JR高崎駅 (群馬県高崎市)
群馬県高崎市のJR・上信電鉄/高崎(たかさき)駅です。
高崎市は、群馬県の南西部に位置し、人口は370,751人(2015.11.1現在)で、県庁所在地の前橋市と並ぶ群馬の二大都市で、人口ではここ高崎が県内最多となっています。新幹線も前橋ではなく、高崎にあるところにこの街の重要性が窺えます。地元の「上毛かるた」では関東と信越を繋ぐ街、と歌われています。
日本一のダルマの産地であり、また高さ40mを越える「高崎白衣大観音」があります。ウルトラマンの身長を体感したければ、これを見に行けばいい訳です(笑)
-JR・上信電鉄/高崎駅-
【路線】JR高崎線(大宮-高崎間)
上越線(高崎-宮内間)
信越本線(高崎-横川間)
上越新幹線(大宮-新潟間)
上信電鉄上信線(高崎-下仁田間)
【開業】JR-1884年5月1日
上信-1897年9月10日
【訪問】初訪問-2005年11月
【1日あたり平均乗車人員】 JR-29,478人/日 (2015年)
上信- 2,295人/日 (2015年)
【近隣の主要駅】 (大宮方面)本庄駅→4駅 ※高崎線 熊谷駅→2駅 ※新幹線
(宮内方面)新前橋駅→3駅 ※上越線
(横川方面)安中駅→3駅 ※信越本線
(新潟方面)長岡駅→4駅 ※新幹線
(高麗川方面)群馬藤岡駅→3駅 ※八高線
(大前方面)中之条駅→12駅 ※吾妻線
(小山方面)前橋駅→4駅 ※両毛線
(下仁田方面)上州富岡駅→13駅 ※上信電鉄
●駅名標周辺
ここへの初訪問は2005年11月の事になりますが、2008年再訪や2011年の再訪時のものを混在で載せていくので、写真の旅に年代を付します。概ねその当時でも現在でも代わってはいないと思いますが…
ちなみにこれは2008年の駅名標を中心としたホームの様子です。新幹線のですが。
JRと上信電鉄と同居する形の駅ですが、JRでは乗入れ路線を含め大変多くの路線の電車が走っています。JRの所属路線としては、上越新幹線をはじめとして在来線では、高崎線・上越線・信越本線に属していますが、これ以外にも吾妻線・両毛線・八高線の列車が乗り入れしています。という訳で、非常に多くの路線が乗り入れる北関東の大動脈的存在で、在来線では3面7線もの広大なホームを持つ駅となっています。
高崎といえばダルマ、生産量は日本一ですが、このような赤い物以外にも黒いダルマが置かれていたり、作り物では色んな色のダルマがあります。ちなみに2005年初訪問当時のものです。
2枚ありますが、上の方は信越本線のクモハ107系というものです。信越本線は新幹線の開業によって途切れ途切れとなってしまい、当駅から安中市の横川という駅までの約30km程で、その先は篠ノ井-長野、直江津-新潟、という区間で途切れながら構成されています。
下の方は特急「草津」号です。上野駅から草津温泉の方まで乗り入れる特急列車なのですが…1日2,3本ほどしかないのですね。
JRの在来線のホームの様子はこれくらいです。
上信電鉄の写真は比較的撮っています。これは利用した事に他ならないもので、新幹線と上信電鉄は利用しましたが、在来線でこの駅を利用した事が皆無につき、このあたりで写真の量や内容に差がついています。
JRと同じ駅舎内に0番線としてホームが存在しており、当駅を始点にしています。
改札はこのように別になっていて、広大なホームの片隅にちょこんとある感じです。が、この翌年2012年に駅の西口駅前ターミナルに専用の出入口がつくられた、とありました。
ここからしばらく、2011年当時の上信電鉄のホームの様子です。
1面1線のこのようなホームがあり、入口には銀河鉄道999のおなじみ車掌さんの顔抜き看板がありました。
この当時は翌年の2012年まで「銀河鉄道999号」なるラッピング電車が運行されていたそうで、これはその象徴だったのでしょうか。好評だったようですが、版権等の関係で終了になってしまったようですね。
「富岡製糸場を世界遺産に」というフレーズに時代を感じます。
今や世界遺産に認定されましたが、この3年後に認定される事となります。
狭いながらも色々とユニークにホームです。
高崎市に始まって、甘楽町、そして世界遺産のある富岡市、ネギで有名な下仁田町へと続いていきます。
とにかく壁面の有効活用といわんばかりに、いろんなものが所狭しとベタベタ貼られているこの感じが妙に好きです。
たいへん味のある駅名標です。
平仮名と感じがほぼ同じながら、平仮名の方が太くやややインパクトがある、こういう文字バランスの駅名標というのもなかなかないのではないでしょうか、とにかくインパクトは十分です。
前面にTogendoとあって何?と思いましたが、「桃源堂」という会社の広告車両、という事です。ラッピングではなくペイントされているのだそうです。
桃源堂というのは、沿線の富岡市にある教育用品の総合商社だそうです。
西口駅前通りです。
新幹線のある側が東口で、在来線のある側が西口、大体こんな感じです。
どちらかというとメイン側なのもこの西口かな、というところです。
2006年、今から10年前の様子ですが、大きくは変わっていないと思います。
この写真から最後まで、すべて2006年当時のものです。
左側が高崎駅で、2F部分から通路がこのように伸びています。下は駅前広場でバスやタクシーが行き来しています。
右側は高崎アーバンホテルが駅と通路で繋がっていて、見えていませんが左端は向こう側へやはりこの通路でアパホテルと繋がっています。
駅ビルとなっている大型駅舎はさすが群馬県の交通を代表する存在、という風格があります。
群馬県ではこれほどの規模の駅はなく、県都である前橋駅は2F建ての高架駅舎で、ここまでの規模ではないしで、駅の大きさもですが、高崎は新幹線駅もあり、また利用者数も前橋を上回っています。高崎へ来てから前橋へ行くと、どっちが県都やら分からなくなってしまいます。
一番下の写真では「34万人の新高崎市…」とありますが、この前月の2006年の10月に当時人口約2万の榛名町を編入したばかりで、この事が反映されていると思われます。同年1月には3町1村を編入していますが…。その後2009年に当時人口2.5万ほどの吉井町を編入して現在の37万都市の規模となっています。
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