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12千葉県

2016年12月 2日 (金)

千葉/山武 成東の街あるき

千葉県山武市、JR成東駅からの歩き旅です。

(2011年2月当時)

●山武散策

という看板がでていましたが、「山」の字が山の形で書かれていました(笑)

電車の線路は市内をV字形に横切る格好となっていて、下の部分が分岐しています。現在地である成東駅はこの交差している部分にあります。

しだれ桜のきれいな所や、荘厳な仏像のある所や、いちご園も少なからずあり、自然に恵まれた観光資源が多いと感じました。

また、作家・伊藤左千夫(1864-1913)の生家や記念公園もあります。 『野菊の墓』の作者ですね。松田聖子さんをデビュー時から知る人は、「野菊の墓」の民さんをイメージする方も少なからずいるかと思います。映画デビュー作でもあるので。

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●駅前広場

成東駅前の広場です。

タクシーが数台停まっていて、ちょっとした教育施設が並んでいる、という感じでした。

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●わが街ご案内処

観光案内所でしょうか。

駅を出て、駅前広場右隅にありました。

そしてそこにバス停がありました。

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●駅前通り

駅前感もなく、ただの道路としか思えずでした。

両サイドに高い建物など皆無で、それどころかろくに建物もないような状態でした。

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●関東ふれあいの道

として、ハイキングコース的なものが紹介されていました。

「城跡をたずねるみち」とありました。

関東ふれあいの道とは、関東1都6県をぐるっと一周する長距離自然歩道で、千葉県では29のコースがあり、その29番目がこのコースです。

成東駅から成東城跡公園まで、距離にして5.3kmということで約100分とされています。その途中で長勝寺(波切不動)からの眺望はすばらしいとありました。すぐ近くに成東城跡があり、現在は公園となっていますが、成東城は応永年間(14C末~15C初頭)に築かれ、1620年には廃城になったといいます。途中1530年には千葉勝胤が入って、それまで廃れていたのを再興し、その子が成東氏を名乗ったといわれています。

この時の成東訪問では、駅の前をちょこっと歩いただけなので、とてもこのような所へは行ってはいませんが…。

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●老舗感

溢れるこの景色、という感じですが、手前のコンクリート色そのままな感じが特にいいですね。

今のご時世でミシンというものがどれだけ出回っているのか?と思ったりしますが、ミシンの生産台数を調べてみると1970年前後がピークで年間400万台ほども出ていたものが、2009年には60万台余りとなっていました。

管理人が子供の頃はどこの家庭にもあって、学校でも家庭科で必ずミシンを(男でも)使っていたものですが、今ドキはどうなのでしょうか…。ミシンメーカーのCMも昭和期はTVでよくやっていて、ブラザーなんてドラマの提供で冠がつけられるほどであったのに、最近はミシン業界も不振で他へ業種転換を余儀なくされているようで、厳しいのかなと感じたりします。

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●成東駅入口

といっても成東駅真ん前ではなく、駅から200mほど進んだ所にあるT字交差点です。

駅から直進する道路としては、この左側の建物辺りで突き当りになりますが、ここと交差する道路には神社がちょこちょことあります。

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●月極駐車場

の表示がありましたが、なんで、建物の玄関部分の所に貼ってあるのかな??と思います。塀とか柵に貼ってるなら分かりますが、なんでこんなところに??と。というか、そもそもこの建物は使われているのか??色々よく分かりませんでした。

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●五郎神社

上述のような神社がちょこちょこあるという事でそのひとつがここ五郎神社です。

実に小さな神社ですが、夜泣きの完治、学力の向上に祈願成就されると伝えられている、と傍の説明板にはありました。

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●商店街の雰囲気

が色濃く感じられる通りです。

上の方の「駅前通り」の写真の通りと平行に、成東駅前広場から出ている通りです。

商店が立ち並んで色濃く感じる、というより、独特の街灯が立ち並んでという意味での色濃く感じる、そんな通りです。確かに商店の看板が並んでいますが、やっていないところもありそうで、そして建物の立っていないところもありで。やはり人の気配としては寂しいかなと。この時が日曜日の朝方であいにくの天気であった事もあるでしょうが。

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●伊藤左千夫碑

成東駅に戻ってきてのカットです。

郷土の偉人である伊藤左千夫の句碑と記念碑です。

大変茶道に造詣が深く、師事していた正岡子規からは「茶博士」と呼ばれていたそうです。また「野菊の墓」は夏目漱石に評価されたといいますが、彼のかなり晩年に発表された作品で、また自身初の小説であったそうで、元々歌人であったところからのこの作品を執筆/発表となり、それで後世にもこのように名を残しており、実に素晴らしいと思いました。

あと個人的に成東で連想するのは、元中日ドラゴンズで先発に抑えにフル回転した鈴木孝政氏、この存在を忘れてはいけないとも思っています。100勝以上100セーブ近く(96S)をマークした元祖守護神で、面白い記録として長嶋茂雄、一茂の両方と公式戦で対決した唯一の投手であるそうです、これを実現する条件は「昭和49年まで、かつ63年から現役としてセ・リーグに在籍すること」になるので、なかなかに難しい事です。

名所らしい名所へ行こうと思えば、駅から離れた所へ行く必要がありますが、それが分かっただけでも、ここを旅して良かった、と勝手に思ってます。

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2015年12月18日 (金)

千葉/大網白里 1月2日の郵便ポスト

千葉県大網白里(おおあみしらさと)市、JR大網駅からの歩き旅です。

(2011年1月当時)

●大網白里「町」みどころ

大網駅前の「見どころ」看板です。

この2011年当時は大網白里「町」だったのですが、駅記事でふれたようにその後「市制準備室」が設置され、この写真の2年後にあたる2013年1月1日付で同じ名前のまま「市」に昇格しました。なのでこの時は、市に昇格する前の貴重なタイミングでの記録、という事になります。

国勢調査レベルでは2005年時点で既に人口が5万に届こうというところで、2010年は5万を突破、市制化の条件とされる人口5万を越えた事で、そのまま合併する事なく単独で市制化を果たしました。

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●タウンマップ

これも当然のように、大網白里「町」となっていますが、地図中の緑の部分が町域(現在の市域)に相当し、千葉県の中東部を東西に細長い形で形成されていて、形的にちょっと面白いものとなっています。

この地図の現在地である大網駅は真ん中よりやや左側の線が集中した辺りにあります。

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●マンホール

大網白里のマンホールですが、九十九里浜に朝日が昇る様子、が描かれているといわれます。上の写真のマップの右端の部分が海岸沿いであり、駅からと距離があるますが、海岸線は九十九里浜の中でもあり、この絵のようなのかは分かりませんが、なかなか眺めのよい景色を拝めるのだろうと思います。

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●よりあいばし

市内をほぼ東西に流れる「小中川」に架かる橋からのカットです。

水かさが少なくて葦のようなものがかなり目立っていましたが、河原沿いにはガードレールのついたちゃんとした道路がありました。

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●歓迎

駅前の商店街に掛かっていた幟です。

この裸の熊のような豚のような?犬のような?生きものは何でしょう?ちょっと調べてもなかなかは出てきませんでした。なんで横顔なんだろう、とか、腹がポッコリ出てるな、とか、そんな事ばっかり思わされます。

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●大網白里の街並み

2枚写真のあるうち、上側は大網駅から東へ200m程の地点で、京葉銀行なんてあるところに千葉らしさを感じます。

下側のは忘れましたが、同じ街灯で同じ商工会の幟がかかっており、延長上のものかと。

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●地形

先述の通り、市域(当時の町域)は東西に長いものとなっていますが、これは本来横長の地形を縦にしたもので、縄文式土器のような形になっています。

そんな中で文化財が何十もあるという訳ですね。ちなみに下が海側ですね。(右側が北)

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●大網白里町役場(当時)

現在の大網白里市役所です。そのまま市になったので特に今と変わりはないものと思われます。

正面から見ると、入口上あたりに役場の表示があるだけで、このように遠目で見るとパッと見て何の建物か分からない感じでした。

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●大網郵便局

郡部ながら立派な郵便局と思って見ていましたが当時人口5万越えていると知らずにそんな事を思っていました。

上の町役場(現・市役所)のほぼ向かいにあります。

この時、1月2日でお正月真っ只中でしたが、近年は本当に出歩く人が増えたなと思います。昔はこんな時期は年賀状の返信でポストに入れに来る人たちぐらいしか居ませんでしたが、今や初売りやら何やらで人出が多くなったものです。

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●大網局のポスト

年明け間もない1月2日らしい光景ですが、「年賀用」と「一般郵便用」にポストの入口が分けられていて、上にそれぞれ雪だるまの人形が!

それにしてもここを撮りたくても、年賀を出す人の行き来がひっきりなしでなかなか撮れませんでした。みんなさんなに1月2日に出すのかな、と思って見ていました。自分も結構そうですが…、1月1日にもらった分をその日ではなく翌日に返す感じで。

1月2日に訪ねたので、逆にそういう賑やかに行き来する街の様子を見られたのかな、という気もして、この大網白里で思い出すのは、1月2日という日付と、年賀の返信を出しに行き来する人々の様子でした。

市になってから何がどう変わった訳ではないかもしれませんが、一度また行ってみたいなとは思っています。

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2015年7月28日 (火)

千葉/館山 ドン突きの北条海岸まで

千葉県館山市、JR館山駅の歩き旅です。

(2011年1月当時)

●宿泊地

ここ館山へ来たのは2011年1月と今からもう4年半も前の事ですが、当時千葉県の未訪市を順に巡っていってたところで、1日それなりに巡って宿泊した地がここだった訳です。

ホテルマイグラント館山

シングルルームは\6,670となっていました。東〇インに似た形状の外装ですが、内装は全然違っていて、吹き抜け形式になっていました。

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●マンホール

館山市のマンホールです。

太平洋に浮かぶヨットと燦々と輝く太陽をイメージしたとされています。

どこかのアニメに出てきそうなすごくデフォルメされた感のあるほのぼのしたイラストといった感じでした。

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●館山駅バルコニーから

館山駅の2F部分がバルコニー式になっているのは駅記事で御紹介しましたが、そこから眺めた駅前通りの様子です。

海まで続く一本道の両サイドには椰子の木がズラリと並び、南国トロピカルムードです。千葉県にしてこの南国の雰囲気…と思いましたが。

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●ウォーキングコース

この地図からも駅が海にほど近い事が窺えると思いますが、ウォーキングコースもシーサイドの部分が多く見られました。風景の良い所が多いので、癒されながら歩けるのではないかと思いました。

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●降り立つ!

駅上のバルコニーから眺めていた風景を、地上に降り立って眺めたものです。

道路が向こう側へ吸い込まれそうな感覚に陥るのがなんともいえません。

市の中心の駅前という感じとは全然違いますが、すごく絵になる風景なので、それはそれで良しかなと思いました。

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●振り返る!

館山駅から海に向かって続く駅前道を歩き切って、後ろを振り返ったところです。

なので向こうに見えるのが館山駅です。

ヤシ並木はこっから撮っても絵になるな…と思いきや、そうでもなかったかなと(笑)

なんか、駅側から見るより木の密度がまばらな印象でした。

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●ドン突き交差点

駅前通りを突き当りまでいったところ、T字路の交差点になっていて、シーサイドロードと交差します。

向こうにある日よけの屋根のようなものが海岸を物語っています。

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●北条海岸

別名を「鏡ケ浦」といい、市内で最も長い海岸線をもつ海岸です。

駅のすぐ近くで訪ねやすさはGOODです。

この時は逆に真冬で全くのオフシーズンでした…。

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●水平線を眺む

日本の夕陽百選にも選ばれているという素晴らしい海岸です。

この時は季節が真冬ならば、訪ねた時間も夜来て早朝に出るといった、夕陽とはおよそ縁遠い時間帯でした。

それでも自然の持つ美しい風景、というか、元の素地が良いのかなと思います。季節時刻問わずに素晴らしい光景だったのでした。

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2015年5月16日 (土)

千葉/富津 ひっそり海岸への道

千葉県富津市、JR大貫駅からの歩き旅です。

(2011年10月当時)

●駅からの道

大貫駅を西へ出てすぐの所、これを向こう(南)に歩いていきます。

左に印象深い建物が見え隠れしています。

駅からまっすぐの通りはないものの、これに近い角度の通りはありました。しかし今回は線路に沿う形で歩いてみました。

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●気になる建物

上の写真の左側に見えていたのはこの建屋です。

2枚の写真で随分と色が違っていますが、カメラで撮った時のモードの違いによるものです。

で、これが何の建物かと思ったら「君津信用組合」の大佐和支店というものでした。

1962年設立という事で、この2011年当時は50周年を迎えるという時期であったので、「おかげさまで50周年」とありました。

それにしてもこの金融機関らしからぬ建物、、素晴らしいです。

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●海への道

この大貫駅前、富津市の中心駅的な位置づけとの事ですが、どうもそんな感じを受けづらい、のどかな雰囲気で、富津ならではのものに何か触れられないか?と思いながら歩いていたところ、このような看板に出くわしました。

「ようこそ!!大貫中央海水浴場」と。海があるのか!と思い、進んでみましたが、少し歩いただけでは全然分かりませんでした。実際には700~800m程あると後で分かりましたが、あまり時間もなかったので、海に行き着けそうにない雰囲気であれば、この辺少し歩いて引き返そうとしていました。実際ほぼそうなりましたが…

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海への道

海水浴場入口の看板に従い進んで行ったのですが…

風景はただ寂しくなっていくばかり、これはちょっとこの先期待できない感が一気に襲ってきて結局は途中で引き返してきたのでした。

下側の写真は少し盛り上がっていますが、特に古墳でも何でもないようです。

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大貫会館

複合商業施設、という事になるでしょうか。大貫駅から徒歩4分の所にあるこじんまりとした建屋です。

検索してもなかなか情報が出てこないのですが、ローカル感がいい感じでした。下の「まさこ」というお店は14時からやっているアットホームな居酒屋、と口コミにありました。

こういった地場の居酒屋で飲食する、というのもその街を楽しむ方法の大きなひとつではありますね。

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はずれた看板

上の写真の「大貫会館」が向こうに小さく見えるこの地点で、小さな看板が外れた形で置かれていました。

「市民斎場 とわの…」まで見えていますが、「とわの杜(もり)」です。

現在も市民斎場として営業していますが、この隣駅の佐貫町駅から徒歩1分の地にあり、この辺にあるものではありません。書いてある住所?も「佐貫町駅前」と、現在の場所にあるものでした。

何故ここに置かれているのかは分かりませんが、かつて使われていたであろう看板を目にすると色々と感じるものがあります。

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駅前に戻る

海岸への道を引き返してからの大貫駅前へ戻ってきたところです。

右に隠れている部分が大貫駅になります。

海岸への道と比べるとかなり都会的に見えて不思議な感覚になりました。

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これというものなく発つ事となりましたが、大貫駅周辺の景色はこんな感じ、という事だけでも知って頂ければ幸いです。今度行く事があれば、せめて海岸ぐらいは行っておきたいものです。

2014年9月18日 (木)

JR五井駅 (千葉県市原市)

千葉県市原市のJR五井(ごい)です。

市原市は千葉県の中央部に位置し、人口は267,102人(2014.7.1現在)で、Jリーグ・ジェフ市原のホームタウンとして有名ですが、千葉県では6番目に人口が多い市ですが、工業都市の性格が強く、工業製品出荷額は県内1位となっています。また、ゴルフ場の数が日本一という側面をもつ自治体でもあります。

-JR五井駅
【路線】JR内房線(曽我-安房鴨川間)
    小湊鉄道線(五井-上総中野間)

【開業】(JR)1912年3月28
     (小湊)1925年3月7日

【訪問】2011年1
【1日あたり平均乗車人員】 JR-18,549人/日 (2012年)
                  小湊-1,520人/日 (2010年)
【近隣の主要駅(曽我方面)曽我駅→3駅
           (安房鴨川方面)袖ヶ浦駅→3駅
           (上総中野方面)上総牛久駅→7駅

●駅名標

市原市の中心駅です。

市原駅というのは京都の叡山電鉄に存在し、また今は亡きJR鍛冶屋線の駅にもありましたが、市原市の中心地である五井地区の名を取ってのもので、市原市として成立したのが1963年になってからの事なので、元々の地名を駅名とし、それを変えずにきたのでしょうか。駅名変更に反対する動きが強いと、そのまま変更なし、という事もよくありますね。

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●ホーム

左が1番線、右が2番線で、いずれもJRのホームです。人口27万を数える市原市の中心駅ですが、JRのホームとしては意外にもこの2線だけです。

JR以外にも小湊鉄道の始発駅として分岐もしています。

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●ホームと通路

跨線橋が長く通っていますが、真ん中部分で若干ずれているのが見えると思います。これは小湊鉄道への入口通路となっています。

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●小湊鉄道の列車

この上半分の色は何色というんでしょうか。柿色というには薄く、クリーム色というには濃いかなという微妙な色ですが、この色と赤のツートンがトレードマークの列車です。

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●小湊鉄道への通路

3・4番線は小湊鉄道用のホームとなっており、JRのホームから改札へ向かうところ、横目に見えました。

海沿いを走るJRと内陸を走る小湊鉄道では利用者数も桁違いで、こちら側は急に閑散とした雰囲気を感じました。

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●駅前広場

キッチリ整備された広場になっています。

店舗を中心に高層の建物が多くあり、そこそこの都市の駅前らしい雰囲気にもなっています。タクシーも多数停まっていました。

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●五井駅 駅舎

駅名表示の上の半円屋根が特徴的な駅舎です。意外にもシンプルというか、もっと大規模な駅舎を想像していました。

駅ビルになるかならないかでだいぶ変わってくるものだな、という事を感じます。

市原市の中心駅は、ここ五井駅です。という事を改めて書いたことで、この記事の〆としたいと思います。

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2014年1月19日 (日)

千葉/匝瑳 八日市場駅前ぶらり

千葉県匝瑳(そうさ)市、JR八日市場駅からの歩き旅です。

(2011年2月当時)

八日市場駅を振り返り

八日市場駅から北方向へ歩いて200mも行ったところ辺りで振り返ってみたカットで、向こうには八日市場駅が小さく見えています。

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八日市場「イ」なる地点です。

上の写真で、八日市場駅を振り返った時に標識に国道126号線が見えていましたが、この国道沿いにあるそうで、この「イ」以外に、ロハニホまでそれぞれあるそうです。

そしてそれらのある範囲こそが昭和大合併の1954年時点までの旧・八日市場の市域であったといわれています。

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鋳銅製地蔵菩薩坐像

昭和43年に当時の八日市場市の指定有形文化財となった地蔵菩薩で、江戸中期1720年建立されています。やはり八日市場駅から駅前道を直進し、国道126号との交差点を越えて程ない所の、見徳寺というお寺にあります。

市内で一番大きい地蔵ということで、台座が1.45㍍、像高は1.65㍍あるそうです。

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見徳寺 お堂

その見徳寺のお堂です。

横には広くないですが、大きな台形状の屋根が下の建屋を覆うような形となっています。

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再び通りへ

なんともインパクトのある潰れた家屋が…

崩落とか心配してしまいそうなレベルに思えました。

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幹線道

独特の街灯がつく商店街でもある道路と思われます。

ドラッグのチェーンと思しき店と個人のお店と並び立つ眺めは、全国展開が押し寄せる中にも地場のお店がまだ生き続けている、そんなせめぎ合いのようにも見えました。

とまぁ、こんな景色があった匝瑳市でした。

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2013年12月 8日 (日)

千葉/南房総 富浦の街と海

千葉県南房総市、JR富浦駅からの歩き旅です。

(2011年1月当時)

富浦駅前通り

富浦駅の真ん前の通り、一応商店街の体をなしてはいますが、店は結構まばらな感じで、駅記事の時にも触れましたが、左手前のヤマザキのお店でお土産も買えます。

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びわの街灯

ここ富浦は「日本一のびわの郷」を謳っており、街灯にもビワが現されています。

3つある灯のうちのひとつが、ビワ色になっているという。

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駅前通り突きあたり

富浦駅から200mほど、駅前通りをまっすぐ歩いた突き当りの地点です。

交差する道路が国道127号線です。

こんな駅前の突き当りに家があるってなかなか、せわしない状況のように思えます。ホント急な飛び出しができないというか。

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きらびやか

なモニュメントがありました。

これも先の駅前交差点の突き当り部分、標識の左の矢印は駅方面を指していますが、市役所も同じ方向で、駅より更に向こう、駅の裏手という事になります。

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海岸

富浦駅から直線距離にして約300m、まっすぐ行ける訳ではないので、多少距離は伸びますが、そこそこ近くで海を見る事ができます。

この時は1月だったので、真冬の海ですが、海は季節問わず美しいし、それぞれの季節にそれぞれの顔を持つな、と思いながら眺めています。

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富浦・冬の海

上から正面、左(南)向き、右(北)向きといった形になりますが、左側は特に地図で見ても半島状になっていて、陸地からせり出しています。

夏にはキャンプ場としても利用され賑わう海岸ですが、冬になればこの通りで、情緒あふれる光景を独り占めにできるのも贅沢な感じでgoodです。

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以上、南房総市の風景でした

2013年10月 6日 (日)

千葉/鴨川 前原海岸とネコと

千葉県鴨川市、JR安房鴨川駅からの歩き旅です。

(2011年1月当時)

ようこそ 鴨川へ

まず最初は、安房鴨川駅前広場の広告塔的看板が歓迎してくれました。

鴨川といえばシーワールドですが、駅から無料送迎バスが出ており、5分程度で着くとの事です。時間があれば外観だけでも見たかったんですが…

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昭和の風景

駅前広場を出て右に曲がった通りの一角で、後ろを振り返った所。この向こうに駅が隠れている格好になります。

にしても、渋すぎる店外観でした。実際に営業していたら、恐る恐る様子見ながらでも入ってみたくなる雰囲気の店でした。

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分岐点

駅から伸びた通りで、駅に至近な所、右に折れる部分と分岐しています。

その分岐点に跨るように店が一軒建っていました。

こういうY字路的な通りには目を惹かれます。

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海への道

上の写真の道を直進すると、やがて海が見えてきて、温水シャワーや自販機コーナー、マリンな雰囲気のお店やら、海水浴場独特の風景が飛び込んできました。

この時は真逆の真冬時期だったので、荒涼としたものでした。冬の海だけならまだそれほどの違和感はない、と自分の中ではあるのですが、さすがにこういった海水浴場独特のアイテムを真冬に目にしたら、その違和感を持たずにいられませんでした。夏の景色を残したまま、冬に残してきてしまったような…

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ネコに遭遇

上の写真の所で、温水シャワーの辺りを眺めていたら、こんなネコに遭遇しました。

殆ど逃げる事なく人懐っこい感じ、人の気配や食べ物など殆どなさそう(冬は)な所に警戒もせず、ポツンと居たとは…

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ぐるめCAN

温水シャワー施設前の自販機です。

おでんやカレーうどん、とん汁などなどいろんな食べ物メニューがここに詰め込まれています。缶の食べ物であまりいいものに出くわした覚えがないので、手が出ませんでした。

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海沿いの道

2枚中、上の方は海および海沿いの道へと続く道で、下の方は海沿いの道そのものですが、ヤシの木が両サイドに連なり、トロピカルな雰囲気が強く感じられます。

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前原横渚海岸

「まえばら・よこすか海岸」という、日本の渚百選に選ばれているという素晴らしい海岸、という事を知らずに訪ねていましたが、この事を後で調べて驚きました。

ウミガメが産卵に来るという海岸でもあり、砂浜を汚さないよう警告がなされています。

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海岸

前原の海岸そのものの写真を。

いちばん上の写真の手前に立っている標は、江戸時代・元禄地震の時の想定津波高を示しています。

1703年、関東地方を襲った元禄地震は、マグニチュードが7.9-8.2と推定されている巨大地震で、関東大震災に似たものだたそうですが、津波の高さなどは元禄地震の方が高かったといわれています。

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別ネコに遭遇

最後は、海岸から駅へ戻るところで、行きに寄った温水シャワー施設の所へ、帰りも寄ってみたら、なんと別のネコが居座っておりました。

毛がフサフサでどこか上品な雰囲気のネコ、目が怖かったけど…、この当時から2年9ヶ月、今も元気か?久々にこの写真見てふと気になりました。

ここは入れ代わり立ち代わり、猫の溜まり場なんでしょうか。鴨川の思い出といえば、先の前原の海岸もそうですが、ここでのネコたちとの遭遇がいちばん脳裏に焼き付いてます。

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2013年5月30日 (木)

千葉/いすみ 大原駅から歩いてみた

千葉県いすみ市、JR大原駅から歩いてみた様子です。(2011年10月)

駅前通り

大原駅の駅前広場から伸びている道路の左側です。

昔ながらの店々が軒を連ねているという感じで、個人的にこういう風景大好きです。

今はスーパーやコンビニでいっぺんに何でも帰るけど、肉は肉屋、魚は魚屋で買う、みたいな時代を知ってるので、郷愁をそそる雰囲気です。

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いすみ市観光センター

駅前通りすぐの至便なところにある観光センターで、レンタサイクルも出ています。1回100円というお得さが何ともいえませんが、利用が15:30とやや早めなので注意ものです。

大原漁港などは自転車で行くのに丁度いいようです。ここにはあまり居なかったんでそこまで行けてませんが…

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商店街

大原駅の駅前通りを数十㍍ほど進んで突き当りを左折したところです。

銚子信用金庫等々のある商店街で、独特の2連の街灯が立ち並んでいる通りです。

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木戸泉酒造 門

上の写真は駅前からの突き当りを左折した所でしたが、こちらは反対に右折してしばらく歩いた所、その道中の角にあった「木戸泉(きどいずみ)酒造」さん。

水戸泉ではありません、戸泉です。

1879年創業の老舗で、今は五代目当主が運営されているそうです。

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木戸泉酒造 塀回り

門を曲がれば、このような木造の建屋が長々と!

これは見応えある。

とばかりに見入ってしまいました。

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ここでは、この辺りまででぐるっと回って帰ってきました。

1kmも歩いたかどうかですが、子ども祭りみたいなのがやってて、ゆったり歩いてましたがそんな事も記憶として残ったので、いすみ市といって連想出きる事が色々できて、それなりに満足してます。

2013年3月24日 (日)

東葉高速鉄道/八千代中央駅 (千葉県八千代市)

千葉県八千代市の東葉高速鉄道/八千代中央(やちよ・ちゅうおう)です。

八千代市は千葉県の北西部に位置し、人口は189,512人(2012.11.1現在)で、1970年には66,000だった人口が今や約3倍になり、国勢調査レベルでは現在まで一貫して増加が続いています。1967年に市制化され、それまでは千葉郡に属していましたが、団地の造成が進んで人口も急増したニュータウン系の都市のひとつです。

-東葉高速鉄道/八千代中央駅
【路線】東葉高速線(西船橋-東葉勝田台間)
【開業】1996年4月27
【訪問】2011年10
【1日あたり平均乗車人員】 10,487人/日 (2010年)
【近隣の都市駅(西船橋方面)北習志野駅→3駅
          (東葉勝田台方面)東葉勝田台駅→2駅

駅名標周辺

東葉高速線の開業と共に1996年に開業した新しい駅で、それまで八千代市内の鉄道駅は京成電鉄のみという状態でした。

東葉の字から、東京と千葉を結ぶのが分かりますが、東京メトロの東西線と相互直通運転がなされています。
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ホーム

2面2線の高架駅で、屋根は中央部分のみが開いている状態で、両屋根の柱で繋がっています。

この時は2011年10月の3連休を利用しての千葉県内未訪市めぐりで、その初日に市川や習志野を訪ねた後、西船橋からやってきて最後に訪ねた場所で、すっかり暗くなってしまっていました。

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所要時分表

東京地下鉄を含めた所要時間表が載っていました。

浦安まで最短25分、日本橋までは同じく39分とあります。

東京駅へは最短46,7分というところで、1時間以内で着く事ができます。ここから最短41分の大手町から1分なので、ここでの乗換え待ち時間によります。

ダイヤ的には朝晩は多めですが、昼間の時間帯は1時間4本の時間帯が多く、思ったほど多くなかったな、という印象でした。

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ホーム出口へ

高架駅舎につき、下への階段やエスカレータがついており、その先が改札となります。

ホーム幅はかなり広いものがあります。

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駅前ロータリー

すっかり暗くなっていて、お見苦しいものがありますが…

ロータリー真ん中の植え込みが幻想的な雰囲気に見えました。

バックにはニュータウン街らしく、高層マンションがいくつも並び立っていました。

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八千代中央駅 駅舎

ユニークな形をした高架駅舎で、建屋自体がカクッと曲っていたりします。

窓の上下はブルーのラインが通っていて、建物の良いアクセントになっています。

駅名の表示下は半円でくり抜かれたような形が続き、その下は丸い柱で支えられ、どこか西洋建築を思わせます。

暗い時間帯に撮ったものなので荒涼とした幻想的な感じになっています。昼撮るとだいぶ違った雰囲気になるかなと思いますが。

寄った時刻が遅かったので、殆ど駅前しか撮れずでした。八千代の町を堪能できる機会がまたほしいとは思いますが、ニュータウン街ってどうも観光的には面白みに欠ける部分があるかなと思うのですが、いい意味で期待を裏切ってくれれば、とも思います。

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