長良川鉄道/関駅 (岐阜県関市)
岐阜県関市の長良川鉄道・関(せき)駅です。
関市は岐阜県の中央部に位置し、人口は91,097人(2012.1.1現在)で、刀剣などの刃物の町として有名で、また日本の「人口重心」が存在するといわれる所でもあります。
-長良川鉄道・関駅-
【路線】長良川鉄道越美南線 (美濃太田-北濃間)
【開業】1923年10月5日
【訪問】2011年11月
【1日あたり平均乗車人員】 378人/日 (2006年)
【近隣の都市駅】(美濃太田方面)美濃太田駅→7駅
(北濃方面)美濃市駅→4駅
▼駅名標
市内はJR駅がなく、この長良川鉄道のみです。
両隣はいずれも~前、の駅で、刃物会館前と関市役所前なのですが、どちらも無人駅で、当駅が関市の中心駅です。
▼乗ってきた電車
この電車に乗ってきました。ホームは2面2線です。
長良川鉄道には2010年5月に初めて乗りました。その時は美濃市と終点の北濃を訪ねましたが、その時にここも行きたかったものの通過したので、1年半ぶりのリベンジで翌2011年11月に訪ねる事となりました。
これは乗って来た電車とは別のもので、ホームの外側の側線に止めてあった電車です。
「ラッピング広告募集中」とありました。
▼長良川鉄道本社社屋と
関駅には長良川鉄道の本社があります。そのそばに停まっている電車とホームの遠景とのカットです。
ここにもいろんな車両が停められていました。
さすが本社のある拠点、といった感じですが、長良川鉄道の車両博物館のようで、ここに来てよかったと思いました。
▼名所案内
徒歩で十分に行ける所もありますが、善光寺(関善光寺)は石垣が壮観でした。長野の善光寺のような人で溢れかえるような所ではなかったですが、景色はなかなかよくて、距離も遠くないので行けたら行っておけば、と思います。
▼関市案内板
これもホームにあったものですが、関市の中心駅であることの象徴的なものでしょうか。
長良川鉄道が関市の真ん中を曲線的に横切る形で通っているのが分かります。ここ関駅はその真ん中あたりにあります。
▼構内踏切
両ホームはこの構内踏切でつながっています。
片面ホームしかない駅もあり、ここはそういう意味ではまだ設備面では勝っているかな、と。まぁ本社のある駅なんで、もっと充実していてもよいような気もするんですが…
▼目線風景
関駅を出ての目線風景です。
いきなり普通に住宅で、市の中心駅とは思い難い光景でした。
ちなみに名称案内に刃物のまちとありつつ、関連施設の表示がありませんでしたが、それらの施設は隣の刃物会館前駅の方が最寄となります。
▼駅舎
これが関駅の駅舎です。
郡部の町の中心駅?という印象でした、個人的には。
途中で合併したとはいえ、これが今人口9万を越える市の中心駅なのか、と感じました。利用者数もさほど多くないので大きくする理由もないのでしょうが。
長良川鉄道では市の中心駅が他にもありますが、ハッとするような大きな駅がなく、美濃市駅も郡上八幡駅もこの規模のプラスマイナスくらいのクラスで、この沿線にあったからこの規模なのか分かりませんが、ちょっとさみしい印象はありました。
しかし青屋根が綺麗で白井壁面とコントラストが効いてて、印象強い駅舎でもあります。
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