樽見鉄道/本巣駅 (岐阜県本巣市)
岐阜県本巣市の樽見鉄道・本巣(もとす)駅です。
本巣市は岐阜県の西部に位置し、人口は34,856人(2010.8.1現在)で、2004年に旧・本巣郡の3町1村が合併し てできた新しい市です。ここも旧郡名がそのまま市名になったというパターンです。
-樽見鉄道・本巣駅-
【市内】市内12駅(いずれも樽見鉄道)中の中心駅
【路線】樽見鉄道(大垣-樽見間)
【開業】1956年3月20日(初訪問は2007年2月)
【1日あたり平均乗降車人員】不明
【近隣の都市駅】(大垣方面)大垣駅→8駅
(樽見方面)樽見駅→10駅
▼岐阜県大垣市から本巣市の樽見駅まで伸びている樽見鉄道、殆どが現・本巣市に属する事となっています。樽見方面はこれといって都市駅は見当たらないのですが、一応盲腸線の終点である樽見駅までの駅数を示しています。
「岐阜県本巣市」と貼り直しており、旧自治体が表記されていたのでしょう。ちなみにとなり駅の一方である「おりべ」の部分も貼り直してありますが、この織部駅が開業したのが2002年の事で、この駅名標は少なくともそれ以前からはあったのでしょう。
▼元はセメント発送が行われ、その為の専用線があったものの2006年に廃止されています。こんなに広く線路がとられていて敷地は広々としています。
これは点検用の作業車でしょうか?鮮やかないい色をしていました。
▼広くない1面2線のホームとなっています。
昔ながらの行き先表示が今も残っているのが嬉しいです。
▼樽見鉄道の車両、1両だけのいかにもローカルなものでした。
これはハイモ295-510形というものでしょうか。
ブルーに赤と白のストライプが入っていて、コントラストのついた車体となっています。
▼ホームから改札への眺めです。
なだらかな坂を下っていって、この構内踏切を渡って改札へと行き着きます。
▼本巣駅の駅舎です。
樽見鉄道は駅舎のない駅も少なくないので、駅舎があるだけでも規模の大きい部類に入ります。市の中心の駅としてはやや寂しいですが、郡部時代そのままの形で現在に至るといった感じで、昔から市であればもっと大きな駅舎だったのかもしれません。ちなもにここの場合は、平成の大合併でできた新市名と駅名が一致する事となった数少ない例です。元々の町名がそのまま市名になったから、というのもありますが。
駅舎の真ん前に木造ベンチがちょこんと置いてあるのが妙にかわいらしいです。
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