JR五所川原駅 (青森県五所川原市)
青森県五所川原市のJR五所川原(ごしょがわら)駅です。
五所川原市は青森県の北西部に位置し、人口は56,659人(2013.6.1現在)で、ねぶた祭りの中でもスケールの大きい立佞武多で知られる町で、この日訪ねた黒石、平川、つがるの3市はいずれも35,000程度の人口規模でしたが、五所川原は56,000にのぼり、先述の他の市より都会的な部分を感じました。
-JR・津軽鉄道/五所川原駅-
(津軽鉄道側の正式駅名は「津軽五所川原駅」)
【路線】JR五能線(東能代-川部間)
津軽鉄道線(津軽五所川原-津軽中里間)
【開業】JR-1918年9月25日
津軽鉄道-1930年7月15日
【訪問】2013年8月
【1日あたり平均乗車人員】 JR-894人/日 (2012年)
津軽-335人/日 (2011年)
【近隣の都市駅】(東能代方面)木造駅→隣駅
(川部方面)川部駅→6駅
(津軽中里方面)津軽中里駅→11駅
▼駅名標
今年の盆休で訪ねた市の4か所目、この日最後の新規訪問地です。ハプニング続きだったこの日もなんとか予定の4ヶ所を訪ねられたものの、既にナントカ写真撮れるかな、という状態でした。
前回記事の木造駅が隣駅で、この2駅が続いていた事で4ヶ所訪問できたわけで、もう少し遅く着いていたら、撮影に耐える明るさではなく、こうしてUpできるような写真を得るためには、翌日訪問にするところでした。実際ここ五所川原で泊まるプランも考えていたので…

▼発車する電車
この電車で来ました。丁度走り去るところです。暗いので余計にブレが大きくなるのです、昼間と同じモードで写すと。
駅ホームの説明板です。
平成10年にこの五所川原市内を練り歩き、翌年から1年に1台のペースで製作されている、とあります。
立佞武多は高さ22㍍で、総重量が17tもあるそうです。この駅から5分強程度歩いた所の「立佞武多の館」に実物がありますが、圧巻でした。
祭りは8/4~8の期間だったそうで、ここを訪ねたのが8/11だったので、まさに終わったばかりというところでした。
▼待合室
先述の通り室内型のタイプでこじんまりと置いてあります。
▼庫?
何の建物か当初分からず、車庫にしては必要以上に背が高いなと思って調べたところ、立佞武多の庫のようです。祭り終了直後でまだ格納されてなかったのでしょうか…
▼ホーム屋根
渋い木造で相撲の土俵上の形のような屋根でした。
脚が細く頭でっかちな感じで、こういうタイプのホーム屋根は個人的にかなり好きです。
ここはJRの島式ホームで、左は駅舎側、右は津軽鉄道側ホームとなります。
▼津軽鉄道のりば
JRと津軽鉄道でこの跨線橋をもってつながっており、津軽鉄道では始発駅になります。
細い脚で筋交いの絡み合うこの跨線橋がまた渋かったのでした。
そして津軽鉄道のりば、と書いてあったこの建屋の年季の入りようも見逃せません。
ホームにオレンジの電車、これが津軽鉄道の車両です。利用しなかったので、こうして遠くから眺めていただけですが…

▼跨線橋内
内部はブルー主体に塗装されたものとなっていました。
駅舎から手前がJR側の通路で、向こうへは津軽鉄道の通路となっていますが、半分くらいに細くなっています。

▼三次元佞武多
駅ホーム改札入った所にズラリと並んだこれらの佞武多(ねぶた)は大迫力です。
こうして光が当たってちゃんと見えてるからいいですが、暗い時で光が当たってなかったら怖いでしょうね。


▼二次元佞武多
こちらは平たい方(顔抜き看板)の佞武多です。「白神」とか「軍配」とかありましたが、先ほどの三次元のものに並ぶ形で置いてありました。
なんとも華やかな駅舎内で、何ヶ所にもわたって金魚が吊り下げられていました。涼やかでいいですね、時期的に猛暑の最中でしたが、さすがは青森県だけあってその点は幾分楽でした。
▼駅前通り
変な角度で撮ってしまってますが、駅前はコンクリートのゴツゴツした建屋が続いています。
この右に隠れている部分は、割に広くバスのりばが続いていました。
▼五所川原駅 駅舎
JR五所川原駅の駅舎です。平屋建てで横に長い建屋でした。
オレンジの駅名がとても映えてインパクトありました。その前の緑色のJRマークと共に。
この2色セットでこの駅の事は記憶している感じです。
というこの駅舎、この訪問のわずか10日前、8/1にリニューアルセレモニーが行われたばかり、とニュースにありました。外壁部の老朽化の為の改装との事でした。
こちらはJR五所川原駅の向かって左隣に建っている、津軽鉄道の「津軽」五所川原駅の駅舎、津軽鉄道の駅名は前に「津軽」を冠しています。
かなり年季の入った駅舎、という雰囲気が全体的に漂う、ナントも渋い駅舎です。
▼津軽鉄道駅舎内
はこんな感じです。
便数もあまり多くなく、1便出ると次まで時間が長いので、無人の時間も結構ありそうでした。でも全体的に手づくり感の強い、温かみのある駅舎、という印象を受けました。
沿線にコレという駅が見当たらなかった事もあり機会を逃しましたが、津軽鉄道にも乗ってみたいものです。
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