本線に属すると共に、愛知環状鉄道線の始発駅としても機能しており、駅舎としては両者共存しております。

訪問が2007年で当時の写真を載せていますが、当時の隣駅の一方(東京方面)は、こうだ(幸田)駅となっています。この後、2012年に「相見(あいみ)」駅が開業したため、幸田駅は隣駅ではなくなりました。

時刻表の上半分が見えていますが、1時間に6本はコンスタントに来ている形で、長く待つ事はないかなというところです。特別快速も停車する分、便が多くなっていて、周辺の中心駅でない所では少し便が減る事となります。

新幹線レベルでは三河安城と豊橋の間にあり、三河安城までは3駅という位置にあります。

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●自由通路

改札を出た後の自由通路の様子を天井寄りに。

屋根が尖がっていて、明り取りの窓が飛び飛びについています。こういうのもアクセントになってていいですね。平屋根よりもとんがった屋根の方が見栄えもよく。

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●駅名標(愛知環状鉄道)

0番線のみ使用している愛知環状鉄道側の駅名標です。

色遣いからするとこっちの方がJRっぽい気がしなくもないですが…

始発駅につき、隣駅は片側のみの表示です。

環状鉄道、という名前ですが、路線は環状ではなく普通に棒状というか始発と終着が1本の線の状態になっています。

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●愛知環状鉄道の車両

0番線ホームから出た車両です。現在もこの車両が使われている模様です。

ここ岡崎から高蔵寺駅までの約45kmを23駅で結んでいて、駅間の距離は比較的短く、高蔵寺側へ進むにつれてその距離が長くなっていく感じです。この時行ったのは2駅先の中岡崎駅まででした、ただ「乗った」というだけで…。ただこの中岡崎駅では、名鉄の岡崎公園前駅と十字交差している格好で、垂直にお互い位置し合ってる感じです。

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●歓迎看板

駅から出て、駅前広場の歓迎看板です。

なんといっても徳川家康の生まれ故郷が最大のウリ?かと思います。他の地方の方々からすると岡崎って愛知県で3番目に人口が多くて、しかも40万近くの人口がいるというイメージが薄いのでは?と勝手に思っていますが、新幹線が停車しない事もそう思える理由の一つかもしれません、ですがやはり徳川家康の故郷、もちろん城下町、立派なお城をもつ街でもあります。

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●駅前道

そこらじゅう工事をしていて、建物周りもそうでしたし、更地も多かった、そんな印象でした。

この辺り全くの駅前ですが、取り立てて建物が見当たらない感じでした。今から約10年前の姿ではありますが。

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●駅前スペース

建物丸ごと改装のような状態でした。

しかし駅の歴史を調べてもこの時期の事については一切触れられておらず、何だったのか?と思わされてしまいます(再開発の途中だったようですが)。ただ、こうして記事に格段になって初めてといっていいぐらい、ここが40万近い人口を有する都市という認識がありませんでした。少なくともこの訪問時にそんな事は全く感じませんでした。

岡崎市の中心駅はここよりも、名鉄の東岡崎駅といわれており、ここが必ずしも中心地ではない、という側面もこのように思わされたうちのひとつかと思います。今度は東岡崎駅へ行かねば…です。

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●岡崎駅 駅舎

JRに加えて愛知環状鉄道の名前とマークも添えられています。

なかなか大きな駅ではあるのですが、1つのビル状がデンと立っているのではなく、いくつもの塊がくっついてできてる感があって、個人的にはかなり寄せ集めなイメージです。

JRでは市名を名乗るので、中心的存在になっていくのならいいのですが…といって10年近く寄っておらず、ただ特別にニュースもないようなので大きく変わった様子はないようです。同等の人口規模の一宮市にある尾張一宮駅がショボい小駅から大駅舎へ変貌を遂げたので、ここにも続いてほしい想いはあります。

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2016年12月17日 (土)

JR尾張一宮駅 (愛知県一宮市)

愛知県一宮市のJR尾張一宮(おわり・いちのみや)です

一宮市は、愛知県の北西部に位置し、人口は380,717人(2016.10.1現在)で、愛知県では4位の人口を誇る都市で、かつての尾西市も現在はここ一宮市に編入されています。愛知県の西側の玄関口にあたる大都市で、かつては織物産業で栄え、カレーチェーン店「CoCo壱」でおなじみの壱番屋の本社はここ一宮にあります。

-JR尾張一宮駅-
【路線】
JR東海道本線(東京-神戸間)
【開業】1886年5月1日
【訪問】初訪問-2006年9
【1日あたり平均乗車人員】 26,303人/日 (2013年)
【近隣の主要駅 (東京方面)稲沢駅→隣駅
           
(神戸方面)岐阜駅→2駅

●駅名標周辺

ここに初めて来たのは今から10年前の2006年9月の事ですが、今回記事写真は特に断りのない限りは、2013年7月の再訪時のものを載せていきます。

JR東海道本線では岐阜県を出て、愛知県に入って2つ目の駅で、市の中心駅としては愛知県最初の駅となり、愛知の西の玄関です。2009年にJR東海初の女性駅長が就任した駅でもあります。

1886年開業の歴史ある駅で、当初の駅名は「一ノ宮」でした。今からちょうど100年前の1916年に「尾張一ノ宮」という現駅名(表記違い)の形となり、1952年に現在の「尾張一宮」表記になっています。千葉県の上総一ノ宮駅(千葉県一宮町)も1916年の時点で「一ノ宮駅」より改称となっています。

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●案内と時刻表

西出口からの主要施設への案内がありますが、とりあえずこういうものがあります、という感じで距離時間等の記載はない状態です。

そして時刻表、名古屋近郊の主要駅という事もあってかそこそこの本数があって、在来線は全ての列車が停車しますが、殆どの時間帯は1時間あたり8~10本あります。名古屋までは各駅停車でも17分程度で着きます。

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●ホーム

2面4線の高架駅です。

共に一宮市の中心駅として並び立つ、名鉄一宮駅とは並行して建っている状態で、1993年に名鉄側が高架化された際に完全に分離したといいます。

愛知県というところは名古屋市が突出して人口が多い訳ですが、これに続くのが豊田市、岡崎市、そして一宮市、豊橋市といったところですが、いずれも40万近い人口がいるにもかかわらず、個人的にはそこまでの都市という印象が希薄、と感じます。

観光要素が希薄だから?か分かりませんが、たとえば駅ホームに着いた時に歓迎看板の派手なやつも見当たらない、からかもしれません。なんとなくそこそこの都市駅に来た、というだけの印象を受けてしまうのです。

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●駅前通り

こうして見ると40万近い都市の中心駅前という印象は受けますが、高層ビルが淡々と続いていくという感じでした。

こういういかにも都会的な面と、少し道をそれると渋い商店街が続くエリアとが同居している感じの街でもあります。

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●尾張一宮駅 駅舎

2012年に7階建ての新駅ビル「i-ビル(アイビル)」として誕生した新駅舎です。

初訪問時の駅舎とは全然変わっていてビックリしました。前の駅舎が人口規模にそぐわない感じでもあったので尚更でした。

縦線?が無数に構成されている不思議な感じで、また真ん中部分が吹き抜けになっていたりと、デザイン的にかなり凝りやこだわりが感じられる駅舎です。

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●尾張一宮駅2006

初訪問した2006年当時の前駅舎です。

今の駅舎と全く違いますね。

これのイメージで、2013年に7年ぶり訪問して見ると、上の写真の新駅舎であったので、それはもう驚きを通り越しました。この駅はもうリニューアルされないのか?ってぐらいの年季の入りようでしたので。もっともこの訪問の翌年の2007年にはこの駅舎の解体工事が始まったそうですが…。

この駅舎は太平洋戦争の空襲で焼失後に民衆駅として再生したそうです。民主駅というのは、駅舎の建設を当時の国鉄と地元が共同で行い、その代わりに商業施設(駅ビル)を設けた駅の事で、日本でその第1号は1950年の豊橋駅で、ここ尾張一宮駅は1952年に第4号の民衆駅として開設され、この時に「尾張一ノ宮」から「尾張一宮」の表記に変更になったといいます。

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2016年11月21日 (月)

愛知/常滑 またまた陶器溢れる街!

愛知県常滑市、名鉄/常滑駅からの歩き旅です。

(2011年2月当時)

●ようこそ

という事で、とこなめ競艇への案内看板です。

「ようこそ」と言ってる招き猫が陶器製とおぼしきもので、陶器の街の側面がこんなところにも出ていると感じさせられました。

ちなみに競艇場というのは意外と少なく、日本に現在24ヶ所しかないのですね、ここがそのうちの1ヶ所な訳です。

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●やきもの散歩道へ

常滑駅から出て徒歩5分ほどの陶磁器会館が「やきもの散歩道」のスタートといい、その周辺案内図が出ていました。愛知県であれば、ここ常滑もそうですし、セトモノでゆうめいな瀬戸も焼き物の街ですね。

コースを見ていると、結構いいい時間かかりそうでしたが、何せ着いた時間がもはやこのような時間帯で、暗くなる一方という状況であり、駅前をチラッと歩いたのがせいぜいでした。

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●昭和30年代の常滑の風景

常滑駅の駅前広場を出てすぐの所に、このようなエリアがあって、往時の常滑の様子がここに現われています。所々に高い煙突が立ち並ぶ、ゴツゴツした感じが往時を如実に物語っています。

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●招き猫通り

今回記事の中心ネタはこれです。

というか、ここでの招き猫の写真が殆どです。結局寄る時間がなかったので、駅の程近くであるこの辺りで壁から浮き出た猫たちを色々撮るぐらいしか出なかったという事ですね。

でまぁ、こんな感じで並んでます。

上の写真の往時の常滑の風景がある左下の壁の部分にこれらが並んでいる訳です。

一番手前の猫は「健康長寿」ということで、乾布摩擦をしているところです。

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●安産

ここでの一番手前の分は安産がテーマで、それぞれの招き猫はそれぞれの御利益をもたらすとされています。しっかりお腹も大きくなっています。

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●これは??

子宝か、家内安全か、、??

ではなくて、これはペット守護・供養だそうです。

この猫が抱えてるやはり猫がペットだとは…!!

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●では、これは??

結構な顔つきで鳥の上に乗って、いささか暴力的な感もしなくもありませんが…

これは「出世」だそうです。

ひたすらに飛んでいく、感を出しているのでしょうか?

鳥がいじめられてる感じもするのですが…

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●腕を組んで

これは「縁結び」

しっかり腕が組まれていますが、組んでる方の腕が長くて、もう片方は気持ち程度、というのがまた面白いですね

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●顔と手だけ

がニョキッとでた、この大きな瞳の猫

さてこれは何を表わしているのか??

「美人祈願」だそうです。

そういう顔してますね確かに…。

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●めで鯛

これは「大漁満足」

大きな魚が獲れた様子は分かるとして、猫が上から乗りかかってる感じがある意味すごい画に見えました。上から叩いているようにも見えますし。

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●地球に立つ猫

まあるい地球の上に立った猫と、その周辺は何やら赤いものが吹き出している様子。

これは何かというと…

「地震息災」だそうで。

ちなみにこの息災という言葉、「無病息災」なんかで遣われますが、というかそれでしか聞いた事ないくらいですが、「病気をしないで、元気なこと」という意味があり、「息災に暮らす」などという言い回しもするようです。

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●ニャース?

ポケモンの敵キャラ?!ニャースにそっくりなこの猫、頭の上から手のようなものが千手観音の如く伸びていて、下の方は乗り物に乗っているような、これの意味しているものは…

「心願成就」

だそうです。

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●スーパーマン

分かりやすく猫のスーパーマン、壁から今にも飛び出してきそうでした(笑)

これの意味は「無病息災」 強くたくましく、の想いが込められているのでしょうか。

とか、1つずつ見てきましたが、全39体もあり、さすがに全部という訳にはいきませんでした。でも、そのひとつひとつに重いと願いが

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●INAXへの道

現在のLIXILですが、この当時はLIXILになる直前で、まだINAXで通っていた頃でした。

本社はこの常滑で、INAXの前は「伊奈製陶」といっていました。

常滑の誇るニッポンの大企業ですね。

時間がなくて、というより着いたのが遅すぎてまともに回れませんでしたが、今度行く時は「やきもの散歩道」をちゃんと回ってみたいものです。

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2016年11月 3日 (木)

豊橋鉄道/新豊橋駅 (愛知県豊橋市)

愛知県豊橋市の豊橋鉄道/新豊橋(しん・とよはし)です。

前回記事でupしました豊橋駅の傍にあります。

-豊橋鉄道/豊橋駅-
【路線】
豊橋鉄道渥美線(豊橋-三河田原間)
【開業】1927年10月1日
【訪問】初訪問-2008年3
【1日あたり平均乗車人員】 8,738人/日 (2014年)
【近隣の主要駅 (三河田原方面)三河田原駅→隣駅

●駅名標

豊橋駅の真近くにあって、JRではないのでそのまま「豊橋駅」でもよさそうなものですが、「新」が冠されています。

豊橋鉄道という事で、豊鉄(とよてつ)とよく略されますが、名鉄(名古屋鉄道)の連結子会社です。路線としてはこの渥美線と、市内を走る路面電車が東田(あずまた)本線として存在しています。そう、この路線と路面電車は同じ会社の運営なのです。

渥美線の始発駅につき、隣駅表示は片側のみとなっており、この駅から田原市の三河田原駅まで約18kmを走っているそれほど長くはない路線です。

写真は2011年3月訪問時のものを途中まで掲載しています。

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●ホーム(1番線)

三河田原方面、と表示がありますが、始発駅につきこの一方のみです。

ほぼ15分に1本間隔で出ており、終着の三河田原駅まで35分(520円)です。

1面2線ホームで、片側を停車させたまま、もう一方を発車させる「交互発車方式」に出来るようになったのは、駅移設後の2008年からという事で、現在はこの形になっています。

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●ホーム(2番線)

上の写真と反対側のホームです。

車輌は元東急電鉄のものを譲り受けているということで、同じものの色違いが両ホームに停まっていました。

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●新豊橋駅 駅舎

2008年~現在の駅舎です。

JR豊橋駅はこの右に隠れた場所に位置しています。前の歩道を右に進むと豊橋駅へと至ります。

中にコンビニの入ったビル状の建屋になっていて、以前より存在感が増しました。

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●新豊橋駅 旧駅舎

2008年訪問時の様子です。

この時はまだ旧駅舎でした。

今のようにJR豊橋駅との一体感がなく、すぐ近くにあったものの分離していて、規模もこんな感じで、隠れた存在のような状態でした。

この時は、程なく新駅舎になる事など全く知らず、ここへ寄った訳ではないのに写真を残しておいてつくづく良かったと思っています。この辺りへは、1999年1月の豊橋初訪問時にこの近くの豊鉄ターミナルホテルに泊まり、翌年もこの向こうのミユキステーションホテルに泊まったりと、行くご縁はあったもののなかなか、この駅を撮る機会がなく、たった一度この駅を撮った2008年中には新駅舎になってしまうのだから、世の移り変わりなど全くもってわからないものですね。

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2016年11月 1日 (火)

JR豊橋駅 (愛知県豊橋市)

愛知県豊橋市のJR・名鉄/豊橋(とよはし)です

豊橋市は、愛知県の南東部に位置し、人口は374,589人(2016.6.1現在)で、東三河の中心都市であり、愛知県では名古屋市がダントツの人口トップですが、そのあとは豊田市が42万で続き、岡崎市、一宮市、ここ豊橋市は38万前後で拮抗している状態です。

ブラックサンダーでお馴染みの「有楽製菓」の実質的な本社機能はここ豊橋に有しています。

-JR・名鉄/豊橋駅-
【路線】
JR東海道新幹線(東京-新大阪間)
      東海道本線(東京-神戸間)
      飯田線(豊橋-辰野間)
    名鉄名古屋本線(豊橋-名鉄岐阜間)

【開業】1888年9月1日
【訪問】初訪問-1999年1
【1日あたり平均乗車人員】 JR-27,424人/日 (2014年)
                  名鉄-34,055
人/日 (2014年) ※名鉄は乗人員
【近隣の主要駅 (東京方面)浜松駅→隣駅  ※新幹線
           (新大阪方面)名古屋
→3駅 ※新幹線
           (東京方面)鷲津駅→3駅  
※東海道線
           (神戸方面)蒲郡駅→5駅  
※東海道線
           (辰野方面)豊川駅→5駅 
※飯田線
           (名鉄岐阜方面)国府(こう)→3駅 
 

●駅名標周辺

ここへの初訪問は実に1999年の事になりますが、当時の記録は皆無につき、この写真は2011年当時のものです。何度となく訪ねていることもあり、写真も何度か撮っていますが、写真ごとにいつのものかも書き添える形で進めます。

まずはホームの様子です。

JR東海道新幹線では愛知県の東端にあり、東隣は静岡県の浜松駅になります。東海道本線でも市の中心駅としては東端になります。他には北へ飯田線が伸びており、駅間の短い何十もの駅が長野県へ向かって続いています。

JR以外にも名鉄が通っていて、名古屋線の始発駅でもあります。ちなみに渥美鉄道の新豊橋駅は、駅を出て右側にあり、また豊橋には路面電車もありますが、名古屋には路面電車がなく、愛知県で唯一路面電車の通る街でもあります。

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●車止め

飯田線のホームと思われますが、始発駅らしさをものがたっています。

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●駅西口よりの眺め

どちらかというとサブ側になる西口の上からの眺めです。

高い建物もありますが、割に少なく、40万に近い都市の駅前の雰囲気、がやや希薄な印象を受けました。都会駅でも裏手になると、ガラッとその表情を変えたりするものですが、ここは結構その部類に当てはまるタイプですね。

ちなみにここから下の写真はすべて2008年当時のものですが、今も当時とさほど大きくは変わらないと思って頂いてよいかな、というところです。

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●豊橋駅 駅舎(西口)

どちらかというと東口の方がメインで、こちらはあまり降りない方の出入口かと思いますが、東口に比べると駅舎もコンパクトで行き来するバスもかなり本数が少ないです。

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●東口駅前

西口とはかなり違って、さすが40万近い都市の駅前感に満ち溢れています。

最初にも書きましたが、路面電車が通っています。

県庁所在地やその延長上で路面電車が通っている都市はありますが、県庁所在地でない的で単独で路面電車が通っている所といえば…高岡(富山県)くらいではないでしょうか、ちょっと他に思いつかないですね…、とにかく素晴らしいです。

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●東口出口前

東口の2F部を出たところは広場スペースになっています。

こんなアーチ状のものもあったりして。

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●豊橋駅 駅舎(東口)

東口の駅舎、こちらがメイン側ですね。

西口駅舎よりも、豊橋駅といえばこちらを連想される方の方が多いかと思います。

2F部分がスペースが広くて通路が取られているペデストリアンデッキ方式です。

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●路面電車

が見える形で豊橋駅をバックにしたカットです。

まるでこの大きな駅舎に路面電車が到着しているような画です。

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●豊橋駅'99

1999年1月、豊橋駅初訪問時の駅舎です。

ドアップすぎてよく分かりませんが、当時はここへ来たというのが分かればよいぐらいの感覚でしか撮っていないので、こんなになってしまっています。ただ、現在と同じ駅舎である事は窺い知れるかと思います。

この時はすごく雪が降っていて、かなり寒かったです。今ならこんな所新幹線でひとっ飛びですが、当時は金がなくて在来線を乗り継いでやって来たのもあって時間がかかり、時刻が遅くなって余計寒くなって、という事で、来る時の環境が酷だった時ほど鮮烈な記憶として今も残っている、といっても過言ではありません。

21世紀のこの世の中にこうして20世紀の様子を残しておくことができて、とてもよかったと思います。

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2016年3月15日 (火)

愛知/弥富 目を止めた理髪店

愛知県弥富市、JR弥富駅からの歩き旅です。

(2015年10月当時)

●ボン

駅を訪ねたのは2008年5月の事で、駅記事もその当時のものですが、今回は駅外を少し詳しく歩いたもので、2015年10月に7年ぶり再訪の形となりましたが、この時の写真にてお送り致します。

JR弥富駅前の喫茶店ですが「ボン」という名前が印象的でした。

駅の真ん前は近くにある近鉄の弥富駅の方が賑やかで、コチラは少々さびしい感じを受けます。

ボンの話に戻りますが、こうした形で看板の出ている店なので、かなり昔からやっているのかな、と感じさせられます。下に「ミスズのコーヒー」とありますが、「ミスズコーヒー商会」という1947年創業の名古屋を地盤とするコーヒーの会社で、喫茶店などへの卸売りもしているとありました。

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●伊勢屋

「御料理」と前置きされたこんな店がやはり駅前にありました。

どう見ても今やっているように見えないですが、いつまでやっていたのでしょうか?20世紀中にはすでに閉店していたのか、それとも平成になった頃にはもうやっていなかったのか、そういうのがすごく気になるところです。こういうのは地元の方にしか分からないのでしょうね。

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●国道1号線

JR弥富駅から近鉄弥富駅を経て、南へ200mほど進むと、このような国道1号線に出くわします。

弥富市の場合は駅前の通りよりも、この1号線の周辺に金融機関や市役所・商工会館などの主要施設が多く存在しています。それにしてもこの「1」の標識は実に見事で堂々としたものです。

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●弥富市商工会

上の写真の歩道橋のほぼ横にある弥富市商工会の建物です。

なんだか不思議な感覚を覚えました、妙に地中に埋もれているような感覚…

名前の表示が低い位置にあるから、埋もれている感があるのでしょうか。

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●標識

国道1号線の標識の写真に歩道橋が写っていますが、その向こうにこの標識があります。

市役所をはじめ、各施設が集中している感じで、まさにこの1号線周辺が中心地的な機能をなしているといえます。その分弥富駅前の通りは寂しげで、駅前だけ見るとなんと寂しい街か、と思っても不思議ではないところです。

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●弥富市役所

2006年に愛知県で35番目の市として誕生した弥富市になるまでは、弥富町役場でした。

国道1号線上に「弥富市役所北口」なる交差点がありますが、これを南下して程ない地点にあります。

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●マンホール

弥富といえば日本一の金魚の産地とされており、約150年の歴史をもっています。

また日本に居る全25種類の金魚がここ弥富では全て揃うほどの金魚王国といえる街であり、その金魚がかなりデフォルメ化された形で右側に描かれています。

これに向き合う形で左側に描かれているのが、「白文鳥」です。弥富は白文鳥発祥の地であり、江戸時代に農家の副業として飼育が盛んになり、明治になって突然変異の白文鳥が生まれ、これが固定化されていったといいます。なかなか地味にすごい街ですね。

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●弥富市役所バス停

という事で2本の標識が建っていました。 

手前は木曽岬町自主運行バスというもので、弥富市ではなく県境で接する三重県の木曽岬(「さそさき」と読みます)町という所のコミュニティバスで、2007年に見え三重交通の路線バス廃止後に運行されるようになったといいます。

利用者数は2路線で年間約12万人、ひと月あたり1万人になります。また2路線とも、町外である近鉄弥富駅を起点としており、途中で各々分かれますが、また一つにまとまるというちょっと変わった運行形態となっています。料金は大人200円で便数はほぼ1時間に1本、コミュニティバスとしてはかなり多い部類になると思います。

向こう側は、弥富市のやはりコミュニティバスで「きんちゃんバス」なる愛称がつけられています。2010年より運行開始という事で、3路線あり料金はやはり大人200円との事です。本数は下側の写真のダイヤにある通りです。こちらも結構本数があります。

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●ピラミッドゆり子

JR弥富駅前の伊勢屋もなかなか衝撃的な廃屋でしたが、こちらは現役のお店で実に主要激的な名前、その名も「おしゃれ床屋 ピラミッドゆり子」です。

理髪店でこれだけ目を止めた事はそうそうありませんでした。どうやってこんな名前ができるのか??しかも店先には「ピラミッドでサンパツすれば神秘な若さがよみがえる」の文字。何を思ってこんなフレーズを店先に??下にはピラミッドとラクダの絵がさりげなく描かれていました。「月の砂漠」を地で行くような…

とにかく「おしゃれ床屋」の文字はそこかしこに見られ、とにかく「おしゃれ床屋」のようです(笑) これを見ただけでも、たとえ金魚や白文鳥に出会えなくても、弥富の旅は実に楽しいものとなったといえます。

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2015年8月 3日 (月)

愛知/新城 桜渕公園早咲き桜までの道のり

愛知県新城市、JR新城駅からの歩き旅です。

(2011年3月当時)

●駅前通り

古風な建屋/商店が立ちならぶ新城駅前通り、昔ながらの商店街の色合いが濃く残る様子でした。

PACHINCO店は特にインパクトがありました。古き良き日の娯楽、を感じさせる、そういう雰囲気を放っていたように思います。

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●浄泉寺

片桐山浄泉寺という山号のこのお寺、東本願寺を本山とする、とありましたが、この2011年3月当時は絶賛工事中で屋根しか見えない状態でした。

1590年の豊臣秀吉による天下統一を受けての論功行賞において、姫路城で有名な池田輝政が三河吉田城(豊橋城ですね)に配され、その家老として片桐半右衛門という人物が新城城に入り、1592年にこの浄泉寺を建てたといいます。

本堂が建てられたのは1687年といいます。

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●鐘楼

浄泉寺の鐘楼です。

鐘楼ができたのは1748年とありました。

末広がりの瓦屋根で、見事な建造物です。

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●新城市マンホール

カラー版に出くわしましたが、何か色々描かれていたものでした。

市の木がサクラであり、桜淵公園の桜を表わしているといいます。真ん中を横切っているのは笠岩橋という橋で、やはり桜淵公園に架かる吊り橋で、約30mの高さに17mもの長さの橋が架かっているそうです。

ど真ん中は新城市の市章ですが、歴史的背景をもとに戦国時代の兜を表わしており、形としては分かり易いですが、ここもまた城下町的側面を有しているという事を感じさせられます。

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●新城栄町

というバス停で、豊鉄バスの標識でした。

新城駅から約200mの距離にある地点です。

「しんしろさかえまち」と読みますが、ローマ字にするとすごい長い表記になるんですね。

便数にして両方面でそれぞれ1日6便というところでしょうか。決して多いとはいえないですね。

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●セパレート歩道!

新城で最も印象深い風景はコレだったかもしれません。

広めの歩道が通っていて、その真ん中で仕切って、「自転車」と「歩行者」に分けられていました。こういう所が他にもあるのかもしれませんが、こんな歩道のど真ん中で分かれていたのは、この時初めて見ましたし、以後今まで見た事もないですね。

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●木造

黒の板張りの荘厳な木造家屋がありました。

板の仕切り目が随分細かくて、そこにも惹きつけられました。

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●クネクネ

幹線道の一角で、てっぺんがくるっと回った下にランプのついた街灯が設置されていたのですが、その向こうには枝が切られたと思われる木々が続いていて、これがまたクネクネとしていて、曲線が交錯してワチャワチャした雰囲気を全面に感じさせられました。

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●新城市役所

新城駅からでは500m程になるでしょうか。2階建てで正面のみ色が違った建物ですが、どこか小学校を思わせられました。入口も校門みたいで。

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●桜渕公園へ

商店街になっているという事で(パッと見てそれらしいものは見えませんでしたが…)

看板が昭和感満載で、イラストも昭和のレジャーという感じでした。

下の看板も昭和してますね…

桜渕公園の名は本記事のマンホールの部分に出ましたが、それだけ市を代表する公園という事でもあるのでしょう。

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●さくらさくら

最後はその桜の写真を!

3月上旬の訪問であったにもかかわらず、早くもこんなに見事な花を咲かせていました!

ここは早咲き桜もあり、通常の桜もありという事で、他所よりも長く桜を楽しめる素晴らしい公園なのです。

新城駅からは徒歩15分「桜渕公園」

早咲き桜を見たい方は、選択肢の一つに、と思います。ってまだ全然関係ない時期に勧めてもなんですが…。

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2015年7月13日 (月)

JR春日井駅 (愛知県春日井市)

愛知県春日井市のJR春日井(かすがい)です。

春日井市は愛知県の北西部に位置し、人口は308,820人(2015.5.1現在)で、サボテンの生産で知られ、全国シェアの実に8割をここ春日井で占めているといいます。また、剣道の甲子園ともいうべき「全国高等学校剣道選抜大会」が開催されている地でもあります。

-JR春日井駅-
【路線】
JR中央本線(東京-名古屋間)
【開業】1927年12月16日
【訪問】2009年3月
【1日あたり平均乗車人員】 15,672人/日 (2014年) 
【近隣の主要駅 (東京方面) 多治見駅→5駅
           
(名古屋方面) 金山駅→6駅 

●駅名標

人口30万を越える愛知県有数の都市、春日井市の市名を名乗る駅ですが、開業はそれ程古くなく昭和に入ってから(1927年)であり、また当時は「鳥居松(とりいまつ)」なる駅名を名乗っており、現在の駅名となったのは戦後の1946年になってからです。

また、これだけの都市でありながらJRでは中央本線の途中駅に過ぎず、どこにも分岐していない状態で、駅規模も人口に見合わないほど小さかったです。後から調べて人口30万以上と知ったのですが、この訪問時はそんな事カケラも思いませんでした。せいぜい10万そこそこかと…delicious

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●ホーム

2面3線のホームながら実質使われているのは1・2番線のみで、3番線は側線扱いのいわば予備ホームといったところです。

ホーム間に跨線橋はなく地下道にて連絡の形をとっていて、また南北両側を結ぶいわゆる「自由通路」もなく、現在バリアフリーと自由通路の整備工事が行なわれているという事で、この当時(2009年春)はまだそのような気配のない状態でした。

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●駅前広場

北口の駅前広場です。

広場のロータリーの真ん中部分、というべきでしょうか。

「サボテン生産日本一」とちゃんと広告塔に書いてありました(笑)

あと、「条里制遺構之標」なる碑も地味に立っていました。

古代の区画を遺すものとして立てられたのでしょうか。

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●駅前通り

高層マンションが多数立ち並ぶ駅前らしいといえばそういう通りにも見えますが、どちらかというと普通に幹線道の雰囲気が強くて、これまた人口30万都市の中心駅前の通りの雰囲気は感じられませんでした。ここの場合は、そういった中心地からやや離れているという地形面の問題もあります。

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●春日井駅 駅舎

というには中途半端な写り方ですみません。

気がつけばちゃんとした駅舎の写真を撮っていませんでした。

こういう風にしか撮れなかった、という訳では決してなかったと思いますが…

にしても人口に見合わない小さな駅ですね…

これが6年強前の姿ではありますが、今も変わっていないようです。自由通路とバリアフリーの工事で来年秋に供用予定と出ていましたが、これに伴い駅も大きくなるのでしょうか?その時はまた行って確かめたいものです。

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2015年4月 2日 (木)

愛知/岩倉 岩倉駅前せいくらべ

愛知県岩倉市、名鉄/岩倉駅前の様子です。

(2008年5月当時)

●いわくらマンホール

まずはマンホールから。

さくらで有名な五条川と、染めたのぼりや鯉のぼりを洗っているようすを表しているとか。

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●駅前せいくらべ

この記事のタイトルにもなっている「せいくらべ」ですが、駅前のモニュメントが少し高さの違う2つの物体であり、あたかもせいくらべをしているようであったので、つけたタイトルです。

この岩倉駅前もあまり巡っていないので、岩倉といえばこのオブジェの印象が非常に強いです。この時期(2008年ごろ)はいろんな街を短時間で訪ねてはまた次へ、という流れ作業的な旅を続けていた(駅めぐりの要素が強かった)ので、ひとつひとつの街での滞在時間も短く、距離も歩いてない、という所が多いのです。そんな中でお届けできる風景をできるだけあげよう、というものではありますが。

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●栄町二丁目

駅前の幹線道的な道路です。

街灯の分岐点の辺りに独特のランプがついていました。

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●商店街

街の光景をあまり撮っていないので、これが最後の写真となりますが、上の写真の通りとおんなじランプがついている商店街でした。商店街というか路地の両脇に商店が並んでいる、そんな感じでした。

ここもまた、もう少し詳しく訪ねたい街のひとつです。

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2014年12月20日 (土)

愛知/高浜 カワラぬ名物

愛知県高浜市、名鉄/三河高浜駅からの歩き旅です。

(2011年2月当時)

●たかはまへようこそ

三河高浜駅前の地図です。

当駅はこの地図の右上端にあります。

「かわら美術館」なんてのがあるんですね、「三州瓦」の産地として有名な当地ですが、日本唯一の瓦をテーマとして美術館だそうです。左側の馬の写真の下側に棒のように出ているのも瓦です。

左側の馬は「高浜おまんと祭り」に因んでのもので、元々雨乞いで献馬されたといわれていますが、今では毎年10月初めの土日に開催され、馬場を激しい勢いで馬が駆け回る「暴れ馬」が間近で見れたり、映像で見ただけでもかなりの迫力でした。

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●高浜市物産品

割に密度の低い感じで色々置かれていましたが、上段の人形が目を惹きました。

「吉浜人形」とありました。愛知県最大規模の雛人形・五月人形の店舗といわれており、ここに江戸期の人形の博物館もあるそうです。場所的にはここから一駅分北の吉浜駅が最寄りとなるようで、足伸ばしできるならこういう所へ行くのもいいですね。

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●たかはまマンホール

市の花である菊と、三州瓦とで図柄が構成されています。

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●駅前道

西口の駅前通りの様子です。

駅記事で紹介したのもこの西口でした。両サイドを大きな建物が挟む格好となっていて、都会感が出ているようですが、その向こうの通りは層の高い建屋は見当たらず、ちょっと雰囲気が違ってきます。

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●更に進む

といってもほんの少しですが。妙な形の街灯が通りに並んでいます。

標識が見えていますが、交差する幹線道は県道50号で、右折すると東海市、知立市、左折すると半田市、碧南市方面へ至る事となります。

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●反対側ロータリー

逆側、東口に出てきました。

真ん丸の真ん中に高い樹が植え込まれたロータリーとなっています。

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●東口駅前道

駅前の通りというよりすっかり市街地の中の様相を呈していました。

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●高浜郵便局

普通に市内の本局だ、と思って見ていたのですが、局名表示部分に「瓦」がつけられていました。局名看板がこんなに個性的な郵便局にはなかなかお目にかかれないのではないか?と思いますし、この高浜で見た個人的に印象のかなり強いものでもありました。

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●幹線道

高浜郵便局周辺の幹線道です。

このサガミという店は和食・めん処とあり、この手前にCOCO壱があっりたして、ある程度食事の出来るエリアです。

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●名物

高浜の代名詞というべき「瓦」が山積みになっている光景に出会えました。

個人的に高浜=瓦のイメージが、これで完全に固まったといえます(笑)

時間があれば「かわら美術館」もいいのですが、この時は早朝で、他に行きたい街もあり、美術館もここから1駅離れた所であったりで断念しました。次行く事があれば、「かわら美術館」「吉浜人形」を巡りたいです。これを見て、行きたいと思って実際行かれる方がいたらもっと嬉しいのですが…(笑)

以上、高浜市でした。

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