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2025年11月23日 (日)

「四毒抜き」を1週間やってみた

先日体調を崩し、これがきっかけでタイトルの「四毒抜き」を1週間やってみました。

今回はこれについて綴っていきます。

いきさつが長いので、前段は適当に読み飛ばしてください(笑)

 

●体調を崩した事 

先週、夜中に尿意が止まらなくなり、頻繁にトイレに駆け込み、それはもう「頻尿」と呼ぶレベルではなく、トイレで用を足した後ズボンを挙げた瞬間にまた尿意をもよおし…が夜中に4~5時間続き、尿意→数滴出るだけ…をずっと繰り返し、ほとんど寝ることができないまま朝が来て、2時間ほど寝て目覚めたらいつもの出勤時間を過ぎていたので、リモート出勤に切り替えました。その前にも直近で2度ほど、これに近い症状があり、最初は一時的に膀胱炎がひどくなっただけ、と思い、やり過ごしていました。

リモートの日中も尿意で仕事に集中できず、近所のドラッグストアへ「ボーコレン」という膀胱炎に効く薬を買いに行き早速飲みました。

それ以来今に至るまで深刻な症状はありませんが、あくまで市販品の投薬は応急処置につき、翌日初めて泌尿器科というところへ駆け込みました。

膀胱の病気…、膀胱炎ならまだしも、前立腺、腎臓…いろんな事を考えながら病院へ。問診票に書いた後まずは検尿でした。

それから呼ばれるまで…何言われるんだろう??とビクビクしながら、他の患者さんは「次回CTスキャン」とか「紹介状書いときましたのでここへ行ってください」とか、結構なことを言われていたので、内心恐々でした。

診察室へ呼ばれ…、先生からは淡々と言われました。

「この時期よくあるんですよ。急に寒くなると前立腺炎を起こす人が多くて」と。

恐らくそうではないかという事で、まず尿には異常なかったようで。

事務職で座りづめなので、そういうところも影響していると言われました。あとはストレスと。

一旦出て、再度エコー検査もしてもらいました。

「膀胱はきれいで、膀胱炎ではありませんね」と。念のため腎臓も見てもらいましたが異常なし。

やはり前立腺炎という事で一応診断が下りました。ちなみに肥大症の心配をしていましたが、それも大丈夫でした。

とりあえず抗生物質を1週間投与され、症状が改善しなかったらまた来てください、という事で病院を出ました。

季節性の前立腺炎なんてあるんだ、と知り、超絶心が軽くなりました。

それ以来1週間経ち症状はほぼなくなりました。

 

●他にも自覚症状?

単に季節性の前立腺炎だけなら薬で様子を見て…というところですが、ここに至るまでも色々と病気まではいかずとも日常生活の中で不快感や不定愁訴などが多数あり、55歳という年齢もあり「年だから…節制しないと」と思っていました。

・肩こり、首こり

 …事務仕事なのでとにかく同じ姿勢で座りっぱなしで、マッサージへ行ってもバリバリに硬いといつも言われていました。

  それらの影響か五十肩で腕が上がらず、夏から3ヶ月整形外科へリハビリに通っていました。

  昔から首が前に出る癖もあり、特に首痛はずっと悩まされてきました。上へ向くと痛んだりして。

・腹痛、下痢

 …以前から下痢気味で十何年もその傾向がありました。

 年を取る度に顕著になっていき、近年は食べた後長距離歩くと大抵便意をもよおし下痢を起こし、歩く前は食べないようにしていました。

 そのうち歩く事と無関係に下痢が続き、それでも毎晩お通じはありました。ただやはり拭く時にずっと付いてて、その後も奥から噴き出して?(常に残便感があって)、何回拭いてもトイレから出られなくなってきました。

・体重増加

 …事務職をするようになってから1年で10kg増になり、それから少しずつ年と共に右肩上がりで、たまに減らしたもののリバウンドしていました。体脂肪も上がり脂質異常症は毎年引っ掛かり…で明らかに悪化傾向だったと思います。それと共に体も重くなり走るのも負担がかかったのかな、とも感じました。

・指の膨れ感

 …指が以前より若干感覚が鈍く感じ、1枚手袋をしているような感覚が30年来ありました。これがない時は大抵空腹時でした。
  時々やる断食の時はこの感覚がなく、手袋を外して素手で触っている感があり、食べない時の方が調子が良かった感はありました。

などなど、数えきれないほどのやばい状態を感じ、そんな時にYou Tubeを見てて出会ったのが「四毒抜き」でした。

 

●四毒抜きの実践

ここからが本編ですが…

動画を見て、これはいい!と思って、前回の体調崩しもそれまでのつらい症状も含め「もうこの状態を抜け出したい」という思いから、やってみよう、と思いました。しかし聞けば聞くほど「難しい!できるかな?」と思ったのも事実です。

そもそもですが、まず四毒(よんどく)抜きとは…

・小麦粉

・植物油

・甘いもの

・乳製品

これらを取らない事をいいます。

吉野敏明という方の提唱されているもので、動画はいくつも上がっていました。

 

しかしこれらを摂らない、というのは至難の業!というのを感じました。

まずコンビニに売っているようなものはほとんど買えません。そこらじゅう小麦粉が使われたもので溢れかえっており、ヘルシーに見えるものでもあちこちで砂糖や植物油脂が使われています。

料理をそんなにする訳でなく、するとしても小麦や油を使ったものばかりなので

「食べるものがない!」とすら思いました(笑)

まず下記のものが食べられません!

・ラーメン ・うどん ・パスタ

自分が愛してやまない食べ物ばかりです(泣) もちろんパンは絶対NGです。

小麦のない、いわゆる「グルテンフリー」のパンを探し回りましたが、全然見つかりません!

それに甘いものも昔っから大好きで、

チョコや菓子類、スイーツ、パフェ等とにかく大好きで、喫茶店やカフェに行っては食べていましたが、これらも「砂糖」から食べられません。

乳製品は近年チーズをよく買って食べていましたが諦め、牛乳は好きでないので元々飲みませんでしたが、コーヒーには必ずミルクを入れていて、砂糖なしミルクのみが最もうまく感じましたが、これもブラックコーヒーへ切り替えなければ…となりました。

そして油を使った料理もできません。

調味料も砂糖が入ったものはダメで…

挫けそうになりました。

かれこれ30年来好き勝手にやってきたことが全部「無」になるなんて…という感じでした。

 

どうにか、たいそうな料理をしないで過ごす方法はないか?とあれこれ見ました。

で、ひとまず「これを食べよう」と決めたのが下記のものでした。

・豆腐

・ごはん

・味噌汁

・卵

・十割そば

晩御飯は時々外食していますが、近所に十割そばのお店があったのが幸いでした。しかも20時まで営業で。

そこでかけそばとご飯を食べて、そば定食といった具合で。

 

職場での昼ごはんが最も困りました。

弁当など作ったこともなく、それに時間をかけるのもつらいと感じました。

いっそ抜こうかと思いましたが、ここだけは完全な四毒抜きといかないかも…としながら、

コンビにおにぎりの「塩むすび」と、原材料に「砂糖・小麦・植物油脂」の記載のない具のあるおにぎりを買って食べています。

 

●1週間実践してみての所感

とにかく快調です!

これが続くなら、制限だらけの食生活もいいなと感じます。

身体も軽く感じ、おなか回りも張りが引いた気がします。

指先の感覚も常に鋭敏になった?いい感じです。

しかし、気になるところもあります。

・睡眠がいまひとつ

 なかなか寝付けず寝た感がないまま毎朝起きます。しかし不思議と日中の眠気がありません。

 それまでは食後大抵眠くなり、耐え難いほどの眠気が来ることもあり、特に休日は寝転んだりしていました。しかし実際寝るとあまり眠れず…を繰り返していました。

・便秘気味

 それまで食べ過ぎで下痢気味でしたがお通じはちゃんとありました。

 それが実施後はお通じのない日があり、ある日は短時間に複数回あるなど極端になってきています。

 

何より身体の痛み、不調感がなく、基本的には快適です。

上記のような不眠気味?や便秘も、いわゆる好転反応かと勝手に思っています。(まだ分かりませんが…)

なにしろ何十年来のいわゆる四毒ありきの生活だったので、身体が変化に対応する為に反応を起こしているのではないか??と思いながら、しばらく様子を見ています。

またこの続編が書ければ、という事で今回はこれにて。

 

 

 

 

 

 

 

 

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