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11埼玉県

2018年6月16日 (土)

埼玉/吉川 よしかわ天然温泉ゆあみの癒し

埼玉県吉川市、JR吉川駅前の様子です。

(2012年5月当時)

●ゆあみ

冒頭リンクの駅記事である程度駅前の様子は載せましたが、本当に駅からすぐの所に日帰り温泉があります。

それがここ「吉川温泉ゆあみ」 です。

吉川駅から徒歩1分と記されているくらい近いです。市の中心駅のこんな近くに日帰り温泉が大々的にあるという事はなかなか珍しいのではないかと思います。

これは6年前の姿ですが、今もしっかり存在しています。

駅の真ん前にあるのにバスが出ているようで、真傍に置いてありました。

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●料金表(当時)

平日850円、土日祝が950円となっていますが、現在は各々50円アップしており、

平日900円、土日祝1,000円となっています。(子供料金は今もこの当時のままのようです)

10:00~24:00の営業で、岩盤浴もあり、マッサージや癒し系の方にもかなり力が入っているようでした。

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●幟と幕

「都心に近い湯治場」

これがここのウリです。

東京駅から50分そこそこ、1時間とかからない何気に都心で、駅前すぐにある日帰り温泉という事で、東京から1時間以内で日帰り温泉に行こうと思ったら、都内よりもここの方が近い(所要時間が短い)という事もあるかもしれません。

50年の伝統ある漢方生薬のお風呂として、日本一の「智光薬湯」がここの名物と位置付けられていると思われ、こんな風に横断幕にデデンっと現われています。起源についてはよく分かりませんが、その位の歴史はあるようです。ここのオープン自体は1992年とあり、この当時でちょうど20年というところでした。

30種類の生薬を煮出したものとか書いてありましたが、人のレポを見ているとかなりひりひりするとかなんとか書いてありました。実際ここの温泉には浸かったのですが、このお湯の印象が皆無で、この薬湯に浸かったかも記憶に薄い状態です。

でもまぁここに来たなら一度は浸かってみてほしいものです。

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●温泉入口

都市の駅の真ん前にもかかわらず、ちょっとした庭園風のなかなか雰囲気のある入口になっていて、異空間的な雰囲気を放っていました。

駅前にこんな所があるのは個人的にすごく良いなと思います。都会の喧騒の中を少し逃れて癒しの空間へトリップ、そんな言葉がこれ見た時に浮かびました。

繰り返しになりますが、東京駅から1時間かからない日帰り温泉、それがこの吉川天然温泉ゆあみです。

吉川市といえば自分の中ではこの温泉だけだったので、温泉限定のような記事になりましたが、以上吉川市でした!

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2018年1月13日 (土)

埼玉/蓮田 むさし蓮田 祭りの日に…

埼玉県蓮田市、JR蓮田駅周辺の様子です。

(2018年8月当時)

●ちょうちんの群れ

「蓮田市民まつり」と「JR東日本コンサル」と「JR蓮田駅」が交互に連なる提灯群がありました。

この時は2008年、気がつけばもう10年も前になってしまっていました。ついこないだ行ったばっかりと思っていましたが…

当時の「蓮田市民まつり」は8/16・17という日程で、ここを訪ねたのが8/13だったので当然のように当地はお祭りムードでした。

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●マンホール

市の木としてハナミズキが前面にあしらわれたデザインになっていました。蓮田だけに「蓮」かと思い調べたら、市の「花」の方がスイレンで当たりでした!

このハナミズキ、どこかの歌にありましたが「薄紅色」ですね。中途半端にカラーですが、もっとカラフルなバージョンのマンホールも存在します。

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●いずみやビル

駅前の複合ビルで10年経った今もあるようですが、多少中の顔ぶれは変わっているようです。それはもう10年も経てばある程度当然の流れですね。

1Fのマクドナルドは今は別の店になっていて、また1Fの別の場所は今や日高屋が入ったりしています。

また3Fのジオスも今はここにはなく、駅から少し離れた所にあるようで、2Fには現在ドトールがあるようです。

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●ハイキングコース案内

の看板がありましたが、「代官屋敷跡・黒浜沼コース」とありました。

都心に近い都会的な雰囲気で歴史とは縁遠い地かと勝手に思っていましたが、3万年前から人が住んでいた事が確認されるなど歴史ある街です。

ここでは代官屋敷跡とありますが、これは西隣の北足立郡伊奈町というところの丸山駅を起点としたコースとなっています。丸山駅はこの蓮田駅の通る東北本線と平行に走る「埼玉新都市交通」の駅で、蓮田駅からは西へ3km程の地点にあります。

埼玉新都市交通ってここで調べて初めて知りましたが、東北・上越新幹線と平行に通っている路線でした。新幹線で都心に向かって走っていて、小さな駅みたいな施設が短い間隔で見えるなこれなんだろう?と思っていたものがどうやらこれの正体のようです。

いずれにしても今度は、この埼玉新都市交通乗りつくしたいものです。

ちなみに代官屋敷跡は伊奈町のもので、伊奈氏というのが築いたようですが、だだっ広い土地のみで、これという建物などはないようです。

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●蓮田の特産品

という事で、おすすめの品々や推奨特産品が並べたてられていました。

推奨特産品は「縄文サブレ」など「縄文」のついたものが数多く見受けられました。縄文黒胡麻、縄文ロマン、縄文の街、縄文づつみ…と。

縄文前期の貝塚が複数あるこの街は歴史と深いかかわりがある事を感じさせられ、訪問前のイメージと全然違っていました。

ここまで蓮田の名所の紹介できずにおりましたが、本当に蓮田の駅の真ん前しか行っておらず、すぐまた別の街へ行ったので載せられるネタが全然ない状態です。名所としては先ほどの貝塚があるという事で、次行く機会があれば「黒浜貝塚」「関山貝塚」などを行ってみたいところです。

黒浜貝塚は、蓮田市役所から徒歩約2分の所にあり、駅からだとバスで10分程度で市役所に着くといいます。関山貝塚は北西約2kmの地点にあります。

家族連れには「西城沼公園」というのもおススメとありました。まるで蓮田を行った事のない人間が伝聞で旅のおススメしているようですが、蓮田の街を今度はちゃんと訪ねたいと思いました。ってまぁそんなことばっかり言ってますが。昔はただ訪ねて、その地に足を下ろす事だけが目的の広く浅いものだったのですが、それを達成すると今度は各地を深く訪ねたいと思うようになった訳です。当初からその思いはあったのですが…

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2018年1月11日 (木)

埼玉/秩父 削られた武甲山に抱かれた街

埼玉県秩父市、秩父鉄道/秩父駅からの歩き旅です。

(2012年9月当時)

●まちなか回遊案内板

秩父祭が有形の重要文化財という話を前記事にて書きましたが、「秩父まつり会館」という施設もあります。

アスファルトの路面にQRコードが見えていますが、これコード拾えるのでしょうか??

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●お買物は市内商店街で!!

というこんなポスターが街灯ごとに張られていました。

ANOHANA PROJECTとあり「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」というアニメ作品だそうで、2年前にはフジテレビ系で単発のスペシャルドラマとしても放送されたといいますが、ここ秩父が舞台設定のモデルになっているそうです。

埼玉というと、こういうアニメものが商店街の街灯にあるイメージが個人的に強くて、ここ以外にも幸手(さって)市は「らきすた」が前面に出ていた印象が強かったですね。

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●秩父駅入口交差点付近

秩父鉄道秩父駅からほど近い交差点の周辺の様子です。

左には武蔵野銀行とあり、埼玉らしさ?を感じました。

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●交通規制

秩父宮杯埼玉県自転車道路競走大会のための交通規制を行う、と看板にありました。

秩父宮、ってやっぱり秩父だな、と思いますね。

そういえば○○宮ってルーツは何だろうか、って疑問に思っても調べた事がなかったのですが、秩父宮の場合は、大正天皇の第二皇子が20歳の誕生日を迎えた時に創設されたといいます。昭和天皇の弟(現・天皇陛下の叔父)ですね。この方と妃にあたる人物のみで構成されていましたが、お妃さまが1995年に亡くなられた事で断絶しています。

断絶したにもかかわらず、このように名前が残されているのは素晴らしい事ですが、昭和28年から下賜し今に至る歴史ある自転車競技大会という事です。こういう看板に出くわす事で、その町の歴史や伝統を知る事ができますね、これがなかったら調べもしなかったと思いますし。

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●プチベタ踏み?!

これまた秩父鉄道秩父駅から西へ400m程伸びた先の「市立病院入口」交差点辺りですが、向こうに秩父公園橋という橋があり、その向こうは山というロケーションです。

島根県松江市にある江島大橋(通称:ベタ踏み橋)をちょっと思わせる雰囲気だったので、「プチベタ踏み」と書きました。あんなにすごい勢いの上り坂ではないですが、落差のある道が続いている感にベタ踏み橋を連想させられました。

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●松竹 秩父国際劇場

なんともレトロ感いっぱいのこの建物が秩父ではかなり印象的でした。

「秩父」「国際」が同居するこの不思議な語呂の間隔…やはりかつての映画館だったのかな?と思う訳ですが、元々は芝居小屋であったそうで明治33(1900)年竣工とありました、歴史ある建物である事は間違いなかったなと。

昭和25(1950)年東京浅草の国際劇場を模して改修された(だからこの名前になっている)とあり、昭和58(1983)年に閉館されたとありました。

この2012年当時は絵が描かれてシャッターが下りた状態でしたが、今はまた改装がなされ、イタリアンレストランとして再生されているようです。なのでこれもまた既に「過去の姿」となってしまっています。

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●秩父ふるさと館

ここもまた古い建物で大正時代からの歴史があり、現在は土蔵を生かした物産展示販売、郷土料理も出る手打ちそば屋、夜にはお酒も出る観光拠点にリニューアルされています。

夜はお酒…という事ですが、夜9時まで開いているそうです。

やはり秩父鉄道の秩父駅から徒歩約5分の駅近ですが、西武秩父駅からだと約15分かかるといいます。

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●秩父神社

とにかく派手な印象の強かったこの神社、色んな所へ目移りしました。

西暦927年の「延喜式」に掲載されるなど関東でも屈指の古社といわれる伝統ある神社です。尚、秩父の初見は708年という事です。創建まで遡ると崇神天皇10年という事で、西暦数十年くらいの話で、殆ど伝説の域かなというところです。

門が派手に赤いと思ったら拝殿は渋い色遣いで、そのギャップも面白いですが、拝殿の屋根の前面に妻が出っ張っているのもカッコよいですね。

その上部にはいろんなものが飛び出してきているのも非常に印象的でした。後はナント表したら良いでしょうか語彙力、という感じですが、これを見るだけでも壮観!という印象を持たないでしょうか?実際に見てみないと、こんな写真ごときで伝わらないと思うんですが。

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●道の駅ちちぶ

これまでほとんどが秩父駅より西側でしたが、ここは反対に東側にあります。

ちょっと宮殿っぽいですが、こじんまりとしたパステル調の道の駅でした。

秩父名物 豚のみそ漬とか秩父コロッケとか、ご当地らしさを感じさせるものが複数ありました。

道の駅というと、鉄道駅から遠いイメージが少なからずあると思いますが、ここは秩父鉄道の秩父駅の裏手から200m程の所にあり、距離自体は近いものです。裏手から、というのが多少時間がかかる要素ありですが。

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●よこしまな山

山頂が地層のように横にストライプになったこの山の景色がまた、ここ秩父で大変印象的なものでありました。

この山の名前は武甲山(ぶこうざん)という1,304mの山です。この山のこの姿は石灰岩が採掘できるため削れていってるといいます。

東京にビルが建つたびに、この山が削れていくといわれるほどで、削られていってるのが、目を惹く景色になっているなんとなんとも皮肉というか、ちょっと悲しくもあると感じました。

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●昭和レトロな店

レトロな店といっても稼働はしていないと思われるお店です。

この「家具のなかしま」という家具店の色褪せ具合が年月を感じさせます。店名の色褪せ具合や、外壁の汚れ具合とか、いったい何十年この地に建ち続けているのか、定点観測したものなどないのだろうか?とか色々考えさせられます。

そしてその下のパチンコ屋さん、朝日会館。〇〇会館というだけで、昭和の香り満載なのに、この面構えがいいですね、すっかり時代に取り残されながらも我が道を進み続けている、そんな頑固な感じが伝わってきます?!

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●旧秩父市役所

これもまた「在りし日の姿」となった秩父市役所です。

新市役所が昨年2月に竣工し機能していますが、この当時は東日本大震災の翌年で、当時の秩父市役所は被災し、建物の上部が大破しました。それでこんな風に覆いがあったという訳です、訪ねた時はそのような背景を知らなかったので、単に建替えしているのか、これが新しく建つのか?とか全然違う事を考えていました。

秩父の街は自然の景色も素晴らしいですが、こんな街なかで見る色々な景色にもまた目を惹かれまくりました。

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2018年1月 8日 (月)

西武/秩父駅 (埼玉県秩父市)

埼玉県秩父市の西武/秩父(ちちぶ)です。

秩父市では秩父鉄道/秩父駅をupしましたが、今回は西武にある同名の駅につきお届けします。

-西武・秩父
【路線】西武秩父線 (池袋-西武秩父間)
【開業】1969年10月14日
【訪問】2012年9月
【1日あたり平均乗降車人員】 6,937人/日 (2016年) 
【近隣の主要駅】(池袋方面)飯能駅→10駅

▼仲見世通り

この駅はホームには寄っていないので、いきなりこんな写真からスタートです。

秩父鉄道の秩父駅とは若干距離があり、またその隣にある御花畑駅からだと、ここ西武父阿武駅まで歩いて行ける(移動距離:約300m)ため、御花畑駅から徒歩でやって来ました。つまり、秩父鉄道の秩父駅とこの西武秩父駅とは1駅分の距離がある事になります。

それで、駅と繋がるこの通りからとなりましたが、これが2012年9月当時の姿であり、これが既に過去のものとなってしまっております。

というのも、この仲見世通りがリニューアルのため、対象全店が閉店し、2017年4月に「西武秩父駅前温泉 祭の湯」としてオープンしたのです。

その為に、このカットが「往時の姿」となってしまったのです。といっても天井付近の様子ばかりで下のカットは映していませんが、この辺りは人がいて消すとキリがない為載せておりません。

この記事を書くにあたり現在の姿を調べて分かったので、また改めてこの西武秩父駅に行って温泉に浸かってきたいですね、かなり色んな種類の温泉があるようです。また温泉だけでなく、フードコートやらのコーナーもあり複合施設になっているようです。

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●太鼓舞台

これも過去の姿になりますが、太鼓の置いてあるステージがありました。

ここでショー的なものも行われていたのでしょうね。

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●仲見世通り端

この端っこの辺りは人がいない隙を狙って撮れました。

こんな感じだったのですが、これらはすべて一旦無くなった訳です。

下の写真には「ジオパーク秩父」の関連エリアも見受けられました。ジオパークとは「地域資源を素材として整備された、地球と人間のかかわり」を主題とする自然公園という事です。秩父でそのジオパークとしての対象エリアは市内6ヶ所、約90Haにもおよびます。

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●秩父祭笠鉾特別曳行

秩父ジオパーク関連のエリアの一角にあったもので、重要有形民俗文化財として「秩父祭屋台」が指定されてこの当時がちょうど50周年であったという事で、特に記念と銘打たれて行われていたものでした。この実際に行なわれた10月7日は約13万人の見物客で賑わったといいます。

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●西武秩父駅 駅舎

殆どが仲見世通りの構成エリアという感じもしなくもないですが、昨年のリニューアルにおいても駅規模自体はそれほど大きく変わっていないようです。

先にあった秩父祭やまた春の芝桜観光の時期などはかなり賑わうようで、これに加えて去年から温泉という観光誘致材料もできて、今後どのようになっていくかが楽しみです。

埼玉県の中でも「秩父」というと都心からのアクセスが厳しいイメージを持たれているようですが、確かに池袋からでも1時間40分くらいかかるようです。

秩父地方で唯一の市であるという事で、エリアではキーとなる場所なので、この地を充実させて都心側から人を呼び寄せられる材料がまた増えればよいなと思いました。その材料として、温泉他の複合施設がどのように引き寄せられるかがカギかと思います。

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2017年9月 9日 (土)

JR新三郷駅 (埼玉県三郷市)

埼玉県三郷市のJR新三郷(しん・みさと)です。

三郷市ではJR三郷駅をupした事がありますが、これに続いて三郷市の駅の御紹介です。

-JR新三郷駅
【路線】JR武蔵野線(鶴見-西船橋間)
【開業】1985年3月14
【訪問】2017年5
【1日あたり平均乗車人員】 15,072人/日 (2016年)
【近隣の都市駅(鶴見方面)吉川駅→2駅
          (西船橋方面)三郷駅→隣駅、新松戸駅→3駅


▼駅名標


三郷市としては6年前の2011年に隣の三郷(みさと)駅を訪ねたのが初めてでしたが、この5月に機会を得て、前回行けなかったこの駅に行く事ができました。

1985(昭和60)年開業という比較的新しい駅で、国鉄としての歴史はわずか2年で終わる事となり、以後はJR駅となり今に至ります。ちなみに隣駅の片側である「吉川美南(よしかわみなみ)駅は2012年に改行した新駅であり、その隣の吉川駅とこの駅の反対側隣駅の三郷駅、といういずれも現市の中心駅同士が隣り合っていたのが昭和50年代の様子でした。それなりに駅間があったのが、新駅ができていって駅間が狭まっていったのですね。下が近辺の駅と開業年です。

南越谷 1973年

越谷レイクタウン 2008年

吉川 1973年

吉川美南 2012年

新三郷 1985年

三郷 1973年

とまぁこんな感じなのですが、そもそもこの武蔵野線という路線自体ができたのが1973年の事で(上に同年開業している駅は開業時からの駅)、路線自体が新しいという事です。

これに加えて、この区間でいえば当時あったのがうち3駅のみで、12年経ってひとつ増えて、21世紀に入って二つできたという事ですね、開業前はそれほど鉄道需要がなかった地域なのでしょうか?今では首都圏の外環状路線として、なくてはならない存在となっています。

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●ホーム

2面2線のみのホームで、両側に出口がある橋上駅舎です。沿線大体こんな感じなのかな、という個人的な印象でしたかありませんが。

ただこの駅のある三郷市や隣の吉川市の駅は他路線への乗換がなく、この武蔵野線のみの所属駅で、周囲の自治体では越谷市(東武と接続)や千葉県流山市(つくばエクスプレスと接続)など乗換路線がある格好となっています。

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●駅前広場

駅の2F出口から繋がっている通路から見下ろした駅前広場の様子です。

上の通路の片側からなので広場の半分の様子しか分かりませんが、こんな感じです。広場の中に「そらまめ」のモニュメントがありますが、べつに特産という訳でもないようで、旧操車場の形でそら豆に似ているという事で、こんなオブジェがつくられた、という一見では分からない理由のものが設置されています。

風景として、そんなに都会感溢れるという感じではありませんが、2009年に「ららぽーと新三郷」やコストコホールセールという大型商業施設が次々と開業し、この駅の利用者数もぐんと伸びていきました。この撮っている地点である通路も、そのららぽーとまでの駅から伸びている直通道路なのです。

ららぽーと効果はなかなかのもので、駅の住所まで変更させる影響力を持ち、元々は三郷市半田という住所であったものが、今では三郷市ららシティ二丁目…」などとなっています。

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●ららぽーと新三郷

として上側の写真はFOREVER21というアメリカのチェーンストアとの事で、駅の2F通路から繋がっていて、手前側左に分岐しています。

これを直進して下側の写真にあるららぽーと新三郷の建物があり、ここの地上階ではイペントが行なわれる事があり、上から観覧もできるようになっています。しかしここの客数がなかなかのもので、食べ物を食べに行くのはなかなかままなりませんでした。オープン当初の店舗数は178店で、駐車場台数は3,262台とか。どのくらい大きな規模かよくわかりませんが、とにかく絶対的に大きな数字であろうことは想像に難くないところです。

とにもかくにも大型商業施設群が大きなウリである、それがこの新三郷の大きな特徴であると言えると思います。

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●新三郷駅 駅舎

2F部から通路の出ている駅特有の駅舎の撮りにくさでしたが、雰囲気的にこんな感じという事で…。

地上に下りて駅を撮れば良かったのですが、これに関してはちょっと手抜きしてしまって、地上に下りる事なく駅を撮ってしまいました。ららぽーとにずっといたもので駅を撮る事に執着してませんでした。

とにかくこの時の訪問で、三郷市内の三郷・三郷中央駅と訪問していたのに続いて、未訪であった本駅を訪ねる事ができて何よりでした。

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2017年1月 9日 (月)

埼玉/日高 砂まじりの旅…

埼玉県日高市、JR高麗川(こまがわ)からの歩き旅です。

(2011年5月当時)

●マンホール

縁の内側のみデザインされているというなんだか控え目な感じのものですが、市の鳥カワセミが描かれています。

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●高麗川駅前通り

広めの道路が通っていますが、市の中心分の駅前通りという雰囲気は感じませんでした。

そこそこの高さの建物がちょこちょこ立ってるな、という感じで。

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●サテライトスタジオ

駅前の通りを歩いていて出くわしました。

飯能日高テレビの愛称にて飯能ケーブルテレビという会社の運営化にあるサテライトスタジオとの事です。飯能市を中心に日高市の一部地域もサービスエリアとしているという事で、飯能・日高に関する番組を作成していたりもします。

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●高麗川郵便局

市内の中心駅とされる駅前にある、その駅名と同じ名の郵便局がこんな小さな局とは驚きでした。

しかし、こことは別に本局があり、「日高郵便局」という規模の大きい局が、駅を越えて反対側に存在します。

この高麗川郵便局も小さな局の割には、オレンジ色の看板が立っていますが…。

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●はんしん!

こんな関東地方に「阪神?」かと思いましたが、「飯能信用金庫」の「はんしん」なんですね!

あまりにもひらがなのインパクトがあり過ぎて、思わず撮ってしまいました。

やはりこのあたりは飯能が中心の文化圏なのかな、という感じでした。

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●陸橋

この向こうに見えている階段を上ると、線路を跨ぐ陸橋があり、駅出入口のある方と反対側へ行くには、ここを通る事となります。高麗川の駅からは300m程を要し、向かい側へ行くのもなかなか大変という事を身をもって感じました。

ちなみに陸橋下は無料の駐輪場だそうです。とめてもいいけど一切責任は負わないスタンスのようで、その旨の注意書きがありました。

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●橋を渡る

線路を越えて橋を渡りゆくところです。

住宅地が見えますが、更に向こうへ行けば、道路沿いは郊外型の店舗がズラリと並んでいる通りになります。

日高市役所はこの先の2つ目の信号を左折して1kmほど進んだ所にあり、駅出口とは反対側にある格好になります。

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●日高市生涯学習センター

上の写真の橋を渡り切った後の最初の交差点を左折して程ない地点にあり、教育センターや保健相談センター、図書館なども入っています。

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●カワセミと橋

生涯学習センターの真ん前を流れている小川に架かる橋の部分です。

手すり下のガードの部分には市の鳥であるカワセミが切り絵のように模様としてあしらわれていました。

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●ガーデンパーク高麗川

と銘打たれていたガーデニングスペースです。

地元有志で整備しているのか、希望した人間が割り当てられた土地の分だけやっているのか分かりませんでしたが、高麗川駅の裏手にあたる地点で結構きれいな風景を見る事ができました。

ただ、この記事タイトルにもあるように、この日ちょうど風が激しく強くて、まともに目を開けて通れなかった思い出しかないくらいです。景色見て高まる事など皆無で、ただただ苦行のように歩いて周囲の景色を見て回っていました。まるでそれが義務であるかのように。

砂煙が常に目に入ってきそうで…、でもせっかく来たのにどこにも行かずに帰るのか?も頭をもたげ、体調もあまり良くなかったうえにまともに目を開けて歩けず、正直この辺りの旅はいい思い出がないかったので、今度は別な素晴らしい所へ行ってリベンジが果たせればという気もします。

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2016年8月14日 (日)

埼玉/白岡 市になって行ってみた!

埼玉県白岡市、JR白岡駅からの歩き旅です。

(2016年5月当時)

●再訪

冒頭のリンクでは駅訪問は2008年8月としており、確かにこの時が初訪問でした。

当時はまだ「白岡"町"」で、人口5万程居ながら、「いつ市になるのか??」と言われていた状態でした。

その後2012年10月に白岡「市」となったのですが、それ以来行ってないな…と思って、この5月に8年ぶり、市になってからは初めて訪ねました。

駅記事で触れた内容が手薄だったこともあり、まずは駅からの風景を。駅記事では狭い西口からしかお伝えできませんでしたが、広い東口の様子を、という事で、ロータリー周辺です。

この東口は広々とはしていますが、近年付近の区画整理が行われており、実質的な中心部は出口前の狭い西口の方になります。

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●白岡駅東口

前回、駅記事で撮れなかった広々とした東口の駅舎周りです。

駅前の広さこそ全然違いますが、駅舎自体は西口とほぼ同じです。

やはりライトブルーの屋根縁が印象的でした。

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●白岡マンホール

もともと町であったところが、そのまま市に移行したので、どちらにしても「しらおか」に変わりなく、町時代とか市制化以降とか無関係ですが、なんでも「希望と創造」をデザインしたものだとか。自治体の特色とはあまり関係なくつくられたものでしょうか?

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●みどりの窓口廃止のお知らせ

白岡駅では、今年の3月20日をもって「みどりの窓口」を終了したので、今後は各券売機で購入下さい、という事が書かれていました。

みどりの窓口がある事が、それまで駅規模を計る基準として捉えていた要素のひとつだったので大変驚きましたが、JR東日本各駅で最近このような動きがあるそうで、これまた大変驚きました。こうして無人化が進んでいくのでしょうか…??

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●西口周辺案内図

というより、商店会加盟店の宣伝的な要素が強いと取れなくもない看板でした。

これだけのお店が商店街を支える存在としてあるのは確かです、これがいつ時点のもののかは分かりませんが…

それにしても「うるおいと活力のある…」と銘打たれているにも関わらず、すっかり色褪せてしまって説得力がかなり落ちてしまうというものです。下の自治体欄などは、「町」を「市」に貼り換えただけで、やっつ感すら持ちました。これに関しては振興の気持ちが感じられずで…。

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●白岡駅バス停

駅を降りてすぐ、というより、狭い広場を渡って、線路と平行に走る道路沿いにある感じです。駅舎に乗り入れる感じではなく、駅前の道路に停まるという感じです。

向かいにはお店が軒を並べていますが、\1,000バーバーがありました。最近こういうお店が多いですね。いわゆる「床屋」で\3,000以上かけて、なんてのはどんどん廃れていくのでしょうか?これもまたローコストビジネスの象徴的存在なのかな、と最近思います。

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●昔の名前で

出ていた看板です。

ここの場合は特に、合併を伴う事なくそのまま町から市に移行したので、この辺りのメンテが追いついていない部分が少なからず見られるかと思います。

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●みそ玄さん

上の写真にも写り込んでいましたが、白岡駅西口を右に出てすぐのところにあるこの「みそ玄」さん。その名の通り、味噌ラーメンをウリにしているラーメン屋さんです。お昼はコチラで頂きました。

「特みそ」ラーメンというのを特にウリにしているようですが、他にも「北海みそ」や゜あっさり正油」、そしてつけ麺もあったりしました。個人的にはあまり好きなタイプのものではなかったのですが、白岡駅前で手っ取り早く食べたいという場合には、おススメして良いお店かなと思います。

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この後は、この道をそれて商店街に本格的に入りましたが、市になったからどう、という事は現時点ではないようです。これからその影響がでてくるのかどうか…楽しみではあります。

2016年5月16日 (月)

JR川越駅 (埼玉県川越市)

埼玉県所沢市のJR・東武/川越(かわごえ)です。

川越市は埼玉県の南部に位置し、人口は350,421人(2015.5.1現在)で、埼玉県では3番目に多い(さいたま、川口に次ぐ)人口を有し、本ブログで初の人口35万越えの都市の御紹介です。これも累計PV数が350,000を越えた事によります。ありがとうございます。

川越といえば「小江戸」です。「小京都」と呼ばれる町は全国に数あれど、小江戸と呼ばれるのは川越ばかりなり(川越のみ)という事で、菓子屋横丁など非常に有名です。昨年出火して大変な事になりましたが…

-JR・東武/川越駅
【路線】JR川越線(大宮-高麗川間)
    東武東上本線(池袋-寄居間)

【開業】JR-1940年7月22
    東武-1915年4月1日

【訪問】初訪問-2007年8
【1日あたり平均乗車人員】 JR-37,327人/日 (2014年)
                  東武-125,687人/日 (2014年) ※東武は乗人員
【近隣の主要駅(大宮方面)大宮駅→5駅
          (高麗川方面)高麗川駅→5駅
          (池袋方面)上福岡駅→2駅
          (寄居方面)鶴ヶ島駅→3駅  

●駅名標周り

JR川越線というあまり長くない路線の1駅で、埼玉県でも高崎線などには多くの市の駅がありますが、そこからは少し路線が外れるロケーションです。

ここに初めて来たのが2007年8月、とにかく暑過ぎて頭がボーッとした中で訪ねた記憶が殆どを占めていて、楽しむ余裕もなかったです。行く季節を間違ったとしか思えなかったですね。本当は街なかを沢山楽しみたかったのですが、とにかく暑過ぎて歩く余裕がなかったのを覚えて今。

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●ホーム

右が3番線、左が4番線です。

JRが4線、東武が2線使用しており、JR側は3~6番線を、東武が1,2番線を使用している格好です。ただしJR側は実質は2面3線ホームとなっています。

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●東武駅名標

こちらは2011年に再訪時の様子ですが、東武の駅名標です。

例によってまた大きな東武の駅名標、すごく立派な雰囲気を受けます。

隣の駅は川越市駅となっていますが、この川越市駅の方が東上本線での川越市の代表駅であったものが、この川越駅にその座が移行していったようです。

ちなみに川越駅は東上鉄道として開業したのがその始まりで、去年で開業100周年を迎えています。当初は「川越西町駅」と名乗っていましたが、1940年になって国鉄の川越駅が同地に誕生した事から、こちらの東武駅も川越駅となりました。

埼玉県は「越」の字の自治体名が多いですね。川越もですが、(こしがや)とか(おぜこ)とか、なかなかすぐ見て読めない名前で。

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●東武改札前

「東武東上線」と吊り下がっているように、東武の改札周辺の様子です。

JRとは改札が分かれており、相互に乗り換える場合は、例えば一旦JRの改札を出てから東武の改札へ入り直す必要があります。この辺りではJRと他社が乗り入れている場合、こういう構造はいくつか見た覚えはあります。

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●駅出て

2F部分から出ると、このようなペデストリアンデッキが広く取られていて、関東の都市の駅では結構あるなと感じましたが、こういうタイプの駅って、駅舎の全体像が撮りにくいので、ここへ出てきた途端に、それを考えてしまいました。

「ようこそ小江戸川越へ」の横断幕がありましたが、どこにこれを置くかは別として、川越って小江戸なんだな、という印象づけの役目は果たしてるのかな?という感じでした。色んな地へ来て思うのは、ここは何の町か?という時に一言で書いてある、そんなキーワードがあるかないか?って結構重要かと思います。

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●駅からの街並み

出口出た後の2F部分からの眺めです。

高層ビルが続きますが、片側だけという印象でした。

この先正直あまり詳しく歩けてないので、見た目かぎりになりますが、当時は暑くてこの辺りウロウロするだけで限界だったので…、、いつかちゃんと訪ね歩きたいと思っています。

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●オブジェ

川越駅前の象徴的な存在といえる大きなオブジェです。

パクパク、と俗にいうのか分かりませんが、指を入れて遊ぶ折り紙を個人的には真っ先に連想してしまう形です。

これは「時世(ときよ」)」という名の作品で、かつては時報の機能も有していたものだそうですが、音と光が出なくなって久しい、とどこかでありました。排気口としても機能しているものなのだそうです。

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●バスターミナル

2Fペデストリアンデッキのエリアが広いのは、下がバスのりばとして広く活用されているからかもしれません。特にこの東口は8番のりばまであり、近隣の各都市までの便が出ています。

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●川越駅 駅舎

先述のように2F通路エリアが広くなると、駅の全体像が撮りにくくなるので、こんなカットになったりしてしまいがちです。

このくらいの大きさの駅、という事で伝わればいいかと思いますがどうでしょうか。

関東の都市部によくある駅、という感じの風貌ですが、これが35万都市の中心駅です。

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2016年4月30日 (土)

秩父鉄道/行田市駅 (埼玉県行田市)

埼玉県行田市の秩父鉄道/行田市(ぎょうだ・し)です。

行田市では、JR行田駅をupした事がありますが、今回は秩父鉄道の駅をお届けいたします。

-秩父鉄道/行田市
【路線】秩父鉄道秩父本線 (羽生-三峰口間)
【開業】1921年4月1日
【訪問】2012年9月
【1日あたり平均乗車人員】 899人/日 (2014年)
【近隣の都市駅】(羽生方面)羽生駅→5駅 
          (三峰口方面)熊谷駅→2駅

●駅名標

1966年にここから約5km離れた先に、当時の国鉄で行田駅が開業するまで、この駅が「行田駅」を名乗っており、現駅名になってから今年でちょうど50年になるのですね。

行田駅には2012年5月に行きましたが、約1年半後の2012年9月にここを訪ねました。この行田市駅の方が中心街に近く、街のシンボルともいえる「忍(おし)城跡」も近くにあります。

ただし利用者数としては、JRの行田駅の方がこちらの5倍以上多くなっています。それでも秩父鉄道線では35駅中6位という事です。

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●ホームに列車

秩父鉄道の独特のカラーの車体が停まっていました。ちよっとおもちゃチックな印象を受けます。よく子供の絵に描かれるような電車、という感じで。

車体の前面には「秩父鉄道」なる表記がなされています。

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●ホーム待合室周辺

立派な木製ベンチのついた待合室があり、カップ式の自販機もありました。

前にダイヤが載っていましたが、そんなに便数が多くなく、1時間に2本という時間帯も結構あり、多くて4本というところです。

ホームはこの1面だけの1面2線となっており、屋根を支える柱と屋根の骨組みが独特の浅緑という感じの色で、とても印象深いものがありました。脚の先の部分が黄色だったり。

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●ホーム

わずか1面2線でありながら、ホーム階段を上がった後は、両方向へ出られるように通路が設けられています。

市の象徴的存在であるお城に近い駅として、それなりの規模という事でしょうか。ただしエレベータ・エスカレータの類が一切なく、階段のみというのが少々辛いところです。

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●外の階段

ホームの上が改札になっている「橋上駅舎」で、両方向へ出口が伸びているのは先述の通りですが、ここではその片側を。

階段屋根がかなり錆び錆びになっていました。この階段自体で見ると、ワニの口のような印象をまず持ちましたね。階段屋根がパカッと上へ開くと、ワニが大口開けてるような、そうにしか見えないぐらいです、個人的には。

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●埼玉県名発祥?

ここ行田が「埼玉」という県名発祥の地という事です。県名発祥の地って聞くようで意外と聞かない話ですが、埼玉に関してはかねがねどっかで聞いてたな…と思いつつこれを見ていました。

埼玉県は1876(明治9)年に今の区域に定まったとされ、その時に県の名称として「埼玉」が採用されたのは、当時管轄区域内で最も広いのが埼玉郡であったという事です。おそらくその中心地であったとされるのがここ行田市内の埼玉(さきたま)地区であろう、とそんな事からきているようです。実際に今も行田市埼玉という地名は生きています。

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●自由通路

ホームから階段を上がって改札を過ぎたあとの自由通路で、ここから両出口へと進む事ができます。

ホームから見るとちょっと寂しげな駅に感じますが、ここでは結構掲示物が貼られていました。左端には駅長室の文字も覗いて見えます。

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●日本最大田んぼアート!

駅構内の掲示物のひとつですが、埼玉県名発祥の地でもあれば、日本でいちばん大きな田んぼアートが出現した地でもあるという、実は結構な所であるのがこの行田市という事ですね。

この訪問当時は2012年9月ですが、それから3年後、2015年9月にここ行田の田んぼアートは世界一広いとしてギネス世界記録に認定されたそうです。その面積は27,195㎡といい、ざっと160m四方の勘定になります。実際には正方形ではなく、長方形ではありますが。

このポスター最上部に「世界一へ挑戦」と何気にチラッと書かれていますが、有言実行して見せたという事ですね。

また「展望タワー」から見る事も出来るという事で、「古代蓮の里」という蓮の公園にタワーがあり、そのアクセスが記されていました。「行田市内循環バス」というバス路線かタクシーを御利用下さいという事で、距離にして5kmほどの地点だそうです。

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●駅前広場

市の中心側である南口の駅前です。

もっとも印象的なのは広場の真ん中にあるモニュメントで、からくり時計になっています。忍城城主・成田氏長の娘である「甲斐姫」が00分ごとに出てくるとか。

バスはこの南口からすべて出るようになっていて、どちらかというとメインの側になります。先の田んぼアートを展望できる所へもここから乗り込む事となりますし、忍城跡もこちら側です。

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●行田市駅 駅舎

南口の駅舎です。

バスやタクシーも停まり、建物も駅舎然とした形です。

反対の北口は行ってませんが、サイトで写真を見る限りでは単に階段が下りていて、こじんまりした広場スペースがあっただけという感じでした。行ってみないと全貌掴めませんが…。

なかなか「行田市駅」と全文字見える形で撮れず、樹で隠れてしまっていました。

忍城へ歩いて訪ねたい場合は、JR行田駅ではなく、こちらの秩父鉄道/行田市駅の方がおススメです。

以上、行田市駅でした。

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2016年3月13日 (日)

西武/所沢駅 (埼玉県所沢市)

埼玉県所沢市の西武/所沢(ところざわ)です。

所沢市は埼玉県の南部に位置し、人口は335,968人(2015.5.1現在)で、埼玉県では5番目に多い(さいたま、川口、川越、越谷に次ぐ)人口を有し…、と、越谷市の時も同様の事を書きましたが、その後逆転し、今は越谷市が4位、所沢市が5位という状態のようです。

西武ライオンズのホームグラウンドである「西武プリンスドーム」の所在地であり、ライオンズが1979年より「西武」となって、それまでの福岡からやってきた地でもあります。また、タレントの所ジョージさんの出身地として有名で、彼の芸名は所沢出身である事からきているといいます。

-西武/所沢駅
【路線】西武新宿線(西武新宿-本川越間)
        池袋線(池袋-西武秩父間)

【開業】1895年3月21
【訪問】2011年2
【1日あたり平均乗降車人員】 95,772人/日 (2014年)
【近隣の主要駅(西武新宿方面)東村山駅→隣駅
          (本川越方面)狭山市駅→4駅
          (池袋方面)秋津駅→隣駅
          (西武秩父方面)入間市駅→6駅  

●駅名標

西武もまた、東武同様にこのような時刻表込の大きな駅名標です。

2011年2月に埼玉県の市を多数訪ねた時に立ち寄った街のひとつです。

西武鉄道としては、新宿線と池袋線の両方に属する重要な駅ですが、こちらは池袋線の方の駅名標で、隣駅表示にある秋津駅は県境を越えて、東京都東村山市の駅となります。

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●ホーム

1日に約10万人の状況客のある駅で、広いホーム幅が取られていますが、3面5線あり、2線は新宿線、3線は池袋線に充てられている状態です。

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●ホーム俯瞰

広い屋根で覆われているいかにも都会の駅、という感じです。

手前の濃いグレーの屋根が元々あって、後から白い部分が継ぎ足されたのでしょうか?

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●改良工事

今回記事の写真は2011年2月当時のもので、今から5年前の姿です。(所沢を訪ねたのは現時点でこの時のみです)

平成25年春完成予定、と書かれていますが、ほぼ予定通り2013年6月にすべての改良工事が完了しています。新橋上駅舎として改築され、通路周辺も整備して明るく開放的になった、等々ありました。ビフォーアフターではないですが、改装後も一度訪ねてみたいものです。

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●駅前広場

綺麗な形をした木が印象的な西口の駅前広場です。

右端手前に写り込んでいるのが所沢駅で、すぐ隣には西友があります。今となっては西友は西武との資本関係がありませんが、元々西武百貨店がつくった店舗で、西武のおひざもとといえる所沢らしい駅前風景ではないかと思います。

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●WALTZ

所沢駅前にでっかく建つこの「WALTZ」は、西武所沢店と専門店で構成される8階建のショッピングセンターです。昭和61年4月に開業したという事で、来月で開業30周年の節目の時期を迎える訳ですね。

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●駅前通り

商店街は駅に沿う形で別にありますが、駅前のメインの通りはさすがに都会の駅前を感じさせます。

この高層ビル群の向こう側は急に低い建物群になるように見えますが、残念ながらこの時は行けなかったので、次の機会にはじっくり行ってみたいものです。

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●所沢駅 駅舎 (※旧駅舎)

この西口しか行っていないので、この駅舎だけのupとなりますが、今はこの駅舎はよりガラスっぽく、またコンパクトな駅舎になっていて、この1年後に生まれ変わる事となります。

一ヶ所一ヶ所丁寧に訪ねていないので、半ばやっつけ作業的な感じになってしまって、詳しく行けてなかったのですが、駅舎も生まれ変わったという事なので、またじっくり行ってみたいものです。

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